INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
9983 ファーストリテイリング プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

9983 ファーストリテイリングは東証33業種では「小売業」、17業種では「小売」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Core30」です。 直近の財務データでは、売上高は3.40兆円、営業利益は5,642.65億円、営業利益率は16.59%、ROEは20.19%、自己資本比率は58.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは5,806.18億円、フリーキャッシュフローは16.96億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ファーストリテイリングの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役会長兼社長 柳井 正
本社所在地
山口県山口市佐山10717番地1 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
電話番号
該当事項はありません。
設立年月
1963-05
上場年月
1994-07
資本金
102.73億円
決算期
2025-08-31
従業員数
1,572人
臨時従業員数
15人
平均年齢
38.0歳
平均勤続年数
5.0年
平均年間給与
1,250.6万円
EDINETコード
E03217

会社概要

当社グループは、株式会社ファーストリテイリング(当社)、連結子会社68社及び持分法適用会社4社により構成されております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、報告セグメントの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

区分

会社名

報告セグメント

持株会社

㈱ファーストリテイリング(当社)

その他

連結子会社

㈱ユニクロ

国内ユニクロ事業

迅銷(中国)商貿有限公司

海外ユニクロ事業

優衣庫商貿有限公司

海外ユニクロ事業

迅銷(上海)商業有限公司

海外ユニクロ事業

FRL Korea Co., Ltd.

海外ユニクロ事業

FAST RETAILING (SINGAPORE) PTE. LTD.

その他

UNIQLO (THAILAND) COMPANY LIMITED

海外ユニクロ事業

PT. FAST RETAILING INDONESIA

海外ユニクロ事業

UNIQLO AUSTRALIA PTY LTD

海外ユニクロ事業

Fast Retailing USA, Inc.

その他

Fast Retailing USA Technologies LLC

その他

FAST RETAILING EUROPE LTD

その他

UNIQLO EUROPE LTD

海外ユニクロ事業

UNIQLO VIETNAM Co., Ltd.

海外ユニクロ事業

UNIQLO INDIA PRIVATE LIMITED

海外ユニクロ事業

㈱ジーユー

ジーユー事業

極優(上海)商貿有限公司

ジーユー事業

FAST RETAILING FRANCE S.A.S.

グローバルブランド事業

Theory LLC

グローバルブランド事業

㈱プラステ

グローバルブランド事業

他連結子会社48社

海外ユニクロ事業

/ジーユー事業

/グローバルブランド事業

/その他

持分法適用関連会社

持分法適用関連会社4社

その他

(注) 1 ユニクロ事業とは、「ユニクロ」ブランドの国内・海外におけるカジュアル衣料品販売事業であります。

2 ジーユー事業とは、「ジーユー」ブランドの国内・海外におけるカジュアル衣料品販売事業であります。

3 グローバルブランド事業とは、衣料品の国内・海外における企画、販売及び製造事業等であります。

4 「その他」の区分に含まれる事業は、不動産賃貸業等であります。

5 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微判断については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。

事業の系統図は次のとおりです。

(事業の系統図)

沿革

1949年3月、山口県宇部市に当社の前身である「メンズショップ小郡商事」を現代表取締役会長兼社長柳井正の実父柳井等が開業し、その後、経営基盤を整備するため法人化し、1963年5月「小郡商事株式会社」を設立いたしました。

1984年6月、広島県広島市にカジュアルウエアの販売店「ユニクロ袋町店」を出店し、カジュアルウエア販売店としての第一歩を踏み出しました。

現在に至るまでの沿革は、次のとおりであります。

年月

概要

1963年5月

個人営業を引継ぎ、資本金6百万円にて小郡商事株式会社を設立し、本店を山口県宇部市大字小串63番地147(現 山口県宇部市中央町二丁目12番12号)におく

1984年6月

広島県第1号店を広島市に出店(ユニクロ袋町店、1991年閉店)し、「ユニクロ」という店名で

カジュアルウエア小売業に進出

1991年9月

行動指針を表象するため、商号を小郡商事株式会社から株式会社ファーストリテイリングに変更

1992年4月

紳士服販売店OS本店をユニクロ恩田店(2001年閉店)に業態変更し、全店をカジュアルウエア

販売店「ユニクロ」に統一

1994年4月

ユニクロ日本国内直営店舗数が100店舗を超える(直営店109店舗、フランチャイズ店7店舗)

