INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
168A イタミアート グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

168A イタミアートは東証33業種では「その他製品」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は9.03億円、営業利益は26百万円、営業利益率は2.88%、自己資本比率は26.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは50.61億円、フリーキャッシュフローは26百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率まずまず、現金比率低め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、イタミアートの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 伊丹 一晃
本社所在地
岡山市南区新保660-15
電話番号
086-805-4150(代表)
設立年月
2004-12
上場年月
2024-10
資本金
4.60億円
決算期
2026-01-31
従業員数
133人
臨時従業員数
213人
平均年齢
28.8歳
平均勤続年数
3.5年
平均年間給与
336.2万円
EDINETコード
E39273

会社概要

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社(株式会社イタミアート)及び子会社1社により構成されており、SP商材の企画・制作・販売を主たる業務としております。「『IT』×『モノづくり』の力で世の中を変える。」をミッションに掲げ、伝統的な印刷業界でインターネットを活用し、D2C(Direct to Consumer)ビジネスモデルと効率的な社内管理システムを構築することで、必要な時に必要な分だけを低価格かつ迅速に制作し、安定した品質の商品を顧客に届けるべく、事業を展開しております。

主な事業内容は、飲食業、小売業、広告代理店などにご利用頂いているBtoB向けECサイト「キングシリーズ」など、17のECサイトの運営、卸販売事業及び連結子会社を通じた営業受注による印刷事業であります。インターネットを通じ、屋外に設置するメディアOOH(アウト・オブ・ホーム)広告の代表的な媒体のひとつであるのぼり旗、幕、看板といったオリジナル大型セールスプロモーション商材(以下、SP商材)の商品企画、サイト構築、集客、販売、制作、出荷に取り組み、顧客に対して柔軟性・利便性の高いサービス、安定した品質、短納期、低価格販売を実現しております。

また、当社はECを活用した小ロット・多品種案件の受注及びオンデマンド印刷を中心とした生産体制を強みとしている一方、連結子会社である東京ネオプリント株式会社は、大手印刷会社、広告代理店、問屋等の法人顧客を中心として、営業活動を通じて中ロットから大ロットの印刷案件を受注し、製造及び出荷まで対応しております。当社グループは、両社の強みを活かし、受注領域の拡大、生産体制の強化及び収益性の向上を図っております。

なお、当社グループの事業におけるセグメントはSP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

(注)一部、外注している商品もあります。

(当社グループのビジネスモデルのイメージ図)

(1)事業の概要

当社では、のぼり旗、幕、冊子、パネル、うちわ等、豊富な取り扱いSP商材ごとに「キングシリーズ」としての独立ECサイトで販売を行っております。

また、EC販売取引において、多くのご注文を頂いた顧客やその他ご紹介などによる大口の顧客には、専任の営業担当をつけて対応を行う卸販売事業も行っており、ECでは拾えないニーズへの対応も行っております。

当社は、ECサイト構築、受注管理、商品管理、顧客管理、出荷指示など受注から出荷までの管理の全てをECサイト構築システム「DREAM-PACK」、製造管理システム「i-backyard」等の自社開発システムで行っております。

集客施策については、販売の主要チャネルがECサイトであり、WEBマーケティングを行う専門部署を設置して、SEO(注)対策、WEB広告運用、サービス開発など効果的な集客施策に取り組んでおります。

ECサイトを通じた受注獲得、システム開発、製造の自動化による生産性の向上、設備導入によるキャパシティ拡大を継続的に行い、SP商材を利用する多くの顧客に短納期、低価格の販促商品提供を実現しております。

(注)SEO:WEBサイトを検索結果に上位表示させるために実施するWEBサイトの改善のこと。

(自社開発のシステム事例)

① BtoB向けECサイト

当社は計17のECサイトを運営しております。主要なECサイトは「のぼりキング」、「横断幕・懸垂幕キング」、「冊子製本キング」となっており、下記にその特徴を記載します。その他のサイトも全て同様の施策を行っており、再現性の高い集客と売上の拡大、効率化を図っております。

(当社運営の主なECサイト)

a.のぼり旗のECサイト「のぼりキング」の運営

当社は、のぼり旗のECサイトである「のぼりキング」の運営を行っております。のぼり旗を中心に横断幕、タペストリー、看板、バナースタンドなど店舗のサイン&ディスプレイを幅広くラインナップしており、「のぼりキング」では約1.5万点以上の商品を取り扱っております。オリジナルのぼり旗が1枚から注文でき、最短当日出荷を行っております。ご注文方法は、顧客からの専用ソフトを利用したデータ入稿だけではなく、当社専任デザイナーへのデザイン依頼、専用ソフトを利用せずにサイト上で豊富なテンプレートの中から顧客自身がデザインを編集し注文ができる「のぼりデザイン」サービスも提供しております。

