INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
3913 GreenBee スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

3913 GreenBeeは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は9.61億円、営業利益は1.65億円、営業利益率は17.17%、ROEは15.73%、自己資本比率は82.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは2.62億円、フリーキャッシュフローは2.57億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、GreenBeeの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 岩本 定則
本社所在地
東京都中央区新川二丁目3番1号
電話番号
03-6262-8660 (代表)
設立年月
2026-01
上場年月
2015-03
資本金
1,000万円
決算期
2025-12-31
従業員数
11人
平均年齢
47.6歳
平均勤続年数
6.6年
平均年間給与
788.6万円
EDINETコード
E31354

会社概要

3 【事業の内容】

当社グループは、当社および連結子会社(GreenBee Technology (Shanghai) Inc.、タオソフトウエア㈱)の計3社より構成されております。

(1) 当社グループの事業内容について

当社グループの事業領域の概要は、下表のようになっております。

事業領域

DXサービス事業

GXサービス事業

テクノロジーライセンス事業

事業内容

継続性と収益性の高いサブスク特化型事業

脱炭素化に貢献するサービスをワンストップで提供する事業

競争力の高い自社テクノロジーIPをライセンスする事業

顧客

通信事業者・コンシューマー向けサービス事業者等

再生可能エネルギーを導入する企業等

デジタル家電メーカー、パソコンメーカー等

主要製品・

サービス等

• クラウドデータバックアップサービス

- GreenBee Cloud Backup

• モバイルアプリ脆弱性診断サービス

- RiskFinder

• 系統用蓄電池事業

- 自社蓄電所の運営

• EMS(エネルギーマネージメントシステム)

• 蓄電池システムのカスタムパッケージ

- スマートデータロガー

- 蓄電池

- 太陽光発電モジュール

- EV充電器

• 組込みブラウザー

- tourbillon

• デバイス連携アプリケーション

- GreenBee Data Transfer

- GreenBee Screen Mirroring

• AIメイクアップアプリ

- GreenBee Beauty Camera

• 4K/8Kプレミアコンテンツ再生

- Valution

- TrueBD/TrueDVD

(2) 関係会社の事業内容及び位置付けについて

① GreenBee Technology (Shanghai)Inc.

テクノロジーライセンス事業にかかわる製品を開発している拠点であります。また、開発技術の多様化を進めており、DXサービス事業のうちクラウドデータバックアップサービスの開発も行っております。

② タオソフトウエア㈱

テクノロジーライセンス事業のうち主に受託開発にかかわる開発および販売、DXサービス事業のうちモバイルアプリ脆弱性診断サービスの開発および販売を行っております。

[事業系統図](2025年12月31日現在)

(3) 具体的な製品又はサービスの特徴

(DXサービス事業)

① クラウドデータバックアップサービス(GreenBee Cloud Backup)

iOS™、Androidスマートフォンに対応したサブスクリプション型のクラウドバックアップサービスです。容量無制限のストレージ、複数端末対応、本格的なバックアップビューアなど、コンシューマー向けクラウドバックアップサービスに求められる機能を持ちながら、初心者にもわかりやすいシンプルな操作を実現しています。

② モバイルアプリ脆弱性診断サービス(RiskFinder)

Android™モバイルアプリをアップロードするだけで、脆弱性の診断、リスク評価の結果レポート作成までを可能とするWebサービスになります。

同製品は、Android™モバイルアプリの脆弱性を診断することで、顧客のセキュリティ対策に貢献し、大手携帯電話会社や大手ゲーム会社での導入実績を有しています。

(GXサービス事業)

① EMSクラウドサービス

EMSとは、エネルギーマネージメントクラウドシステムを意味し、AIや情報通信技術(ICT)を用いて工場や施設のエネルギー使用状況を把握、管理し最適化する再エネを行うシステムになります。

② 蓄電池システムのカスタムパッケージ

EMSクラウドサービスの提供に合わせて必要となる蓄電池、スマートデータロガー、太陽光発電モジュール、EV充電器等を提供しています。

(テクノロジーライセンス事業)

