INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
3242 アーバネットコーポレーション スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

3242 アーバネットコーポレーションは東証33業種では「不動産業」、17業種では「不動産」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は339.33億円、営業利益は34.81億円、営業利益率は10.26%、ROEは11.42%、自己資本比率は27.8%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-72.79億円、フリーキャッシュフローは-98.80億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率まずまず、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、アーバネットコーポレーションの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 田 中 敦
本社所在地
東京都千代田区霞が関三丁目2番5号
電話番号
03-6550-9160
設立年月
1997-07
上場年月
2007-03
資本金
35.19億円
決算期
2025-06-30
従業員数
54人
臨時従業員数
5人
平均年齢
41.6歳
平均勤続年数
6.5年
平均年間給与
1,072.8万円
EDINETコード
E04069

会社概要

当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社アーバネットリビング、株式会社ケーナイン)の計3社で構成されております。

当社は設立以来、東京23区、駅徒歩10分圏内の開発立地にこだわり、投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売(卸売)を基軸事業として、分譲用マンション及び戸建住宅の開発・分譲、アパートの開発・1棟販売、事業用地の仕入販売、不動産売買の仲介並びに不動産賃貸業等の不動産事業を行ってまいりました。

当社グループは、設計事務所からスタートしたデベロッパーとして、実際に居住する方々のニーズに応えるだけでなく、効率性と芸術性の融合を目指して、外観や共有スペースにデザイン性やアートを加える等、「ものづくり」にこだわり、独自性を追求した自社ブランドの確立を進めてまいりました。

当社グループは、変動の激しい不動産業界の環境に対応するため、役職員数を最小限とする少人数体制のもと、アウトソーシングを最大限に活用した効率的かつリスクの少ないビジネスモデルを構築する一方で、金融機関の不動産融資の厳格化や不動産価格の大幅な変動に対処できる強い財務体質の構築と、固定収入となる賃貸用不動産の自己保有を進めてまいりました。

当社は、エンドユーザー向けの分譲・賃貸・マンション管理(小売・サービス)等の事業のために、2015年3月に100%子会社である株式会社アーバネットリビングを設立するとともに、ホテル開発という新たな事業領域参入に当たり、主にホテル経営の研究目的で2020年10月、東京・蒲田駅前で自社保有ホテル「ホテルアジール東京蒲田」を開業し、株式会社アーバネットリビングを通じて運営いたしております。

さらに当社は2024年2月に株式会社ケーナインを子会社化したことから、当社グループの中核事業に「東京・川崎・横浜の戸建・テラスハウス分譲及びアパート開発」を加え、事業領域を拡大しております。

なお、昨今のマンションニーズに対応するために、当社グループは従来の投資用ワンルームマンションにDINKS向けのプラン及びファミリータイプのプランを組み込んだ複合型のマンション(都市型賃貸マンション)開発を推進しております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりです。

(不動産事業)

(1)不動産開発販売

当社グループは、主な開発エリアを不動産価格が比較的安定している東京23区、駅徒歩10分圏内に原則特化するとともに、多数の土地情報及び市場の賃貸情報を収集し、設計事務所からスタートした当社のノウハウであるプラン設計と収益シミュレーションにより、一定利益が確保できる可能性の高い物件を厳選し、事業用地として取得しております。

事業用地取得後は、さらに詳細な調査・設計プランの検討を重ね、本来その土地の持つ収益性を最大限に発揮する事業プランを作成するとともに、当社グループが基調としておりますモノトーンの外観デザインや、オリジナルのアート作品を展示するエントランス、及び入居者の方々に対して定期的に実施しているアンケート調査に基づくユーザーニーズの実現(収納スペースの拡大等)により、他社物件との差別化を図っております。

当社グループの事業の中核である都市型賃貸マンションにおける販売先は、ワンルーム販売会社への専有卸、国内外投資家、一般法人及び相続税対策等の目的を有する日本の富裕層であります。

また、子会社の株式会社ケーナインは、主に東京23区南西部や川崎市・横浜市等を中心に戸建・テラスハウス分譲、アパート開発、建築工事及び用地の売却等を行っております。

(2)不動産仕入販売

当社グループは、自社による不動産開発販売事業のほか、他社開発分譲マンションの1棟専有卸や中古分譲マンションの戸別買取再販事業等も行っております。

(3)その他

当社グループは、前2事業のほか、不動産売買等の仲介業務、自社開発及び他社開発マンションの賃貸事業、不動産有効活用の提案、及び賃貸管理事業・マンション管理事業を行っております。

