INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
6178 日本郵政 プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

6178 日本郵政は東証33業種では「サービス業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Large70」です。 直近の財務データでは、ROEは3.98%、自己資本比率は3.4%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-10.34兆円、フリーキャッシュフローは-9.67兆円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「弱い」(スコア-3)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率低い、現金比率高めが挙げられています。 このページでは、日本郵政の業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
取締役兼代表執行役社長 根 岸 一 行
本社所在地
東京都千代田区大手町二丁目3番1号
電話番号
03-3477-0111(日本郵政グループ代表番号)
設立年月
2007-10
上場年月
2015-11
資本金
17,500.00億円
決算期
2026-03-31
従業員数
1,261人
臨時従業員数
229人
平均年齢
43.1歳
平均勤続年数
15.9年
平均年間給与
871.8万円
EDINETコード
E31748

会社概要

当社は楽天株式会社(2021年4月1日に楽天グループ株式会社に社名変更)の株式の取得により資本関係を構築し、両社グループは物流、モバイル、DXなど様々な領域での連携を強化しております。定量的な保有効果について現時点で示すことは困難でありますが、中長期的な経済合理性や将来の見通し等を勘案し、保有の合理性があると判断したものであります。

沿革

2 【沿革】

(1) 設立経緯

1871年、前島密により、郵便制度が創設されました。1875年に郵便為替事業、郵便貯金事業が創業され、1906年には郵便振替事業が創業されました。1885年に逓信省が設立され、郵便事業、郵便為替事業及び郵便貯金事業が同省に移管され、1916年に簡易生命保険事業、1926年に郵便年金事業が創業されました。1949年には、郵政事業は逓信省から郵政省に引き継がれました。

郵政事業はこのように国の直営事業として実施されてきましたが、1996年11月に発足した行政改革会議において、国の行政の役割を「官から民へ」、「国から地方へ」という基本的な視点から見直すこととされ、このような行政機能の減量、効率化の一環として、国の直営を改め「三事業一体として新たな公社」により実施することとされました。これを受け、2001年1月、郵政省は自治省及び総務庁との統合により発足した総務省及び郵政事業の実施に関する機能を担う同省の外局として置かれた郵政事業庁に再編された後に、2002年7月31日に郵政公社化関連4法が公布され、2003年4月1日に日本郵政公社(以下「公社」といいます。)が発足することとなりました。

2001年4月に小泉内閣が発足すると、財政改革、税制改革、規制改革、特殊法人改革、司法制度改革、地方分権推進等とともに、郵政事業の民営化が、「改革なくして成長なし」との基本理念のもとで進められた「聖域なき構造改革」における重要課題の一つとして位置づけられました。2004年9月、公社の4機能(窓口サービス、郵便、郵便貯金及び簡易生命保険)をそれぞれ株式会社として独立させること、これらの株式会社を子会社とする純粋持株会社を設立すること等を主な内容とする「郵政民営化の基本方針」が閣議決定され、立案された郵政民営化関連6法案(郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案)が、閣議決定、第162回通常国会への提出、両院郵政民営化に関する特別委員会における審議、衆議院における一部修正、参議院本会議における否決、衆議院解散・総選挙、再提出等を経て、2005年10月、第163回特別国会において可決・成立しました。日本郵政株式会社(以下「当社」といいます。)は、2006年1月、郵政民営化法及び日本郵政株式会社法に基づき、郵便事業株式会社及び郵便局株式会社の発行済株式の総数を保有し、これらの経営管理及び業務の支援を行うことを目的とする株式会社として設立されました。2006年9月には、当社の全額出資により、株式会社ゆうちょ(現 株式会社ゆうちょ銀行)及び株式会社かんぽ(現 株式会社かんぽ生命保険)が設立されました。

2007年10月、郵政民営化(郵政民営化関連6法の施行)に伴い公社が解散すると、その業務その他の機能並びに権利及び義務は、5つの承継会社(当社、郵便事業株式会社、郵便局株式会社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険)並びに郵便貯金及び簡易生命保険の適正かつ確実な管理等を行う独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構(現 独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理・郵便局ネットワーク支援機構。以下「郵政管理・支援機構」といいます。)に引き継がれました。これにより、当社を持株会社とし、郵便事業株式会社、郵便局株式会社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険を中心とした日本郵政グループが発足いたしました。

