INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
6619
ダブル・スコープ
プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
6619 ダブル・スコープは東証33業種では「電気機器」、17業種では「電機・精密」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 2」です。 直近の財務データでは、売上高は36.30億円、営業利益は-49.19億円、営業利益率は-135.51%、ROEは-27.58%、自己資本比率は78.5%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは7.45億円、フリーキャッシュフローは18百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立」(スコア0)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率低め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、ダブル・スコープの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 崔 元根
- 本社所在地
- 東京都品川区東五反田一丁目22番6号
- 電話番号
- 03-6432-5320(代表)
- 上場年月
- 2011-12
- 資本金
- 155.77億円
- 決算期
- 2026-01-31
- 従業員数
- 6人
- 平均年齢
- 41.0歳
- 平均勤続年数
- 6.0年
- 平均年間給与
- 774.2万円
- EDINETコード
- E26082
会社概要
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社と連結子会社2社(W-SCOPE KOREA CO.,LTD.、W-SCOPE HONGKONG CO.,LIMITED)並びに持分法適用関連会社2社(W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO.,LTD.、LIB Material Investment Fund 1)の合計5社(以下、「当社グループ」)で構成されております。当社グループはリチウムイオン二次電池用セパレータ及びイオン交換膜の製造・販売を主たる事業とし、アジア、欧州及び米国等に拠点を置くリチウムイオン二次電池メーカーやリチウム精製プラントを主要な顧客としております。 リチウムイオン二次電池の主要材料は、正極材、負極材、電解液、セパレータであり、4つの主要材料以外に、銅箔、バインダー、添加剤など関連部材は、20~30点ありますが、リチウムイオン二次電池の性能と価格は主要材料によってほとんど決定されております。 当社グループの主要製品のセパレータには、一般的にポリオレフィン製の微多孔膜が用いられており、正極材と負極材を隔離しつつ、正極・負極間のリチウムイオンの伝導性を確保する役割があります。また電池が異常発熱し高温状態になった場合、ポリオレフィンが溶融して孔を塞ぐ安全機構(シャットダウン特性)により、リチウムイオンの移動を阻止して安全に電池の機能を停止させる重要な役割があり、電池の安全性を担っています。 セパレータは、リチウムイオン二次電池の繰り返し充放電機能を支える中核部品であり、製造においては高分子設計、高分子材料加工(フィルム化、多孔質化)など複数の技術が必要とされております。具体的には、数ミクロンレベルでの厚さの作り分け及び厚さ管理が要求され、さらに直径100ナノメートル前後の微孔を均一に分布させる高い技術と製造ノウハウが必要とされております。 当社製品出荷仕様 当社製品5万倍拡大写真 リチウムイオン二次電池用セパレータの最終製品への流れは、以下のとおりであります。 また、リチウムイオン二次電池用セパレータで培ったメンブレン技術を応用し、数年前からイオン交換膜の事業化に取り組んでおり、当期からイオン交換膜事業を新規事業として立ち上げました。 イオン交換膜とは陽イオン又は陰イオンのうち選択的移動分離機能をする合成樹脂膜で浄水、濃縮、抽出、脱塩、電気分解などに使用されます。 イオン交換膜には、機能別に、陽イオン交換膜(CEM: Cation Exchange Membrane)、陰イオン交換膜(AEM: Anion Exchange Membrane)及び双極交換膜(BEM: Bipolar Exchange Membrane)の3種類があります。W-SCOPE KOREA CO.,LTD.ではこの3種類のイオン交換膜及びこれらを組み合わせた双極電気透析(BPED)モジュールの量産販売を2024年より開始しております。 当社製品は、長年セパレータ事業にて蓄積された成膜技術を最大限に生かし、柔軟な製品設計と高い価格競争力を有し、すでにリチウム析出事業等に採用されています。今後はさらに水処理事業、水電解事業等に参入していくことを計画しております。 (当社グループの生産・販売・研究開発体制) 当社グループの製品(セパレータ、イオン交換膜)の製造は、連結子会社W-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、WSK)と持分法適用関連会社W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)で行っております。当社グループでは当社にてアジア、米国市場及びグループ全体での営業活動を統括し、WSKからは主に民生向けセパレータ及びイオン交換膜をアジア、欧州市場へ、WCPからは車載向けセパレータをアジア、欧州市場へ、WSKの連結子会社W-SCOPE HONGKONG CO., LIMITEDは主に民生向けセパレータを中国、香港市場へ営業活動を展開しております。また、当社グループの研究開発活動は、WSK及びWCPの開発部門にて行っており、超薄膜化及び高耐熱セパレータの開発や新規メンブレンフィルムの開発に取組んでおります。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (以下図示)
沿革
2 【沿革】 当社は、2005年にリチウムイオン二次電池用セパレータ(ポリオレフィン微多孔膜(注))(以下「リチウムイオン二次電池用セパレータ」という)の開発製造・販売を目的として設立されました。当社設立以後の企業集団に関わる経緯は次のとおりであります。 年月 概要 2005年10月 神奈川県横浜市港北区にリチウムイオン二次電池用セパレータの開発製造、販売会社として設立(資本金54,000千円) 同時に大韓民国忠清北道に子会社W-ABLE CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 2006年5月 本社を神奈川県川崎市高津区に移転 2007年3月 子会社W-ABLE CO.,LTD. がISO14001認証を取得 2007年8月 同社が韓国財政経済部よりリチウムイオン電池用隔離膜製造事業に対し租税減免決定を受ける 2008年2月 同社がW-SCOPE KOREA CO.,LTD.に社名変更 2008年12月 同社が韓国知識経済部の部品素材専門企業認証取得 2009年7月 同社がISO/TS16949認証取得 2010年10月 同社がベンチャー企業として地域経済発展に貢献したとして韓国中小企業庁長官賞及び韓国忠清北道知事賞授賞 2011年1月 香港に同社の子会社としてW-SCOPE HONGKONG CO.,LIMITED(現・連結子会社)を設立 2011年2月 中国深圳にW-SCOPE KOREA CO.,LTD.