(のぼりデザインイメージ)

「のぼりキング」は、Google自然検索における表示順位において検索キーワード「のぼり」で1位、「のぼり旗」で1位を獲得(2026年2月時点)しております(注)。さらに広告投資も継続的に行っており、2026年1月実績では、年間約207万の流入数があり、10万件以上のご注文を頂いております。

(注)検索順位チェックツールを用いて日別Google自然検索における表示順位において調査月に一番多く獲得した順位を記載しております。

売上構成の約75%が過去購入実績のある既存顧客からのリピート注文となっているほか、注文の約90%は1枚~10枚までの小口注文で構成された、安定したビジネスモデルとなっております。

また、受注処理の自動化にも力を入れており、顧客から入稿されたデータは、通常は人による目視チェックを行い印刷用のデータに加工しますが、当社独自の印刷データ処理システムにより自動化を行っており、小口注文の処理効率を向上させております。

製造管理においては、受注システムのデータが製造管理システム「i-backyard」に自動連携されます。「i-backyard」を通して、製造工場に納品日ごとに制作すべき商品が表示され、その情報を基に漏れなく正確に制作・出荷を行っています。

b.横断幕のECサイト「横断幕・懸垂幕キング」の運営

当社は、大型幕のECサイトである「横断幕・懸垂幕キング」の運営を行っております。店頭幕、垂れ幕、看板幕、広告・イベント幕など店舗装飾として商品やイベントの告知にご利用いただいております。

また、建築現場に特化した足場幕も建築現場用のSP商材として販売しております。幕に関しても1枚から注文が可能で、最短3営業日で出荷を行っております。幕だけの販売ではなく、のぼり旗、バナースタンド、看板など買い合わせが期待できる商材はECサイトを跨いで販売を行っており、クロスセルも積極的に行っています。

「のぼりキング」同様、「横断幕・懸垂幕キング」でも顧客が自身で作成したデータ入稿、デザイン制作依頼、サイト上でデザインできる「幕デザイン」のサービスを提供しております。

(幕デザインイメージ)

また、Google自然検索における表示順位において検索キーワード「横断幕」で1位、「横断幕 印刷」でも1位を獲得(2026年2月時点)しており、「のぼりキング」と同様に購買確度の高い自然検索からの顧客流入を多く獲得しております(注)。

(注)検索順位チェックツールを用いて日別Google自然検索における表示順位において調査月に一番多く獲得した順位を記載しております。

受注処理の自動化や製造管理システムとの連携も、「のぼりキング」と同様のシステムを利用しており、製造工程の効率化を行っております。

c.冊子のECサイト「冊子製本キング」の運営

当社は、冊子印刷のECサイトである「冊子製本キング」の運営を行っており、パンフレット、会社案内、大会冊子、教材、レポート、写真集、カタログ等、様々なジャンルの紙面印刷物を取り扱っています。中綴じ、無線綴じと本格的な製本冊子を1冊から注文でき、最短3営業日で出荷を行っております。

2018年より開始したECサイトですが、売上は順調に拡大しており、次なる中核として市場獲得を目指しております。

また、冊子はサイズや仕様の選択肢が多いことに加えてページ数も多いため、データチェックを人が行うと時間も手間も非常に掛かることから、小ロット受注は受けにくかった分野ですが、「のぼりキング」と同様に入稿データの確認、加工を自動化する冊子専用のデータ処理自動化システムを独自開発し、データ処理時間や工数の圧縮に対応しており、1冊の受注でも利益を確保できる仕組みを実現しております。

「冊子製本キング」においても、Google自然検索における表示順位において検索キーワード「冊子 製本」で1位、「冊子 印刷」で2位を獲得(2026年2月時点)しており、購買確度の高い自然検索からの顧客流入を多く獲得しております(注)。

(注)検索順位チェックツールを用いて日別Google自然検索における表示順位において調査月に一番多く獲得した順位を記載しております。

d.その他

「のぼりキング」、「横断幕・懸垂幕キング」、「冊子製本キング」以外に、「うちわキング」、「マグネットキング」をはじめとしたキングシリーズなどのBtoB向けECサイトを全17サイト運営しております。様々なマーケティング施策やシステム化された受注処理などこれまでに培った専門ECサイト運営のノウハウを他のECサイトに横展開をすることで、売上の拡大を図っております。