(2) 郵政民営化法等の一部を改正する等の法律の公布

郵政民営化(2007年10月1日)後、約4年半が経過した2012年4月27日、第180回通常国会で郵政民営化法等の一部を改正する等の法律案が可決・成立し、2012年5月8日に公布されました。

これにより、郵便事業株式会社と郵便局株式会社は、郵便局株式会社を存続会社として合併し、社名を日本郵便株式会社に変更したことにより、日本郵政グループは5社体制から4社体制へと再編されました。

また、ユニバーサルサービス(郵便の役務、簡易な貯蓄、送金及び債権債務の決済の役務並びに簡易に利用できる生命保険の役務を利用者本位の簡便な方法により郵便局で一体的かつ将来にわたりあまねく全国において公平に利用できるようにすること。)の範囲が拡充され、これまでの郵便サービスのみならず、貯金、保険の基本的なサービスを郵便局で一体的に利用できる仕組みが確保されるようになりました。

当社が保有する株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険(以下「金融2社」といいます。)の株式は、その全部を処分することを目指し、金融2社の経営状況、ユニバーサルサービス確保の責務の履行への影響を勘案しつつ、できる限り早期に処分することとされております。

なお、政府が保有する当社の株式については、政府は、2011年11月30日、第179回臨時国会において可決・成立した東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法により、復興債の償還費用の財源を確保するため、当社の経営状況、収益の見通しその他の事情を勘案しつつ処分の在り方を検討し、その結果に基づいて、できる限り早期に処分することとされております。

(3) 当社及び金融2社の株式上場

上記の法律上の要請に加え、金融2社株式についても、金融2社の経営の自由度確保のため早期の処分が必要であること、また、金融2社の株式価値を当社の株式価格に透明性を持って反映させることといった観点を総合的に勘案し、当社及び金融2社の上場はいずれも遅らせることなく、同時に行うことが最も望ましいと判断し、政府による当社の株式の売出し・上場に合わせ、金融2社株式につきましても、同時に売出し・上場を行うこととし、2015年11月4日、当社及び金融2社は東京証券取引所市場第一部に同時上場いたしました(東京証券取引所の市場区分の見直しにより、2022年4月4日以降はプライム市場へ移行)。

(4) 沿革

年 月

沿革

2006年1月

公社の全額出資により、郵政民営化に向けた準備を行う特殊会社として当社を設立

2006年9月

当社の全額出資により、郵政民営化に向けた準備を行う会社として、株式会社ゆうちょ(現 株式会社ゆうちょ銀行)及び株式会社かんぽ(現 株式会社かんぽ生命保険)を設立

2007年10月

郵政民営化に伴い、当社は、郵便事業株式会社、郵便局株式会社(現 日本郵便株式会社)、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険の株式の総数を保有する持株会社に移行

公社の全額出資により郵便事業株式会社、郵便局株式会社を設立し、両社株式を承継

株式会社ゆうちょは商号を株式会社ゆうちょ銀行に、株式会社かんぽは商号を株式会社かんぽ生命保険に変更

2007年12月

株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(シンジケートローン(参加型)、貸出債権の取得又は譲渡等、金利スワップ取引等)の認可取得

株式会社かんぽ生命保険が新規業務(運用対象の自由化)の認可取得

2008年4月

株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(クレジットカード業務、変額個人年金保険の募集業務、住宅ローン等の媒介業務)の認可取得

2009年1月

株式会社ゆうちょ銀行が全国銀行データ通信システムによる他の金融機関との内国為替取扱開始

2012年10月

郵便局株式会社が商号を日本郵便株式会社に変更し、郵便事業株式会社と合併

2014年4月

株式会社かんぽ生命保険が学資保険「はじめのかんぽ」の販売開始

2014年7月

株式会社かんぽ生命保険がAmerican Family Life Assurance Company of Columbus(注1)のがん保険の受託販売等の取扱開始

