INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
7792 コラントッテ グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

7792 コラントッテは東証33業種では「その他製品」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は69.17億円、営業利益は18.10億円、営業利益率は26.17%、ROEは28.63%、自己資本比率は76.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは9.98億円、フリーキャッシュフローは6.95億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、コラントッテの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 小松 克已
本社所在地
大阪市中央区南船場二丁目10番26号
電話番号
06-6258-7350(代表)
上場年月
2021-07
資本金
4.89億円
決算期
2025-09-30
従業員数
104人
臨時従業員数
36人
平均年齢
44.1歳
平均勤続年数
7.1年
平均年間給与
606.9万円
EDINETコード
E36670

会社概要

3 【事業の内容】

当社は、家庭用永久磁石磁気治療器(以下「家庭用磁気治療器」という。)の製品開発及び販売を行っております。製造については、製造委託先に外部委託しております。また、当社はコラントッテ事業とCSS事業の2つの事業に分類しております。

当社は「本気の笑顔の実現」という経営理念のもと、事業活動を通じて社会的課題の解決に貢献することで社会的価値と企業価値を高める取り組みを行っております。具体的には、生活者の満足感・幸福感・安心感や生活の快適性・豊かさ等を表すQOL(Quality Of Lifeの頭文字。生活の質を意味する、以下「QOL」という。)向上を当社の事業領域として事業を展開しております。

当社の主な製品及びサービスは次のとおりであります。

「健康に関する領域」での事業展開として、主にコラントッテ事業を営んでおります。

Colantotteは当社の中核をなす家庭用磁気治療器を展開するブランドで、同製品は装着部位の血行を改善し、こりを緩和する効能・効果を提供する健康用品であります。家庭用磁気治療器とは、厚生労働省が指定した第三者認証機関から認証を受けた管理医療機器であります。さらに当社では、EUでの医療機器のCEマーキング(製品をEU加盟国へ輸出する際に安全基準条件を満たすことを証明するマーク)及び日本での医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格であるISO13485を取得しております。

Colantotte製品の機能面での最大の特徴及び差別化ポイントは、一般的な磁気治療器は同極配列のため、同極同士で反発し合うことや深く磁力が影響しないことがあり、点での効果となっておりますが、当社の場合は、独自技術である永久磁石の「N極S極交互配列」により磁場の死角をなくし、磁力を広範囲に影響させることで、点ではなく面で高い効果が期待できることです。加えて、豊富なデザインやカラー展開及びほぼすべての部位をカバーする幅広い製品ラインナップにより、性別、年齢を問わず様々な生活シーンで使用できるラインナップを揃えております。具体的には、首・肩用にネックレスシリーズ、腕用にループシリーズ、腰・背中・膝・肘用にウェアやサポーターシリーズなどのアイテムラインナップがあります。

また、Colantotteブランドの新しい製品ラインとして2019年4月から「Colantotte RESNO(コラントッテ レスノ)」を販売しておりますが、2023年4月より「休息」のためのブランドから「心地よい睡眠環境」に特化したブランドへと生まれ変わりました。磁気の力で血流を改善しながら快適な睡眠をサポートするリカバリーウェア、磁気枕、レッグウォーマー、アイマスクなどの製品を展開しております。

さらに2022年4月より、女性に特化した新ブランド「Lierrey(リエリィ)」の販売を開始いたしました。女性のニーズに応える磁気治療器やヘルスケア製品を展開しており、チェーンネックレス、ループネックレス、インナーウェア、ルームウェアなどがあります。

また、「生活不安に関する領域」での事業展開として、「大切な人を守りたい」との想いから、緊急医療行為に際し家族の承諾が必要な場合や認知症、独居高齢者の身元確認等が必要な場合の緊急時連絡サービスとして「CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)」事業を行っております。顧客がCSSに会員登録し、会員固有のID番号及びCSS管理センターのフリーダイヤルが記された緊急時連絡カードを携帯することで、外出先で意識不明やその他何らかの事情により会員本人が家族等に連絡できない状況に陥った場合でも、警察・消防・救急隊員・発見者の方からの連絡を受けたCSS管理センターが、24時間365日迅速にあらかじめ登録された最大5件の緊急連絡先に連絡を取るサービスです。

