INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5843
ニッポンインシュア
スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
5843 ニッポンインシュアは東証33業種では「その他金融業」、17業種では「金融(除く銀行)」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は37.37億円、営業利益は7.59億円、営業利益率は20.31%、ROEは23.62%、自己資本比率は46.7%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは3.83億円、フリーキャッシュフローは3.18億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア7)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ニッポンインシュアの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 坂本 真也
- 本社所在地
- 福岡県福岡市中央区天神二丁目14番2号福岡証券ビル6階
- 電話番号
- 092-726-1080(代表)
- 設立年月
- 2015-09
- 上場年月
- 2024-03
- 資本金
- 3.57億円
- 決算期
- 2025-09-30
- 従業員数
- 118人
- 臨時従業員数
- 10人
- 平均年齢
- 37.0歳
- 平均勤続年数
- 4.6年
- 平均年間給与
- 481.7万円
- EDINETコード
- E38716
会社概要
3 【事業の内容】 当社の主な事業は、保証事業とその他であります。保証事業は、賃貸住宅などにおける家賃債務の保証を行う家賃債務保証サービスを中核とし、今後の高齢化などの社会問題解決のための介護費債務保証サービス、入院費債務保証サービスを展開しております。また、その他として、フランチャイズに加盟しコインランドリー及びフィットネスクラブの運営をしております。 (保証事業) ①家賃債務保証サービス 現在、日本社会において、少子高齢化、低賃金で非正規労働に従事せざるを得ない人の増加、終身雇用制度の崩壊、生涯未婚率の上昇などが進んでおります。そのような社会情勢下では、親族や友人に連帯保証人を頼めない方・頼みたくない方が増加すると想定され、民間賃貸住宅市場が機能し続けるためには、家賃債務保証サービスの働きが重要であると当社は考えております。 当社は、賃貸住宅の賃貸借契約において、入居者の連帯保証人の役割を果たす家賃債務保証サービスを提供しております。家賃債務保証サービスにおいて、当社は、不動産管理会社を通じて入居希望者から申し込みを受け付けたのちに、入居希望者の属性情報などを基に審査を実施し、保証委託契約の可否の判断を行います。その結果、契約可能と判断した場合、住居用の基本プランの例では、入居者から月額賃料総額の0.5ヶ月分(最低保証料2万円)の初回保証料を受領し、入居者の賃料債務の保証を引き受け、1年ごとの更新では更新保証料1万円を入居者から受領することで、継続して保証を引き受けております。また、保証料の支払方法については、毎年支払型及び毎月支払型を設けております。 当サービスのプランは、住居用、事業用、駐車場・コンテナ用の3種類の保証をベースとしております。住居用プランは、基本プランである「スマートサポート(一般用・学生用)」、入居者の孤独死発生時に最大60万円までの原状回復費用の保証が付帯した「トータルプラン」、さらにトータルプランの保証内容に加え、残置物の撤去費用を保証する「スマートサポートライフ」、基本プランに家財保険及び24時間駆付けサービスが付帯した「スマートサポートワイド」、他保証会社から当社の家賃債務保証契約へ切替える「リリーフプラン」などがあります。事業用は、基本プランである「スマートサポート事業用」及び、基本プランより保証限度額が低く初回保証料も安価な「スマートサポート事業用ライト」があります。そして駐車場・コンテナ用の保証もあり、借主の状況に応じて選択できる多彩なプランを揃えております。加えて、各管理会社のニーズ(保証範囲などの変更)に応じたプラン設計をすることも行っております。 そして、入居者が家賃を滞納した際は、当社が不動産管理会社に対し、定められた期日までに代位弁済を行います。家賃債務保証サービスを利用することで、不動産管理会社は、入居時の審査における入居希望者の与信強化により円滑に賃貸借契約を結ぶことができ、さらには、入居者による家賃滞納があったとしても、当社がそれを代位弁済することで、収入が途絶えることなく、安定的に家賃収入を得ることができます。また、それと同時に、入居者は、家賃債務保証サービスを利用することで、家賃滞納リスクを当社が保証することになり、賃貸借契約の際に、連帯保証人を立てる必要がなくなります。これにより、賃貸借契約の成約率の向上につながり、不動産管理会社の管理物件の入居率も向上します。 なお、当社は家賃債務保証サービスを通じて、孤独死対応や入居者の家財保険未加入などの不動産管理会社が抱える問題を解決することができると考えております。