INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4060
rakumo
グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
4060 rakumoは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は18.30億円、営業利益は4.28億円、営業利益率は23.39%、ROEは15.57%、自己資本比率は44.8%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは5.10億円、フリーキャッシュフローは-10.69億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア3)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、rakumoの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長グループCEO 清水 孝治
- 本社所在地
- 東京都千代田区麹町三丁目2番地
- 電話番号
- 050-1746-9891(代表)
- 上場年月
- 2020-09
- 資本金
- 4.01億円
- 決算期
- 2025-12-31
- 従業員数
- 61人
- 臨時従業員数
- 5人
- 平均年齢
- 37.5歳
- 平均勤続年数
- 5.8年
- 平均年間給与
- 550.0万円
- EDINETコード
- E35930
会社概要
当社グループは、当社(rakumo株式会社)及び連結子会社5社(RAKUMO COMPANY LIMITED(ベトナム)、株式会社gamba、株式会社アイヴィジョン、株式会社スタートレ、株式会社エージェントシェア)により構成されており、『仕事をラクに。オモシロく。』というビジョンのもと、企業の業務の生産性向上に貢献するサービスを提供すべく、事業を展開しております。 当社グループの主要サービスは、(1) 当社ライセンスサービス(*1)の開発・提供、他社ライセンスサービスの提供及び当社ライセンスサービスの導入支援を行う「rakumoサービス」、(2) グループ会社のライセンスサービスの開発・提供及びベトナムを拠点に受託開発及びラボ型のシステム開発等を行う「その他サービス」であります。なお、当社グループは、ITビジネスソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 また、*の用語については後記「用語の定義、解説」をご参照ください。 (1)rakumoサービス 企業向けグループウェア製品「rakumo」の開発・販売、rakumoサービスの導入支援等のソリューションサービスのほか、他社ライセンスの代理店販売を実施しております。 グループウェア(*2)とは、企業など組織内のコンピューターネットワークを活用し、組織メンバーのコミュニケーション円滑化や情報共有、業務効率化等を支援するためのソフトウェアであります。 「rakumo」は、当社グループが企画・開発を手がける企業向けグループウェアにおけるサービス群の総称であり、カレンダーや勤怠管理、経費精算、稟議申請等の各種機能を有しております。rakumoの名称は、ユーザーがサービスをより楽に利用するための「楽(らく)」と、「雲(=クラウド)」をかけたものであります。 なお、rakumoは、SaaS(Software as a Service(*3))と呼ばれる方式でサービスを提供しております。これは、ユーザー側でソフトウェアを保有するのではなく、サービス提供側がクラウド(*4)上でソフトウェアの機能を提供し、ユーザーはインターネット経由でサービスを利用する形態であります。 ① 提供サービス a.Google版rakumo Google版rakumoは、Google社が提供するグループウェア「Google Workspace(*5)」と連携し、機能拡張したアドオンツールとして提供しております。Google Workspaceは一般ユーザー向けに提供が開始されたこともあり、rakumoでは、企業がGoogle Workspaceを利用する際に不足する機能の補完や、より使いやすい画面の設計、より便利にご利用いただける機能を提供しております。 各サービス名及び概要は次のとおりです。 サービス名 概要:機能等 rakumoカレンダー 共有カレンダー: Googleカレンダーとの連携、会議室・設備予約、ケイヒ・キンタイ・コンタクト・ボード連携 rakumoコンタクト 共有アドレス帳: 社員名簿、顧客・取引先情報管理、Gmailとの連携、カレンダー連携 rakumoワークフロー 電子稟議システム: 豊富な承認経路設定、柔軟な申請フォーム作成、ケイヒ・キンタイ連携 rakumoボード 電子掲示板: コメント・リアクション機能、回覧板、アクセス設定、カレンダー連携 rakumoケイヒ 経費精算システム: 運賃・乗換情報連携、定期区間設定、カレンダー・ワークフロー連携 rakumoキンタイ 勤怠管理システム: 柔軟な勤務形態設定、ICカード・Web打刻対応、カレンダー・ワークフロー連携 b.Salesforce版rakumo Salesforce版rakumoは、セールスフォース社の営業支援サービスであるSales Cloudなどのサービスと連携し、主に営業担当者の予定調整業務負荷を軽減します。 