INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
7068 フィードフォースグループ グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

7068 フィードフォースグループは東証33業種では「サービス業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は43.73億円、営業利益は15.92億円、営業利益率は36.41%、ROEは33.37%、自己資本比率は42.0%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは14.05億円、フリーキャッシュフローは13.62億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、フィードフォースグループの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役会長 塚田 耕司
本社所在地
東京都港区南青山一丁目2番6号
電話番号
03-6732-5488(代表)
設立年月
2006-08
上場年月
2020-10
資本金
6,100万円
決算期
2025-05-31
従業員数
6人
臨時従業員数
1人
平均年齢
40.1歳
平均勤続年数
6.3年
平均年間給与
701.8万円
EDINETコード
E34995

会社概要

当社グループは、デジタルマーケティング・Eコマースの領域において、運用型広告(注1)代行、データフィード(注2)及びID連携(注3)をはじめとしたテクノロジーを駆使し、「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことで、企業の抱える課題の解決や生産性の向上を支援しております。

また、多様なデジタルプラットフォーマーと良好なパートナーシップを構築しております。各プラットフォームへの広告掲載やAPI(注4)の利用にあたっては、掲載内容や必要とされる情報・要件についてそれぞれ独自の制約がありますが、当社グループはテクニカルパートナーとして開発に協力するなど、従来から各プラットフォーマーとのリレーションを構築してきており様々な技術的要件について熟知しているため、円滑な広告出稿やAPIを活用したサービス提供が可能となっております。さらに、各プラットフォームとのリレーションを活かし、企業の一時的な顧客開拓支援に止まらず、その後の継続的な業務を支援する包括的なサービス提供を行っております。

当社グループは、フィードフォースグループ株式会社と連結子会社7社及び関連会社1社で構成されており、当社グループの事業は企業のデジタルマーケティング・Eコマース領域をビジネスの主軸として、事業特性や顧客属性に応じたサービスの提供方法により、プロフェッショナルサービス事業(下記表ではPS事業と略)、SaaS(注5)事業及びDX(注6)事業の3つの事業セグメントで構成されております。

なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

各事業セグメントにおける提供サービスの内容、特徴は以下のとおりです。

なお、これら事業セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)プロフェッショナルサービス事業

プロフェッショナルサービス事業では、エンタープライズ(注7)を中心に運用型広告代行及びデータフィードマーケティングの支援を行っております。具体的なサービスは以下のとおりです。

① Anagrams

「Anagrams」は、当社の連結子会社であるアナグラム㈱におけるインターネットでの検索連動型テキスト広告(リスティング広告)やディスプレイ広告等の運用型広告を専門に取り扱うマーケティング支援サービスです。また、2022年6月に、㈱フィードフォースからデータフィード広告の運用代行事業「Feedmatic」を吸収分割によりアナグラム㈱に移管しております。データフィード広告においては、特に大量の商品・案件データを保有し広告用フォーマットに変換・更新する必要があるEコマース、人材、不動産といった業種において高い成果実績を有しております。

② DF PLUS

「DF PLUS」は、データフィード管理のアウトソーシング・サービスです。Criteo、Google(「ショッピング広告」及び「動的リマーケティング広告」)、Facebook / Instagram、Yahoo! JAPAN、Indeed など多数の広告媒体をはじめ、DMP(注8)、価格比較サイト、求人サイトまで多様なインターネット媒体に対応しております。大手広告代理店でも多数採用されているなど豊富な導入実績があり、出稿までに必要な準備作業をスムーズにサポートします。

(2)SaaS事業

SaaS事業では、エンタープライズからSMB(注9)まで幅広い企業に対し、セルフサービスで高度なマーケティングが実施できるツールとして、データフィード管理やソーシャルログインシステム(注10)等をSaaSにより提供しております。具体的なサービスは以下のとおりです。

① EC Booster

「EC Booster」は、当社の連結子会社である㈱フィードフォースが運営するEC商品の広告自動配信ツールです。事業者が運営するECサイトの商品情報を自動的に取得及び最適化し、検索結果として購買可能な商品画像が表示される「Google ショッピング広告」や「Microsoft Advertising」に自動的に配信ができます。ECサイト事業者は小規模での運営が多数を占めており、マーケティングや広告にかけられる予算も少なく、人的リソースも限られているのが実情です。このような実情を踏まえ、少額の広告予算でも広告成果を上げることができ、一旦Webサイト上から簡単な初期登録及び設定を行った後は、必要に応じて広告成果の確認と広告予算変更を行うだけで継続的な自動広告配信ができるように配慮し開発したツールです。

