INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4549 栄研化学 プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

4549 栄研化学は東証33業種では「医薬品」、17業種では「医薬品」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 1」です。 直近の財務データでは、売上高は418.99億円、営業利益は29.19億円、営業利益率は6.97%、ROEは8.51%、自己資本比率は70.1%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは40.45億円、フリーキャッシュフローは6.22億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、栄研化学の業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表執行役社長 瀨川 雄司
本社所在地
東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地
電話番号
東京03(5846)3305(代表)
設立年月
1992-06
上場年月
1990-01
資本金
68.97億円
決算期
2026-03-31
従業員数
696人
臨時従業員数
364人
平均年齢
41.0歳
平均勤続年数
13.0年
平均年間給与
785.6万円
EDINETコード
E00961

会社概要

・社内のDX推進を意図した協力関係の構築を目的として保有いたしました。

沿革

2 【沿革】

1939年2月

興亜化学工業株式会社(東京都葛飾区本田町133番地)を資本金5万円をもって創立し家畜臓器を原料とする栄養食品の製造販売開始。

1940年8月

株式会社興亜栄養化学研究所と社名変更。

1941年4月

臓器系医薬品の製造販売を開始する目的で医薬品製造業者、薬種商の免許取得。

1943年5月

第三者割当によって田辺製薬㈱が資本参加。

1946年4月

日本栄養化学株式会社と社名変更。

1950年4月

SS寒天培地(赤痢菌等の検索)の製品化に成功し、わが国の防疫、公衆衛生の普及、発展に貢献。

1961年5月

臨床検査薬部門を開設し、臨床検査薬の研究開発開始。

1965年9月

野木工場(栃木県野木町)第1期工事が完成し生産開始。

1969年2月

創立30周年記念に当たり、栄研化学株式会社と社名変更。

1975年2月

王子事業所(東京都北区)が完成し業務開始。

1979年6月

東金工場(千葉県東金市)が完成し生産開始。

1980年8月

本社新社屋(東京都文京区)が完成し業務開始。

1984年4月

那須工場(栃木県大田原市)第1期工事が完成し生産開始。

1987年3月

那須工場第2期工事が完成し生産開始。

1987年12月

栄研器材株式会社に資本参加。

1989年6月

野木工場第8工場(免疫血清製剤工場)が完成し生産開始。

1990年1月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

1990年5月

東京事業所(東京都墨田区)開設。

1991年9月

株式会社栄研ミリオンスタッフを設立。

1992年6月

生物化学研究所(栃木県野木町)が完成し業務開始。

1996年9月

那須工場第2工場第1期工事が完成し生産開始。

2001年9月

株式会社栄研ロジスティクスサービスを設立。

2002年3月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2004年2月

物流管理センター(栃木県野木町)が完成し業務開始。

2004年9月

栄研生物科技(上海)有限公司を設立。

2006年8月

栄研生物科技(上海)有限公司の工場が竣工。

2006年10月

株式会社栄研ミリオンスタッフが株式会社栄研ロジスティクスサービスを吸収合併。

2007年4月

栄研器材株式会社を吸収合併。

2008年7月

本社移転及び東京都内3事業所の統合。(東京都台東区)

2009年7月

野木工場粉末培地工場が完成し生産開始。

2012年2月

野木事業所オペレーションマネージメントセンター(事務棟・製造棟)が完成し業務開始。

2012年3月

王子事業所を閉鎖し、主に野木事業所へ集約。

2012年4月

栄研生物科技(上海)有限公司について、社名を栄研生物科技(中国)有限公司に変更。

2012年6月

東金事業所を閉鎖し、野木事業所へ生産移管。

2014年3月

株式会社栄研ミリオンスタッフを解散。

2014年4月

欧州支店(オランダ・アムステルダム)を開設。

2017年4月

那須工場第2工場の増改築を実施し、稼動開始。

2017年9月

野木工場新製造棟で尿試験紙の生産ライン稼動開始。

2020年9月

新型コロナウイルス検出試薬の安定的供給体制を整備。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。

2022年10月

新研究棟(栃木県野木町)が完成し、既存研究棟と合わせ『総合研究センター』として業務開始。

2023年11月

EIKEN MEDICAL AMERICA INC.(デラウェア州)を設立。

2025年5月

栄研医薬(上海)有限公司を設立。

2025年9月

栄研生物科技(中国)有限公司の全持分を譲渡。

2025年9月

本社移転。(東京都千代田区)

2026年6月

野木工場ImmunoChemical Product Plant(ICPP棟)が完成し生産開始。

従業員情報

(2) 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(人)

合計

696

(364)

(注) 1.従業員数は就業員数であり、臨時雇用者数(シニア、パート、嘱託社員及び派遣社員を含む)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.当社グループは、検査薬事業のみの単一セグメントであり、事業部門等の区別を行っていないため、従業員数は、当社グループとして一括して記載しております。

(2) 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢

平均勤続年数

平均年間給与(円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

696

(364)

41才5ヶ月

13年5ヶ月

7,856,285

2.7

(注) 1.平均年間給与は基準外給与及び賞与を含んでおります。

2.従業員数は就業員数であり、臨時雇用者数(シニア、パート、嘱託社員及び派遣社員を含む)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

(3) 労働組合の状況

当社グループでは、労使関係は安定しており、特に記載すべき事項はありません。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社

当事業年度

管理職に占める

女性労働者

の割合(%)

(注1)

男性労働者の

育児休業

取得率(%)

(注2)

労働者の男女の

賃金の差異(%)(注1)