サービス名 機能等 rakumoソーシャルスケジューラー 共有カレンダー: Salesforceカレンダーとの連携、取引先・商談データ等との紐付け rakumo Sync カレンダー同期サービス: GoogleカレンダーとSalesforceカレンダーの双方向同期サービス c.Microsoft 365版rakumo Microsoft 365版rakumoは、日本では大手企業を中心に幅広く利用されている「Microsoft 365(*6)」と連携し、機能拡張したアドオンツールとして提供しております。rakumoシリーズの特徴である、誰もが直感的に使え、業務効率や生産性向上につながるツールとしてご利用いただけます。 サービス名 機能等 rakumo カレンダー 共有カレンダー: Outlookカレンダーとの連携、会議室・設備予約、コンタクト連携 rakumo コンタクト 共有アドレス帳: 社員名簿、顧客・取引先情報管理、カレンダー連携 (注)2026年2月よりrakumo ボードの提供を開始しております。 d.ソリューションサービス 当社ライセンスサービスの導入支援等を行っております。当社製品は、直感的に理解でき、幅広いお客様に利用しやすい操作画面やプロセスのデザインにより、原則として導入作業から運用段階まで、導入企業自ら実施いただけるよう設計しております。一方で導入企業からのご要望にお応えするため、前システムからの移行作業や、関連サービスも含めた導入時の初期設定作業、管理者や各ユーザー向けの操作説明等を実施しております。これまでのサービス開発・運用経験やノウハウを活かし、高度なIT及び業務スキルをもった当社コンサルタントにより、各種ソリューションサービスを提供しております。 e.他社ライセンスの販売 Google社のGoogle Workspaceライセンス販売のほか、関連サービスの他社ライセンス販売を行っております。 ② rakumoシリーズ共通のコンセプトと特徴 a.導入・利用しやすい料金の実現 rakumoシリーズは、「幅広いお客様の共通業務を支援する安全かつ高品質なITサービスを、多種多様なお客様に、導入しやすいコスト・環境で提供する」という事業開始当初のミッションを実現するため、サービス提供基盤として、従来のサーバー設備投資コストと比べて低コストでの導入が可能な、Google社やセールスフォース社、Microsoft社のクラウドプラットフォームサービス(*7)を利用しています。 また、全ユーザーが同じバージョン、同じソースコードのソフトウェアを使用するシングルインスタンス(*8)を採用しており、当社グループでの定期的な保守・改修を可能にする一方、顧客側でも動的にカスタマイズが可能な仕組みとなっており、従来のITサービスに比べて導入・保守費用が大きく軽減でき、導入・利用しやすい料金でのサービス提供を可能としております。 各サービスはPCのみならず、スマートフォンでも利用することが可能となっております。また、サービス単体での販売に加え、複数サービスを組み合わせることにより、本来の単価の合算よりも安価にご利用いただけるパック形式での提供も行っております。なお、「rakumo for Google Workspace」の大幅アップデートや生成AIを活用した機能強化、複数の有償オプションの標準化等に伴い、2025年10月1日より、一部製品の利用料金の改定を行っております。 b.ユーザー体験分析を基としたサービスデザイン お客様の業務の生産性は業務サービスの操作性と直結しているという認識のもと、専任のプロダクトデザイナーがエンドユーザーの様々な利用ケースを分析し、幅広いお客様に利用しやすい操作画面やプロセスのデザインを行っています。 c.自社・他社サービスとの連携によるプロセスの自動化・効率化 rakumoは基盤サービスとして広く利用されるGoogle社のGoogle Workspaceやセールスフォース社のSales Cloud、Microsoft社のMicrosoft 365といったアプリケーションサービスと様々なデータや機能において連携しています。また、rakumoシリーズでは、カレンダー・経費精算・ワークフロー間の連携のように、個々のサービス同士が連携し、データを別のサービスでも利用することが可能となっております。 これらにより、企業内システムで発生しがちな、異なるITベンダーが提供するサービスを利用することによる手間の軽減、また、データをサービス間で再利用することによる重複入力の削減や入力ミスの低減、プロセスの自動化等を実現しております。 ③ rakumoサービスのビジネスモデルについて a.SaaS方式での容易なサービス導入の実現 従来、企業内の情報共有ツールであるグループウェアは、利用企業の自社内でサーバーや通信回線設備、ソフトウェア等を保有・運用する形態で、大企業向けが主流でありました。これらは、セキュリティ面での優位性やカスタマイズが容易といったメリットがある一方、設備調達やカスタマイズの為、導入までに一定の期間が必要であり、また、導入後もソフトウェアの改修や設備の運用コストが多額に発生する等、中小企業への導入は難しい面がありました。 一方、当社グループが採用している「クラウド」方式では、従来のようにユーザー側でサーバーやソフトウェア等の設備を利用企業側で保有するのではなく、インターネットを介してサービスを利用するため、低コストかつ短期間での導入が可能であります。 また、ソフトウェアサービスを、インターネットを介して(クラウド上で)提供し、利用者が必要な機能を必要な分だけ利用できる「SaaS」方式を採用しております。これにより、ソフトウェアの保守や機能追加等はサービス提供側で一括して実施するため、運用コストも安価であり、中小企業での導入も容易となっております。 b.