1994年7月

広島証券取引所に株式を上場

1997年4月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

1998年2月

事業拡大に対応する本部機能充実のため、本社新社屋(山口県山口市佐山717番地1)を建設し移転

1998年11月

首都圏初の都心型店舗を東京都渋谷区にユニクロ原宿店出店(2007年閉店)

1999年2月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

1999年4月

生産管理業務のさらなる充実を図るため、中国上海市に上海事務所を開設

2000年4月

東京都渋谷区に東京本部を開設

2000年10月

新たな販売チャンネル開拓とお客様の利便性を高めるため、インターネット通信販売業務を開始

2001年3月

社会貢献室が発足

2001年9月

FAST RETAILING(U.K)LTDが英国ロンドン市に4店舗をオープンし、英国における営業を開始

2001年12月

アフガニスタン難民への衣料支援を開始

2002年9月

迅銷(江蘇)服飾有限公司が中国上海市に2店舗をオープンし、中国における営業を開始

2004年1月

「Theory」を展開する株式会社リンク・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)に出資

2004年5月

取引先工場の労働環境モニタリングを開始

2004年8月

資本準備金7,000百万円を資本金に組み入れ、資本金を10,273百万円に増資

2004年11月

UNIQLO USA, Inc.を設立

2005年3月

UNIQLO HONGKONG,LIMITEDを設立

2005年4月

FR FRANCE S.A.S.(現 FAST RETAILING FRANCE S.A.S.)及びGLOBAL RETAILING FRANCE S.A.S.(現 UNIQLO EUROPE LTD)を設立

2005年5月

フランスを中心に「COMPTOIR DES COTONNIERS」を展開するNELSON FINANCES S.A.S.(現 COMPTOIR DES COTONNIERS S.A.S.)の経営権を取得し、子会社化

2005年11月

ユニクロ事業の再強化及び新規事業の拡大を目的として、持株会社体制に移行

2005年12月

グループCSR部が発足

2006年2月

フランスの代表的なランジェリーブランド「PRINCESSE TAM.TAM」を展開するPETIT VEHICULE S.A.S.(現 PRINCESSE TAM.TAM S.A.S.)の株式を取得し、子会社化

2006年3月

低価格なカジュアル衣料品を販売する株式会社ジーユーを設立

2006年9月

全商品リサイクル活動を開始(2020年から「RE.UNIQLO」に拡大)

2006年11月

ニューヨークにユニクロ初のグローバル旗艦店、「ユニクロ ソーホー ニューヨーク店」を出店

2007年11月

2007年12月

2009年3月

2009年4月

2009年10月

ロンドンにヨーロッパ初のグローバル旗艦店、「311 オックスフォード ストリート店」を出店

パリ郊外ラ・デファンスにフランス初のユニクロ店舗を出店

株式会社リンク・セオリー・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)を公開買い付けにより子会社化

シンガポール共和国における1号店、「タンパニーズ ワン店」を出店(2021年閉店)

パリにユニクロのグローバル旗艦店、「パリ オペラ店」を出店

年月

概要

2010年3月

2010年4月

2010年5月

2010年10月

2010年11月

台湾におけるユニクロ店展開のため、台湾に100%子会社を設立

ロシア初のユニクロ店舗をモスクワに出店(2023年閉店)

上海にユニクロのグローバル旗艦店、「上海 南京西路店」を出店

台湾初のユニクロ店舗を台北に出店

マレーシア初のユニクロ店舗をクアラルンプールに出店

2011年2月

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と全商品リサイクル活動などの活動強化のため、グローバルパートナーシップの締結を合意

2011年9月

2011年10月

2011年11月

2012年3月

2012年6月

2013年4月

2013年6月

2013年9月

2013年9月

2014年3月

2014年4月

2014年4月

2015年7月

2015年10月

2015年12月

2016年4月

2016年9月

2016年9月

2016年11月

2017年2月

2017年2月

タイ王国初のユニクロ店舗をバンコクに出店

ニューヨークにユニクロのグローバル旗艦店、「ニューヨーク5番街店」を出店

ソウルにユニクロのグローバル旗艦店、「明洞中央店」を出店(2021年閉店)

