INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5125 ファインズ グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

5125 ファインズは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は26.85億円、営業利益は3.34億円、営業利益率は12.44%、ROEは11.16%、自己資本比率は79.4%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは2.78億円、フリーキャッシュフローは2.60億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ファインズの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 三輪 幸将
本社所在地
東京都港区芝浦一丁目2番1号 シーバンスN館 19F
電話番号
03-5459-4073(代表)
設立年月
2019-03
上場年月
2022-11
資本金
2.34億円
決算期
2025-06-30
従業員数
256人
平均年齢
28.8歳
平均勤続年数
2.9年
平均年間給与
456.1万円
EDINETコード
E37482
公式サイト
https://e-tenki.co.jp/

会社概要

当社は、変化し続ける社会情勢や当社事業領域での技術変革等、当社を取り巻く環境と顧客をはじめとしたステークホルダーのみなさまからのニーズに応えるべく、2026年6月期を境にこれまでの経営理念である「誰からも必要とされる会社になる」を、新たに社会の存在意義であるパーパスに統合し「企業と地域社会の未来に、テクノロジーの追い風を。」を定めました。当社は全社員でパーパス経営に長期的に取り組み、引き続き事業を通じてすべてのステークホルダーのみなさまからより必要とされる会社を目指してまいります。顧客、従業員、株主、取引先企業、地域社会に対して1人でも多くの人に喜びや感動、幸せを分かち合い、みなさまのニーズに応じた価値ある商品やサービスを提供し続けることを目指しております。

事業内容としましては、創業以来、中小企業事業者や個人事業主などのSMBの領域向けに、モバイルサイトや予約管理システムなどのデジタル化を推進していくサービスを提供しておりました。また、2015年から動画事業に先行投資を行い、動画を制作するだけでなく、視聴データの分析・改善ができるVideoクラウドを提供してまいりました。

当社の累計取引社数は、24,022社(2025年6月末現在)となっております。事業セグメントは、動画を起点に企業のマーケティングDXを支援するVideoクラウド事業の単一セグメントであり、Videoクラウド事業の売上構成比は2025年6月期で97.2%となります。また、当社は、「すべての中小企業のDXをサポートする」を新しいミッションとする中期経営計画(2024年6月期~2026年6月期)を策定いたしました。これまでの「動画を起点としたマーケティングDX」を多くの中小企業・個人事業主のみなさまにご提供し、活動の支援を行っていくとともに、DXを実現するための時代に即したソリューションを拡大させてまいります。

(注)DX:デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略称。データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

当社のビジネスモデルとして、①動画配信プラットフォーム(Videoクラウド)、②マーケティングプラットフォーム(Raise)の2つのプラットフォームを軸にデータを活用し、顧客の課題に応じた最適なソリューションを提供しております。

当社の事業基盤である「Videoクラウド」は動画を活用したマーケティング支援を行うサービスです。Videoクラウドを利用することで動画内の視聴データや行動データを詳細に計測、分析することが可能になります。特に、動画の価値を最大限に発揮することができるVideoクラウドは、2021年4月に本格リリースしてからサービス導入社数は6,384社(2025年6月末現在)となっております。また、動画制作サービス取引社数は、12,143社(2025年6月末現在)となっており、多くのお客様にご支持をいただいております。

2024年6月頃には、マーケティングプラットフォーム「Raise」を「中小企業でDXが進まず、生産性が向上しない要因(ツールの煩雑さ・データの知識不足・データの活用方法)」に対する解決策としてローンチいたしました。Raiseは、当社が提供するDXソリューションサービスと連携することができ、今後更なる機能の拡充を予定しており、課題解決領域を絞ることなく幅広いソリューションの提供を目指してまいります。

当社は、VideoクラウドとRaiseから抽出できる動画の視聴データ及び顧客のマーケティングデータを活用したDXコンサルティングサービスの提供を行っており、集積されたデータをもとに顧客の課題を可視化し、クロスセルを行う他、デジタルマーケティングだけでなく、顧客ニーズに応じたソリューションを柔軟に提案できることが当社の優位性であると認識しております。

当社の提供する営業支援ツール「SFAクラウド」では、見込み顧客や案件の進捗管理を行い、中小企業において営業活動の属人化や案件の取りこぼしを防ぐことが可能になっております。また、顧客管理のデジタル化を通して、見積書や請求書発行、管理を支援するツールとして「QuickBill」の提供を行っております。その他にも、少子高齢化に伴い生産年齢人口が減少していることから、研修管理ツールと研修コンテンツを両軸で提供するサービスとして「F-Learning」を企業におけるIT人材不足を解決する手段として顧客への提案を行っています。

また、AIを活用したサービスの提供を開始しており、「Finesウェブサイト AIパッケージ」では、ウェブサイトの運用管理を効率化するために、AIを用いて記事生成を支援することができます。2025年4月には、Googleビジネスプロフィールの更新管理をAIによるサポートで効率的に行うことができるツール「MEOナビ」をローンチし、引き続きIT人材不足に悩まされる企業の課題解決の後押しができるようなサービスの提供を進めてまいります。