2015年5月

日本郵便株式会社が豪州物流企業Toll Holdings Limitedを子会社化

2015年10月

株式会社かんぽ生命保険が養老保険「新フリープラン(短期払込型)」の販売開始

2015年11月

当社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険が、それぞれ東京証券取引所市場第一部に株式を上場

株式会社かんぽ生命保険が法人向け商品(総合福祉団体定期保険等)の受託販売開始

2016年3月

株式会社かんぽ生命保険が新規業務(再保険の引受け、付帯サービス)の認可取得

株式会社かんぽ生命保険が第一生命保険株式会社(注2)と業務提携

2017年6月

株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(口座貸越サービス、地域金融機関との連携に係る業務等、市場運用関係業務)の認可取得

2017年10月

株式会社かんぽ生命保険が特約「医療特約 その日からプラス」、終身保険(低解約返戻金型)「新ながいきくん 低解約返戻金プラン」、長寿支援保険(低解約返戻金型)「長寿のしあわせ」の販売開始

2018年12月

当社がAflac Incorporated及びアフラック生命保険株式会社と資本関係に基づく戦略提携に合意

2019年4月

株式会社かんぽ生命保険が引受基準緩和型商品「かんぽにおまかせ」、先進医療特約の販売開始

株式会社かんぽ生命保険株式の第2次売出し

2021年3月

当社及び日本郵便株式会社が楽天株式会社(注3)と業務提携に合意、当社が楽天株式会社に出資

年 月

沿革

2021年4月

株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(口座貸越サービスに係る信用保証業務を行う子会社の保有、フラット35の直接取扱等、損害保険募集業務)の認可取得

2021年6月

当社の株式会社かんぽ生命保険に対する議決権保有割合は50%を下回り、当社は保険業法上の保険持株会社に該当しないこととなる

2022年3月

株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(投資一任契約の締結の媒介業務)の認可取得

2022年4月

株式会社かんぽ生命保険が特約「医療特約 もっとその日からプラス」販売開始

当社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険が、それぞれ東京証券取引所プライム市場へ移行

2023年3月

株式会社ゆうちょ銀行株式の第2次売出し

2023年4月

株式会社かんぽ生命保険が学資保険「はじめのかんぽ」を改定

2024年5月

株式会社ゆうちょ銀行がゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社を設立

2025年3月

株式会社ゆうちょ銀行株式の第3次売出し

2025年4月

日本郵便株式会社がトナミホールディングス株式会社を株式取得により子会社化

2025年6月

当社の株式会社ゆうちょ銀行に対する議決権保有割合は50%を下回り、当社は銀行法上の銀行持株会社に該当しないこととなる

2025年10月

日本郵便株式会社がロジスティードホールディングス株式会社及び同社中核子会社であるロジスティード株式会社との資本業務提携契約を締結

2025年12月

日本郵便株式会社がロジスティードホールディングス株式会社の株式を取得

(注) 1.米国法人の日本支店が日本法人化され、日本支店の事業については日本法人へ承継されたことにより、有価証券報告書提出日現在における契約先はアフラック生命保険株式会社となっております。

2.業務提携先グループ内部における業務移管により、有価証券報告書提出日現在における業務提携先は株式会社第一ライフグループとなっております。

3.業務提携先の商号変更により、有価証券報告書提出日現在における業務提携先は楽天グループ株式会社となっております。

(参考)郵政事業創業から2005年12月までの主な沿革

年 月

主な沿革

1871年4月

郵便事業創業

1872年7月

郵便制度を全国的に実施

1873年4月

郵便料金の全国均一制を実施

1875年1月

郵便為替事業創業、外国郵便の取扱いを開始

1875年5月

郵便貯金事業創業

1885年12月

逓信省発足

1892年10月

小包郵便の取扱いを開始

1906年3月

郵便振替事業創業

1911年2月

速達郵便の取扱いを開始

1916年10月

簡易生命保険事業創業

1926年10月

郵便年金事業創業

1938年2月

東京逓信病院が診療を開始

1941年10月

定額郵便貯金制度を創設

1949年6月

二省分離に伴い郵政省発足

1949年12月

お年玉付郵便葉書の発行を開始

1962年4月

簡易生命保険加入者福祉施設(旧 かんぽの宿等)の設置及び運営等を行う特殊法人として簡易保険福祉事業団が設立

1968年7月

郵便番号制の実施

1981年3月

郵便貯金自動預払機(ATM)による取扱いを開始

1986年3月

逓信病院の一般開放を実施

1991年4月

新簡易保険制度の発足(郵便年金事業を簡易保険事業に統合)