② dfplus.io

「dfplus.io」は、当社の連結子会社である㈱フィードフォースが運営するデータフィード統合管理ツールです。ユーザビリティの高いUI/UX(注11)の実装により、広告担当者は、簡単に柔軟で強力なルール設定が可能となり、企業の保有する商材データをGoogle ショッピング広告やCriteo、Facebookなどのデータフィード広告を含む多様な媒体に最適化することができます。

③ ソーシャルPLUS

「ソーシャルPLUS」は、当社の連結子会社である㈱ソーシャルPLUSが運営するID連携を活用したソーシャルログイン・LINEメッセージ配信サービスです。LINE、Apple、Yahoo! JAPAN、Facebook、Googleなどのアカウント情報を活用し、自社サイトへの会員登録やログインの簡素化をAPIを活用して実現しています。サイトの会員登録数・購買のコンバージョン率の最大化を支援し、顧客接点の拡大から売上向上まで一気通貫で実現するマーケティング基盤を提供し、導入企業にとっては各プラットフォームのIDを起点にマーケティングを実現する事が可能となります。

また、自社のWebサービスとLINEアカウントを連携させ、日常的にメールを使わないユーザーに対しても個別にLINEメッセージの配信ができるなど、LINE公式アカウント活用による顧客体験向上の施策を実施する事が可能となります。Shopifyを利用しているEC事業者に対しても、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」として、顧客管理・ソーシャルログイン・LINEメッセージ配信が簡単にできる機能を提供しております。

(3)DX事業

DX事業では、主にEC事業者を対象としてShopifyによるWebサイト・システム構築支援に加え、Shopifyアプリなどの開発・提供を行っております。具体的なサービスは以下のとおりです。

① Rewire

「Rewire」は、当社の連結子会社である㈱リワイアにおける企業のWebサイト・システム構築支援を行うサービスです。主にEC企業を対象として、Shopifyの活用を中心とした企業のDX支援を行っております。また、国内環境に適合したShopifyアプリを提供する企業アライアンスを運営しており、Shopifyアプリの開発・提供に加え、アプリの各種サポートや情報提供を行っております。

② Omni-Hub

「Omni-Hub」は、当社の連結子会社である㈱フィードフォースにおけるOmni Hubは、スマレジやSquareなどのPOS(注12)とShopifyを連携し、在庫・売上・顧客データを自動で同期するサービスです。実店舗とECのデータを一元管理することで、オムニチャネル運営を効率化し、在庫最適化や顧客体験の向上を支援します。

③ Shippinno

「Shippinno」は、当社の連結子会社であるシッピーノ㈱が運営するEC事業者の出荷関連業務を自動化するサービスです。

(注)1. 運用型広告とは、検索連動型広告やディスプレイ広告において、デジタル・プラットフォームやアドネットワークを通じて入札方式によりリアルタイムで取引される形態の広告。

2.データフィードとは、インターネット上のデータを送受信する仕組みのこと。データの形式や通信方法を決めておくことでデータ間のやり取りをスムーズに行い、更新情報を素早く同期することができる。データフィードを活用する最大のメリットは「簡単に様々な場所に散らばった情報を最新の情報に保てること」である。たとえば、EC事業者が、商品情報を最新のものにしたいと考えたとき、更新した商品のリストにあわせてECサイト、比較サイト、ショッピングモール、ソーシャルメディア、リスティング広告、ディスプレイ広告、アフィリエイトなど、様々な場所に散らばっている古い情報を新しい情報に書き換える必要があるが、データフィードによりこれをすばやく確実に行える。データフィードを活用した広告の代表例としては、Googleにて商品やこれに関連するワードを検索したユーザーに対して商品の画像や価格、ショップ名等を表示する「Google ショッピング広告」、FacebookやInstagram等のタイムラインに表示される「インフィード広告」、CriteoやGoogle等がサイト内の商品閲覧履歴などの行動データに基づき最適な広告を配信する動的なターゲティング広告がある。

3. ID連携とは、様々なWebサイトや企業によって管理されているアカウントIDの認証を経て結び付けること。

4.APIとは、Application Programming Interfaceの省略表記で、アプリケーションの機能やデータ等を他のアプリケーションから呼び出して利用するための接続仕様・仕組みのこと。

5.SaaSとは、Software as a Serviceの省略表記で、従来のパッケージソフトウェアの機能をウェブブラウザなどインターネットを通じて提供するクラウドサービスのこと。

6.DXとは、デジタル・トランスフォーメーションの略。データとデジタル技術を活用して、製品やサービスを市場のニーズに適合させていくとともに、業務プロセスやビジネスモデル、組織、企業文化までをも変革していく取組。

