INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4020
ビートレンド
グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
4020 ビートレンドは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は11.59億円、営業利益は-81百万円、営業利益率は-6.99%、ROEは-12.18%、自己資本比率は85.7%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは17百万円、フリーキャッシュフローは-1.31億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立」(スコア-2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、ビートレンドの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 井上 英昭
- 本社所在地
- 東京都品川区北品川五丁目5番15号 大崎ブライトコア6F (注)2025年5月26日より本店は以下から移転しております。 東京都千代田区永田町2丁目13番1号 オカムラ赤坂ビル2F
- 電話番号
- 03-6205-7981
- 上場年月
- 2021-04
- 資本金
- 3.16億円
- 決算期
- 2025-12-31
- 従業員数
- 61人
- 平均年齢
- 38.9歳
- 平均勤続年数
- 6.7年
- 平均年間給与
- 657.0万円
- EDINETコード
- E36108
会社概要
当社は消費者向けビジネス(B to C)を展開する企業等に対して、顧客管理ツールとして多様な情報送受信の手段及び情報分析手段を有するCRMソフトウエアプラットフォーム「betrend」を、SaaS型で継続的に提供するとともに顧客ニーズに合わせた周辺サービスを提供しております。 「betrend」としてのCRMサービス(下記①)は、顧客情報をベースとした機能をメール配信サービスに限定した「メールマーケティングサービス」と、「メールマーケティングサービス」機能に加え、顧客管理ツールも含めた「スマートCRMサービス」の2つのサービスに大別され、直販又は代理店販売により提供しております。 これらのサービスは月額定額課金に加えて、会員数や通信料に応じた従量料金や店舗毎課金を組み合わせた年間契約で基本的にリカーリングレベニューを稼得するいわゆるストック型のビジネスモデルとなっております。 このほか、サービス導入時の初期設定や導入企業の既存システムとの連携、導入企業毎のニーズに合わせたカスタマイズ開発(下記②)、スマートCRM周辺サービスとして都度手配されるその他サービス(下記③)があり、これらはワンショットレベニューを稼得するものとなります。 当社は「betrend事業」の単一セグメントでありますが、サービスの種類別に、CRMサービス、カスタマイズサービス、その他サービスに区分しております。 ①CRMサービス a.スマートCRMサービス 顧客は、主として飲食店、小売店、サービス提供店など実店舗を多店舗展開する企業となっています。顧客企業は、スマートCRMサービスを活用し、会員登録するユーザーの個人情報である氏名やメールアドレス、顧客ID、住所、性別、生年月日、職業などの属性データや、会員各位の来店回数、来店日付、ポイント数、クーポン利用回数、来店スタンプ数、購買商品、購買金額などの行動履歴や購買履歴情報など多くの情報を管理しております。 情報送受信の手段には、会員登録フォーム、メール配信、空メール送信、アプリ・プッシュ通知、音声自動送受信(IVR)、ショートメッセージ(SMS)、DM配信指示、LINE連携などがあります。また、消費者の行動変更に合わせた、モバイルオーダー、テイクアウト・デリバリー等の機能があり、これらによって集められた情報をグラフなどでデータ分析できるダッシュボード機能や、他社の有力な分析ソフトへデータを移行できるツールや、顧客満足度調査・分析のためのサービス「betrendサーベイ」などを提供しております。 b.メールマーケティングサービス 情報送受信においてメール配信機能及びDMの配信指示機能に限定したサービスです。飲食店、小売店だけでなく、金融機関、学校、自治体など、大量高速のメール配信機能を活用する幅広い顧客層を有しております。 c.コールセンター利用料 スマートCRMのアプリに関する消費者(エンドユーザー)からのお問い合わせを直接一次受け対応する窓口を用意し、ヘルプデスクや技術部門との連携を密にし、より迅速かつ正確な対応をご提供しております。 ②カスタマイズサービス a.カスタマイズサービス 導入時に顧客企業の既存システムとの連携、顧客ニーズに合わせたシステム構築などカスタマイズのためのシステム開発が伴うことがあり、それらの開発費と年間保守料を収受しております。 ※年間保守料金については、継続的な収益を得られることから、①CRMサービスの運用収益に計上しております。 b.初期費用 新規契約時や、既存顧客がオプションの導入時の初月のみに発生する費用を収受しております。 c.SMS配信サービス 会員登録時のユーザー認証等に利用するSMS(ショートメッセージ)配信については、配信通数での都度課金としております。 ※当サービスによる売上は年間契約の月額固定料金ではないため、カスタマイズサービスに計上しております。 ③その他サービス a.印刷・納品サービス スマートCRM内の会員データ等を活用したDM配信機能により、はがき等の印刷を印刷会社に発注しております。 b.決済紹介手数料 プリペイド機能付きの会員カードや、決済機能を利用する顧客企業を決済会社に取り次ぐことにより、紹介手数料を収受しております。 (用語) CRM 顧客関係管理を意味する用語です。betrendは顧客関係管理をするためのサービスであるため、CRMサービスと表現しております。 ソフトウエアプラットフォーム 基盤や土台を意味する用語です。betrendサービスは、betrendというソフトウエアプラットフォーム上に、メール配信やクーポン作成などのソフトウエアが搭載されております。 アプリ・プッシュ通知 顧客がインストールしたスマートフォンアプリに対して、メッセージを送信する機能です。プッシュ通知が届くと、画面上部やロック画面などにポップアップが表示され、メッセージが届いたことを即座に知ることができます。 音声自動送受信(IVR) 顧客と自動音声で情報の送受信をするシステムです。一般的に知られているものとしては、運送会社の再配達受付サービスがあり、ガイダンスに従って電話のボタン操作により情報を送信することができます。 LINE連携 企業が開設したLINEのアカウントとbetrendを連携することで、LINEでは通常取得することができない顧客の属性情報(性別やよく利用する店舗など)を取得することができ、属性情報を元に絞り込んでメッセージを送ることができるようになります。メッセージの無駄打ちを防ぎ、配信費用の削減と退会防止につながります。 SaaS クラウドで提供されるソフトウエアのことを指します。 企業側にソフトウエアをインストールするのではなく、クラウドを通じてオンライン上でソフトウエアを利用することで、常に最新版のソフトウエアを利用することができます。 ダッシュボード 会員情報や入会数・クーポンの利用数など、日々発生する様々なデータを、予め決めた切り口で集計し、グラフ化して一覧表示するサービスです。店舗別入会数やクーポン別利用率などを確認することができます。 年間経常収益(ARR:Annual Recurring Revenue) 月額定額課金に加えて、会員数や通信料に応じた従量料金や店舗毎課金を組み合わせた年間契約で提供することで獲得する年間契約金額です。当社では、以下の計算式で算出しております。 期末ARR = 期末月のMRR × 12 月間経常収益(MRR:Monthly Recurring Revenue) 月額定額課金に加えて、会員数や通信料に応じた従量料金や店舗毎課金を組み合わせた年間契約で提供することで獲得する月間契約金額です。売上高のうちリカーリングの性質の売上高を月額で表した金額です。 解約率 既存の契約金額に占める、解約や減会員数・減アカウント・減機能に伴い減少した契約金額の割合です。 当社の事業系統図は以下のとおりであります。 [事業系統図]
