INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
220A Faber Company スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

220A Faber Companyは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は25.60億円、営業利益は3.76億円、営業利益率は14.69%、ROEは11.72%、自己資本比率は82.7%です。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア4)です。判定理由として、自己資本比率高い、最終利益プラス、営業利益率高いが挙げられています。 このページでは、Faber Companyの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役 稲次 正樹
本社所在地
東京都港区虎ノ門四丁目1番1号
電話番号
(03)5545-5230(代表)
上場年月
2025-01
資本金
1.00億円
決算期
2025-09-30
従業員数
80人
臨時従業員数
10人
平均年齢
33.5歳
平均勤続年数
4.0年
平均年間給与
657.1万円
EDINETコード
E39778

会社概要

(1)事業の概要

当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、「辺境の知から“マーケティングゼロ”(注1)を実現する」というパーパス(当社グループの存在意義)のもと、デジタルマーケティングを通じた企業の目標達成、事業成長、ビジネス変革の支援を目的として、「ミエルカSEO」等、デジタルマーケティングの生産性を向上させる自動化ツール群、及びデジタルマーケティングに関する多様で複雑な課題を解決するリソース群(人材・教育・コンサルティング)の提供を行っております。自動化ツール群の中核技術として人工知能(AI)を活用しており、自然言語処理・機械学習等のAI技術を用いたデータ解析・提案機能の高度化を継続的に進めています。消費者の情報探索プラットフォーム(注2)の多様化に伴い、企業は各プラットフォームの特性に合わせたデジタルマーケティングの施策展開が必要となっております。当社グループはこの変化をビジネス機会と捉え、AI技術を含む自動化ツール群及びリソース群の提供を通じ、解決可能な課題の幅と深度を拡充していくことを可能にするサービスを創出してまいります。

当社グループの報告セグメントは「ミエルカ事業」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。

当社グループは、豊富なサービスラインナップにより企業のデジタルマーケティング活動のワンストップソリューション(注3)を目指し、デジタルマーケティングの生産性を向上させる自動化ツールとして、企業のWebサイトへの流入最大化を支援する「ミエルカSEO」、UI/UX改善によるコンバージョンの最大化を支援する「ミエルカヒートマップ」、Googleマップ等を用いた店舗集客を最大化する「ローカルミエルカ」、即戦力となるフリーランス又は副業のデジタルマーケティング人材を企業に提供する「ミエルカコネクト」、特に高い専門性が求められる課題に対する支援を行うソリューションサービス等を提供しております。これらのサービスを通じて得られる膨大なデータをAI技術で解析・活用することにより、利用企業への提供価値の最大化を図っております。

デジタルマーケティングに取り組む企業の目的は、取り組みを通じた企業目標の達成、事業成長、ビジネス変革にあると考えております。デジタルマーケティングを取り巻く環境変化のスピードは速く、対応する当社グループのサービスも変化に応じたアップデートを行っていく必要があること、また、企業のデジタルマーケティング活動の施策内容にも時代の変化に応じたトレンドが存在することから、ビジネスモデル(収益構造)の異なるサービスであっても、企業の当社サービスの利用目的は同一であることから、報告セグメントは「ミエルカ事業」としております。

(注1)“マーケティングゼロ”には、売り手と買い手の境界線をなくすという意味を込めています。

(注2)検索エンジン等、インターネットユーザーの情報探索の土台となるサービス。

(注3)必要になる業務を一度の手続きで全て完了することが出来るサービス。

(2)サービスの概要

当社の主要なサービスの概要は以下のとおりです。

①「ミエルカSEO」

<「ミエルカSEO」の主な機能>

「ミエルカSEO」は、当社が会社設立以来積み重ねてきたデジタルマーケティングの知見をもとに、国立大学との産学共同研究により生み出された、AI技術を中核とするデジタルマーケティング自動化サービスです。自然言語処理や機械学習などのAI技術を活用し、Webサイトのコンテンツ企画・評価・改善点を自動的に抽出・分析することで、利用企業に対して高精度な改善提案を行います。当社は「ミエルカSEO」の提供に加えて、当社役職員やスキルを有する社外人材が講師を務めるデジタルマーケティングに関する学習動画の提供及び当社カスタマーサクセスチーム(注1)によるコンサルティングを通じて、利用企業自身が自社内でデジタルマーケティングを実践するための内製化を支援しています。