7. エンタープライズとは、大規模企業のこと。

8.DMPとは、Data Management Platformの省略表記で、インターネット上に蓄積されたビッグデータなどの情報データを一元管理するためのプラットフォームのこと。

9.SMBとは、Small to Medium Businessの省略表記。

10.ソーシャルログインシステムとは、SNSアカウントを使用してWebサイトにログインできる機能のこと。会員登録やサイトへのログインが容易になる。

11.UI/UXとは、User Interface/User Experienceの省略表記で、UIとはデザイン、フォントや外観などユーザーの視覚に触れるすべての情報のことであり、UXとはユーザーがこれらのUIを実装したサービスを通じて得られる体験のこと。

12.POSとは、Point of Sale(販売時点情報管理)の略で、商品が売れた時点での情報をリアルタイムで記録・集計・分析するシステムのこと。

沿革

当社は、代表取締役である塚田耕司が2006年3月に設立し、同年8月より営業を開始しております。当社設立以降の主な沿革は次のとおりです。

年月

概要

2006年3月

東京都千代田区麹町において株式会社フィードフォースを資本金10,000千円で設立。

2006年8月

RSS統合管理ツール「RSS Suite」をリリース。

2007年6月

東京都文京区後楽園に本社移転。

2008年7月

SEO集客ソリューション「Contents Feeder」をリリース。

2012年4月

ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をリリース。

2012年10月

データフィード最適化ソリューション「DF PLUS」をリリース。

2014年11月

データフィード広告運用サービス「Feedmatic」をリリース。

2015年11月

東京都文京区湯島に本社移転。

2016年8月

「ソーシャルPLUS」、LINE連携をスタート。

2016年12月

データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」をリリース。

2018年3月

広告出稿自動化ツール「EC Booster」をリリース。

2019年7月

2020年1月

2020年9月

2020年10月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。

アナグラム株式会社を株式取得により連結子会社化。

アナグラム株式会社を株式交換により完全子会社化。

連結子会社株式会社リワイアを設立。

2021年6月

2021年6月

2021年9月

2021年10月

2021年11月

2021年12月

2022年4月

2022年4月

2022年12月

2023年6月

2023年8月

2023年9月

完全子会社株式会社フィードフォース分割準備会社(現 株式会社フィードフォース)を設立。

完全子会社株式会社ソーシャルPLUSを設立。

フィードフォースグループ株式会社に商号変更し、純粋持株会社化。吸収分割により株式会社フィードフォース及び株式会社ソーシャルPLUSに事業を承継。

シッピーノ株式会社を株式取得により連結子会社化。

ベトナムに連結子会社FEEDFORCE VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立。

株式会社フラクタを株式取得により連結子会社化。

東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行。

シッピーノ株式会社から新設分割により連結子会社テープス株式会社を設立。

テープス株式会社を第三者割当増資により連結の範囲から持分法適用の範囲に異動。

シッピーノ株式会社を株式取得により完全子会社化。

株式会社フラクタを株式交換により完全子会社化。

株式会社リワイアを株式の追加取得により完全子会社化。

東京都港区南青山に本社移転。

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年5月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

プロフェッショナルサービス事業

102

(23)

SaaS事業

54

(6)

DX事業

28

(3)

全社(共通)

10

(1)

合計

194

(33)

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、平均臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、

( )内に外数で記載しております。

2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものであります。

3.従業員が前連結会計年度末と比べて35名減少しましたのは、主にDX事業の再構築によるものであります。

(2)提出会社の状況

2025年5月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

6

(1)

40.1

6.3

7,018,016

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、平均臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、( )内に外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.当社は純粋持株会社であり、「(1)連結会社の状況」において、当社の従業員数は「全社(共通)」に含まれます。

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

事業セグメント

(注)1.セグメント間取引消去によるものであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1合同会社理力8,700,000株34.75%
2塚田 耕司5,406,200株21.59%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,253,800株5.00%
4阿部 圭司1,102,900株4.40%
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)906,900株3.62%
6株式会社マイナビ870,400株3.47%
7岡田 吉弘280,000株1.11%
8西山 真吾274,000株1.09%
9NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)261,600株1.04%
10加藤 英也214,500株0.85%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

フィードフォースグループはどのような会社ですか?

7068 フィードフォースグループは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「サービス業」に分類される企業です。このページでは、フィードフォースグループの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

フィードフォースグループのROEは何%ですか?

フィードフォースグループのROEは33.37%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

フィードフォースグループの自己資本比率は何%ですか?

フィードフォースグループの自己資本比率は42.00%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

フィードフォースグループの営業利益率は何%ですか?

フィードフォースグループの営業利益率は36.41%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるフィードフォースグループの評価は?

INST_FLOWによるフィードフォースグループの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。