INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5246
ELEMENTS
グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
5246 ELEMENTSは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は38.95億円、営業利益は-2.15億円、営業利益率は-5.52%、ROEは-26.39%、自己資本比率は44.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-4.97億円、フリーキャッシュフローは-23.97億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立」(スコア-2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、ELEMENTSの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 長谷川 敬起
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋本町三丁目8番3号
- 電話番号
- 03-4530-3002
- 上場年月
- 2022-12
- 資本金
- 1,000万円
- 決算期
- 2025-11-30
- 従業員数
- 93人
- 臨時従業員数
- 3人
- 平均年齢
- 38.7歳
- 平均勤続年数
- 3.9年
- 平均年間給与
- 823.2万円
- EDINETコード
- E38169
会社概要
3 【事業の内容】 (1) 当社グループ概要・経営理念 当社グループは、当社、国内の連結子会社5社(株式会社Liquid、株式会社アドメディカ、X PLACE株式会社、株式会社ポラリファイ、株式会社ELEMENTS CLOUD四国)、持分法適用関連会社1社(株式会社IDEAL)及び持分法非適用関連会社1社(PT. Indoliquid Technology Sukses)により構成されております。 当社グループは、グループミッションに「BEYOND SCIENCE FICTION」を掲げております。ヒトがネットワークに直接繋がることがビジョンの達成に必要な要素と考えており、その世界観を「IoP(Internet of Persons)」と定義しております。また、「IoP」の実現のために、「IoTセンサー」と「ヒトに関するビッグデータ」と「AI」を組み合わせることで、個人を自動で認証し、個人の特徴を解析し、モノ・サービスを個人に最適化するためのシステムを「AIクラウド基盤(IoP Cloud)」と定義しております。 当社グループのビジネスモデルは、主に BtoBtoC になります。一般ユーザーに各種デジタルサービスを提供する事業者に対して、AIクラウド基盤(IoP Cloud)を導入しており、2018年から導入を開始しております。 当社グループは、「IoP Cloud事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、「個人認証」「個人最適化」、並びに「個人情報管理」の3つのソリューションに区分されております。 当社グループの大きな特徴として、サービス提供の過程でユーザーから取得した「ヒト」に関するデータを、ユーザーにサービスを直接提供する事業者ではなく、当社グループが保管している点が、競合他社と異なっていると考えております。日々取得するヒトに関するデータを継続的に機械学習することで、サービス品質の維持・向上に繋げており、導入先サービスにおける離脱率(ユーザーが途中で離脱してしまう割合)の低さに高い評価を得ております。また、当社グループは、事業者の業種・規模を問わず汎用的なサービスを提供するため、導入事業者ごとに多額の開発費用が発生せず、高利益構造となっております。さらには、ユーザーの機微なデータを自社で保管している点から、情報漏洩を防ぐためにセキュリティに積極的な投資をしており、金融機関等が求める高いレベルのセキュリティ要件をクリアしております。以上の3点が、当社グループの競争優位性の源泉になっていると考えております。 (2) 個人認証ソリューション 個人認証ソリューションでは、生体情報を用いた認証サービスを提供しております。サービスを導入する事業者がユーザーに提供するデジタルサービスの利用件数に応じた従量課金で、対価を受領します。一部の事業者には、パートナー事業者を通じてサービスを提供します。具体的な提供サービスは以下の通りであります。 ① LIQUID eKYC、ポラリファイ eKYC 2019年から提供を開始したオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」及び「ポラリファイ eKYC」は、金融機関の口座開設や通信会社の回線契約時などに必要な「申込者が実在する本人であるかどうか」の確認を行う、当社グループの主力サービスです。スマートフォン等で顔写真付きの本人確認書類と自分の顔を撮影し、それらを照合したり、本人確認書類のICチップの読み取りを実施したりすることで、オンライン・非対面で完結する安全でスピーディーな本人確認を実現しております。eKYC ※1は事業者側とユーザーの双方にメリットがある本人確認手段となります。事業者にとっては、本人確認作業を自動化・効率化し、本人確認書類の受領・確認・保管の一連の作業で発生するコストや人的ミスを防ぐことができます。ユーザーにとっては、窓口に足を運ぶ、または、書類をコピーして郵送する、といった手間をかけずに即時に口座開設等を行うことができます。 2018年11月に犯罪収益移転防止法(犯収法)の改正により、従来窓口または郵送での対面で行っていた本人確認をオンラインで実施することが認められるようになりました。犯収法は犯罪によって得た金銭などを移動させることを防止する法律で、金融機関をはじめとした特定の事業者を対象に本人確認等を義務付けており、マネーロンダリング(資金洗浄)、反社会的勢力などへのテロ行為につながる資金提供を未然に防ぐことを目的としています。