(注1)利用企業が、当社サービスを利用することにより望ましい成果を得ることを支援する当社内の部署。

②「ミエルカヒートマップ」

<「ミエルカヒートマップ」の主な機能>

「ミエルカヒートマップ」は、利用企業のWebサイトを訪れた訪問者の行動を自動で可視化することができるサービスです。Webサイトにおけるヒートマップは、サイト訪問者のWebサイト上での行動を追跡し、どこをクリックしているか、どのコンテンツがよく見られたか、といったWebサイト上での行動データを色の濃淡で表現することにより可視化し、分析することにより、コンバージョンレート(注1)やUI/UXの改善を行うことができます。これらの分析過程においてAI技術を活用し、ユーザー行動データの自動分類やパターン抽出を行うことで、改善箇所の発見精度と分析効率の向上を図っています。また、AIによる学習を通じて蓄積された分析知見を活用し、利用企業ごとのWebサイトに応じた改善提案の自動化・最適化を進めております。

当社は「ミエルカヒートマップ」の提供に加えて、当社カスタマーサクセスチームによるコンサルティングを通じて、利用企業自身が自社内でコンバージョンレートやUI/UXの改善を実践するための内製化を支援しています。

(注1)Webサイトの訪問者数に対し、そのサイトでの商品購入や会員登録等を行った人数の割合で、Webサイトの投資対効果を計る指標。

③「ローカルミエルカ」

<「ローカルミエルカ」の主な機能>

「ローカルミエルカ」は、小売業、飲食業等を多店舗で行っている企業に、Googleマップを中心としたWeb上での店舗情報の一元管理と、インターネットユーザーが検索を行った際に、店舗情報が上位掲載されることを支援する、ローカルマーケティング(注1)の自動化サービスです。

Googleマップ等における店舗情報の一括での登録や編集、商圏における検索順位のモニタリング等、生産性向上に結びつく機能をはじめ、レビュー獲得の促進、獲得したレビューを自社のWebサイトに表示させる等、利用企業のWebサイトへの集客に寄与する機能を有しております。

(注1)店舗周辺の地域や、来店する可能性のあるインターネットユーザーに特化したマーケティング施策。

④「ミエルカコネクト」

「ミエルカコネクト」は、即戦力となるフリーランス又は副業のデジタルマーケティング人材を、企業に対して業務委託により提供するサービスです。当社は、「ミエルカSEO」等複数のデジタルマーケティング自動化サービスや、オウンドメディア「ミエルカマーケティングジャーナル」、YouTubeチャンネル「ミエルカチャンネル」、「Web担当者Forum」等デジタルマーケティングの専門媒体における記事執筆、社外セミナーへの登壇等を通じて、意欲の高いデジタルマーケティング人材に広く認知されております。「ミエルカコネクト」は、当社の高度専門人材による面談及びスキルチェックに合格したデジタルマーケティング人材を、デジタルマーケティングに関する多様なニーズを持つ企業に対して業務委託によりサービス提供を行うものとなっております。利用企業の課題がより高度で、広範囲に及ぶ場合は、複数名のデジタルマーケティング人材によるプロジェクトの組成も可能です。デジタルマーケティング人材の情報はスキル・実績・利用企業による評価・特性等の要素により整理され、当社内のデータベースにて管理し、継続的にサービス改善を行っております。

⑤ソリューションサービス

ソリューションサービスは、当社のデジタルマーケティング領域のコンサルティングサービスの総称です。当社による企業のマーケティング活動に対する広範囲なカバー領域のうち、自動化ツールの利用や、自動化ツールの利用に付帯するカスタマーサクセスチームによる支援、「ミエルカコネクト」の利用によるデジタルマーケティング人材の提供による支援の範囲を超え、特に高い専門性が求められる課題に対して、当社の役職員による支援を行っております。また、当社はこれらのコンサルティング業務においてもAI技術を活用し、データ分析や課題抽出の精度向上、施策立案の高度化を図るとともに、AIによる分析結果をもとにした実践的な提案を行う体制を整えています。これにより、高い専門性とAI技術の双方を活用した統合的なコンサルティングサービスの提供を実現しています。

<当社のサービスラインナップ>

<事業系統図>

沿革

2005年10月

デジタルマーケティングに関するコンサルティングサービスを提供することを目的として、千葉県船橋市本中山に有限会社セルフデザイン(出資金1,000千円)を設立

2006年4月

デジタルマーケティングに関するコンサルティング事業を開始(現:ミエルカ事業)