さらに、入居者が万が一、「病気や怪我で働けない」または、「失業などで収入が一時的になくなり、家賃が払えなくなった」などの場合は、入居者に入居者の財務状況を聞き取りし、分割支払や支払期限の延長などの入居者の状況に応じた支払コンサルティングも行っております。当社が家賃を立て替えることで、入居者は居住を失うこともなく、不動産管理会社との信頼関係を守ることができます。 [家賃債務保証サービスフロー] (注) 賃貸借契約の当事者は賃借人と賃貸人であり、不動産管理会社は、賃貸借契約及び保証契約において賃貸人の代理人となります。 また、当社には独自開発した契約管理クラウドシステム「Cloud Insure(クラウドインシュア)」があります。「Cloud Insure」は、入居者の契約情報が記載された家賃債務保証サービス契約書のダウンロードができるほか、申込に必要な書類を郵送することなくアップロードが可能になるなど、契約管理が容易になるシステムです。そのため、業務負担の軽減につながります。当クラウドシステムを使用することで、契約書には物件情報・契約内容・保証料が印字済みで不動産管理会社の手書き作業による負担が軽減されるほか、入居者の情報が閲覧できる顧客情報一覧や代位弁済請求、支払明細書発行も行うことができます。不動産管理会社は、このシステムを利用することで、業務効率の改善を図ることができます。 [Cloud Insureの特長] [Cloud Insureの業務フロー] ②介護費債務保証サービス 介護費債務保証サービスは、介護施設のサービス利用者と当社において保証委託契約を締結し、当社が施設利用者の連帯保証人となることで、当社が介護施設利用費などの滞納リスクを引き受ける保証商品であります。入所希望者の属性情報などを基に審査を実施し、保証委託契約の可否の判断を行います。その結果、契約可能と判断した場合、基本プランの例では、入所者から月額利用料総額の0.5ヶ月分(最低保証料なし)の初回保証料を受領し、入所者の利用料債務の保証を引き受け、1年ごとの更新では更新保証料1万円を入所者から受領することで、継続して保証を引き受けております。介護費債務保証サービスの「ケアサポート(一般プラン)」では、入所者に介護施設利用費などの滞納があっても、当社が月々の利用料、共益費、食費などの固定費と光熱費、医療費、介護費などの変動費用、退去時の原状回復費用などを保証します。また、入院費、日用品費の保証や孤独死した場合の対応が付帯したプランなど複数設けております。入所者に介護債務保証を利用していただくことで、介護施設運営会社は安心して施設経営に専念することができます。 [介護費債務保証サービスフロー] ③入院費債務保証サービス 入院費債務保証サービスは、入院患者との間で保証委託契約を締結し、当社が連帯保証人となることで、入院費の未納リスクを引き受ける保証商品であります。入院患者は連帯保証人を探す必要がなくなり、安心して治療を受けることが可能となります。医療機関は未収金が発生した場合でも、当社が入院患者に代わって入院費を立て替えますので、未収金が低減し回収業務も不要となります。それにより、医療機関は本業に専念できる環境が整い、業務の効率も向上すると当社は考えております。 入院費債務保証の保証委託料は、医療機関より受領しております。保証委託料は各医療機関の過去の未収実績より算定し商品設計を行っております。入院費債務保証は原則、当社が大手損保会社の保証機関型信用保険に加入いたしますので、当社の未収金リスクも一定の水準を保つことが可能となります。 [入院費債務保証サービスフロー] (その他) ①ランドリーサービス WASHハウス株式会社のコインランドリー「WASHハウス」フランチャイズに加盟し、福岡県内で3店舗(本書提出日現在)の運営を行っております。コインランドリー「WASHハウス」では、24時間、管理カメラで店舗をモニターで管理しており、WASHハウス株式会社の本社から遠隔操作でランドリー機器をコントロールすることができるIoT型ランドリー機器を使用しておりますので、無人店舗運営が可能となっております。 ②フィットネスサービス 株式会社カーブスジャパンのフィットネスクラブ「女性だけの30分健康体操教室カーブス」フランチャイズに加盟し、福岡県内で6店舗(本書提出日現在)の運営を行っております。「女性だけの30分健康体操教室カーブス」は、女性専用のフィットネスクラブであり、空いた時間を見つけて気軽に短時間運動を行うことが出来ることが特徴であります。 [ランドリーサービス及びフィットネスサービスフロー]
沿革
2 【沿革】 当社は、2002年4月に三好修らが、福岡市中央区今川において建築コンサルタント業を目的とする会社として、当社の前身である「株式会社エム・サポート」を創業したことに始まります。その後、三好修が代表取締役を務める株式会社三好不動産の家賃管理業務を強化するにあたり、2006年6月に家賃管理専門の人員を配置いたしました。2008年10月に家賃債務保証業を開始し、2012年より株式会社三好不動産以外との取引を拡大、2014年4月に「ニッポンインシュア株式会社」へ商号を変更し、現在に至っております。 当社設立以後の経緯は、次のとおりであります。 