INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5938 LIXIL プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

5938 LIXILは東証33業種では「金属製品」、17業種では「建設・資材」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は1.51兆円、営業利益は284.03億円、営業利益率は1.88%、ROEは1.27%、自己資本比率は35.3%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは826.89億円、フリーキャッシュフローは590.96億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア3)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率まずまず、最終利益プラス、営業利益率低いが挙げられています。 このページでは、LIXILの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表執行役社長兼CEO 瀬戸 欣哉
本社所在地
東京都品川区西品川一丁目1番1号 大崎ガーデンタワー
電話番号
050(1790)5765(代表)
設立年月
1974-11
上場年月
1987-03
資本金
688.06億円
決算期
2026-03-31
従業員数
15,128人
臨時従業員数
2,589人
平均年齢
46.2歳
平均勤続年数
20.3年
平均年間給与
729.6万円
EDINETコード
E01317

会社概要

愛知エリアを中心に戸建て、マンション事業を行っており、関係の維持・強化目的で保有。株式保有のメリット(インシェア・売上・利益・配当収入等)等を総合的に勘案し、保有に合理性があると判断した。

沿革

1949年9月

日本建具工業株式会社(現 株式会社LIXIL)を創設

1953年8月

東京都葛飾区の既存工場を買収し、葛飾工場を設置、操業を開始

1967年9月

東洋サッシ株式会社(のちの東洋サッシ工業株式会社)を設立し、アルミサッシの一貫工場を建設

1971年8月

商号をトーヨーサッシ株式会社へ変更

1971年10月

東洋ドアー株式会社他4社を吸収合併

1974年11月

東洋エクステリア株式会社を設立

1977年4月

ビバホーム株式会社(のちのトステムビバ株式会社)を設立

1977年9月

東洋ビルサッシ株式会社を設立し、ビル建材事業に進出

1982年10月

東洋サッシ工業株式会社、ジーエルホーム株式会社を吸収合併

1984年5月

株式会社アイフルホーム(のちの株式会社アイフルホームテクノロジー)を設立

1985年2月

トーヨーサッシビル建材株式会社(のちのINAXトステム・ビルリモデリング株式会社)に、三井軽金属加工株式会社の営業を譲り受けさせ、ビル建材事業に本格的に進出

1985年5月

第一木工株式会社(のちのブライトホーム株式会社)の株式を取得

1985年8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場(1987年3月に一部指定)

1985年11月

新明和工業株式会社(のちの株式会社可児LIXILサンウエーブ製作所)の株式を取得し、厨房事業に進出

1985年12月

日鐡カーテンオール株式会社及び日鐡サッシ販売株式会社の株式を取得し、超高層ビルサッシ部門に進出

1987年4月

TOSTEM THAI Co., Ltd. を設立(現 連結子会社)

トステムファイナンス株式会社(のちのLIXILグループファイナンス株式会社)を設立

1987年8月

大阪証券取引所市場第一部に株式を上場

1988年12月

本店を東京都江東区大島に移転

1990年1月

アルナサッシ株式会社(現 株式会社伊吹LIXIL製作所)の株式を取得し、中低層サッシ部門を拡大

都住器株式会社(トータル住器株式会社を経て、現 株式会社LIXILトータル販売)が営業活動を開始(現 連結子会社)

1992年7月

商号をトステム株式会社へ変更

1993年4月

トステム不動産株式会社他3社を吸収合併

1993年6月

トップ商事株式会社(ビバホーム株式会社を経て、のちの株式会社LIXILビバ)を設立

1998年10月

トステムセラ株式会社及び日本レポール株式会社を吸収合併

1999年7月

株式会社日本住宅保証検査機構を設立

2000年10月

東洋エクステリア株式会社、株式会社アイフルホームテクノロジー、鈴木シャッター工業株式会社(のちの株式会社LIXIL鈴木シャッター)を株式交換により子会社化

2001年1月

トステム試験研究センター株式会社及びトステム検査株式会社を吸収合併

2001年3月

トステムビバ株式会社の営業の一部(小売事業)をビバホーム株式会社(のちの株式会社LIXILビバ)に譲渡

2001年4月

トステムビバ株式会社を合併

中国大連市に大連通世泰建材有限公司(現 驪住通世泰建材(大連)有限公司)を設立(現 連結子会社)

