INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4476 AI CROSS グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

4476 AI CROSSは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は41.51億円、営業利益は3.70億円、営業利益率は8.91%、ROEは9.39%、自己資本比率は60.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは1.50億円、フリーキャッシュフローは-1.69億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、AI CROSSの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役CEO 原田 典子(戸籍上の氏名 岡部 典子)
本社所在地
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号
電話番号
050-1745-3021
上場年月
2022-04
資本金
4,009万円
決算期
2025-12-31
従業員数
59人
臨時従業員数
2人
平均年齢
38.6歳
平均勤続年数
3.3年
平均年間給与
978.9万円
EDINETコード
E35117
公式サイト
https://aicross.co.jp/

会社概要

当社グループは、「Smart Work, Smart Life~人生のいい時間をつくりつづける。」をミッションに掲げ、企業向けメッセージングサービスを中核事業として展開するとともに、AI関連事業の拡大に取り組んでおります。

SMS(注1)やRCS(注2)などのメッセージングチャネルを活用したコミュニケーションプラットフォームを提供し、AI技術と組み合わせることで、企業と生活者とのコミュニケーションの高度化を図っております。また、AI技術を活用したサービスの開発・提供を推進し、企業の業務効率化及び生産性向上に貢献しております。

当社グループは、当社、連結子会社2社(AIX Tech Ventures株式会社、株式会社ロウプ)より構成されております。

当社は、企業向けにメッセージングサービスおよびAIサービスを提供する(1)Smart AI Engagement事業を展開しております。

AIX Tech Ventures株式会社は、主にスタートアップ企業を対象とした投資事業を行っており、投資先企業へのビジネス支援および当社グループとの協業推進に取り組んでおります。

株式会社ロウプは、企業のマーケティング戦略の立案から施策実行までを支援する(2)マーケティングソリューション事業を展開しております。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況1 連結財務諸表(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)1.報告セグメントの概要」をご参照ください。

Smart AI Engagement事業

SMSやRCSなどのメッセージングチャネルとAI技術を組み合わせることで、企業と顧客とのコミュニケーションの高度化を図り、エンゲージメント向上および業務効率化に資するサービスを提供しております。SMSやRCSなどの配信プラットフォームを提供する①メッセージングサービスとAIにより企業の意思決定やDXを推進する②AI関連サービスを提供しております。

①メッセージングサービス

メッセージングサービスは、主にB2Cビジネスを営む国内外の事業者に対して、エンドユーザーの保有するモバイル端末にSMSやRCSの配信を行うための配信プラットフォームサービスであります。

SMS及びRCSは、電話、メール、DM(郵便)などの従来のコミュニケーション手段に比べて、比較的安価な費用で一般消費者とのコミュニケーションが行えることから、様々な用途で利用されており、主な利用用途は以下の通りです。

利用用途

内容

本人認証

Webサービスにおける本人確認に使用

業務連絡

登録派遣スタッフへの募集案内や面接日の連絡

重要事項の連絡

事前通知

予約確認連絡、各種往訪日の連絡、商品の出荷通知

プロモーション

キャンペーン等の通知

督促

滞納者への督促

顧客企業のニーズに合わせて柔軟な提案を可能にするプランを取り揃えており、双方向配信(注3)が可能な機能や、配信者情報を表記する機能、決済機能、自動応答機能などがあります。

当社と契約した顧客企業は、当社の配信管理画面を操作またはAPI(注4)により携帯電話事業者の回線を介して一般消費者の持つ携帯端末にSMS及びRCSを配信することができます。APIにおいては、SMS専用プロトコルであるSMPP(注5)接続も可能となります。

当該サービスのビジネスモデルは、顧客企業、販売会社(以下、販社という)、アグリゲーター(注6)と契約を締結し、初期等のカスタマイズ料と配信通数等に応じた月額の利用料の収益を計上し、携帯電話事業者に対するSMS及びRCS配信に係る利用料とサーバー利用料等を費用に計上します。

携帯電話事業者が認める正規配信ルートによりSMS及びRCS配信サービスを提供するには全ての携帯電話事業者(注7)と直接契約を締結する必要があり、当社は直接契約を締結しております。

なお、メッセージングサービスのプラットフォームの名称は以下の通りです。

プラットフォーム名称

内容

絶対リーチ!SMS

SMS配信プラットフォーム

絶対リーチ!RCS

RCS及びSMS配信及びチャットボットプラットフォーム

*SMS配信プラットフォームの名称を2020年9月に「AIX Message SMS」から「絶対リーチ!SMS」へ変更しております。

*RCS配信プラットフォームの名称を2024年9月に「Smart X Chat」から「絶対リーチ!RCS」へ変更し、チャットボット機能を追加しております。

②AI関連サービス

当社は、従来データサイエンティストが行っていたAI分析を、直感的なユーザーインターフェースで誰でも簡単に実行できるノーコードAI分析ツール「Deep Predictor」を主要サービスとし、顧客企業毎の課題にあわせた最適なプランおよびカスタマイズを行いAI関連サービスとして提供しております。

マーケティングソリューション事業

企業と顧客との接点全体を見据え、マーケティング活動の設計、構築、運用および改善までを一貫して支援しており、ブランド戦略の立案、顧客データの活用、デジタル施策の実行等を通じて、顧客体験の向上を支援しております。