サブスクリプション型リカーリングレベニューモデルによる安定性と成長性の実現 当社グループの主要サービスである「rakumo」の収益構造は、サービス料金を顧客企業の使用期間及びユーザー数に応じて定期定額契約(サブスクリプション(*9))として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー(*10))を得ることができる「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル(*11)」となっております。 売り切り型ではなく、継続的なサービス提供を前提としており、継続的に収益が積み上がっていくストック型ビジネスとしての安定性がありながら、新規契約数の増加に伴う高い成長も目指すことができるビジネスを展開しております。 また、年間契約が主体であり、契約金額を一括前払いで回収しているため、キャッシュ・フローの観点で有利なことも特徴です。 c.Google社、セールスフォース社及びMicrosoft社のサービスとの連携 当社グループのサービスは、Google社、セールスフォース社及びMicrosoft社のサービスと密接に連携したサービスであり、それぞれのサービスをご利用いただいているお客様には、利用者の操作面や管理操作面での利便性向上、操作の効率化が可能になります。当社グループとしては、両社サービスとの連携を更に深め、また、両社の基盤を最大限に活用することにより、当社グループの事業の安定と成長に繋げられるように事業を展開していく方針であります。 d.販売パートナー等との連携による安定性と成長性の実現 自社販売だけでなく、販売パートナー及び紹介パートナーを多数有していることも当社グループの特徴であります。2つの販売チャネルを効果的に機能させることで、導入企業数及びユーザー数の更なる増加による事業の安定性及び成長性の実現に尽力しております。 e.継続的なサービス開発を背景としたクロスセル及び低解約率の実現 顧客のサービス利用期間における満足度を高めることが契約更新に繋がることから、当社グループでは、プロダクト開発力の強化や継続的な製品改修、顧客サポートの品質向上、定期的な新サービスのリリース等に努めております。これらの施策や販売・マーケティング施策等により、既存顧客に対しては、契約更新のみならず、他のサービスや関連商品等の購入(クロスセル)に繋げていただけるよう尽力しております。 また、導入の容易さや安価な利用料金により、着実なユーザー数の増加、高い継続率を実現しており、多種多様な業界、中小企業から大企業に至るまで2,552社(2025年12月末時点)の企業に導入いただいており、少数の特定顧客に依存しない収益構造となっております。 グループウェアの入れ替えには全社的な対応が必要となることも多く、容易に解約される性質の製品ではないと考えられ、月初売上高に対する月間解約率は低位(2025年度通期平均0.67%)で推移しております。 なお、当社グループ(連結子会社除く)のクライアント数及びユニークユーザー数の推移は以下の通りです。 (2)その他サービス 提供サービス a.人材管理・採用支援ソリューションサービス「aloop」 「aloop」は、企業とアルムナイ(*12)をつなぐ新しい人材管理ツールで、アルムナイ、リファラル、新卒・中途選考参加者、採用イベント参加者など、多様な人材を管理できる製品となっております。 b.社内SNS型日報共有アプリ「gamba!」 「gamba!」は、誰でも簡単に使える社内SNS型日報アプリであり、これまでの日報におけるムラ・ムリ・ムダを解決し、労働生産性向上(業務効率化)、個人・チームの成長、及び社内コミュニケーションの活性化を支援促進する製品となっております。 c.SmartVision IR、他 連結子会社であるアイヴィジョン社では、IR動画や会社紹介・サービス紹介動画を中心とした映像制作・配信事業を行っており、主に4つの動画関連プロダクトを開発・販売しております。 ・IR動画配信:SmartVision IR ・会社説明・サービス説明等:SmartVision ・企業向け映像eラーニング:SmartVision MEL ・採用向け動画配信:SmartVision りくる d.STARTRE CMS 連結子会社であるスタートレ社では、個人事業主や中小企業が、顧客の集客や求人を行うために効果的なホームページを独自開発した CMS を構築・提供しております。 e.AGENT SHARE、他 連結子会社であるエージェントシェア社では、人材紹介会社向けアライアンスサービス「AGENT SHARE」などHR領域で3つのプロダクト及び1つのサービスを提供し、人材に特化した各種IT事業を展開しております。 ・人材紹介会社向けアライアンスサービス:AGENT SHARE ・企業と全国の人材エージェントを繋ぐ採用支援サービス:AGENT ACCESS ・人材紹介情報の一元管理システムサービス:AGENT MANAGER ・新卒採用強化型学生送客サービス:AGENT COLLEGE f.ITオフショア開発サービス 日本国内における各企業のIT開発部門においては、開発案件の増加や新技術の開発等により、最新のITスキルを有した人材が求められる一方、IT業界の人材供給は限られており、慢性的な人材不足に直面する等、開発コストが増加する一因ともなっております。当社グループでは、他社企業からの開発依頼にお応えするため、連結子会社であるRAKUMO COMPANY LIMITED(ベトナム)を拠点として、受託開発及びラボ型のシステム開発等のITオフショア開発サービスを提供しております。 「ラボ型」のシステム開発では、顧客ごとに特定のエンジニアを確保し、専属のチームを組成の上、一定期間継続的に開発業務を行います。チームメンバーが固定されていることにより、企業独自の開発要件やノウハウ等の蓄積も可能となり、人材確保や人件費面以外においてもコスト削減メリットが生じます。