2001年10月

商号を株式会社INAXトステム・ホールディングスに変更するとともに、会社分割により純粋持株会社へ移行

同会社分割により営業の全部を承継したトステム株式会社(現 株式会社LIXIL)を設立

株式会社INAXを株式交換により子会社化

名古屋証券取引所市場第一部に上場

2002年1月

東洋エクステリア株式会社の生産部門をトステム株式会社に吸収分割

株式会社住通(のちのERA・ジャパン株式会社)の株式を取得

同株式の取得に伴い、住通リアルティセンター株式会社(住生活リアルティ株式会社を経て、現 株式会社LIXILリアルティ)を子会社化(現 連結子会社)

2002年3月

株式会社アイフルホームテクノロジー、ブライトホーム株式会社他2社の株式を現物出資し、ハコス株式会社(現 株式会社LIXIL住宅研究所)を設立(現 連結子会社)

2003年9月

有限会社ユーケー恒産を合併

2004年3月

トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)がトステムウッドワーク株式会社を吸収合併

2004年10月

商号を株式会社住生活グループへ変更

2005年1月

旭トステム外装株式会社の株式を取得(現 連結子会社)

2005年10月

ニッタン株式会社(のちの株式会社LIXILニッタン)を株式交換により子会社化

住生活リアルティ株式会社(現 株式会社LIXILリアルティ)がERA・ジャパン株式会社を吸収合併

2006年10月

株式会社住生活グループシニアライフが営業活動を開始

2007年4月

トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)がINAXトステム・ビルリモデリング株式会社及び株式会社トステムハウジング研究所を吸収合併

2007年7月

株式会社トステム住宅研究所(現 株式会社LIXIL住宅研究所)が株式会社アイフルホームテクノロジー、ブライトホーム株式会社他2社を吸収合併

2007年10月

トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社アルコプラスを吸収合併

2008年7月

トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社21世紀住宅研究所を吸収合併

2009年3月

トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社住生活グループシニアライフを吸収合併

2009年7月

株式会社INAXがA-S CHINA PLUMBING PRODUCTS Ltd.、CERAMIC SANITARYWARE Pte. Ltd.(LIXIL ASEAN Pte. Ltd.を経て、現 LIXIL INTERNATIONAL Pte. Ltd.)他6社の株式を取得(現 連結子会社)

2010年4月

サンウエーブ工業株式会社を株式交換により子会社化

新日軽株式会社の株式を取得

2010年7月

株式会社INAXサンウエーブマーケティングを設立

株式会社INAX及びサンウエーブ工業株式会社の営業部門を株式会社INAXサンウエーブマーケティングに吸収分割

2011年1月

AMTRONIC Pte. Ltd.の株式を取得

同株式の取得に伴い、上海美特幕墻有限公司を子会社化

2011年4月

トステム株式会社が株式会社INAX、新日軽株式会社及び東洋エクステリア株式会社他1社を吸収合併し、株式会社LIXILに商号変更

トステム鈴木シャッター株式会社(のちの株式会社LIXIL鈴木シャッター)がトステムSD株式会社を吸収合併

2011年8月

株式会社川島織物セルコンを株式交換により子会社化

2011年10月

ハイビック株式会社を株式交換により子会社化

株式会社LIXILが株式会社東濃LIXIL製作所を吸収合併

2011年12月

中国青島市に驪住海尓住建設施(青島)有限公司を設立

Permasteelisa S.p.A.の株式を取得

同株式の取得に伴い、同社子会社35社を子会社化

2012年4月

ベトナム国ドンナイ省にLIXIL GLOBAL MANUFACTURING VIETNAM Co., Ltd.を設立(現 連結子会社)

2012年7月

株式会社LIXILニッタンの株式を売却

商号を株式会社LIXILグループへ変更

2012年10月

トータル住器株式会社が株式会社LIXIL新日軽住建販売を吸収合併し、株式会社LIXILトータル販売に商号変更

2013年4月

住宅設備機器・機材の工事、メンテナンス業務を担う7社が合併し、株式会社LIXILトータルサービスとして営業活動を開始(現 連結子会社)

2013年8月

ASD Americas Holding Corp.(現 ASD Holding Corp.)の株式を取得(現 連結子会社)

同社の株式取得に伴い、同社子会社19社を子会社化(現 連結子会社)