1999年1月

ATM・CD提携サービス、デビットカードサービスを開始

2001年1月

省庁再編に伴い、郵政省と自治省、総務庁が統合した総務省と郵政事業庁に再編

2001年4月

郵便貯金資金の全額自主運用を開始(資金運用部への全額預託義務が廃止)

2001年10月

バイク自賠責保険の取扱いを開始

2001年12月

地方公共団体からの受託事務の取扱いを開始

2003年4月

公社発足(簡易保険福祉事業団を統合)

2005年10月

投資信託の販売の取扱いを開始

従業員情報

(2) 【従業員の状況】

① 連結会社の状況

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

郵便・物流事業

108,402

[91,182]

郵便局窓口事業

74,491

[30,186]

国際物流事業

9,353

[2,476]

不動産事業

300

[34]

銀行業

10,771

[2,278]

生命保険業

18,487

[2,294]

その他

2,634

[3,043]

合計

224,438

[131,493]

(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員等)を含み、派遣社員を除く。)は報告対象期間の平均人員を[ ]内に外書きで記載しております。

2.当社の従業員はすべてその他に属しております。

② 提出会社及び最大人員会社の状況

2026年3月31日現在

会社名

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

提出会社

(当社)

1,261

43.1

15.9

8,718

0.85

[229]

日本郵便

168,922

45.4

20.1

6,503

1.57

[116,729]

(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(派遣社員を除く。)は報告対象期間の平均人員を[ ]内に外書きで記載しております。

2.平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与は、臨時従業員を除いております。

3.平均勤続年数は、郵政省、郵政事業庁、公社等における勤続年数を含んでおります。

4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

5.提出会社(当社)の平均年齢と平均勤続年数は、当社で勤務する者(他社への出向者を含まず、他社からの出向者を含む)の集計としております。

③ 労働組合の状況

当社グループにおいては、日本郵政グループ労働組合等の労働組合が組織されております。

また、労使関係については概ね良好であり、特記すべき事項はありません。

④ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)等に基づき、当社及び連結子会社が公表している指標は次のとおりであります。なお、管理職に占める女性労働者の割合は2026年4月1日時点、その他の指標は当連結会計年度における実績を記載しております。

ア 提出会社及び主たる子会社

提出会社及び

主たる子会社

管理職に占める女性労働者の割合(%)

育児休業取得率(%)

労働者の男女の賃金の差異(%)

(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

男性

女性

全労働者

うち正規

(無期)労働者

うち非正規

(有期)労働者

日本郵政(当社)

17.8

100

100

68.4

68.8

56.8

日本郵便

9.5

100

100

61.1

61.5

63.7

ゆうちょ銀行

20.8

100

100

68.8

67.3

72.0

かんぽ生命保険

10.6

100

100

75.1

73.2

80.8

上記4社全体の数値

10.5

100

100

62.7

63.1

63.5

(注) 1.管理職に占める女性労働者の割合は、各会社で本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者を含めておらず、他社への出向者を含めております。なお、かんぽ生命保険においては2022年4月からの新しいかんぽ営業体制への移行に伴う他社からの出向者を含める場合の割合は10.4%です。

2.育児休業取得率は、各会社を本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者を含めておらず、他社への出向者を含めております(出向契約の締結内容に基づく個別取扱いを除く。)。加えて、臨時雇用(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)を含みます。)を含めておりません。また、当連結会計年度に本人または配偶者が出産した社員のうち、育児休業等を開始した社員(開始予定の申出者を含む。)の割合を記載しております。なお、かんぽ生命保険においては2022年4月からの新しいかんぽ営業体制への移行に伴う他社からの出向者を含める場合の男性労働者の育児休業取得率は100%、女性労働者の育児休業取得率は100%であります。

