INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4980
デクセリアルズ
プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
4980 デクセリアルズは東証33業種では「化学」、17業種では「素材・化学」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は1,138.32億円、営業利益は380.97億円、営業利益率は33.47%、ROEは27.29%、自己資本比率は66.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは275.44億円、フリーキャッシュフローは24.83億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、デクセリアルズの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 新家 由久
- 本社所在地
- 栃木県下野市下坪山1724
- 電話番号
- 0285-39-7950
- 上場年月
- 2015-07
- 資本金
- 162.62億円
- 決算期
- 2026-03-31
- 従業員数
- 1,344人
- 臨時従業員数
- 327人
- 平均年齢
- 44.0歳
- 平均勤続年数
- 15.0年
- 平均年間給与
- 769.3万円
- EDINETコード
- E31633
会社概要
デクセリアルズ株式会社は、電子部品、接合材料、光学材料などの開発・製造・販売を手掛ける機能性材料 メーカーです。また、光半導体などフォトニクス製品の開発・製造を手掛けるグループ会社をもち、持続的な成長と企業価値の向上を目指しております。 卓越した独自の技術を組み合わせることでお客さまのニーズや課題に応え、エレクトロニクスや自動車、フォトニクス分野などに新しい高機能性材料やデバイスを提供しております。そして、付加価値の高い製品を提供し続けるために、常に新しい価値を創造できる「人」を育てることが重要だと考えております。 当社グループは、経営理念である「Integrity 誠心誠意・真摯であれ」、企業ビジョンである「Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」を、そして、2024年5月に「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」をパーパスと定め、社会の効率化を実現するデジタルテクノロジーの進化に不可欠な技術・材料・ソリューションを提供することで、社会課題の解決に貢献することが自社の存在意義であると定義しております。これらのフィロソフィーは、当社グループにおいて、技術開発や製品品質の向上につながり、お客さまに喜んでいただける付加価値の高い製品を生む基礎(いしずえ)となっていると考えております。 当社グループの事業内容および当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)光学材料部品セグメント 当セグメントは反射防止フィルム(ARF)、光学弾性樹脂(SVR)、精密接合用樹脂などが含まれております。特に主力製品である反射防止フィルム(ARF)は当社独自の技術によりコンシューマーIT製品および車載ディスプレイパネルでの採用が進んでおり、お客さまから高い評価をいただいております。また、精密接合用樹脂は、精密な固定が要求されるセンサーモジュールの組み立て用接着剤として、スマートフォンをはじめとするさまざまなアプリケーションで採用が広がっております。 当社が製造・販売を行うほか、連結子会社Dexerials Europe B.V.、Dexerials Singapore Pte. Ltd.、Dexerials America Corporation、持分法適用関連会社3社が販売を行っております。 当セグメントは、主に製品技術として光学特性の向上にかかるものであり、すべてお客さまの仕様にあわせてカスタマイズした上で、液晶パネルメーカーおよびセットメーカーなどに販売しております。 主にスマートフォン、タブレットPC、ノートPCおよび車載ディスプレイの需要に対応しております。 その中でも、反射防止フィルム(ARF)は、ディスプレイの表面で発生する外光反射を抑制するフィルムとして、ノートPCや車載ディスプレイでの採用が拡大しております。スパッタリング製法を用いることで、優れた低反射特性と耐擦傷性を実現しております。 (光学材料部品セグメントに含まれる主な製品の概要) ・反射防止フィルム(ARF): ディスプレイの最表面に施すことで、外光の反射を低減し、ディスプレイの視認性を向上させるフィルム ・光学弾性樹脂(SVR): フラットパネルディスプレイのディスプレイモジュールとトッププレートの間に充填することで、視認性を向上さ せる透明な液状接着剤 ・精密接合用樹脂: カメラモジュールをはじめとする各種センサーモジュールの組み立てなどに用いられる液状接着剤 (2)電子材料部品セグメント 当セグメントには、異方性導電膜(ACF)、二次保護ヒューズ、光半導体などが含まれております。特に主力製品である異方性導電膜(ACF)は1977年に業界に先駆けて開発・量産化しており、高い技術力と品質で、世界市場において高いシェアを有しております。 当社および連結子会社Dexerials (Suzhou) Co.,Ltd.が製造・販売を行う他、デクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ株式会社が製造を行い、連結子会社Dexerials America Corporation、Dexerials Europe B.V.、Dexerials Singapore Pte. Ltd.、持分法適用関連会社3社が販売を行っております。 当セグメントは、主に接着・接合関連製品やフォトニクスにかかるものであり、お客さまの仕様に合わせたカスタマイズ製品と標準タイプの汎用製品を、電子部品メーカーおよび材料加工メーカーなどに販売しております。 その中でも、異方性導電膜(ACF)は、スマートフォン、タブレットPCなどの小型化、薄型化、狭額縁化、軽量化に寄与しております。