沿革
当社の創業者である井上英昭は、当社を2000年に創業する前には、日本オラクル株式会社でデータベースソフトウエアや企業統合管理(ERP)パッケージソフトウエアや、米国のインターネット広告配信ソフトウエアの会社であるNetGravity社でソフトウエア販売業務に携わっておりました。1999年携帯電話をインターネット接続して活用できる株式会社NTTドコモのiモードが国内に登場したことでモバイルを活用した企業の売上の向上、販促コストの削減、顧客満足度の向上等のBtoC企業向けソリューションの社会的な必要性と重要性を確信し、そのソリューションとしてのソフトウエアビジネスを起業するに至りました。当社の沿革は以下のとおりであります。 年月 概要 2000年3月 ビートレンド・ドットコム株式会社を東京都渋谷区に設立 2000年11月 電気通信回線設備を設置しない事業者(旧 一般第二種通信事業者認定(旧 郵政省)) 特定通信・放送開発事業実施円滑法認定(郵政大臣) ビートレンド株式会社へ社名変更 メールマーケティングのASPサービス開始 2004年7月 東京都港区赤坂に本社を移転 2005年9月 プライバシーマーク認証取得 2013年9月 電子マネー(プリペイドカード)発行・管理システムと連携運用可能な『betrend バリューカード』をリリース 2014年3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS(ISO27001))の認証を取得 2014年6月 スマートフォンアプリの会員証サービスなどを実現する『betrend スマートCRMプラン』をリリース 2016年4月 スマートCRMの履歴を活用し、ハガキDMの入稿・発送を一元管理する『betrend スマートDM』をリリース アプリ会員証やスマートDMを店舗で読取り特典を付与する『betrend 店舗スタッフアプリ』をリリース 2017年1月 LINEを自社会員向けの情報配信にも活用できる『betrend LINE連携オプション』をリリース 2018年6月 クラウド事業者の暗号化・鍵管理システムの特許を取得(特許第6353861号) 2018年10月 決済型CRMサービスである『betrend パスチケ』をリリース 2020年12月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 2021年4月 東京都千代田区永田町に本社を移転 2021年10月 LINEミニアプリとの連携プラン『betrendミニアプリプラン』をリリース 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行 2023年5月 POSレジ・ECサイト・飲食店向け予約管理システムなどの連携システムを取りまとめたパートナープログラム『betrend connect』をリリース 2023年8月 スマートCRMプラットフォーム『betrend』と連携したLINEミニアプリをプログラミングなしで構築できるノーコードツールを開発 2025年5月 東京都品川区北品川に本社を移転
従業員情報
(1)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 61 38.9 6.7 6,570 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。なお、嘱託社員はその総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社は、betrend事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2)労働組合の状況 当社において労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
事業セグメント
当社はbetrend事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) CRMサービス カスタマイズサービス その他サービス 合計 外部顧客への売上高 943,671 206,126 5,974 1,155,773 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) CRMサービス カスタマイズサービス その他サービス 合計 外部顧客への売上高 966,439 186,420 6,556 1,159,416 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却費及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 永山 隆昭 | 1,023,000株 | 47.40% |
| 2 | 井上 英昭 | 342,300株 | 15.86% |
| 3 | 株式会社SBI証券 | 93,746株 | 4.34% |
| 4 | 須山 聖一 | 30,000株 | 1.39% |
| 5 | 佐野 力 | 19,600株 | 0.91% |
| 6 | 中村 直幹 | 18,700株 | 0.87% |
| 7 | 海島 和也 | 16,400株 | 0.76% |
| 8 | 齋藤 勇 | 15,000株 | 0.70% |
| 9 | 田代 寿一 | 14,000株 | 0.65% |
| 10 | 小田 昌平 | 13,000株 | 0.60% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ビートレンドはどのような会社ですか?
4020 ビートレンドは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、ビートレンドの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ビートレンドのROEは何%ですか?
ビートレンドのROEは-12.18%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ビートレンドの自己資本比率は何%ですか?
ビートレンドの自己資本比率は85.70%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ビートレンドの営業利益率は何%ですか?
ビートレンドの営業利益率は-6.99%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるビートレンドの評価は?
INST_FLOWによるビートレンドの総合判定は「中立」、スコアは-2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。