2014年4月

ASD Holding Corp.がASD Americas Holding Corp.他1社を吸収合併

2014年6月

株式会社LIXILホームファイナンスを設立

2015年1月

株式会社LIXILリアルティがマイルーム館不動産管理株式会社及びマイルーム館不動産販売株式会社を吸収合併

2015年4月

株式会社LIXILがサンウエーブ工業株式会社を吸収合併

GROHE Group S.à r.l.(現 LIXIL Europe S.à r.l.)の株式を取得

同社の株式取得に伴い、GraceA株式会社を実質支配による子会社化

GraceA株式会社の子会社化により、同社子会社GROHE Group S.à r.l.(現 LIXIL Europe S.à r.l.)他54社を子会社化(現 連結子会社)

2015年6月

株式会社INAXサンウエーブマーケティングが清算

2015年10月

株式会社LIXILの会員制総合建材店を運営する建デポプロ事業を会社分割し、株式会社建デポを設立

2016年3月

AMTRONIC Pte. Ltd.の株式を売却

同株式の売却に伴い、上海美特幕墻有限公司を連結の範囲から除外

株式会社LIXIL住宅研究所が株式会社クラシスを吸収合併

2016年8月

ハイビック株式会社の株式を売却

2017年3月

株式会社日本住宅保証検査機構の株式の一部を売却し、連結の範囲から除外

2017年4月

株式会社LIXILビバが東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2017年12月

驪住海尓住建設施(青島)有限公司の株式を売却

2018年3月

GraceA株式会社を合併

2019年6月

株式会社建デポの株式を売却

2019年9月

株式会社LIXIL鈴木シャッターの株式を売却

2020年9月

Permasteelisa S.p.A.の株式を売却

2020年11月

株式会社LIXILビバの株式を売却

2020年12月

当社を存続会社とし、当社の連結子会社であった株式会社LIXILを消滅会社とする吸収合併を実行

商号を株式会社LIXILへ変更するとともに、純粋持株会社から事業会社へ移行

2021年1月

株式会社川島織物セルコンの株式を売却

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行

名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプレミア市場に移行

2022年7月

LIXILグループファイナンス株式会社を合併

2022年11月

本店を東京都品川区西品川に移転

2025年4月

株式会社LIXILホームファイナンスが清算

従業員情報

(2)【従業員の状況】

① 連結会社の状況

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ウォーターテクノロジー事業

26,440

(2,887)

ハウジングテクノロジー事業

16,183

(2,935)

リビング事業

4,116

(336)

全社共通部門

1,334

(105)

合計

48,073

(6,263)

(注)1.従業員数は就業人員であり、パートタイマー、嘱託、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

2.全社共通部門として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものです。

② 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

15,128

(2,589)

46.2

20.3

7,296,288

2.9

セグメントの名称

従業員数(人)

ウォーターテクノロジー事業

4,603

(605)

ハウジングテクノロジー事業

7,220

(1,572)

リビング事業

1,980

(307)

全社共通部門

1,325

(105)

合計

15,128

(2,589)

(注)1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。

2.従業員数は就業人員であり、パートタイマー、嘱託、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

③ 労働組合の状況

会社名

組合名

組合員数(人)

株式会社LIXIL

LIXIL労働組合

12,325

労使関係については良好であり、特記すべき事項はありません。

④ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当社グループは、「インパクト戦略」(注)の優先取り組み分野の一つである「多様性の尊重」において、2030年3月期までに当社グループ全体にインクルージョン文化を定着させジェンダー不均衡を是正する目標を掲げ、取り組んでいます。また、かねてより全従業員が性別、年齢、国籍等に関わらず、いきいきと活躍できる職場環境と制度づくりを優先事項とし、改革を実行してきました。