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 [用語の定義、解説] 本書記載内容に対する理解を容易にするために、また、正しい理解をいただくために、本書で使用する用語の定義と解説を以下に記載します。 なお、番号は本項「3 事業の内容」の文中において*で示した用語と対応しております。 番号 用語 用語の定義、解説 *1 ライセンスサービス 「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」で提供される自社グループ及び他社のライセンスビジネス。 *2 グループウェア 企業など組織内のコンピューターネットワークやインターネットを活用し、組織メンバーのコミュニケーション円滑化や情報共有、業務効率化等を支援するためのソフトウェア。 *3 SaaS Software as a Serviceの略称。クラウドで提供されるソフトウェアサービスのこと。ユーザー側でソフトウェアを保有するのではなく、サービス提供側がソフトウェアの機能をクラウド上で提供し、インターネットを介してユーザーがサービスを利用する形態。 *4 クラウド クラウドコンピューティングの略語で、従来のようにユーザー側でサーバーやソフトウェア等を保有するのではなく、インターネットを介してサービスを利用するもの。サーバー等の初期費用や、ソフトウェアも含めたシステム全体の開発・保守・運用負担を抑えることが可能。 *5 Google Workspace Google社が提供するクラウド型ビジネス業務基盤ツール。 *6 Microsoft 365 Microsoft社が提供する、Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリと、Teams、OneDrive、メールなどの統合型クラウドサービス。 *7 クラウドプラットフォームサービス ネットワークやサーバー、アプリケーションサービス、データ保存等ができる基盤(プラットフォーム)を、インターネットを介して(クラウド上で)提供しているサービス。自社でこれらの設備を用意・保有する必要がなく、容易かつ即座にサービスの利用が可能。 *8 シングルインスタンス 全ユーザーが同じバージョン、同じソースコードのソフトウェアを使用する方式。 *9 サブスクリプション ソフトウェアのライセンス契約方式においては、売買ではなく特定期間内の使用権を販売する方式のこと。料金は定額で、契約期間内においては、ソフトウェアのアップデートなどは追加料金を支払うことなく受けることが可能。 *10 リカーリングレベニュー 継続収益。リカーリングビジネスにより得られる収益のこと。リカーリングは「繰り返される」「循環する」という意味。リカーリングビジネスとは、一度の取引で完了するのではなく継続して取引をおこない、安定した収益を得ることができるビジネスモデル。 *11 サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル サービス料金を使用期間やユーザー数等に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金することで、継続的な収益(リカーリングレベニュー)を得るビジネスモデル。 *12 アルムナイ 企業の退職者・元社員のことを指す。中途採用の手法の一つに、退職した社員を再度雇用する「アルムナイ採用」がある。
沿革
年月 概要 2004年12月 東京都渋谷区において株式会社日本技芸を設立 Web関連システム・サービスの受託開発ビジネスを開始 2007年5月 東京都新宿区に本社移転 2010年4月 グループウェア『rakumo』シリーズ第1号、Googleカレンダーをリデザインした『rakumoカレンダー』のサービス提供を開始 2010年8月 社内外の連絡先を一元管理できる共有アドレス帳『rakumoコンタクト』をリリース 2011年5月 申請・承認・回覧などの機能を有した電子稟議システム『rakumoワークフロー』をリリース 2011年5月 東京都渋谷区に本社移転 2012年7月 出退勤打刻機能を有した『rakumoタイムレコーダー』をリリース 2012年8月 Salesforceカレンダーと連携した『rakumoソーシャルスケジューラー』をリリース 2013年7月 掲示板型情報共有ツール『rakumoボード』をリリース 10万ライセンスを達成 2013年8月 ネットイヤーグループ株式会社による当社連結子会社化 2014年2月 東京都中央区に本社移転 2014年11月 クラウド型経費精算ソリューション『rakumoケイヒ』をリリース 2015年1月 20万ライセンスを達成 2015年11月 rakumo株式会社に商号変更 2015年12月 30万ライセンスを達成 2016年5月 SalesforceカレンダーとGoogleカレンダーの双方向同期を可能とする『rakumo Sync』をリリース 2017年5月 40万ライセンスを達成 2017年8月 ネットイヤーグループ株式会社との資本関係解消 2017年9月 50万ライセンスを達成 2017年11月 東京都千代田区に本社移転 2018年4月 AOI Systems Vietnam Co., Ltd.