東京にユニクロのグローバル旗艦店、「銀座店」を出店

フィリピン共和国初のユニクロ店舗をマニラに出店

香港にユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ リー・シアター店」を出店

インドネシア共和国初のユニクロ店舗、「ユニクロ ロッテ ショッピング アベニュー店」を出店

上海にユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ上海店」を出店

ジーユー海外進出の第一歩として「上海店」を出店

香港証券取引所メインボード市場にHDR(香港預託証券)を上場

オーストラリア初のユニクロ店舗をメルボルンに出店

ベルリンにドイツ初のユニクロ店舗、「タウエンツィーン店」(グローバル旗艦店)を出店

公正労働協会(FLA)に加盟

ベルギー初のユニクロ店舗をアントワープに出店

無担保普通社債2,500億円を発行

有明に次世代物流センターが竣工

シンガポールに東南アジア初のユニクログローバル旗艦店、「オーチャード セントラル店」を出店

カナダ初のユニクロ店舗をトロントに出店

CSR部からサステナビリティ部に部署名を変更

有明本部(UNIQLO CITY TOKYO)が稼動。ユニクロの商品・商売機能が六本木本部から移転

主要取引先縫製工場のリストを公開

2017年9月

2018年6月

2018年8月

2018年9月

2018年10月

2018年10月

2018年11月

2018年11月

2019年4月

2019年9月

2019年10月

2019年11月

2019年12月

2020年6月

2021年4月

2021年11月

2021年12月

2022年4月

2023年4月

2023年10月

2024年9月

2024年9月

2024年10月

2025年10月

スペイン初のユニクロ店舗をバルセロナにオープン

無担保普通社債2,500億円を発行

スウェーデン初のユニクロ店舗をストックホルムに出店

オランダ初のユニクロ店舗をアムステルダムに出店

マニラにユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ マニラ店」を出店

株式会社ダイフクと物流に関する戦略的グローバルパートナーシップを締結

国連グローバル・コンパクトに署名

主要素材工場のリストを公開

デンマーク初のユニクロ店舗をコペンハーゲンに出店

イタリア初のユニクロ店舗をミラノに出店

インド初のユニクロ店舗をニューデリーに出店

株式会社MUJIN、Exotec Solutions SASと物流に関する戦略的グローバルパートナーシップを締結

ベトナム初のユニクロ店舗をホーチミンに出店

東京に日本最大のグローバル旗艦店、「UNIQLO TOKYO」を出店

有明本部に、自社撮影スタジオ、カスタマーセンターの新拠点、ユニクロの仮想店舗を開設

ユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ 北京三厘屯店」を中国大陸に出店

2030年度目標とアクションプランを策定

東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」に移行

ユニクロの新しいロードサイド店舗「ユニクロ 前橋南インター店」を出店

ルクセンブルクに初のユニクロ店舗を出店

米国初のジーユー店舗「ジーユー ソーホー ニューヨーク店」をニューヨークに出店

ポーランド初のユニクロ店舗をワルシャワに出店

ユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ 新宿本店」を出店

ユニクロのグローバル旗艦店、「UNIQLO UMEDA」を出店

従業員情報

(1) 連結会社の状況

2025年8月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

国内ユニクロ事業

12,116

(19,354)

海外ユニクロ事業

36,161

(18,396)

ジーユー事業

5,513

(12,230)

グローバルブランド事業

2,922

(418)

報告セグメント計

56,712

(50,398)

その他

1,238

(55)

全社(共通)

1,572

(15)

合計

59,522

(50,468)

(注)1.従業員数は就業人員(執行役員、準社員及びアルバイト社員を除く。)であります。

2.準社員及びアルバイト社員は、( )内に在籍する年間の平均人員により記載しております。

3.全社(共通)に記載されている従業員数は、特定のセグメントに分類できない管理部門に所属するものであります。

(2) 提出会社の状況

2025年8月31日現在

従業員数(人)