特にスマートフォンのフレキシブルOLEDパネルでは、当社の粒子整列型異方性導電膜(ACF)が世界のデファクトスタンダードとして広く使われており、安定的に供給できる体制を確立しております。また、生成AIの社会への浸透によるデータセンターの増加などに伴って需要が伸びている光半導体においても、省エネルギー化、高速通信化のニーズに応えた次世代の製品の開発を進めております。 (電子材料部品セグメントに含まれる主な製品の概要) ・異方性導電膜(ACF): 主に、ディスプレイのガラス基板とICチップやフレキシブルプリント基板を接続するとともに、導通と絶縁の機能 を兼ね備えた接着フィルム ・二次保護ヒューズ: リチウムイオン二次電池を過充電や過電流から保護するためのヒューズ ・無機光学素子: 主にプロジェクター向けの無機偏光板・無機波長板・無機拡散板 ・光半導体: 光通信用デバイス・センシング用デバイスなどの光半導体デバイスおよびモジュール ・接合関連材料: 電子機器向けの粘着テープなどの機能性接合材料 (3)研究開発・生産・販売体制 (研究開発・生産体制) 研究開発・生産に関しては、生産効率および管理効率の最大化を図るため、開発拠点およびメイン工場として栃木県下野市の本社・栃木事業所へ集約しております。 研究開発の基本方針として、薄膜形成・コーティング技術、微細加工技術、光半導体技術、無機材料技術、有機材料技術、分析評価技術という6つのコア技術の強化およびビジネス拡大への貢献を掲げております。新規領域での事業成長を加速させるべく、研究開発はコーポレートR&D本部、各事業の意思決定の迅速化を図るべく、商品開発は各事業部に各権限と責任を明確化した上で、自律的な運営を行っております。これらの研究開発からマーケティングまでの機能を連携させた全社の技術戦略の策定と推進をDexerials Innovation Group(DIG)推進部が担っております。 また、分析・解析機能を日本、中国、韓国の各拠点に設置し、お客さまの実装ラインを保有することにより、迅速かつお客さまの生産工程に即した対応に加えて、同時に製品の改良・開発などへフィードバックが可能となっております。 生産体制につきましては、流通および管理効率化のため、生産拠点は本社・栃木事業所、鹿沼事業所をはじめ国内外の7拠点で構成しております。 (販売体制) 当社グループはグローバルに事業を展開しており、直接のお客さまだけでなく、最終のお客さま(最終製品メーカー)との直接のコミュニケーションを行うことで、トレンドを先回りした製品開発を実現しております。また、装置メーカーやEMS(電子機器受託製造)とも連携し、強固な関係を築いております。特に、新製品投入の際には、外部からの分析や模倣が非常に難しい高機能な材料と、その性能を最大限引き出すプロセスを組み合わせたソリューションを提供しております。さらに、お客さまへのプロセス特許の無償提供や、製造設備の導入サポートまで行う場合もあります。これらの販売機能はグローバルセールス&マーケティング本部が主体的に担っております。 また、お客さまに密着した営業活動を行うため、海外営業・販売子会社を米国、オランダ、中国、台湾、韓国およびシンガポールに置き、国内では東京に営業部門を置いており、製品別に組織しております。 [事業系統図] 以上で述べた主な事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 当社の他、連結子会社6社は光学材料部品セグメント・電子材料部品セグメント共通であり、連結子会社Dexerials (Suzhou) Co.,Ltd.、デクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ株式会社は電子材料部品セグメントに属しております。
沿革
当社(形式上の存続会社)の実質上の事業活動は、1962年3月に東京都品川区北品川にソニー㈱がプリント基板の国産化を目指し、回路基板用接着剤付き銅箔製品、工業用接着剤製品の製造・販売を目的として設立したソニーケミカル㈱に始まります。 ソニーケミカル㈱の設立以後、現在に至るまで当社グループに係る経緯は、次のとおりであります。 〈当社(形式上の存続会社)の沿革〉 年月 事業の変遷 2012年6月 ㈱VGケミカル設立 2012年9月 旧デクセリアルズ㈱の全株式を取得し、同社を完全子会社とする 2013年3月 旧デクセリアルズ㈱を吸収合併し、同日、デクセリアルズ㈱に商号変更 2014年12月 障がい者雇用を推進することを目的として、デクセリアルズ希望㈱を設立 2015年7月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 2016年10月 栃木事業所(栃木県下野市)において生産を開始 2020年10月 無機光学素子事業を手掛ける連結子会社Dexerials Precision Components㈱を設立 2021年7月 本社を東京都品川区から栃木県下野市に移転 2022年3月 光半導体事業を手掛ける㈱京都セミコンダクターの株式を取得し、同社を連結子会社化 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 2024年4月 Dexerials Precision Components㈱と㈱京都セミコンダクターを統合し、フォトニクス事業を手掛ける連結子会社デクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ㈱が操業開始 〈旧デクセリアルズ㈱(実質上の存続会社)の沿革〉 年月 事業の変遷 1962年3月 東京都品川区北品川にソニー㈱がプリント基板の国産化を目指し、回路基板用接着剤付き銅箔製品、工業用接着剤製品の製造・販売を目的としたソニーケミカル㈱を設立 1963年1月 東京都大田区で羽田工場が操業開始 1964年4月 羽田工場で回路基板用接着剤付き銅箔製品、接着剤の製造を開始 1977年12月 異方性導電膜(ACF)の製造を開始 1987年7月 東京証券取引所市場第二部に上場 1994年7月 リチウムイオン電池用二次保護ヒューズの製造を開始 2000年1月 ソニー㈱の構造改革により株式上場を廃止し、ソニー㈱の完全子会社化 2002年1月 反射防止フィルム(ARF)の製造を開始 2006年7月 ソニーケミカル㈱を存続会社としてソニー宮城㈱を吸収合併し、ソニーケミカル&インフォメーションデバイス㈱に商号変更 2007年4月 光学弾性樹脂(SVR)の製造を開始 2012年9月 ソニー㈱の事業ポートフォリオ改革の一環として、ケミカルプロダクツ関連事業を㈱日本政策投資銀行およびユニゾン・キャピタル㈱がアドバイザーなどを務めるファンドが出資した㈱VGケミカルが買収し、㈱VGケミカルの完全子会社となり、旧デクセリアルズ㈱へ商号を変更 2013年3月 ㈱VGケミカルが旧デクセリアルズ㈱を吸収合併し、消滅会社となる