② 卸販売事業

ECサイトから継続的に大口注文を頂く顧客や継続的な注文や大口案件をお持ちの企業からの受注については、専任の営業担当を配置し卸価格を設定して対応することで、ECだけでは拾いきれない受注や継続的な受注を獲得しております。数千枚単位の「のぼり旗」でも、価格や納期面においても十分な競争力を持って販売が可能であり、受注拡大に注力をしてまいります。この競争力は、日々のEC販売取引において、1日1,000件以上の受注、10,000枚以上の出荷という大量生産を続けていることで材料原価の低減交渉が可能となっていること、また、オペレーション業務のシステム化、効率化によって人件費を抑制できていることにより、実現しております。

③ 東京ネオプリント株式会社との連携

連結子会社である東京ネオプリント株式会社は、大手印刷会社、広告代理店、問屋等の法人顧客を中心として、営業活動を通じて中ロットから大ロットの印刷案件を受注し、製造及び出荷まで対応しております。

当社がECを活用した小ロット・多品種案件の受注及びオンデマンド印刷を中心とした生産体制を強みとしている一方、東京ネオプリント株式会社は、営業対応による法人顧客基盤及びシルクスクリーン印刷設備を有しており、当社グループは両社の強みを活かすことで、SP商材における受注領域の拡大を図っております。

(2)当社グループの事業の特徴

① 製造直販のD2Cビジネスモデル

当社は、計17のECサイトを運営し、SP商材の商品企画、サイト構築、集客、販売、制作、出荷の全工程を自社で行っております(注)。中間業者を介さずに自社インターネットサイトを通じて効率的な販売を行うことで、低価格、短納期で主に自社で制作した商品を顧客に届けております。

また、顧客からの専用ソフトを利用したデータ入稿、当社専任デザイナーへのデザイン依頼だけでなく、顧客自身でデザイン、編集を行えるサービス「のぼりデザイン」を展開するなど、インターネットの特性を活かして高いサービスレベルを維持しております。

(注)一部、外注している商品もあります。

② 専門部署によるマーケティング施策

マーケティング課という専門部署を設置し、SEO対策、WEB広告、メールマガジン、SNS運用、ダイレクトメール送付など様々な施策を行っております。また特に、SEO対策とWEB広告には注力をしております。SEO対策では、ECサイトごとにユーザーの検索動向を分析し検索上位表示を狙う「キーワード」を設定し、サイトの内部要素、サイト内の内容を検索媒体のアルゴリズムへの最適化を重ねることで上位表示を実現し、検索ユーザーの流入増を図っております。また、WEB広告では、様々な媒体に出稿を行いながら、広告内容をターゲットとなるユーザーごとに変化させながら、広告効果の最適化を図っています。SEO対策、WEB広告を駆使し、新規顧客、既存顧客の両方を継続的かつ効率的に獲得しております。

主要ECサイト「のぼりキング」では、Google自然検索における表示順位において検索キーワード「のぼり」で1位、「のぼり旗」で1位を獲得(2026年2月時点)しております(注1)。その結果、検索ユーザーをECサイトへ流入させることが可能となり、着実に顧客数が増加しております。また、SEO対策、WEB広告に加え、自社独自のCRM(注2)を活用して、ターゲット、配信タイミング、配信内容にこだわったメールマガジンやダイレクトメールの発送を行っております。これらの施策によって、主要ECサイト「のぼりキング」の売上構成は約75%が既存顧客からのリピート注文となっております。

効率的な新規獲得とリピート顧客増加の施策を全サイトで横展開し、継続的な受注増を図っております。

(注1)検索順位チェックツールを用いて日別Google自然検索における表示順位において調査月に一番多く獲得した順位を記載しております。

(注2)CRM(Customer Relationship Management):顧客管理ツールを用いて顧客情報を管理すること。

③ 自社開発の管理システムと最新設備の導入

ECサイト構築システム「DREAM-PACK」、製造管理システム「i-backyard」を始めとした自社開発システムを開発・運用し、業務フローを効率化しております。また、これらのシステムによって、顧客が入稿した印刷用データのチェックから制作指示書の作成、発送状況のリアルタイム連携等を行っており、人的ミスを未然に防止する体制を整えております。

製造設備については、最新のオンデマンド印刷機(注)の導入による高速印刷で製造キャパシティの拡大を図るとともに、製造工程の断裁や縫製作業といった技術が必要な作業の機械化、自動化を推進しております。これにより、安定的な製造とオペレーションコストの低減を行い、小ロット・多品種生産に対応すると同時に、顧客の多様なニーズに迅速に対応できる社内体制を築いております。

