INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
414A オーバーラップホールディングス グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

414A オーバーラップホールディングスは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、ROEは27.76%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは13.98億円、フリーキャッシュフローは13.91億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFプラスが挙げられています。 このページでは、オーバーラップホールディングスの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 永田 勝治
本社所在地
東京都品川区西五反田八丁目1番5号
電話番号
03-4213-2770(代表)
上場年月
2025-10
資本金
1,000万円
決算期
2025-08-31
従業員数
6人
臨時従業員数
14人
平均年齢
37.0歳
平均勤続年数
3.8年
平均年間給与
848.8万円
EDINETコード
E40904

会社概要

当社グループは、当社および連結子会社2社で構成され、主にライトノベル(注)やマンガをはじめとしたコンテンツIP(Intellectual Property)を取り扱うエンターテインメント事業(単一セグメント)を運営しており、持株会社である株式会社オーバーラップホールディングスと事業を担う株式会社オーバーラップと株式会社オーバーラップ・プラスから構成されております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

(注)イラスト付きの娯楽小説

1.ビジネスモデル

当社グループのビジネスは、ゼロから作品を生み出し、その生み出した作品について最適な作品展開(マンガ・ノベル・アニメ・ゲーム・WEBなど)を組み合わせていくことで、ヒット作に結びつけるというものです。

具体的には、以下の流れに沿って良質なコンテンツIPを生み出しております。

① 小説投稿サイトやSNSを通じて、すでにユーザーの注目があるアマチュア作品の中から優れたコンテンツIPの原石を発掘し、プロの目で編集を行い、ライトノベル作品として刊行します。

② ライトノベル作品の中でヒットした作品を原作として、最適な漫画家を組み合わせることで、新たなマンガ作品として刊行します。マンガ化することにより新たなファン層の開拓を行い、コンテンツIPあたりの売上を高めていきます。

③ マンガ化された作品の中からヒットした作品をアニメ化することによりコンテンツIPの認知度を高め、ライトノベル・マンガ作品への波及効果による売上増加を目指しております。

ヒットしたコンテンツIPは海外でもライセンス収入を生み出し、国内外のヒット作品としてライフサイクルも長寿化していきます。このように、ライトノベル化等を通じてコンテンツIPを創出し、マンガ化、アニメ化とメディアミックスの段階を経てコンテンツIPの価値を最大化させるよう取り組んでおります。

また、当社グループは、シリーズ化させることによって長年にわたって収益貢献するコンテンツIPを多く創出しているという特徴があります。シリーズ化したIPについては、継続的に新刊を発売することによる売上に加えて、過年度に刊行した関連商材も売れ続けるという相乗効果も生じることにより、長期間にわたって収益を生み出す基盤となっていることに加え、毎期新たにIPを創出することによって安定的な成長を実現しているというのが、当社グループのビジネスモデルの特徴となります。

(1) 2023/8期以降は連結数値(IFRS)、2022/8期以前は当社グループの主要な事業子会社である株式会社オーバーラップの単体数値(日本基準)であり監査未実施

(2) 自社IP(国内)のうち、国内ライトノベル・マンガ売上高の合計(電子書籍を含む)

(3) 各年度に新たに創出したIP

(4) 過年度に創出したIP

2.主要な取扱商品及びレーベル

当社グループにおいては、ライトノベル、マンガ、アニメなどを通じてコンテンツIPの創出及び価値最大化を図っており、主要な取扱商品及びレーベルは以下のとおりです。なお、当社グループの売上の大部分は、ライトノベル及びマンガの売上によって構成されております。

① ライトノベル(主要レーベルの価格帯は概ね1,000円前後)

「オーバーラップ文庫」、「オーバーラップノベルス」、「オーバーラップノベルスf」及び「ロサージュノベルス」というレーベルより作品を刊行しております。

② マンガ(主要レーベルの価格帯は概ね1,000円未満)

当社グループにおける主力レーベル「コミックガルド」をはじめ、「コミッククリエ」、「LiQulle」、「ラブパルフェ」、及び、「はちみつコミックエッセイ」という複数のレーベルより作品を刊行しております。また、「コミックガルド」については、アプリ等を通じた電子書籍配信サービスも行っております。