従業員情報
(2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 光学材料部品 427 (109) 電子材料部品 551 (278) 報告セグメント計 978 (387) 全社(共通) 824 (108) 合計 1,802 (495) (注)1.従業員数は、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門などに所属しているものであります。 3.臨時雇用者数は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 1,344 44.0 15年 4ヶ月 7,693,479 1.3 セグメントの名称 従業員数(人) 光学材料部品 369 (107) 電子材料部品 404 (119) 報告セグメント計 773 (226) 全社(共通) 571 (101) 合計 1,344 (327) (注)1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。 2.当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「第4提出会社の状況 1株式等の状況 (8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 3.年間平均給与は、賞与および基準外賃金を含み、株式給付信託(J-ESOP)にかかる費用は含まれておりません。 4.当事業年度における株式給付信託(J-ESOP)費用(国際財務報告基準による測定に基づく)のうち、当社の従業員への付与にかかる費用を付与の対象となる従業員数で除した額は657千円であります。 なお、当社の株式給付信託(J-ESOP)は、3年に1度、社員に当社株式を給付しております。 5.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門などに所属しております。 6.臨時雇用者数は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。 ③労働組合の状況 労使関係について特に記載すべき事項はありません。 ④管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異 提出会社 当事業年度 補足説明 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1 全労働者 正規雇用労働者 パート・ 有期労働者 8.8 53.8 86.9 85.1 84.5 (注)3 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業などの取得割合を算出したものであります。 3.当事業年度に配偶者が出産した男性労働者において、育児休業もしくは当社独自の育児支援休暇(取得率88.5%)※いずれかを取得した率は100.0%であり、仕事と家庭の両立支援を制度面からサポートする環境を整えております。 (※配偶者の出産時や子の育児に際して、最長20日間の特別休暇(有給)の取得が可能。当事業年度に配偶者が出産した男性労働者の人数26名のうち、育児支援休暇を取得した男性労働者の人数23名の割合)
事業セグメント
6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎として決定しております。 当社グループの報告セグメントは「光学材料部品」、「電子材料部品」としております。なお、製品およびソリューションなどが概ね類似している「光学フィルム」、「光学樹脂材料」を集約し、「光学材料部品」としており、「接合関連材料」、「異方性導電膜(ACF)」、「二次保護ヒューズ」、「フォトニクスソリューション」を集約し、「電子材料部品」としております。各報告セグメントに属する主要な製品は次のとおりであります。 報告セグメント名称 報告セグメントに属する主要な製品 光学材料部品 反射防止フィルム(ARF)、光ディスク用紫外線硬化型樹脂、 光学弾性樹脂(SVR)、蛍光体フィルムなど 電子材料部品 工業用機能性接合材、異方性導電膜(ACF)、二次保護ヒューズ、 無機偏光板、光半導体など (2)報告セグメントごとの売上高、利益または損失、およびその他の項目の金額の算定方法 報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、事業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。 (3)報告セグメントごとの売上高、利益または損失、およびその他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結損益 計算書計上額 光学材料部品 電子材料部品 計 売上高 外部顧客への売上高 50,039 60,350 110,390 - 110,390 セグメント間の内部売上高 または振替高 608 83 692 △692 - 計 50,647 60,434 111,082 △692 110,390 事業利益(注2) 14,556 23,511 38,068 - 38,068 その他の収益 2,568 その他の費用 △901 営業利益 39,735 金融収益 272 金融費用 △944 持分法による投資損益(△は損失) 296 税引前利益 39,359 その他の項目 減価償却費および償却費 3,431 3,269 6,700 - 6,700 (注)1.セグメント間の内部売上高または振替高の調整額には、控除すべき報告セグメント間の内部売上高または振替高の金額を表示しております。 