3.労働者の男女の賃金の差異は、各社の賃金台帳に記載がある社員を対象としており、出向契約の締結内容に基づき、各社において給与を支払っている他社からの出向者及び他社への出向者を含んでおります。

4.労働者の男女の賃金の差異は、各社の賃金台帳を基に、その各社において雇用する男性労働者の賃金の平均(平均年間賃金=賃金総額÷人員数)に対するその雇用する女性労働者の賃金の平均の割合を記載しております。総賃金から退職手当は除き、人員数から休職中の社員は除いております。また、無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)は正規(無期)雇用労働者に含めて記載しております。

5.労働者の男女の賃金の差異の補足(差異の要因等)は下記のとおりであります。なお、給与体系は性別に関係なく同一であります。

(日本郵政)

< 正規労働者 >

・ 給与が高い管理職における女性割合が低い。

・ 給与が高くなる主要要素の1つである勤続年数について、男性の方が、2026年4月1日時点で平均勤続年数が約5年以上長い(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)は除く)。

< 非正規労働者 >

・ 男性のうち約6割弱を占める専門職採用者の給与が高い。

(日本郵便)

< 正規労働者 >

・ 給与が高い管理職における女性割合が低い。

・ 給与が高くなる主要要素の1つである勤続年数について、男性の方が平均勤続年数が長い(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)は除く)。

・ 時給制の無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)において、賃金単価の高い郵便・物流事業に男性社員が多い。

・ 時給制の無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)の女性は、パートタイム(例:1日4時間)で働く社員が多く総労働時間が短い。

< 非正規労働者 >

・ 賃金単価の高い郵便・物流事業に男性社員が多い。

・ 時給制契約社員において、パートタイム(例:1日4時間)で働く女性が多く総労働時間が短い。

(ゆうちょ銀行)

< 正規労働者 >

・ 年齢構成の男女比率に偏りがあり、相対的に賃金水準の高い高齢層・管理職層の女性比率が低い。

< 非正規労働者 >

・ 期間雇用社員(有期)の無期雇用への転換により、賃金水準の高い高齢再雇用社員の割合が高まり、かつ男性社員が高齢再雇用社員の約7割を占めている状況から差異が生じている。

(かんぽ生命保険)

< 正規労働者 >

・ 年齢構成を踏まえた男女比率に偏りがあり、相対的に賃金水準の高い高齢層・管理職層の女性比率が低い。

< 非正規労働者 >

・ 相対的に賃金水準の高い高齢再雇用社員および専門職社員の男性が、非正規社員の約9割を占めている状況により、賃金差が生じている。

イ その他の連結子会社

連結子会社

管理職に占める女性労働者の割合(%)

育児休業取得率(%)

労働者の男女の賃金の差異(%)

(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

男性

女性

全労働者

うち正規(無期)労働者

うち非正規(有期)労働者

日本郵便輸送株式会社

-

80.0

100.0

68.2

75.2

60.4

日本郵便メンテナンス株式会社

-

100.0

(対象なし)

67.9

73.9

69.1

JPビズメール株式会社

13.0

(対象なし)

(対象なし)

46.3

59.4

53.1

株式会社JPメディアダイレクト

19.1

-

-

-

-

-

株式会社郵便局物販サービス

-

(対象なし)

100.0

75.5

79.7

63.4

日本郵便オフィスサポート株式会社

8.6

100.0

100.0

51.3

66.2

60.7

日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社

7.5

-

-

-

-

-

トナミ運輸株式会社

7.4

67.6

100.0

64.1

71.9

75.6

トナミ運輸信越株式会社

0.0

100.0

100.0

53.0

54.9

69.7

トナミ運輸中国株式会社

0.0

-

-

-

-

-

阿南自動車株式会社

13.0

0.0

(対象なし)

57.1

69.4

54.0

京神倉庫株式会社

8.0

100.0

100.0

63.4

84.2

87.6

北陸トナミ運輸株式会社

13.6

(対象なし)

