INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4410 ハリマ化成グループ プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

4410 ハリマ化成グループは東証33業種では「化学」、17業種では「素材・化学」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 2」です。 直近の財務データでは、売上高は1,037.63億円、営業利益は32.83億円、営業利益率は3.16%、ROEは6.00%、自己資本比率は39.7%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは78.59億円、フリーキャッシュフローは61.47億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア4)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率まずまず、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ハリマ化成グループの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 長 谷 川 吉 弘
本社所在地
東京都中央区日本橋3丁目8番4号
電話番号
(03)5205-3080(代表)
設立年月
2024-06
上場年月
2024-06
資本金
100.12億円
決算期
2026-03-31
従業員数
119人
臨時従業員数
157人
平均年齢
46.6歳
平均勤続年数
17.0年
平均年間給与
763.9万円
EDINETコード
E01020

会社概要

工場建設を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、安定的な事業運営を行う目的で保有しています。

沿革

2 【沿革】

当社グループは、1947年に現在の兵庫県加古川市で創業して以来、「自然の恵みをくらしに活かす企業」として、松から得られるロジン(松やに)、脂肪酸、テレピン油などを使って化学素材をつくるパインケミカル事業を中心に発展してきました。1958年に再生可能資源である粗トール油を原料とした国内初の精留プラントを加古川製造所で稼働させ、樹脂・化成品事業、製紙用薬品事業、電子材料事業を展開。2011年にグローバル戦略を進めるにあたり、米国化学企業モメンティブ社のロジン関連事業を買収し、現在世界10ヵ国に製造拠点を有する企業へまで事業を拡大しています。2012年10月、商号をハリマ化成グループに変更し、持株会社制に移行した後も、引き続き事業を拡大しています。その経緯は次のとおりです。

年月

概要

1947年 11月

播磨化成工業株式会社(現・ハリマ化成グループ株式会社)設立

1952年 12月

トール油蒸留工場完成

1958年 10月

トール油の連続式真空精密分留装置完成

1972年 1月

米国ミード社(現・ウエストロック社)、同インランドコンテナー社(現・インターナショナル・ペーパー社)等との合弁により播磨エムアイディ株式会社(現・ハリマエムアイディ株式会社)設立(現・連結子会社)

1973年 8月

播磨エムアイディ株式会社に世界初のクローズドシステムによるトール油精製プラント完成

1974年 8月

ブラジルにおける松脂事業開始のため、Harima do Brasil Indústria Química Ltda.設立(2024年6月ブラジル従業員に株式譲渡)

1980年 2月

米国にHarima USA, Inc.設立(現・連結子会社)

1985年 11月

大阪証券取引所市場第二部に上場

1989年 3月

東京証券取引所市場第二部に上場

1990年 4月

商号をハリマ化成株式会社に変更

1990年 9月

東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定

1996年 4月

Plasmine Technology,Inc.の全株式を取得(現・連結子会社)

1999年 5月

杭州杭化播磨造紙化学品有限公司(現 杭州杭化哈利瑪化工有限公司)が操業(中国)(現・連結子会社)

2003年 9月

米国に電子材料の製造販売を目的としてHarima USA, Inc.子会社のHarimatec Inc.を設立(現・連結子会社)

2003年 12月

マレーシアに第一実業株式会社との合弁により、電子材料の製造販売を目的としてHarimatec Malaysia Sdn.Bhd.を設立(現・連結子会社)

2003年 12月

杭州播磨電材技術有限公司(現 杭州哈利瑪電材技術有限公司)が操業(中国)(現・連結子会社)

2005年 3月

加古川製造所にバイオマス発電設備完成

2007年 2月

Harimatec Czech, s.r.o.を設立(チェコ)(現・連結子会社)

2007年 3月

南寧哈利瑪化工有限公司(現 LAWTER 南寧)が操業(中国)

2009年 10月

株式会社日本フィラーメタルズの全株式を取得(現・連結子会社)

2011年 1月

米国化学会社モメンティブ社の事業のうち、ロジン系印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂、合成ゴム用乳化剤他に関する事業を取得し、これらの事業を統括するため、蘭国にLAWTER B.V.(現・連結子会社)を設立し、同事業を取得

2011年 2月

中国に東莞市杭化哈利瑪造紙化学品有限公司(現・連結子会社)が操業

2012年 6月

哈利瑪化成管理(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)

2012年 10月

商号をハリマ化成グループ株式会社に変更し持株会社へ移行し、新たに設立したハリマ化成株式会社(現・連結子会社)が事業を承継

2014年 11月

ナノ粒子工場が完成(加古川製造所)

2014年 12月

高砂伊保太陽光発電設備完成

2016年 6月

SunPine ABのトールロジン生産設備が本格稼働

2018年 12月

中国に製紙用薬品の製造販売を目的として山東杭化哈利瑪化工有限公司(現・連結子会社)が操業

2020年 3月

LAWTER B.V.(現・連結子会社)に高砂香料工業株式会社が資本参加

2022年 1月

HARIMA UK LTD.を設立(英国)(現・連結子会社)