2.事業利益は、売上高から売上原価ならびに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結損益 計算書計上額 光学材料部品 電子材料部品 計 売上高 外部顧客への売上高 47,162 66,669 113,832 - 113,832 セグメント間の内部売上高 または振替高 809 54 863 △863 - 計 47,971 66,724 114,695 △863 113,832 事業利益(注2) 14,308 25,043 39,352 - 39,352 その他の収益 479 その他の費用 △1,733 営業利益 38,097 金融収益 77 金融費用 △198 持分法による投資損益(△は損失) 412 税引前利益 38,388 その他の項目 減価償却費および償却費 3,564 4,041 7,606 - 7,606 (注)1.セグメント間の内部売上高または振替高の調整額には、控除すべき報告セグメント間の内部売上高または振替高の金額を表示しております。 2.事業利益は、売上高から売上原価ならびに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。 (4)製品およびサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (5)地域別に関する情報 当社グループの地域別収益は顧客の地理的分布に基づいており、その内訳は注記「27.売上高」に記載のとおりです。 非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2025年3月31日) 当連結会計年度 (2026年3月31日) 日本 76,843 104,316 その他 1,310 1,327 合計 78,153 105,643 (注)非流動資産は、資産の所在地を基礎とし、持分法で会計処理されている投資、その他の 金融資産(非流動)、繰延税金資産、その他の非流動資産を含んでおりません。 (6)主要な顧客に関する情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客は以下のとおりであります。 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 顧客の名称または氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社レスターおよびその子会社 31,741 光学材料部品 電子材料部品 日東電工株式会社およびその子会社 13,672 光学材料部品 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 顧客の名称または氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社レスターおよびその子会社 56,429 光学材料部品 電子材料部品 日東電工株式会社およびその子会社 12,959 光学材料部品
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 29,696,700株 | 17.08% |
| 2 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 16,906,667株 | 9.72% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 13,324,300株 | 7.66% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 6,376,964株 | 3.67% |
| 5 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 6,267,100株 | 3.60% |
| 6 | 大日本印刷株式会社 | 4,687,500株 | 2.70% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2,484,399株 | 1.43% |
| 8 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2,352,528株 | 1.35% |
| 9 | MISAKI ENGAGEMENT MASTER FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 2,288,500株 | 1.32% |
| 10 | BNP PARIBAS PARIS/2S/JASDEC/CDC AVOIRS CLIENTS AIFM (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 2,127,000株 | 1.22% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
デクセリアルズはどのような会社ですか?
4980 デクセリアルズは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「化学」に分類される企業です。このページでは、デクセリアルズの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
デクセリアルズのROEは何%ですか?
デクセリアルズのROEは27.29%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
デクセリアルズの自己資本比率は何%ですか?
デクセリアルズの自己資本比率は66.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
デクセリアルズの営業利益率は何%ですか?
デクセリアルズの営業利益率は33.47%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるデクセリアルズの評価は?
INST_FLOWによるデクセリアルズの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。