CSS事業は、超高齢社会の進展に伴い増加していく日常生活に潜む緊急時のリスク対策として今後ますますその重要性が高まると想定し、事業規模の拡大に向けて取り組んでおり、2025年1月からは明治安田生命保険相互会社の保険加入者に対してサービスの提供を開始しております。

なお、2016年1月に日本で、2018年6月に米国で「救援方法、救援システム、徘徊者保護方法および徘徊者保護システム」の特許を取得しております。

このように当社は、QOL向上の要素のうち「健康に関する領域」と「生活不安に関する領域」の2つに焦点を当てて、それぞれの領域ごとに消費者の問題を解決するための製品及びサービスを開発・提供しております。

なお、CSS事業につきましては、会員の獲得に向けて取り組んでおりますが、現時点における金額的重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の記載を省略しております。

コラントッテ事業につきましては、販売チャネルを基礎として部門別に分類すると「ホールセール部門」「イーコマース部門」「リテール部門」の3つの部門に分類されます。

① ホールセール部門

ホールセール部門は、国内の販売代理店及び小売店への卸売販売を行う部門と海外の販売代理店への卸売販売を行う部門からなります。国内の販売代理店及び小売店への卸売販売については、主にスポーツ関連商品を販売する販売代理店及び小売店や家電製品を販売する小売店、インターネットやテレビ、ラジオ等の通販取引先への卸売販売を行っております。

なお、2025年9月30日現在の海外の販売代理店は、7か国にあります。

② イーコマース部門

イーコマース部門は、当社EC(電子商取引)サイトやECモールを通じて一般消費者に直接販売を行う部門であります。

③ リテール部門

リテール部門は、国内に展開する直営店舗で一般消費者に直接販売を行う部門であります。なお、2025年9月30日時点における直営店舗数は、18店舗であります。

[事業系統図]

沿革

2 【沿革】

当社は、代表取締役社長である小松克已が、磁石を「N極S極交互配列」にして肩・背中・腰を同時にケアできるサポーターを闘病中の父親のために作ったのがきっかけとなり1997年10月大阪で創業いたしました。この試作品から、試行錯誤の上、タンクトップ、ウエストベルトの製品を具現化し、医療機器メーカーとしてスタートいたしました。

その後、当社は現在に至るまで、特許やISOの取得、海外での医療機器認証の取得、当社製品の模倣品対策として正規品か否かを瞬時に判別できる真贋判定システムの導入などに注力してまいりました。

当社の主な事業の変遷

年月

事項

1997年10月

大阪市中央区南船場に株式会社アーク・クエスト(資本金10百万円、現当社) 設立

1999年2月

医療用具製造許可(第二種医療機器製造販売業許可、医療機器製造業登録)取得

1999年4月

磁気健康ギア「Colantotte(コラントッテ)」タンクトップ、ウエストベルト 販売開始

2000年11月

純チタンを採用したハイエンドモデルの磁気アクセサリー「マグチタン」販売開始

2002年10月

シリコンループを使用して軽量でスポーティーなワックルシリーズ販売開始

2004年3月

香港をはじめとしてアジアで代理店を介して「Colantotte」販売開始

2004年7月

新ブランド「Colantotte Active(コラントッテ・アクティブ)」販売開始

2005年10月

米国にて代理店を介して海外ブランド「TRION:Z」販売開始(2014年8月 販売終了)

2005年11月

中国にて代理店を介して「Colantotte」販売開始(2017年2月 販売終了)