の全持分を取得し連結子会社化、RAKUMO COMPANY LIMITED(ベトナム)に商号変更 60万ライセンスを達成 2019年5月 70万ライセンスを達成 2019年7月 多様な勤務形態に対応した勤怠管理システム『rakumoキンタイ』をリリース 2020年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2020年10月 80万ライセンスを達成 2021年4月 90万ライセンスを達成 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行 2022年5月 100万ライセンスを達成 2022年6月 株式会社gambaの全株式を取得し連結子会社化 2022年12月 110万ライセンスを達成 2023年7月 株式会社アイヴィジョンの全株式を取得し連結子会社化 2024年3月 120万ライセンスを達成 2025年4月 株式会社パソナとの業務提携契約の締結 2025年5月 人材管理・採用支援ソリューション 『aloop』をリリース 2025年7月 株式会社スタートレの全株式を取得し連結子会社化 2025年8月 株式会社エージェントシェアの全株式を取得し連結子会社化 2025年9月 AvePoint Japan株式会社との業務提携契約の締結 2025年9月 Microsoft 365 市場における新シリーズ『rakumo カレンダー for Microsoft 365』、『rakumo コンタクト for Microsoft 365』をリリース
従業員情報
(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 124 (6) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー・アルバイト)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.従業員数が前連結会計年度末と比べて40名増加しておりますが、その主な理由は、子会社数の増加によるものであります。 3.当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 61 (5) 37.5 5.8 5,500 (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー・アルバイト)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社、株式会社gamba、株式会社アイヴィジョン、株式会社スタートレ及び株式会社エージェントシェアにおいて労働組合は結成されておりません。 連結子会社RAKUMO COMPANY LIMITED(ベトナム)においては、労働組合が結成されております。 なお、労使関係は安定しており、特記すべき事項はありません。
事業セグメント
当社グループはITビジネスソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 ソフトバンク株式会社 244,197 株式会社電算システム 208,054 株式会社USEN Smart Works 136,272 (注)当社グループは、ITビジネスソリューション事業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 ソフトバンク株式会社 295,689 株式会社電算システム 259,727 株式会社USEN Smart Works 163,820 (注)当社グループは、ITビジネスソリューション事業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、ITビジネスソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 御手洗 大祐 | 963,600株 | 16.53% |
| 2 | 平井 康博 | 783,100株 | 13.43% |
| 3 | 田近 泰治 | 526,500株 | 9.03% |
| 4 | 株式会社創世 | 368,000株 | 6.31% |
| 5 | アイ・マーキュリーキャピタル株式会社 | 291,300株 | 4.99% |
| 6 | 株式会社SBI証券 | 260,058株 | 4.46% |
| 7 | 門田 洋 | 140,000株 | 2.40% |
| 8 | JPモルガン証券株式会社 | 64,700株 | 1.11% |
| 9 | 楽天証券株式会社 | 59,300株 | 1.01% |
| 10 | 林 倫弘 | 49,000株 | 0.84% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
rakumoはどのような会社ですか?
4060 rakumoは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、rakumoの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
rakumoのROEは何%ですか?
rakumoのROEは15.57%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
rakumoの自己資本比率は何%ですか?
rakumoの自己資本比率は44.80%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
rakumoの営業利益率は何%ですか?
rakumoの営業利益率は23.39%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるrakumoの評価は?
INST_FLOWによるrakumoの総合判定は「中立+」、スコアは3です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。