(注)オンデマンド印刷:原稿データをダイレクトに読み取って製版することなく印刷をする方式のこと。

④ グループ経営による受注領域の拡大と生産体制の強化

当社グループは、当社の有するECを活用した小ロット・多品種案件の受注力、自社開発システムによる業務効率化及びオンデマンド印刷を中心とした生産体制に加え、東京ネオプリント株式会社の有する営業対応による法人顧客基盤、中ロットから大ロット案件への対応力及びシルクスクリーン印刷設備を組み合わせることで、事業基盤の強化を図っております。

当社は、主としてインターネットを通じた集客と受注により、小口案件を効率的に積み上げるビジネスモデルを展開しております。一方、東京ネオプリント株式会社は、大手印刷会社、広告代理店、問屋等の法人顧客を中心として、営業活動を通じて中ロットから大ロットの印刷案件を受注し、製造及び出荷まで対応しております。

また、当社グループは、共同仕入れによる材料コストの低減を進めるとともに、当社が有する受注管理及び製造管理等のシステムを東京ネオプリント株式会社向けに再開発し、同社における業務効率化及び生産性向上を進めております。加えて、東京ネオプリント株式会社を関東圏における製造及び出荷機能の一翼として活用することで、当社グループ全体の供給体制の強化を進めております。

これらの取り組みにより、当社グループは、のぼり旗及び幕等のSP商材における受注拡大、製造原価の低減及び収益性の向上を図っております。

[事業系統図]

当社グループの事業系統図は下記のとおりであります。

沿革

1999年2月に岡山県岡山市において広告制作業務を目的とする会社として、現在の株式会社イタミアートの前身である「有限会社イタミアート」を創業いたしました。その後、2004年12月に改組し株式会社イタミアートを設立しました。当時から現在の主力事業であるセールスプロモーション商材を販売しておりましたが、現在はインターネットによる販売を行っております。

設立以降における当社に係る経緯の詳細は、次のとおりであります。

年月

概要

1999年2月

資本金3,000千円で有限会社イタミアートを岡山県岡山市に設立。広告制作業として事業開始

2001年6月

うちわキット、オリジナルハガキ、名入れ焼酎、教材等カタログ通販を開始

2004年12月

株式会社イタミアートに改組・設立(資本金10,000千円)

2006年9月

インターネット通販事業を開始し、うちわ印刷、うちわキット、オリジナルハガキ、名入れ焼酎、教材等のネット通販サイトを開設

2009年3月

自社開発ECサイト構築システム「DREAM-PACK」を開発。自社サイト構築に利用すると同時に同システムの外部提供を行うASP事業を開始。ECサイトの基盤となる自社システムの構築及びECサイト「のぼりキング」を開設

2009年4月

本社を岡山市北区大学町に移転

2011年10月

のぼり旗の自社製造を開始。自社のECサイト群を「キングシリーズ」としてブランド化

2012年12月

ECサイト「横断幕・懸垂幕キング」を開設

2013年1月

ECサイト「Tシャツキング」を開設

2014年10月

ECサイト「のれんキング」を開設

2015年1月

本社及び本社工場を岡山市南区新保に移転

2015年2月

横断幕・懸垂幕の自社製造を開始。ECサイト「マグネットシートキング」、「展示会キング」、「名入れカレンダーキング」を開設。自社開発データ処理自動化システムの運用開始。新卒採用本格化

2016年5月

ECサイト「販促キング」を開設。本社増築工事完成

2016年6月

WEB上でデザインと注文ができるオンラインデザインサービス「のぼりデザイン」を自社開発

2017年11月

紙オンデマンド印刷事業の開始。オンラインデザインサービスの対象商品を「幕」、「うちわ」に拡大。企業内保育園を設置

2018年9月

ECサイト「冊子製本キング」を開設。自社開発ECサイト構築システム「DREAM-PACK」をスマートフォン対応サイト構築対応に改修。ECサイト「のぼりキング」のスマートフォン対応とサービス強化のリニューアルを実施。オンラインデザインサービスのスマートフォン対応。事業拡大のため、岡山市北区御舟入町に工場機能を一部移転(十日市工場)

2019年4月

自社開発製造管理システム「i-backyard」の運用開始

2019年6月

ECサイト「横断幕・懸垂幕キング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)