(対象なし)

75.1

76.2

90.3

トナミシステムソリューションズ株式会社

10.7

-

-

-

-

-

トナミ国際物流株式会社

25.6

-

-

-

-

-

新生倉庫運輸株式会社

18.2

-

-

-

-

-

東海トナミロジスティクス株式会社

7.1

-

-

-

-

-

関東トナミ運輸株式会社

13.6

-

-

-

-

-

トナミ首都圏物流株式会社

26.7

-

-

-

-

-

福井トナミ運輸株式会社

11.1

-

-

-

-

-

トナミ近畿物流株式会社

0.0

-

-

-

-

-

連結子会社

管理職に占める女性労働者の割合(%)

育児休業取得率(%)

労働者の男女の賃金の差異(%)

(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

男性

女性

全労働者

うち正規(無期)労働者

うち非正規(有期)労働者

石川トナミ運輸株式会社

0.0

-

-

-

-

-

株式会社ケーワイケー

28.6

-

-

-

-

-

トナミ商事株式会社

15.6

-

-

-

-

-

山一運輸倉庫株式会社

0.0

-

-

-

-

-

トナミコールドロジスティクス株式会社

5.3

-

-

-

-

-

日新冷凍運輸株式会社

33.3

-

-

-

-

-

嶋本運輸株式会社

16.7

-

-

-

-

-

JPロジスティクス株式会社

7.7

44.0

100.0

69.8

76.0

80.4

JP楽天ロジスティクス株式会社

11.5

66.7

100.0

51.7

64.5

93.0

かんぽシステムソリューションズ株式会社

10.7

93.3

100.0

79.8

79.2

92.9

日本郵政コーポレートサービス株式会社

17.9

100.0

100.0

65.5

65.1

73.8

JPツーウェイコンタクト株式会社

26.5

66.7

100.0

69.9

77.5

91.0

株式会社JPデジタル

16.7

-

-

91.0

92.7

-

日本郵政建築株式会社

0.0

100.0

100.0

56.9

55.3

27.7

(注) 1.管理職に占める女性労働者の割合は、各会社を本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者を含めておらず、他社への出向者を含めております。

2.育児休業取得率は、各会社を本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者を含めておらず、他社への出向者を含めております。加えて、臨時雇用(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)を含みます。)を含めておりません。また、当連結会計年度に本人または配偶者が出産した社員のうち、育児休業等を開始した社員(開始予定の申出者を含む。)の割合を記載しております。

3.労働者の男女の賃金の差異は、各社の賃金台帳に記載がある社員を対象としており、出向契約の締結内容に基づき、各社において給与を支払っている他社からの出向者及び他社への出向者を含んでおります。

4.労働者の男女の賃金の差異は、各社の賃金台帳を基に、その各社において雇用する男性労働者の賃金の平均(平均年間賃金=賃金総額÷人員数)に対するその雇用する女性労働者の賃金の平均の割合を記載しております。総賃金から退職手当は除き、人員数から休職中の社員は除いております。また、無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)は正規(無期)雇用労働者に含めて記載しております。

(参考1) 提出会社及び主たる子会社に関するその他の指標

提出会社及び主たる子会社

本社における

管理職に占める女性労働者の割合(%)

男性の育児休業の

平均取得日数(日)

年次有給休暇の

平均取得日数(日)

日本郵政(当社)

13.0

55.4

16.3

日本郵便

14.2

45.4

19.2

ゆうちょ銀行

21.1

93.6

19.0

かんぽ生命保険

17.7

88.2

18.3

上記4社全体の数値

18.1

53.5

19.1

(注) 1.本社における管理職に占める女性労働者の割合は、2026年4月1日時点における、本社を勤務先とする労働者を母数として算出した、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく一般事業主行動計画等に関する省令(平成27年厚生労働省令第162号)第2条第1項第4号に定める管理的地位にある労働者のうち女性の占める割合であります。

2.本社女性管理者比率は、各社を本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者は含めておらず、他社への出向者を含めております。