(注1)SMS:ショートメッセージサービス。相手先の電話番号だけで文字情報を送受信できるサービス。

(注2)RCS:Rich Communication Services。世界的に標準化されている次世代メッセージングサービスの国際規格。

(注3)双方向配信:企業から一般消費者への一方的なSMS配信だけでなく、一般消費者からの返信が可能な配信。

(注4)API:アプリケーションプログラミングインターフェース。ソフトウエアが連携することが可能になる仕様。

(注5)SMPP:Short Message Peer-to-Peer。ショートメッセージデータを転送するための業界標準プロトコル。

(注6)アグリゲーター:SMS及びRCS配信需要をとりまとめて、大量のSMS及びRCS配信を行う企業。

(注7)携帯電話事業者:株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社などの携帯会社。

[事業系統図]

当社グループの事業系統図は以下の通りであります。

Smart AI Engagement事業

マーケティングソリューション事業

沿革

当社は、AOSテクノロジーズ㈱において運営されていたSMS双方向配信プラットフォーム「AOSSMS(現 絶対リーチ!SMS)」及びビジネスチャット「InCircle」を事業承継いたしました。「AOSSMS(現 絶対リーチ!SMS)」は2011年9月にリリースされております。当社設立以降の沿革については、以下の通りであります。

2015年3月

東京都港区において、AOSモバイル㈱を設立

2015年6月

AOSテクノロジーズ㈱のSMS双方向配信プラットフォーム「AOSSMS」及びビジネスチャット「InCircle」を吸収分割により承継

2016年7月

「InCircle」にチャットボット機能を追加

2016年9月

プライバシーマーク取得(第21001169(01)号)

2017年3月

「双方向SMS配信装置及び双方向SMS配信方法」の特許を取得

2017年7月

㈱VOYAGE VENTURES、アコード・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施

2017年8月

三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施

2017年9月

OS投資事業組合を引受先とする第三者割当増資を実施

2017年10月

㈱エボラブルアジアを引受先とする第三者割当増資を実施

2017年12月

FENOX VENTURE COMPANY XI, L.P.を引受先とする第三者割当増資を実施

2018年7月

既存・新規株主による株式譲受により、AOSテクノロジーズ㈱のグループ会社から独立

2018年7月

AI CROSS㈱に社名を変更

2018年8月

ISO/IEC 27001:2013取得(認定番号12870)

2018年10月

研究担当部門として、AI X Labを新設

2019年3月

AI Analyticsサービス「People Engagement Cloud」をリリース

2019年5月

SMS双方向配信プラットフォームの名称を「AOSSMS」から「AIX Message SMS」へ変更

2019年5月

法人向けRCS配信代行サービス「AIX Message RCS」の申込受付を開始

2019年10月

2020年6月

2020年8月

2020年9月

2021年3月

2021年4月

2021年6月

2021年6月

2021年8月

2021年8月

2022年4月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

本社を東京都港区西新橋に移転

HR関連サービス「絶対リーチ!HR」をリリース

SMS双方向配信プラットフォームの名称を「AIX Message SMS」から「絶対リーチ!SMS」へ変更

SMSとチャットボットを活用した業務効率化サービス「Smart X Chat(スマートクロスチャット)」をリリース

Yazawa Ventures1号ファンドに出資

ビジネスチャットサービス「InCircle」の事業譲渡

戦略人事AIアナリティクスサービス「HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)」リリース

CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)として AIX Tech Ventures 株式会社(エーアイクロス・テックベンチャーズ)を子会社として設立

多様性のある働き方の追求のため「ダイバシティ推進室」を新設

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行

2023年6月

カスタマーサクセス支援ツール「SUBSCORE」を事業譲受

2023年7月

戦略人事AIアナリティクスサービス「HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)」の事業譲渡

2024年1月

サービス分類として、「HR関連サービス」を廃止し、「AI関連サービス」を新設

離職防止ソリューションサービス「People Engagement Cloud」は「AI関連サービス」に統合

2025年10月

株式会社ロウプの株式を取得し連結子会社化

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

Smart AI Engagement事業

41

(-)

マーケティングソリューション事業

26

(2)

全社(共通)

19

(-)

合計

86

(2)

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及びアルバイトを含む)は、年間の平均人員を外数で記載しております。

2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない従業員数であります。

3.従業員数は、前連結会計年度末に比べて30名増加しております。その主な理由は2025年10月1日に株式会社ロウプの株式を取得し子会社化したことによるものであります。

(2)提出会社の状況

2025年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

59

(-)

38.6

3.3

9,789

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

Smart AI Engagement事業

41

(-)

全社(共通)

18

(-)

合計

59

(-)

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及びアルバイトを含む)は、年間の平均人員を外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.従業員数が当期中において、3名増加しましたのは、主として業容拡大に伴う期中採用によるものであります。

(3)労働組合の状況

当社の労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

事業セグメント

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社IBIサーチ580,000株15.26%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)248,000株6.53%
3岡部 典子171,000株4.50%
4石島 千絵89,000株2.34%
5株式会社CARTA VENTURES81,000株2.13%
6鈴木 さなえ76,000株2.02%
7PAYMENT VENTURES LLC (常任代理人 創・佐藤法律事務所 弁護士 佐藤 有紀)35,000株0.92%
8植村 友彦33,000株0.89%
9田中 正則32,000株0.85%
10中原 摩紗子30,000株0.79%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

AI CROSSはどのような会社ですか?

4476 AI CROSSは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、AI CROSSの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

AI CROSSのROEは何%ですか?

AI CROSSのROEは9.39%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

AI CROSSの自己資本比率は何%ですか?

AI CROSSの自己資本比率は60.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

AI CROSSの営業利益率は何%ですか?

AI CROSSの営業利益率は8.91%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるAI CROSSの評価は?

INST_FLOWによるAI CROSSの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。