① 組込みブラウザー(tourbillon)

デジタルテレビに情報を表示するためのブラウザーモジュールを提供し、組込み機器で軽量、高品質なユーザーインターフェースを実現しています。

② デバイス連携アプリケーション(GreenBee Data Transfer、GreenBee Screen Mirroring)

GreenBee Data Transferは、簡単に「写真や動画、ドキュメント」をスマートフォンとパソコン間で転送することを可能にするアプリケーションになります。

GreenBee Screen Mirroringは、Wi-Fi接続のみで、スマホ・タブレット・TVをPCの外部モニターとして利用可能にするアプリケーションになります。

③ AIメイクアップアプリ(GreenBee Beauty Camera)

AIを利用し一般的なビデオ会議アプリで使用できるメイクアップアプリになります。

④ 4K/8Kプレミアコンテンツ再生(VAlution, TrueBD他)

デジタル家電、パソコン等で広く採用されております。

デジタル家電向けでは組込ソフトウェアとして「VAlutionBD」として大手電機メーカーのHDD・ブルーレイ再生機器等に採用されております。また、パソコン向けでは「TrueBD」として大手PCメーカーのパソコンに採用されております。

(4) 収益形態について

当社グループの各事業領域における収益形態は下記のように分類されます。

収益形態

事業領域

① ストック収入

② 開発収入

③ 保守サービス・

サポート収入

DXサービス事業

✓

✓

GXサービス事業

✓

✓

テクノロジーライセンス事業

✓

✓

✓

① ストック収入

当社ソフトウェアには、2つのストック収入の形態があります。

1つめは、メーカー向けのロイヤリティ収入になり、当社ソフトウェアを情報家電製品、携帯端末等に提供し、出荷数に応じてライセンス収益を得ており、四半期または月次の出荷報告書に基づいて収益を認識しております。

2つめは、エンドユーザー向けのサブスクリプション収入になり、当社サービスを携帯電話キャリアショップ、通信キャリア等に提供し、月額または年額の定額課金にて収益を認識しております。

② 開発収入

メーカー等からの発注により情報家電、携帯端末等向けに顧客仕様に合わせたソフトウェア製品開発において当社固有技術を使用し請け負う受託開発、および顧客の仕様に合わせて当社製品をカスタマイズする開発から得る収益になります。受注から顧客仕様のプログラム仕様設計、動作確認、評価を実施し、顧客の検収まで通常3ヶ月から9ヶ月かかります。

③ 保守サービス・サポート収入

顧客の要請により、製品納品後、定期的なメンテナンスを要する場合の保守サービスです。通常、当該サービスは、一定期間の役務提供の対価として収受する方式であります。また、顧客のために、関連するクラウドサーバーを管理する運用サポートもこのカテゴリーに入ります。

沿革

2 【沿革】

年月

事項

2007年3月

ソフトウェア開発、販売を目的としてビデェイス株式会社を東京都港区南麻布に設立(資本金500千円)