(注)「インパクト戦略」の詳細は、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりです。

女性人材の採用・育成・登用の取組み

当社は、2030年3月期までに全世界の女性管理職比率を30%とする目標を掲げ、採用・育成・登用の各フェーズにおいてリーダー候補(パイプライン)の拡充に注力しています。採用フェーズにおいては、次世代の女性人材確保に向け、女子学生を対象としたイベントやセミナーを継続的に開催しています。会社説明に加え、技術職の女性メンバーとのトークセッションや座談会を通じ、具体的なキャリアイメージの形成を支援することで、将来の管理職候補となる母集団の拡大を推進しています。選抜・登用フェーズでは、主要ポジションの後継者計画を策定する「POD(人材・組織レビュー)」にD&Iの観点を組み込み、全社横断で有望な女性人材の発掘に注力しています。2026年3月期のレビューにおいて、ハイポテンシャル人材(将来的にリーダーや経営の中核を担う高い資質と意欲を有すると定義された人材)に占める女性の割合は、前年から4ポイント増の35%となりました。さらに、育成フェーズの具体的な施策として、PODで特定された人材を対象に、階層別のキャリア開発プログラムを実施しています。管理職手前の中堅層を対象とした「女性キャリア推進プログラム」では、外部研修や上司との対話を通じて、自律的なキャリア形成とリーダーシップの確立を支援します。一方、実績あるリーダー層を対象とした「女性タレントアウトリーチプログラム」では、経営陣との対面セッションや多角的なアセスメント、部門を超えたメンタリングを通じ、より高度な能力開発と強固なタレントパイプラインの構築を図っています。

仕事と家庭の両立を支援する働きやすい職場づくり

従業員が多様なライフステージにおいて高いパフォーマンスを維持できるよう、性別や年齢に関わらず、柔軟な働き方を支援する仕組みとして、テレワーク制度やフレックスタイム制度を導入しています。さらに、仕事と家庭の両立支援として、育児時短制度の拡充、産後パパ育休(出生時育児休業)の導入、当社独自の配偶者出産・育児休暇(ぱぱの子育て休暇)の導入・拡充などを実施し、女性従業員が出産や育児に直面してもキャリアを継続しやすい制度構築に加え、育児に参画する男性従業員にとっても働きやすい職場環境づくりを積極的に進めています。こうした環境整備の成果は、従業員意識調査「LIXIL Voice」の結果にも表れています。2026年3月期に実施した調査では、エンゲージメントスコアを左右する重要なドライバーである「ワークライフバランス」のスコアがグローバル全体で前年比1ポイント向上し、74%の従業員から肯定的な回答を得ました。

また、男女の賃金の差異については、62.7%となっており、過去4年間でその差は縮小傾向にあります。当社の男女の賃金の差異の要因として、等級と勤務地限定社員制度(地域別賃金)の影響が上位を占めることがわかっていますが、職位別平均基本給における男女の差異は90%を超える水準であり、同一職位においては同等の報酬水準を実現しています。また、これまで女性従業員の割合が多かった勤務地限定社員制度(地域別賃金)については、管理職においては2022年4月1日に、一般社員においても2026年4月1日をもって廃止しました。これにより、将来的な転勤の可能性や勤務する地域による賃金差をなくし、個々人の職務・職責に応じた実力主義の報酬体系を目指しています。

⑤ 従業員給与等の額及び内容の決定に関する方針

当社はその存在意義の追求と、LIXIL Playbookに基づく施策を通じた持続的な成長に取り組んでおり、性別、年齢、国籍等に関わらず、多様な人材がその能力を最大限に発揮し、公正に活躍できる報酬制度を基本としています。

・管理職においては、職務内容、スキル、人事評価、及び給与競争力などを総合的に勘案して基本給を決定しており、会社業績や世間動向等を踏まえたガイドラインに基づき、定時改定を行います。また、2022年4月に導入した職務・職責ベースの職務等級制度に対応し、業績連動賞与を採用しました。これにより、個人の貢献及び会社の業績を従来以上に反映させ、メリハリのある報酬体系を実現しています。

・一般社員においては、資格と行動評価によって基本給の昇給額を決定しており、高い評価を得るほど基本給が上昇する、成果と努力に報いる仕組みとしています。賞与については、会社業績を基盤としつつ、個人の資格や業績評価に応じて決定されます。

2025年4月の賃上げについては、物価上昇、政府・経済団体の要請、世間動向を考慮しベースアップを実施しました。

今後も、職務・職責や成果に基づく評価の浸透と、市場競争力を踏まえた公正かつ競争力のある処遇の実現に取り組んでいきます。

当社グループでは、さらなるD&Iの推進と実力主義の徹底を通じて、性別、年齢、国籍などに関わらず多様な人材が公正に活躍できる制度や取り組みを推進し、ジェンダー不均衡の是正に取り組んでいきます。

提出会社

当事業年度

管理職に占める

女性労働者の割合(%)

(注)2

男性労働者の

育児休業取得率(%)