従来の窓口や郵送での対面による本人確認は、完了まで時間がかかるという利便性における課題や、成りすましによる不正アクセスや不正利用が発生するリスク面の課題があり、2018年11月に改正されました。また、2020年4月の改正において、郵送を利用する本人確認の要件がさらに厳格化したことから、eKYCの需要はさらに高まっております。 金融機関においては、口座開設時だけでなく、住所や電話番号、振り込み限度額の変更などユーザーの重要情報変更時の手続きや継続的顧客、口座管理アプリの利用開始時の手続きも、eKYCによりオンライン化する動きが活発化しております。今後も利用シーンは拡大する見込みです。 さらに、金融機関や通信会社など、犯収法により本人確認業務が求められている業種に留まらず、CtoCのシェアリングサービスやマッチングサービス等、日常生活に欠かせない幅広い業種において、成りすましによる不正を防止しユーザーからの信頼性を高めるニーズが高まっており、導入が進んでおります。 「LIQUID eKYC」と「ポラリファイeKYC」は、KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社ジェーシービー、楽天証券株式会社など業界のリーディングカンパニーとされる事業者に導入いただいております。これらをはじめとする幅広い事業者が運営する各種デジタルサービスを通じて、広くユーザーに提供され、eKYC市場で国内トップシェア ※2となっております。2025年11月末現在で650社以上の事業者に採用され、累計で1.5億万回以上の利用があり、かつ、成長が続いております。 ② LIQUID Auth 2022年から提供を開始したオンライン当人認証サービス「LIQUID Auth」は、ネットバンキング、ECサイト、オンライン試験などの幅広い場面において、導入事業者が運営するサービスのユーザーが「登録された本人(当人)であるか」を認証するサービスです。金融機関での利用シーンにおいては、「LIQUID eKYC」にて口座開設した際に本人確認済みのデータと、撮影した自分の顔画像を照合することで、継続的な当人認証を行い、成りすまし不正を防止することが可能となります。また、パスキー(FIDO2)のサービス提供も行っており、主力サービスである初回登録(LIQUID eKYC)から都度認証(LIQUID Auth)へ領域を広げ、利便性とセキュリティを両立させたサービスとして、拡大を目指します。 (3) 個人最適化ソリューション 個人最適化ソリューションでは、個人のデータを取得し、特徴を解析し、モノ・サービスを個人に最適化するためのサービスを提供しております。あらゆる商材におけるECサイト経由による販売量の増加、テレワークの普及、仮想空間における新たな事業化の取り組み等、暮らしのデジタル化が進む中、「衣食住」と密接に関係する事業者を対象にサービスを提供しております。 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※1 Electronic Know Your Customerの略で、電子本人確認と訳されます。 ※2 「ITR Market View: アイデンティティ・アクセス管理 / 個人認証型セキュリティ市場 2025」 eKYC市場 : ベンダー別売上金額シェア (2019年度実績〜2024年度予測)
沿革
2 【沿革】 年 月 概要 2013年12月 画像解析・生体認証システムの開発・提供を目的に、東京都渋谷区桜丘に「㈱Liquid」(現 ㈱ELEMENTS) を設立 (資本金100千円) 2015年2月 総務省が主管するICTイノベーション創出チャレンジプログラム (I-Challenge!) に採択 2015年10月 長崎県のハウステンボスの園内決済にて、生体認証による決済システムの実証実験開始 2016年2月 ㈱イオン銀行のATMにて、カードレス生体認証システムの実証実験開始 2016年11月 海外での実証実験を行う関連会社として「PT. Indoliquid Technology Sukses」(現持分法非適用関連会社) を設立 2016年12月 衣服における体型解析事業を行う子会社として「㈱SYMBOL」 を設立 2017年1月 本社を東京都千代田区大手町に移転 2017年3月 行動解析事業を行う子会社として「㈱MYCITY」を設立 2018年12月 生体決済事業を行う子会社として「㈱PASS」(現 ㈱Liquid、現連結子会社) を設立 2019年3月 婦人靴における体型解析事業を行う子会社として「㈱sole」(現 ㈱IDEAL、現持分法適用関連会社) を設立 2019年7月 オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の提供を開始 2020年3月 組織再編の一環として、㈱Liquidを「㈱ELEMENTS」に、㈱PASSを「㈱Liquid」にそれぞれ商号変更 2020年11月 組織再編の一環として、㈱ELEMENTSの生体認証事業を、㈱Liquidに吸収分割 2020年12月 組織再編の一環として、㈱soleを「㈱IDEAL」に商号変更 2022年1月 オンライン当人認証サービス「LIQUID Auth」の提供を開始 2022年3月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が1,000万件を突破 2022年8月 ㈱SYMBOLが連結子会社から持分法適用関連会社に異動 2022年11月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が2,000万件を突破 2022年12月 行動解析事業を行う子会社として「X PLACE㈱」(現連結子会社) を設立 2022年12月 東京証券取引所グロース市場に上場 2023年7月 ㈱IDEALが連結子会社から持分法適用関連会社に異動 2023年8月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が3,000万件を突破 