2019年10月

自社開発冊子印刷データ処理自動化システムの運用開始

2020年1月

株式会社イタミ(注)を吸収合併

2020年9月

岡山市北区七日市東町に工場(七日市工場)を新設し、本社に併設された工場機能を移転

2020年10月

集客に関する情報発信を行う自社メディア(オウンドメディア)「マネケル」を開設

2020年11月

ECサイト「現場シートキング」を開設

2020年12月

各種ボード・パネルの自社製造を開始。ECサイト「パネルキング」を開設

2021年1月

ECサイト「マグネットシートキング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)オンラインデザインサービスの対象商品を「マグネットシート」に拡大

2021年5月

ECサイト「うちわ印刷キング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)

2021年6月

プライバシーマーク取得

2021年8月

ECサイト「手作りうちわキング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)

2021年10月

自社開発外注加工管理システム「i-partner」の運用開始

2022年5月

オンラインデザインの対象商品を簡単に拡大できる「らくらくデザイン」を自社開発

2022年6月

ECサイト「展示会キング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)

2022年7月

ECサイト「タペストリーキング」を開設

2022年8月

ECサイト「名入れカレンダーキング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)自社開発コールセンターシステム「CALLNAVI」の運用開始

2023年5月

ECサイト「Tシャツキング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)オンラインデザインサービスの対象商品を「Tシャツ」に拡大

2023年7月

ECサイト「冊子製本キング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)オンラインデザインサービスの対象商品を「冊子」に拡大

2024年2月

ECサイト「のれんキング」のリニューアル。(スマートフォン対応とサービス強化)

2024年4月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

2024年10月

生産力増強のため、七日市工場を増築

2025年1月

ECサイト「ノベルティキング」を開設

2025年6月

東京ネオプリント株式会社を株式取得により、完全子会社化

(注)株式会社イタミは、当社代表取締役社長の伊丹 一晃が100%出資していた会社であります。

従業員情報

(1)連結会社の状況

2026年1月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

SP商材の企画・制作・販売事業

189

(224)

(注)1.従業員数は就業人員であります。また従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者数(パートタイマー社員を含む。)の年間の平均雇用人員であります。

2.当社グループは、SP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

(2)提出会社の状況

2026年1月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

133

(213)

28.8

3.5

3,362

(注)1.従業員数は就業人員であります。また従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者数(パートタイマー社員を含む。)の年間の平均雇用人員であります。

2.平均年齢・平均勤続年数・平均年間給与は、正社員のみになります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.当社はSP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

5.従業員数(臨時雇用者数を除く。)が前事業年度に比べ19名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。

(3)労働組合の状況

労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

① 提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に

占める

女性労働者

の割合(%)

(注)1.

男性労働者の

育児休業

取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1.

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

42.9

100.0

69.9

75.5

95.0

男女の同一労働による賃金に差異はなく、雇用形態別の賃金水準・男女構成比・勤続年数・職位・等級の差により、全体としては差異が生じております。

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

② 連結子会社

当社の連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため記載を省略しております。

事業セグメント

当社グループはSP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

のぼり

幕

うちわ

冊子

その他

合計

外部顧客への売上高

2,359,257

1,191,782

213,351

183,988

812,822

4,761,203

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント

ラクスル株式会社

774,041

SP商材の企画・制作・販売

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)

当社グループはSP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報の記載を省略しております。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)

当社グループはSP商材の企画・制作・販売の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報の記載を省略しております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社イタミホールディングス530,000株36.05%
2伊丹 一晃216,500株14.73%
3K&Pパートナーズ3号投資事業有限責任組合82,000株5.58%
4日本証券金融株式会社44,600株3.03%
5吉本 剛30,000株2.04%
6伊丹 礼子23,000株1.56%
7黒田 久泰23,000株1.56%
8上田八木短資株式会社15,000株1.02%
9田口 康幸14,000株0.95%
10石井田 澄江13,800株0.94%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

イタミアートはどのような会社ですか?

168A イタミアートは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「その他製品」に分類される企業です。このページでは、イタミアートの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

イタミアートのPERは何倍ですか?

イタミアートのPERは10.30倍です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。単独で判断せず、成長性や業種平均との差も合わせて確認する必要があります。

イタミアートの配当利回りは何%ですか?

イタミアートの配当利回りは1.70%です。配当利回りは株価に対する年間配当金の割合を示します。配当予想の変更や株価変動により数値は変化します。

イタミアートの自己資本比率は何%ですか?

イタミアートの自己資本比率は26.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

イタミアートの営業利益率は何%ですか?

イタミアートの営業利益率は2.88%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるイタミアートの評価は?

INST_FLOWによるイタミアートの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。