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

18.7

100.0

68.1

87.5

53.3

(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

<DEIBの考え方と女性活躍推進に関する取組>

当社グループは、持続的な成長およびイノベーションの創出を実現するためには、多様な人財がそれぞれの能力や可能性を最大限に発揮できる組織であることが不可欠であると考えています。この考えのもと、DEIB(Diversity:多様性、Equity:公平性・公正性、Inclusion:受容、Belonging:帰属意識)を重要な経営基盤の一つと位置付け、特に女性活躍推進を人財戦略の重点テーマの一つとして取り組んでおります。

当社においては、女性従業員比率が長期にわたり30%前後で推移しており、女性活躍推進の取組を本格化させる以前においては、女性管理職比率も12.2%(2018年度)にとどまっておりました。こうした背景には、過去における女性採用者数の少なさに加え、営業職における女性比率が低いことや、高年齢層における女性従業員の構成比が低いことなどが影響しているものと認識しております。

このような課題認識のもと、当社は2019年頃より、DEIBの考え方を人財戦略に反映し、女性活躍推進に向けた取組を段階的に進めてまいりました。具体的には、アンコンシャス・バイアスに関するアンケートの実施やキャリアデザインワークショップの導入を通じて、固定的な役割意識の見直しや主体的なキャリア形成の支援に取り組むとともに、テレワークやフレックスタイム制度の運用を進め、多様な働き方を可能とする職場環境の整備を図っております。さらに、2025年度には営業職における転勤免除制度を導入するなど、職務特性やライフステージに配慮した制度の拡充を行いました。

これらの取組の結果、女性管理職比率は18.7%(2025年度)まで上昇しており、2030年度には30%とすることを目標としております。今後は、社内公募制度の導入等を通じて多様なキャリア選択を可能とする仕組みを整備し、性別やバックグラウンドにかかわらず、一人ひとりの能力や意欲が十分に発揮される組織づくりを進めてまいります。

一方で、女性従業員比率については依然として30%前後で推移していることから、新卒採用およびキャリア採用における女性人財の計画的な採用・育成を進めるとともに、入社後においても仕事と私生活を両立しながら継続的に働くことができるよう、各種支援制度の整備および利用促進を図っております。

女性を含む多様な人財が安心して挑戦し、活躍できる環境を整えることにより、新たな発想や価値創出を促進し、中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。

<男女間の賃金の差異>

当社グループでは、給与規程をはじめとする各種人事制度について、性別による不合理な差異が生じないよう設計しております。2025年度における正社員の男女間賃金差異は87.5%となっており、従前と比較して改善が進んでいるものの、依然として一定の差異が生じております。その主な要因としては、女性従業員における管理職比率が相対的に低いことに加え、育児や介護等のライフイベントに伴う働き方の選択が、昇進機会や賃金水準に影響する場合があることが挙げられます。また、男性従業員の育児休業取得率は100%(2025年度)である一方、取得期間は長くて数か月程度にとどまるケースが多く、女性従業員の取得期間が相対的に長い傾向にある点も、賃金差異に影響を及ぼしているものと認識しております。

今後も、仕事と生活の両立支援をはじめとした人事制度や職場環境の整備を継続的に進めることで、性別にかかわらず、従業員一人ひとりが能力を十分に発揮できる環境づくりを推進し、持続的な企業価値の向上につなげてまいります。

事業セグメント

(セグメント情報等)

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

当社グループは、検査薬事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

微生物

検査用試薬

尿

検査用試薬

免疫血清

検査用試薬

生化学

検査用試薬

器具・食品

環境関連培地

その他

合計

外部顧客への

売上高

4,501

4,620

22,540

573

1,960

6,342

40,539

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

海外

合計

29,829

10,710

40,539

(注) 売上高は顧客の仕向地を基礎として、国または地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

海外

合計

21,826

295

22,121

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

㈱スズケン

4,829

アルフレッサ㈱

4,559

東邦薬品㈱

4,450

(注) 当社グループは検査薬事業のみの単一セグメントであります。

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

微生物

検査用試薬

尿

検査用試薬

免疫血清

検査用試薬

生化学

検査用試薬

器具・食品

環境関連培地

その他

合計

外部顧客への

売上高

4,284

4,623

23,287

579

1,818

7,305

41,899

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

海外

合計

30,442

11,457

41,899

(注) 売上高は顧客の仕向地を基礎として、国または地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

海外

合計

23,291

46

23,338

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

㈱スズケン

4,731

アルフレッサ㈱

4,656

東邦薬品㈱

4,643

(注) 当社グループは検査薬事業のみの単一セグメントであります。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当社グループは、検査薬事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4,185,600株12.70%
2NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC(常任代理人 香港上海銀行東京支店)3,269,300株9.92%
3AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)2,250,000株6.83%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2,188,100株6.64%
5THE BANK OF NEW YORK - JASDECTREATY ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)1,463,200株4.44%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,264,800株3.84%
7NAVF SELECT LLC(常任代理人 香港上海銀行東京支店)1,250,000株3.79%
8第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1,100,000株3.34%
9GOLDMAN,SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)920,900株2.79%
10CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH /AIF CLIENTS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)828,500株2.51%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

栄研化学はどのような会社ですか?

4549 栄研化学は、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「医薬品」に分類される企業です。このページでは、栄研化学の業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

栄研化学のROEは何%ですか?

栄研化学のROEは8.51%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

栄研化学の自己資本比率は何%ですか?

栄研化学の自己資本比率は70.10%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

栄研化学の営業利益率は何%ですか?

栄研化学の営業利益率は6.97%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによる栄研化学の評価は?

INST_FLOWによる栄研化学の総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。