3.男性の育児休業の平均取得日数は、当連結会計年度に配偶者が出産した社員のうち、育児休業等を取得した社員の平均取得日数(当連結会計年度に取得を開始した場合の、2026年度以降の見込日数も含む。)を記載しております。なお、各会社で本籍とする社員を対象としており、他社からの出向者を含めておらず、他社への出向者を含めております。加えて、臨時雇用(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)を含みます。)を含めておりません。

4.年次有給休暇の平均取得日数は、当連結会計年度に労働者1人当たりが取得した年次有給休暇の平均日数を記載しております。なお、臨時雇用(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員)を含みます。)を含めておりません。加えて、年次有給休暇の平均取得日数は、前々年度及び前年度からの繰越分日数を含んでおります。

(参考2) 多様性に関する主な社内制度及び施策

育児に関する支援制度

・育児休業3歳迄(法定1歳)

・育児部分休業9歳迄(法定3歳)※子が障がい等の場合12歳迄

男女とも育児休業取得率100%達成に取り組むとともに、2023年度から男性に関しては、3日間の育児休業(有給)の完全取得かつ、4週間以上の取得勧奨実施を義務化

・子の看護等休暇

小学校3年終了まで5日(有給)

(法定:小学校3年終了まで5日(無給))

介護に関する支援制度

・介護休業183日(法定93日)

・介護部分休業5年(法定3年)

育児・介護休業を取得する社員の業務を応援する者に対する支援制度

・育児・介護休業応援一時金

(育児・介護休業を取得した社員が所属する組織において、休業者の業務を応援する者に支給。支給要件を満たす人数が1~5人のとき40,000円、6~10人のとき20,000円、11~20人のとき10,000円、21~40人のとき5,000円)

病気に関する支援制度

・正社員に対する不妊治療のための休暇

(チャイルドプラン休暇、無給、1年度30日迄)

・両立支援コーディネーターの養成、両立支援啓発研修、職場復帰支援プログラム策定

性の多様性に関する支援制度

・同性パートナーへの制度適用(社宅、扶養手当、住居手当、介護休業 等)

その他人事措置

・カムバック採用制度

(原則、自己都合含むすべての退職者を再び社員として再採用する制度。)

・短時間勤務制度

(「1日8時間・4週10日勤務」又は「1日4時間・4週20日勤務」という勤務形態である短時間勤務職への転換を可能とする制度。)

・早期役職復帰制度

(カムバック採用社員、短時間勤務職からフルタイム勤務へ復帰した社員及び育児・介護、がん治療、不妊治療を理由として自ら降職した社員について、一定の要件を満たした場合に、元の役割等級を限度として昇格させることができる制度。)

・配偶者同行休職制度

(配偶者の転勤等に同行する社員について、国内外問わず、3年間の範囲内で休職を認める制度。)

各種支援セミナー

・育児・介護との両立やキャリア形成に関する支援セミナー実施

ダイバーシティ強化月間

・2022年からダイバーシティ強化月間を設置。男性育休の促進や不妊治療、介護、性の多様性などからテーマを複数設定し、勉強会や理解度テストを通して、職場の理解浸透を促進

事業セグメント

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分には、報告セグメントに含まれていない病院事業等が含まれております。また、「その他」の区分のセグメント利益には関係会社受取配当金(125,945百万円)及び持分法投資利益(41,689百万円)が含まれております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1財務大臣1,068,746,000株38.05%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)264,552,000株9.42%
3日本郵政社員持株会93,242,000株3.32%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)73,888,000株2.63%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)34,211,000株1.21%
6JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)24,283,000株0.86%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)23,236,000株0.82%
8JPモルガン証券株式会社20,573,000株0.73%
9ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)15,871,000株0.56%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)15,750,000株0.56%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

日本郵政はどのような会社ですか?

6178 日本郵政は、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「サービス業」に分類される企業です。このページでは、日本郵政の業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

日本郵政のROEは何%ですか?

日本郵政のROEは3.98%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

日本郵政の自己資本比率は何%ですか?

日本郵政の自己資本比率は3.40%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

INST_FLOWによる日本郵政の評価は?

INST_FLOWによる日本郵政の総合判定は「弱い」、スコアは-3です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。