平均年齢

平均勤続年数

平均年間給与(千円)

1,572

(15)

38歳

5ヶ月

5年

9ヶ月

12,506

(注)1.従業員数は就業人員(執行役員、準社員、及びアルバイト社員を除く。)であります。

2.準社員及びアルバイト社員は、( )内に在籍する年間の平均人員により記載しております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.当社の従業員はすべて全社(共通)に属しております。

5.平均勤続年数の算定にあたり、当社子会社からの転籍者については、当該子会社での勤続年数は含めておりません。

(3) 労働組合の状況

当社に労働組合はありませんが、連結子会社の一部に労働組合が結成されております。なお、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。

(4) 多様性に関する指標

当連結会計年度の多様性に関する指標は、以下の通りであります。

提出会社

管理職に占める女性労働者の割合(%)

男性の育児休業等取得率(%)

男女の賃金の差異(%)

全労働者

正社員

非正社員

(株)ファーストリテイリング

21.6

75.0

60.6

65.1

51.9

連結子会社

管理職に占める女性労働者の割合(%)

男性の育児休業等取得率(%)

男女の賃金の差異(%)

全労働者

正社員

非正社員

(株)ユニクロ

33.6

69.4

80.6

62.5

106.7

(株)ジーユー

30.3

76.2

89.7

77.8

115.5

(株)リンク・セオリー・ジャパン

58.5

0.0

76.0

77.8

75.7

(株)プラステ

26.3

-

75.2

71.7

131.4

(株)イノベーションファクトリー

0.0

100.0

82.7

90.5

87.5

(注)1.管理職に占める女性労働者の割合及び男女の賃金の差異は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.管理職は、営業部ではブロックリーダー、エリアマネージャー、一定グレード以上の店長、本部では執行役員(取締役除く)、部長、リーダーを指しています。

3.正社員は、執行役員(取締役除く)、ナショナル社員、地域正社員であります。

4.非正社員は、準社員、アルバイト社員、契約社員、及び嘱託社員であります。なお、短時間勤務者の人員数については、労働時間を基に換算し算出しておりません。

5.全労働者は、正社員と非正社員を含んでおります。

6.男性の育児休業等取得率は、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号に基づき、当期間における「配偶者が出産した男性従業員数」に対し「育児休業を取得した男性従業員数」に「育児目的休暇を取得した男性従業員数」を加えた数の割合を算出したものであります。

7.「-」は母数が存在しないことを示します。

差異についての補足説明

1.管理職比率

女性従業員がより活躍できる環境を実現するために、人事制度の改革や経営層および女性管理職候補者を対象としたアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)を払拭する研修などを実施しています。

2.男性育休取得率

希望する男性従業員がより柔軟に取得できるよう、自社の労働者の育児休業・産後パパ育休取得事例の収集・提供や育児休業・産後パパ育休に関する研修などを実施しています。

3.男女賃金格差

当グループ各社は、職種階層別に求められる能力や要件を定義したグレード制度を採用し、性別などの属性によらない、個人の能力に基づく評価・登用を実施しています。男女で同一のグレードおよび同一賃金の公正な賃金体系を適用しており、性別による賃金差異はありません。ただし、店舗運営を支える地域正社員の女性の人数が多いこと、また管理職の中でも、より高いグレードに女性の人数が少ないことなど、グレード別の人数構成に起因して、賃金における男女差が発生しています。

事業セグメント

6.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループでは衣料品販売を主たる事業として、「国内ユニクロ事業」「海外ユニクロ事業」「ジーユー事業」「グローバルブランド事業」を主な報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。

なお、各報告セグメントに含まれる事業と主要製品は、以下のとおりであります。

国内ユニクロ事業 :日本で展開するユニクロ事業(衣料品)

海外ユニクロ事業 :海外で展開するユニクロ事業(衣料品)

ジーユー事業 :日本・海外で展開するジーユー事業(衣料品)

グローバルブランド事業 :セオリー事業、プラステ事業、コントワー・デ・コトニエ事業、プリンセス タム・タム事業(衣料品)