2007年5月

台湾に開発拠点となる子会社 VideAce Technology Co.を設立

2007年11月

本社を東京都港区新橋へ移転

2008年3月

上海に完全子会社の開発拠点VideAce Technology Inc. (現社名 GreenBee Technology

(Shanghai) Inc. )を設立

2009年1月

台湾のRolltech Technology Co. Ltdの株式の約95%を取得し子会社化

2009年7月

子会社の台湾VideAce Technology co.の全株式を売却

2009年9月

ロールテック株式会社に商号変更

2010年4月

本社を東京都中央区日本橋本町へ移転

2010年7月

台湾子会社のRolltech Technology Co. Ltdの全株式を売却

2010年8月

株式会社sMedioに商号変更

2011年7月

sMedio Technology (Shanghai) Inc.が中国成都に支店開設

2011年10月

米国カリフォルニア州に完全子会社sMedio America Inc.を設立

2012年2月

米国においてSyncable事業を取得

2013年3月

台湾台北市に支店を開設、スマートデバイス事業の一部保守メンテナンスサービスを開始

2014年2月

sMedio Technology (Shanghai) Inc. 成都支店を閉鎖

2015年3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2015年6月

株式会社情報スペースを子会社化

2015年6月

本社を東京都港区三田へ移転

2015年8月

株式会社ブイログを設立

2016年7月

タオソフトウエア株式会社及びその子会社リスクファインダー株式会社を子会社化

2017年4月

本社を東京都中央区新川へ移転

2017年5月

株式会社ミックステクノロジーズを子会社化

2017年7月

株式会社ブイログを吸収合併

2018年1月

株式会社ミックステクノロジーズを吸収合併

2018年2月

台湾支店閉鎖

2021年11月

株式会社情報スペース清算

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場へ移行

2022年7月

Kiwi Technology, Inc.社と資本業務提携及びキーウィテクノロジー株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施

2022年12月

資本金を10百万円に無償減資

2024年4月

GreenBee株式会社に商号変更

2024年5月

sMedio America Inc.を閉鎖

2024年5月

sMedio Technology (Shanghai) Inc.をGreenBee Technology (Shanghai) Inc.に商号変更

2024年7月

株式会社ウエストホールディングスとの資本業務提携及び第三者割当を実施

(注) 1.当社は2026年1月に、東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ市場変更しております。

2.当社は2026年1月に、完全子会社GreenBee Energy株式会社を設立しております。

従業員情報

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2025年12月31日現在

事業部門の名称

従業員数(人)

ソフトウェア事業

37

全社(共通)

4

合計

41

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。

2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、コーポレートコントロール本部に所属している者であります。

3.当社グループは、単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数を記載しております。

4.当社は常時雇用される従業員が100名以下の事業規模であり、女性活躍推進法等の規定による公表をしておりません。そのため、女性管理職比率、男性育児休業取得率及び男女賃金差異等の記載を省略いたします。

(2) 提出会社の状況

2025年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

11

47.6

6.6

7,886

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります

2.前連結会計年度末に比べ従業員数が5名減少しておりますが、主に福岡オフィスの閉鎖に伴う自己都合退職によるものであります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(3) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

事業セグメント

(セグメント情報等)

前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)

当社グループは、ソフトウェア事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。

当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)

当社グループは、ソフトウェア事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。

前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

北米

その他

合計

(うち米国)

627,786

170,116

170,116

8,591

806,493

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

合計

12,442

756

13,199

3. 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

相手先

売上高

関連するセグメント

Microsoft Corp.

169,847

ソフトウェア事業

株式会社NTTドコモ

150,400

ソフトウェア事業

富士通クライアントコンピューティング株式会社

98,549

ソフトウェア事業

シャープ株式会社

98,341

ソフトウェア事業

当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

北米

その他

合計

(うち米国)

826,824

123,870

123,870

11,247

961,943

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

合計

8,917

363

9,281

3. 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

相手先

売上高

関連するセグメント

株式会社ストアフロント

205,311

ソフトウェア事業

富士通クライアントコンピューティング株式会社

155,477

ソフトウェア事業

株式会社NTTドコモ

153,781

ソフトウェア事業

Microsoft Corp.

125,154

ソフトウェア事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1SEN-CHOU LO(常任代理人 SMBC日興証券株式会社)530,600株22.82%
2キーウィテクノロジー株式会社306,000株13.16%
3株式会社SBI証券217,852株9.37%
4楽天証券株式会社共有口82,500株3.54%
5株式会社ウエストホールディングス70,000株3.01%
6岩本 定則60,000株2.58%
7増田 滋43,300株1.86%
8虞 立群42,100株1.81%
9大谷 雄一郎42,000株1.80%
10谷口 岳40,509株1.74%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

GreenBeeはどのような会社ですか?

3913 GreenBeeは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、GreenBeeの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

GreenBeeのROEは何%ですか?

GreenBeeのROEは15.73%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

GreenBeeの自己資本比率は何%ですか?

GreenBeeの自己資本比率は82.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

GreenBeeの営業利益率は何%ですか?

GreenBeeの営業利益率は17.17%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるGreenBeeの評価は?

INST_FLOWによるGreenBeeの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。