当社は、これまでも時代と顧客ニーズに即したサービスの開発・提供を行ってまいりましたが、今後も多様なソリューションで複合的なDXを実現していくことを目標としています。特に、SMBの領域では事業規模が限られているという性質上、一つの課題を解決していく過程において、周辺領域の課題解決需要まで発展するケースもあります。そのため、カスタマーサクセス部門を構え、顧客と継続的な関係性を構築することで顧客のDX化を推進することに努めております。

[事業系統図]

当社の事業系統図は以下のとおりであります。

沿革

「第一部 企業情報 第1 企業の概況 (はじめに)」に記載したとおり、当社は2019年3月に設立され、その後、2019年6月に旧株式会社ファインズを吸収合併し、同社の営業活動を承継しております。そこで以下では、旧株式会社ファインズの設立から吸収合併までと、当該吸収合併から現在に至るまでの2つに表を分けております。

<株式会社ファインズ(旧株式会社ファインズ、実質上の存続会社)の沿革>

年月

事項

2009年5月

株式会社フリーセル(現 ブランディングテクノロジー株式会社)の100%子会社として東京都渋谷区南平台町に株式会社ファインズを設立

2009年7月

モバイルFlashサイト制作の提供開始

2010年2月

MEO・SEOサービスの提供開始

2010年9月

スマートフォンサイト制作の提供開始

2012年10月

事業拡大に伴い、本社所在地を渋谷区道玄坂1丁目へ移転

2013年7月

大阪営業所を開設

2013年8月

予約システム「TSUNAGU」「いつあき」の提供開始

2014年8月

名古屋営業所を開設

2014年9月

事業拡大に伴い、本社所在地を渋谷区道玄坂2丁目へ移転

2015年1月

動画サービスの提供開始

2015年8月

福岡営業所を開設

2015年10月

株式会社EPARKと業務提携契約を締結し、予約システム「PeakManager」の販売を開始

2016年2月

デジタルマーケティング支援サービスの提供開始

2016年9月

仙台営業所を開設

2016年11月

事業拡大に伴い、本社所在地を渋谷区渋谷2丁目へ移転

2017年8月

広告配信レポーティングシステム「Raise」の提供開始

札幌営業所を開設

2017年12月

自社メディア「manga factory」を公開

2019年6月

株式会社エスピーシーが旧株式会社ファインズを吸収合併

<当社(形式上の存続会社)の沿革>

2019年3月

特別目的会社である株式会社エスピーシーを設立(現当社)

株式会社エスピーシーが旧株式会社ファインズの株式をLBOにより取得し完全子会社化

2019年6月

株式会社エスピーシーが旧株式会社ファインズを吸収合併し、同日、商号を株式会社ファインズ(新株式会社ファインズ)に変更

2019年11月

動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」の提供開始

2022年9月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

2022年11月

金沢営業所を開設

2023年7月

株式会社No.1と業務提携契約を締結し、セキュリティ商材の販売を開始

2024年1月

事業拡大に伴い、本社所在地を港区芝浦1丁目へ移転

2024年6月

中小企業向けマーケティングデータ一元管理ツール「Raise」の提供開始

2024年10月

中小企業向けDX人材育成講座ツール「F-Learning」の提供開始

2025年4月

Googleビジネスプロフィール運用効率化ツール「MEOナビ」の提供開始

従業員情報

(1)提出会社の状況

2025年6月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

256

28.8

2.9

4,560,747

事業の名称

従業員数(人)

Videoクラウド事業

150

全社(共通)

106

合計

256

(注)1.従業員数は就業人員であります。

2.臨時従業員数(アルバイト、人材会社からの派遣社員)の総数が従業員数の100分の10未満のため、平均臨時従業員数の記載は省略しております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。

(2)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。

(3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

(4)労働者の一月当たりの平均残業時間・有給休暇取得率

当事業年度

労働者の一月当たりの平均残業時間

有給休暇取得率

20.2

75.7

事業セグメント

当社は、「Videoクラウド事業」を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1三輪 幸将2,141,000株47.34%
2光通信株式会社342,000株7.58%
3株式会社SBI証券248,000株5.50%
4株式会社UH Partners 2203,000株4.48%
5白木 政宏200,000株4.42%
6JPモルガン証券株式会社97,000株2.15%
7高木 眞之介89,000株1.97%
8木下 圭一郎76,000株1.68%
9株式会社EPARK42,000株0.93%
10堀田 清37,000株0.83%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

ファインズはどのような会社ですか?

5125 ファインズは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、ファインズの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

ファインズのROEは何%ですか?

ファインズのROEは11.16%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

ファインズの自己資本比率は何%ですか?

ファインズの自己資本比率は79.40%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

ファインズの営業利益率は何%ですか?

ファインズの営業利益率は12.44%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるファインズの評価は?

INST_FLOWによるファインズの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。