2023年9月 本社を東京都中央区日本橋に移転 2023年11月 ㈱SYMBOLが持分法適用関連会社から持分法非適用関連会社に異動 2024年2月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が4,000万件を突破 2024年2月 ㈱アドメディカの連結子会社化 2024年7月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が5,000万件を突破 2024年11月 「㈱MYCITY」を「㈱ELEMENTS」に吸収合併 2025年1月 「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6,000万件を突破 2025年3月 ㈱ポラリファイの連結子会社化 2025年6月 データセンター事業を行う子会社として「ELEMENTS CLOUD四国」を設立 2025年11月 「LIQUID eKYC」、「ポラリファイeKYC」合算の累計本人確認件数が1.5億件を突破
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2025年11月30日現在 セグメントの名称 従業員数(名) IoP Cloud事業 103 〔3〕 (注) 臨時雇用人員数は、〔 〕にて年間の平均人員を外数で記載しております。なお、臨時雇用人員とは、正規従業員以外の有期雇用従業員であります。 (2) 提出会社の状況 2025年11月30日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 93 38.7 3.9 8,232 〔3〕 (注) 1.当社はIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.臨時雇用人員数は、〔 〕にて年間の平均人員を外数で記載しております。なお、臨時雇用人員とは、正規従業員以外の有期雇用従業員であります。 (3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金差異 提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
事業セグメント
(セグメント情報等) 当社グループはIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 当社グループはIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高はございません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産はございません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 当社グループはIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高はございません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産はございません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) 当社グループはIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループはIoP Cloud事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 久田 康弘 | 6,600,000株 | 24.34% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2,033,500株 | 7.49% |
| 3 | 株式会社BOC | 1,235,900株 | 4.55% |
| 4 | 楽天証券株式会社共有口 | 858,216株 | 3.16% |
| 5 | 上田八木短資株式会社 | 657,300株 | 2.42% |
| 6 | 株式会社SBI証券 | 456,700株 | 1.68% |
| 7 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 251,670株 | 0.92% |
| 8 | 東急不動産株式会社 | 236,200株 | 0.87% |
| 9 | KDDI株式会社 | 236,000株 | 0.87% |
| 10 | NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人野村證券株式会社) | 230,811株 | 0.85% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ELEMENTSはどのような会社ですか?
5246 ELEMENTSは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、ELEMENTSの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ELEMENTSのROEは何%ですか?
ELEMENTSのROEは-26.39%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ELEMENTSの自己資本比率は何%ですか?
ELEMENTSの自己資本比率は44.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ELEMENTSの営業利益率は何%ですか?
ELEMENTSの営業利益率は-5.52%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるELEMENTSの評価は?
INST_FLOWによるELEMENTSの総合判定は「中立」、スコアは-2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。