(2)セグメント収益及び業績の算定方法

報告されているセグメントの会計処理の方法は「3.重要性のある会計方針」における記載と同一です。

なお、当社グループでは報告セグメントに資産及び負債を配分しておりません。

(3)セグメント収益及び業績に関する情報

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注2)

連結合計

国内

ユニクロ

事業

海外

ユニクロ

事業

ジーユー

事業

グローバル

ブランド

事業

合計

売上収益

932,227

1,711,833

319,162

138,837

3,102,060

1,776

-

3,103,836

営業利益

155,805

283,412

33,701

671

473,590

355

26,957

500,904

セグメント利益又は損失(△)

(税引前利益)

170,544

285,295

33,975

△671

489,143

355

67,701

557,201

その他の項目

減価償却費等

50,754

92,658

19,280

8,303

170,996

406

32,984

204,388

減損損失(注3)

353

895

632

221

2,102

-

276

2,379

減損損失戻入益(注3)

△425

△3,273

△306

△73

△4,079

-

-

△4,079

(注1) 「その他」の区分に含まれる事業は、不動産賃貸業等であります。

(注2) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない収益及び全社費用であります。

(注3) 減損損失及び戻入益の詳細については、注記「15.減損損失及び減損損失戻入益」にて記載しております。

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注2)

連結合計

国内

ユニクロ

事業

海外

ユニクロ

事業

ジーユー

事業

グローバル

ブランド

事業

合計

売上収益

1,026,096

1,910,289

330,701

131,542

3,398,629

1,910

-

3,400,539

営業利益又は損失

(△)

184,451

309,319

30,506

△950

523,327

253

40,684

564,265

セグメント利益又は損失(△)

(税引前利益)

187,125

309,026

31,948

△1,487

526,613

253

123,707

650,574

その他の項目

減価償却費等

51,913

99,192

19,999

8,954

180,060

452

35,980

216,492

減損損失(注3)

866

439

215

2,308

3,829

-

4

3,833

減損損失戻入益(注3)

△3,189

△12

-

△32

△3,235

-

-

△3,235

(注1) 「その他」の区分に含まれる事業は、不動産賃貸業等であります。

(注2) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない収益及び全社費用であります。

(注3) 減損損失及び戻入益の詳細については、注記「15.減損損失及び減損損失戻入益」にて記載しております。

(4)地域別に関する情報

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

1 外部顧客への売上収益

(単位:百万円)

日本

中国

その他海外

合計

1,266,479

542,823

1,294,533

3,103,836

2 非流動資産(金融資産、持分法で会計処理されている投資及び繰延税金資産を除く)

(単位:百万円)

日本

米国

その他海外

合計

390,366

108,319

270,318

769,004

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

1 外部顧客への売上収益

(単位:百万円)

日本

中国

その他海外

合計

1,366,172

513,040

1,521,325

3,400,539

2 非流動資産(金融資産、持分法で会計処理されている投資及び繰延税金資産を除く)

(単位:百万円)

日本

米国

その他海外

合計

378,546

200,193

334,225

912,965

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社60,831,000株19.83%
2柳井 正53,391,000株17.40%
3株式会社日本カストディ銀行28,698,000株9.35%
4TTY Management B.V.15,930,000株5.19%
5柳井 康治14,345,000株4.68%
6柳井 一海14,345,000株4.68%
7有限会社Fight&Step14,250,000株4.64%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY (常任代理人 みずほ銀行)13,024,000株4.24%
9有限会社MASTERMIND10,830,000株3.53%
10JP MORGAN CHASE BANK (常任代理人 みずほ銀行)8,854,000株2.89%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

ファーストリテイリングはどのような会社ですか?

9983 ファーストリテイリングは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「小売業」に分類される企業です。このページでは、ファーストリテイリングの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

ファーストリテイリングのROEは何%ですか?

ファーストリテイリングのROEは20.19%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

ファーストリテイリングの自己資本比率は何%ですか?

ファーストリテイリングの自己資本比率は58.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

ファーストリテイリングの営業利益率は何%ですか?

ファーストリテイリングの営業利益率は16.59%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるファーストリテイリングの評価は?

INST_FLOWによるファーストリテイリングの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。