③ アニメ

当社グループでは、ライトノベルやマンガの原作の刊行を行っているコンテンツIPに関連するアニメーション作品に関して、原作の許諾や製作委員会への出資など様々な形で関与しており、当社グループは、原作元として受領する原作使用料や、製作委員会からの出資金の分配等を収受いたします。

④ その他

当社グループが原作IPを創出する作品以外でも、他社が保有する原作IPをもとにした商品の販売を行うことがあります。具体的には、ポケモンのゲーム攻略本やサウンドトラックのCDなどの商品を発売しております。

[事業系統図]

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。

※クリエイター:作家、イラストレーター、漫画家等

沿革

「第一部 企業情報 第1 企業の概況 (はじめに)」に記載したとおり、当社は2022年5月に設立され、その後、2022年7月に株式会社オーバーラップを完全子会社化しております。そこで以下では、株式会社オーバーラップの設立から当社による完全子会社化までと、当社設立から現在に至るまでの2つに表を分けております。

<当社の沿革>

2022年5月

株式会社オーバーラップが、株式会社日本企業成長投資がアドバイザーとして関与するNIC5ファンドから出資を受け入れることとなり、NIC5ファンドが当社(株式会社Musa)、及び、当社の100%出資で旧株式会社オーバーラップホールディングスを設立

2022年7月

旧株式会社オーバーラップホールディングスが、株式会社オーバーラップの全株式を取得

2024年12月

当社が旧株式会社オーバーラップホールディングスを吸収合併し、商号を株式会社オーバーラップホールディングスに変更

2025年10月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

<株式会社オーバーラップの沿革(当社による株式取得前)>

2011年11月

株式会社オーバーラップを設立

2013年4月

オーバーラップ文庫創刊

2015年5月

オーバーラップノベルス創刊

2016年12月

Web漫画誌「コミックガルド」創刊

2020年4月

「オーバーラップノベルスf」創刊

2021年3月

ユーザー向けのマンガの配信事業等を行う目的で、100%出資子会社株式会社オーバーラップ・プラスを設立

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年8月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

エンターテインメント事業

85

(14)

合計

85

(14)

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当社グループはエンターテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

(2)提出会社の状況

2025年8月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

6

(-)

37.0

3.8

8,488,333

(注)1.当社は純粋持株会社であるため、セグメント別の記載はしておりません。

2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

3.平均勤続年数は、グループ企業からの転籍・受入出向者については転籍前の在籍会社や出向元における勤続年数を含めて記載しております。

4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

5.当社は2024年12月1日に旧株式会社オーバーラップホールディングスを吸収合併しており、当事業年度において従業員数が増加しております。

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

6.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

当社グループはエンターテインメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(2)製品及びサービスに関する情報

製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

(3)地域別に関する情報

本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。

(4)主要な顧客に関する情報

外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先は以下のとおりです。

(単位:百万円)

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

株式会社メディアドゥ

2,365

2,517

LINE Digital Frontier株式会社

809

920

株式会社カカオピッコマ

829

904

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1NIC Fund II Cayman, LP3,473,800株17.37%
2Cerasus Fund II Cayman, LP2,923,600株14.62%
3Wisteria Fund II Cayman, LP2,828,000株14.14%
4Camellia Fund II Cayman, LP2,664,800株13.32%
5株式会社小学館2,000,000株10.00%
6株式会社ポケモン2,000,000株10.00%
7KKN合同会社1,200,000株6.00%
8OSK合同会社1,000,000株5.00%
9岩﨑 篤史1,000,000株5.00%
10永田 勝治800,000株4.00%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

オーバーラップホールディングスはどのような会社ですか?

414A オーバーラップホールディングスは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、オーバーラップホールディングスの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

オーバーラップホールディングスのROEは何%ですか?

オーバーラップホールディングスのROEは27.76%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

INST_FLOWによるオーバーラップホールディングスの評価は?

INST_FLOWによるオーバーラップホールディングスの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。