2022年 6月

Henkel AG & Co. KGaAのはんだ材料事業に係る商権・資産等を取得

2023年 1月

ハリマ食品株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)

2023年 3月

水足狩ヶ池太陽光発電所が竣工

2023年 4月

ミルセンプラントが完成

2024年 4月

杭州杭化哈利瑪化工有限公司を完全子会社化

2024年 6月

Harima do Brasil Indústria Química Ltda.(ブラジル)の株式をブラジル従業員に譲渡

2025年 2月

トール油蒸留パイロットプラントが、日本化学会により化学遺産に認定

従業員情報

(2) 【従業員の状況】

① 連結会社の状況

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

樹脂・化成品

162

(0)

製紙用薬品

276

(2)

電子材料

288

(8)

ローター

559

(16)

その他

109

(129)

共通部門

297

(2)

合計

1,691

(157)

(注) 1. 従業員数は就業人員数です。

2. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数の年間平均雇用者数です。

3. 共通部門として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。

② 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

119

46.6

17.0

7,638,734

2.5

(注) 1. 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。また、臨時従業員、休職者・休業者は含みません。

2. 従業員数は、当社から他社への出向者、臨時従業員を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数です。

セグメントの名称

従業員数(名)

共通部門

119

合計

119

(注) 1. 従業員数は、当社から他社への出向者、臨時従業員を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数です。

2. 共通部門として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているもので

す。

③ 最大人員会社の状況

ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社

ハリマ化成株式会社

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

435

42.6

17.9

7,123,756

5.9

(注) 1. 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。また、臨時従業員、休職者・休業者は含みません。

2. 従業員数は、当社から他社への出向者、臨時従業員を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数です。

イ 上記アの会社の次に従業員が多い会社

ハリマ食品株式会社

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

38

42.8

14.8

5,209,795

6.7

(注) 1. 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。また、臨時従業員、休職者・休業者は含みません。

2. 従業員数は、当社から他社への出向者、臨時従業員を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数です。

④ 労働組合の状況

当社グループの労働組合は、1961年4月23日に播磨化成労働組合(現ハリマ化成労働組合)として結成され、

2026年3月31日現在の組合員数は362名であり、労使関係は組合結成以来安定しています。

上部団体はありません。

⑤ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異

提出会社および主要(全労働者101名以上)な連結子会社

当事業年度

名称

管理職に占める女性労働者の

割合(%)

(注1、3)

男性労働者の

育児休業取得率(%)

労働者の男女の

賃金の割合(%)(注1、4)

全労働者

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

連結

16.9

-

(注5)

63.2

75.3

44.4

ハリマ化成グループ㈱

12.5

対象者なし

(注2)

77.5

74.8

52.9

ハリマ化成㈱

0.0

90.9

(注2)

64.3

70.5

56.1

ハリマ化成商事㈱

0.0

対象者なし

(注2)

52.9

56.3

65.7

ローター

22.2

-

(注5)

82.9

83.9

64.0

Harimatec Malaysia Sdn.Bhd.

42.9

100

122.3

122.3

対象者なし

(注)1. 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成23年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。

2. 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものです。

3. 管理職に占める女性労働者の割合 % = 女性の管理職数 ÷ 管理職数 × 100(%)※「管理職」とは、「課長級」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計。

4. 対象期間:2025年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)

賃金:基準給、超過労働に対する賃金、賞与等を含み、退職手当、通勤手当等を除く。また、休職者・休業者は含みません。

正規雇用労働者:出向者については、当社から社外への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。

パート・有期労働者:嘱託社員(定年後の再雇用者、契約社員)、パートタイマーを含み、派遣社員を除く。

5. 男性労働者の育児休業取得率について、当社の連結子会社のうち一部の国においては、育児休業制度が法的に存在しない、または制度があっても利用率が極めて低い状況にあることから、法規制や労働慣行の違いにより統一的なデータ収集が困難です。これらの事情を踏まえ、「-」と表記しています。

事業セグメント

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に「不動産管理事業」等を含んでいます。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1長谷川興産株式会社2,913,000株11.98%
2松川株式会社2,913,000株11.98%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,775,000株7.30%
4ハリマ化成共栄会1,511,000株6.21%
5兵庫県信用農業協同組合連合会1,028,000株4.22%
6公益財団法人松籟科学技術振興財団965,000株3.96%
7有限会社松籟934,000株3.84%
8ハリマ化成従業員持株会496,000株2.04%
9BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)457,000株1.88%
10株式会社三井住友銀行400,000株1.64%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

ハリマ化成グループはどのような会社ですか?

4410 ハリマ化成グループは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「化学」に分類される企業です。このページでは、ハリマ化成グループの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

ハリマ化成グループのROEは何%ですか?

ハリマ化成グループのROEは6.00%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

ハリマ化成グループの自己資本比率は何%ですか?

ハリマ化成グループの自己資本比率は39.70%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

ハリマ化成グループの営業利益率は何%ですか?

ハリマ化成グループの営業利益率は3.16%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるハリマ化成グループの評価は?

INST_FLOWによるハリマ化成グループの総合判定は「強い」、スコアは4です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。