(ホテル事業)

当社グループは、2020年10月より「ホテルアジール東京蒲田」を開発・運営しております。これは、都市型賃貸マンションの開発・1棟販売をはじめとした当社グループの不動産事業がレジデンス分野に集中していることから、販売先の多様化を目指してホテル事業に取り組み、第1号開発物件を自社保有とすることで開発・運営に関するノウハウを蓄積する研究目的によるもので、東京・蒲田駅前にて全48室のホテルを運営しております。

当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。

沿革

株式会社アーバネットコーポレーション設立以後の経緯は、次のとおりであります。

年月

概要

1997年7月

東京都新宿区新宿一丁目24番7号において、土木・建築の設計、不動産の売買・賃貸及びその仲介を目的として株式会社アーバネット(現当社)設立(資本金1,000万円)

1997年9月

一級建築士事務所登録(東京都知事登録 第42424号)

1997年10月

宅地建物取引業者免許(東京都知事(1)75706号)を取得

2000年12月

マンション開発販売事業を開始

2002年2月

不動産賃貸事業を開始

2002年3月

本社を東京都新宿区新宿一丁目5番1号に移転、社名を現在の株式会社アーバネットコーポレーションに商号変更

2002年6月

戸建開発販売事業を開始

2005年2月

本社を東京都千代田区二番町5番地6に移転

2006年10月

信託受益権販売業登録(関東財務局長(売信)第416号)

2007年3月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2007年9月

金融商品取引法施行に伴い信託受益権販売業より第二種金融商品取引業に変更登録

(関東財務局長(金商)第1178号)

2008年10月

営業部門を新設し、中古分譲マンションの買取再販事業を開始

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2013年7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2015年3月

連結子会社株式会社アーバネットリビング(所在地:東京都千代田区)を設立

2015年6月

本社を東京都千代田区神田駿河台四丁目2番5号に移転

2017年7月

ホテル事業を開始

2020年10月

東京都大田区において「ホテルアジール東京蒲田」を開業

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

2024年2月

株式会社ケーナイン(所在地:東京都世田谷区)の全株式を取得し、連結子会社化

2024年7月

本社を東京都千代田区霞が関三丁目2番5号に移転

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年6月30日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

不動産事業

64

〔3〕

ホテル事業

全社(共通)

26

〔4〕

合計

90

〔7〕

(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間平均雇用人員を外数で記載しております。

2.当社グループは、同一の従業員が複数のセグメントに従事しているため、合計で記載しております。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門及び内部監査部門に所属しているものであります。

4.従業員数が前連結会計年度末と比べ17名増加したのは、主に用地購入要員を増員したためであります。

(2)提出会社の状況

2025年6月30日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

54

〔5〕

41.64

6.50

10,728,178

セグメントの名称

従業員数(名)

不動産事業

35

〔2〕

ホテル事業

全社(共通)

19

〔3〕

合計

54

〔5〕

(注)1.従業員数は、当社から他社への出向者を除いた就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間平均雇用人員を外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.当社は、同一の従業員が複数のセグメントに従事しているため、合計で記載しております。

4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門及び内部監査部門に所属しているものであります。

5.従業員数が前事業年度末と比べ12名増加したのは、主に用地購入要員を増員したためであります。

(3)労働組合の状況

当社グループには労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社服部4,944,100株13.90%
2マイルストーンキャピタルマネジメント株式会社601,900株1.69%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)588,500株1.65%
4株式会社合田工務店588,000株1.65%
5服部 弘信384,000株1.08%
6服部 信治350,000株0.98%
7奥田 周二321,300株0.90%
8株式会社明和280,000株0.79%
9野村信託銀行株式会社(投信口)182,600株0.51%
10木村 義純173,300株0.49%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

アーバネットコーポレーションはどのような会社ですか?

3242 アーバネットコーポレーションは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「不動産業」に分類される企業です。このページでは、アーバネットコーポレーションの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

アーバネットコーポレーションのROEは何%ですか?

アーバネットコーポレーションのROEは11.42%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

アーバネットコーポレーションの自己資本比率は何%ですか?

アーバネットコーポレーションの自己資本比率は27.80%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

アーバネットコーポレーションの営業利益率は何%ですか?

アーバネットコーポレーションの営業利益率は10.26%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるアーバネットコーポレーションの評価は?

INST_FLOWによるアーバネットコーポレーションの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。