2007年3月

英国及び中東諸国にて代理店を介して「TRION:Z」販売開始、世界約40か国にて販売

2008年1月

品質マネジメントシステムISO13485、ISO9001の取得

2009年9月

「Colantotte」の新しいブランドマークを発表

2010年6月

新社屋ビル完成のため本社を現在の本店所在地に移転

2011年1月

欧州安全基準規格CEマークを取得

2011年4月

ネックループ全体からの磁力の力で血行を改善し、こりをほぐす医療機器「コラントッテ TAO ネックレス」販売開始

2011年10月

真贋判定・トレーサビリティシステム(正規品判定システム)を導入

2013年4月

アマチュアからプロまですべてのアスリートのパフォーマンスアップをコンセプトに生まれた新ブランド「Colantotte X1(コラントッテ エックスワン)」販売開始

2014年5月

「コラントッテTAO」で使用している磁石の特許取得(特許名:紐状磁石、出願年月日 2008年12月19日)

2014年10月

シリコン製で気軽に着けられる磁気ネックレスの新モデル「コラントッテ ネックレス クレスト」販売開始

2014年11月

コラントッテ初の磁気枕「コラントッテ マグーラ」販売開始

2015年7月

株式会社アーク・クエストから株式会社コラントッテへ商号変更

2016年1月

CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)の発明で特許取得(特許名:救援方法、救援システム、徘徊者保護方法および徘徊者保護システム)

2016年3月

コラントッテ初の貼る医療機器「コラントッテ NS パワーパッチ 80」販売開始

2017年1月

緊急事態が発生したとき、速やかに家族と連絡が取れる緊急時連絡サービス - CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)サービス開始

2018年6月

CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)の発明で米国特許取得(特許名:救援方法、救援システム、徘徊者保護方法および徘徊者保護システム)

2019年4月

新ブランド「Colantotte RESNO(コラントッテ レスノ)」販売開始

2020年9月

個人情報保護に関してのPマーク(プライバシーマーク)を取得

2021年7月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行

2022年4月

女性に特化した新ブランド「Lierrey(リエリィ)」販売開始

2024年12月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行

従業員情報

5 【従業員の状況】

(1) 提出会社の状況

2025年9月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

104

(36)

44.1

7.1

6,069

(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員及びアルバイトを含む。)は、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の記載を省略しております。

(2) 労働組合の状況

当社の労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率

当事業年度

管理職に占める女性労働者

の割合(%)(注1)

男性労働者の育児休業取得率(%)(注1)

正規雇用労働者

パート・有期労働者

11.8

75.0

―

(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号。以下「女性活躍推進法」という。)の規定に基づき算出したものであります。

2.労働者の男女の賃金の差異につきましては、女性活躍推進法の公表項目として選択しなかったため、記載を省略しております。

事業セグメント

(セグメント情報等)

当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとしているため、記載を省略しております。

前事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

ネックレス類

ループ類

サポーター類

ウェア類

その他

合計

外部顧客への売上高

5,308,110

256,416

60,321

318,878

954

5,944,680

(注) その他には、CSS事業の売上高を含んでおります。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

当事業年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

ネックレス類

ループ類

サポーター類

ウェア類

その他

合計

外部顧客への売上高

5,647,899

290,192

73,321

810,309

96,186

6,917,910

(注) その他には、CSS事業の売上高を含んでおります。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は、コラントッテ事業とCSS事業を営んでおりますが、コラントッテ事業以外のセグメントは重要性が乏しく、コラントッテ事業の単一セグメントとしているため、記載を省略しております。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社アーク・クエスト3,600,000株39.59%
2小松 克已1,600,000株17.59%
3特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行800,000株8.79%
4小松 由美子270,000株2.96%
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)146,700株1.61%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)139,400株1.53%
7ヨシダ トモヒロ104,800株1.15%
8衣笠 雄二75,300株0.82%
9中原 摩紗子50,000株0.54%
10株式会社SBI証券46,231株0.50%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

コラントッテはどのような会社ですか?

7792 コラントッテは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「その他製品」に分類される企業です。このページでは、コラントッテの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

コラントッテのROEは何%ですか?

コラントッテのROEは28.63%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

コラントッテの自己資本比率は何%ですか?

コラントッテの自己資本比率は76.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

コラントッテの営業利益率は何%ですか?

コラントッテの営業利益率は26.17%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるコラントッテの評価は?

INST_FLOWによるコラントッテの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。