の駐在事務所を設立 2011年12月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2012年3月 台湾にW-SCOPE KOREA CO.,LTD.の駐在事務所を設立 2012年5月 本社を東京都品川区大崎に移転 2014年2月 中国深圳に同社の子会社としてW-SCOPE New Energy(Shenzhen) CO., Limited(現・連結子会社)を設立 2014年4月 台湾のW-SCOPE KOREA CO.,LTD.駐在事務所を閉鎖(W-SCOPE HONGKONG CO.,LIMITEDに移管) 2014年6月 中国深圳のW-SCOPE KOREA CO., LTD. 駐在事務所を閉鎖(W-SCOPE New Energy(Shenzhen) CO.,Limitedに移管) 2015年11月 東京証券取引所市場第一部に市場変更 2016年10月 大韓民国忠清北道に当社子会社として、W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO.,LTD.を設立 2021年10月 W-SCOPE HUNGARY PLANT Ltd.を設立 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 2022年9月 本社を東京都品川区東五反田に移転 W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO.,LTD.がKOSDAQに株式上場 2023年12月 W-SCOPE New Energy(Shenzhen) CO.,Limitedを閉鎖 2024年8月 W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.を持分法適用関連会社に変更 (注)ポリオレフィン微多孔膜 ポリオレフィン微多孔膜の性質は「無数の穴があって表面積が多いこと」であり、ポリオレフィン微多孔膜は物質の分離機能、隔膜機能等が生かされた用途に使用されています。
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2026年1月31日現在 区分 従業員数(名) セパレータ事業 211 イオン交換膜事業 45 全社(共通) 18 合計 274 (注) 1 従業員数は就業人員であります。 2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (2) 提出会社の状況 2026年1月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 6 41.0 6.9 7,742 区分 従業員数(名) 全社(共通) 6 合計 6 (注) 1 従業員数は就業人員であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 全社(共通)は、主に総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 名 称 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注) 男性労働者の育児休業取得率(%) 労働者の男女の賃金の差異(%) (注) ダブル・スコープ株式会社 0.0 ― 46.5 (注)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規程に基づき算出したものであります。
事業セグメント
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しています。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 崔元根(CHOI WON-KUN)(弁護士法人R&G横浜法律事務所) | 4,862,000株 | 8.42% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4,837,500株 | 8.38% |
| 3 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHAN INVESTMENT(シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1,771,000株 | 3.07% |
| 4 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND(株式会社三菱UFJ銀行) | 1,464,000株 | 2.54% |
| 5 | JPモルガン証券株式会社 | 1,056,248株 | 1.83% |
| 6 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG(シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 775,800株 | 1.34% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 675,800株 | 1.17% |
| 8 | 株式会社SBI証券 | 617,723株 | 1.07% |
| 9 | JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1 EQ CO(株式会社三菱UFJ銀行) | 460,680株 | 0.80% |
| 10 | KSD-MIRAE ASSET SECURITIES (CLIENT)(シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 420,400株 | 0.73% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ダブル・スコープはどのような会社ですか?
6619 ダブル・スコープは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「電気機器」に分類される企業です。このページでは、ダブル・スコープの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ダブル・スコープのROEは何%ですか?
ダブル・スコープのROEは-27.58%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ダブル・スコープの自己資本比率は何%ですか?
ダブル・スコープの自己資本比率は78.50%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ダブル・スコープの営業利益率は何%ですか?
ダブル・スコープの営業利益率は-135.51%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるダブル・スコープの評価は?
INST_FLOWによるダブル・スコープの総合判定は「中立」、スコアは0です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。