(注)3、4

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)6、7

全労働者

正規雇用労働者

パート・有期労働者

7.9

86.9

62.7

68.4

93.0

連結子会社

当事業年度

名称

管理職に占める

女性労働者の割合

(%)

(注)2

男性労働者の

育児休業取得率

(%)

(注)3、4、5

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)6、7

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

株式会社LIXILトータルサービス

-

70.8

59.6

67.2

67.0

株式会社LIXILトータル販売

-

128.6

72.0

77.9

66.1

Gテリア株式会社

-

40.0

74.8

78.4

49.6

株式会社LIXILリアルティ

-

100.0

65.0

68.3

51.9

株式会社LIXIL住生活ソリューション

-

-

48.1

80.4

66.2

(注)1.本数値は、第三者保証を取得済です。上記データを含むESG関連のデータの保証声明書については、当社グループウェブサイト>インパクト>ESGデータ・索引>ESGデータのページに掲載しています。

2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。なお、連結子会社については、開示対象となる会社はありません。

3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得率を算出したものです。

具体的には、分母を「当事業年度に配偶者が出産した男性従業員数」、分子を「当事業年度に育児休業または育児目的休暇を取得した男性従業員数」として算出しています。配偶者の出産年度と男性従業員の育児休業等の取得年度が異なる場合があるため、取得率が100%を超えることがあります。なお、分子には各社独自の育児目的休暇である「配偶者出産・育児休暇(ぱぱの子育て休暇等)」を含みます。

4.直雇用の従業員のみを対象としています。

5.取得率の算出において、分母とする対象者が零の場合は「-」と記載しています。

6.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。

7.賃金には基本給のほか時間外勤務手当等の基準外賃金及び賞与を含んでいます。なお、連結子会社において、手当等支給内容が異なる賃金は、子会社毎の規程に基づき算出しています。

補足データ:株式会社LIXIL

■従業員職種別比率(2026年3月31日現在)

区分

男性

女性

正社員

93.2%

73.3%

契約社員

6.8%

26.7%

(注)正社員数には、当社から社外への出向者を含み、社外から当社への出向者を除いています。

■職位別平均基本給における男女の差異(2026年3月31日現在)

職位

男女の基本給の差異

統括・事業部長職クラス

104.4%

部長職クラス

104.2%

課長職クラス

97.9%

係長職クラス

92.0%

一般クラス

98.9%

事業セグメント

報告セグメント区分の変更について

当社グループは、従来、「ウォーターテクノロジー事業」及び「ハウジングテクノロジー事業」の2区分を報告セグメントとしていましたが、当連結会計年度より、「ウォーターテクノロジー事業」、「ハウジングテクノロジー事業」及び「リビング事業」の3区分を報告セグメントとすることとしました。

この変更は、当社グループが「国内事業の収益性改善」という優先課題に注力し、体質強化を進めるとともに、エンドユーザーに新たな価値を提供するために、すべての国内事業の変革に継続的に取り組んでいく中で、商品・製造プロセス・ビジネスモデルにおいて類似点の多い「ウォーターテクノロジー事業」の「キッチン・洗面事業」及び「ハウジングテクノロジー事業」の「インテリア事業」を統合し、「リビング事業」として新セグメントを発足させたことによるものです。

変更点として、従来のセグメント区分において「ウォーターテクノロジー事業」に含まれていた「キッチン・洗面事業」及び「ハウジングテクノロジー事業」に含まれていた「インテリア事業」を、変更後のセグメント区分において「リビング事業」に分類しています。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)35,006,000株12.18%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)10,221,000株3.56%
3LIXIL従業員持株会8,661,000株3.01%
4NORTHERN TRUST CO. (AVFC) SUB A/C AMERICAN CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店)5,371,000株1.87%
5THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)4,672,000株1.63%
6JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3,999,000株1.39%
7日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3,824,000株1.33%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3,784,000株1.32%
9LIXIL取引先持株会3,417,000株1.19%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3,139,000株1.09%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

LIXILはどのような会社ですか?

5938 LIXILは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「金属製品」に分類される企業です。このページでは、LIXILの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

LIXILのROEは何%ですか?

LIXILのROEは1.27%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

LIXILの自己資本比率は何%ですか?

LIXILの自己資本比率は35.30%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

LIXILの営業利益率は何%ですか?

LIXILの営業利益率は1.88%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるLIXILの評価は?

INST_FLOWによるLIXILの総合判定は「中立+」、スコアは3です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。