2006年8月

業容拡大のため、本社を東京都港区南青山に移転

2009年11月

株式会社セルフデザイン・ホールディングスに商号変更し、業容拡大のため、本社を東京都港区赤坂七丁目に移転

2012年5月

業容拡大のため、本社を東京都港区赤坂二丁目に移転

2013年10月

ベトナム・ホーチミンに開発拠点を設置

2014年10月

株式会社Faber Companyに商号変更

2014年10月

デジタルマーケティングの実践を目的として、EC事業を行うイーショップハイブ株式会社を子会社化

2014年11月

ソフトウエア開発事業を行う株式会社Faber & Technology、新規事業開発を行うことを目的とした株式会社Faber NEXTを子会社として設立

2015年3月

企業のWebサイトへの流入最大化を支援する「ミエルカ」をリリース(現「ミエルカSEO」)

2015年10月

情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO/IEC27001:2013の認証を取得

2016年1月

デジタルマーケティング自動化サービスの業容拡大に伴い、ベトナムの開発拠点を法人化し、Faber Vietnam Co., Ltd.(現:連結子会社)を設立

2016年3月

株式会社Faber & Technologyを吸収合併

2016年10月

UI/UX改善によるコンバージョンの最大化を支援する「ミエルカヒートマップ」をリリース

2016年10月

佐賀県佐賀市に九州佐賀支社を設立

2017年2月

株式会社Faber NEXTを株式会社indigoblueに商号変更

2018年4月

即戦力となるデジタルマーケティング人材を企業に提供する「ミエルカコネクト」をリリース

2019年10月

Googleマップ(注3)等を用いた店舗集客を支援する「ローカルミエルカ」をリリース

2020年4月

株式会社indigoblue(旧 株式会社Faber NEXT)を清算結了

2020年12月

業容拡大のため、本社を東京都港区虎ノ門四丁目に移転

2024年2月

イーショップハイブ株式会社を清算結了

2024年7月

東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場

2025年1月

株式会社so.laの全株式を取得し、連結子会社化

(注1)UIはUser Interface、UXはUser Experienceの略称であり、ユーザーがサービスを利用して得られる体験の総称。顧客体験。

(注2)Webサイト上で見込み顧客が申込や購入など、成果となるアクションを取ること。

(注3)Googleが提供するWebマッピングプラットフォーム。

従業員情報

(1) 連結会社の状況

2025年9月30日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ミエルカ事業

100

(10)

(注)1.従業員数は正社員および執行役員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当社グループの報告セグメントは「ミエルカ事業」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。

(2) 提出会社の状況

2025年9月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

80

(10)

33.5

4.0

6,570,681

(注)1.従業員数は正社員および執行役員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.当社グループの報告セグメントは「ミエルカ事業」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。

(3) 労働組合の状況

当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

当社グループの報告セグメントは「ミエルカ事業」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

デジタル

マーケティング

自動化ツール

デジタル

マーケティング

リソース

その他

合計

外部顧客への売上高

1,364,024

939,956

13,202

2,317,183

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産の金額は、重要性が乏しいため記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

デジタル

マーケティング

自動化ツール

デジタル

マーケティング

リソース

その他

合計

外部顧客への売上高

1,441,684

1,110,233

8,996

2,560,913

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産の金額は、重要性が乏しいため記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

当社グループは、ミエルカ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

該当事項はありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社さくらキャピタル1,251,500株45.68%
2古澤 暢央196,000株7.15%
3光通信KK投資事業有限責任組合138,800株5.07%
4株式会社SBI証券135,317株4.94%
5稲次 正樹84,000株3.07%
6副島 啓一63,000株2.30%
7櫻木 勝貴43,700株1.59%
8外池 榮一郎36,000株1.31%
9山田 明裕33,600株1.23%
10株式会社YTree32,700株1.19%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

Faber Companyはどのような会社ですか?

220A Faber Companyは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、Faber Companyの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

Faber CompanyのROEは何%ですか?

Faber CompanyのROEは11.72%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

Faber Companyの自己資本比率は何%ですか?

Faber Companyの自己資本比率は82.70%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

Faber Companyの営業利益率は何%ですか?

Faber Companyの営業利益率は14.69%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるFaber Companyの評価は?

INST_FLOWによるFaber Companyの総合判定は「強い」、スコアは4です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。