年月 概要 2002年4月 福岡市中央区今川に株式会社エム・サポートを設立 2008年6月 本社を福岡市中央区今川から福岡市中央区唐人町に移転 2008年10月 家賃債務保証サービスを開始 2009年10月 株式会社ベンよりコインランドリー事業を譲受 WASHハウス株式会社のフランチャイズ店舗「WASHハウス」としてコインランドリーサービスを開始 2011年6月 株式会社カーブスジャパンのフランチャイズ店舗「カーブス」としてフィットネスサービスを開始 2011年8月 利益剰余金からの資本組み入れ 2013年12月 株式会社ユーミーインシュアより家賃債務保証事業を譲受 2013年12月 神奈川支店を神奈川県藤沢市に開設 2013年12月 本社を福岡市中央区唐人町から福岡市中央区天神に移転 2014年4月 当社商号を株式会社エム・サポートからニッポンインシュア株式会社へ変更 2014年6月 子会社として株式会社アールイーソリューションを設立 2014年10月 親会社としてプロパティマネジメントサポート株式会社を設立 2015年9月 不動産管理会社が自社保証会社を設立する場合に、立上げから運営までのサポート事業を行う 株式会社プラスジャパンの全株式を取得し子会社化 2015年12月 スマートレンダー株式会社より家賃債務保証事業を譲受 2016年4月 東京支店を東京都千代田区に開設 2016年5月 新潟支店を新潟県新潟市中央区に開設 2018年3月 家賃債務保証業者登録 国土交通大臣(2)第43号(2023年7月末時点) (家賃債務保証の業務の適正化を図るために、国土交通省の告示による家賃債務保証業者の登録制度が創設(告示公布2017年10月2日、告示施行2017年10月25日)) 2019年1月 大阪支店を大阪府大阪市北区に開設 2019年5月 株式会社プラスジャパンを吸収合併 2019年9月 株式会社アールイーソリューションを吸収合併 2019年9月 プロパティマネジメントサポート株式会社を吸収合併 2019年10月 介護費債務保証サービス・入院費債務保証サービスの販売を開始 2020年2月 仙台支店を宮城県仙台市青葉区に開設 2020年3月 株式会社日本あんしん保証より家賃債務保証事業を譲受 2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 2024年3月 名古屋支店を愛知県名古屋市中区に開設
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 提出会社の状況 2025年9月30日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 118 37.0 4.6 4,817 [10] セグメントの名称 従業員数(名) 保証事業 90 [5] その他 19 [4] 全社(共通) 9 [1] 合計 118 [10] (注) 1.従業員数は就業人員数であり、従業員数欄の[外書]は臨時従業員の最近1年間の平均雇用人員であります。 2.臨時従業員には契約社員・嘱託社員・パートタイマーの従業員を記載し、人材会社からの派遣社員を除いております。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当事業年度 補足説明 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)3 全労働者 正規雇用 労働者 パート・ 有期労働者 38.4 - - - - - (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
事業セグメント
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項(重要な会計方針)」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 豊島不動産株式会社 | 302,400株 | 10.70% |
| 2 | 株式会社Mサポート | 300,000株 | 10.62% |
| 3 | 株式会社サンコー管理 | 300,000株 | 10.62% |
| 4 | 三好修 | 150,000株 | 5.31% |
| 5 | 三好京子 | 110,000株 | 3.89% |
| 6 | 矢野泉 | 100,000株 | 3.54% |
| 7 | 竹村洋一 | 84,500株 | 2.99% |
| 8 | 坂本真也 | 84,000株 | 2.97% |
| 9 | 德岡拓郎 | 84,000株 | 2.97% |
| 10 | 鈴木知幸 | 74,300株 | 2.63% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ニッポンインシュアはどのような会社ですか?
5843 ニッポンインシュアは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「その他金融業」に分類される企業です。このページでは、ニッポンインシュアの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ニッポンインシュアのROEは何%ですか?
ニッポンインシュアのROEは23.62%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ニッポンインシュアの自己資本比率は何%ですか?
ニッポンインシュアの自己資本比率は46.70%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ニッポンインシュアの営業利益率は何%ですか?
ニッポンインシュアの営業利益率は20.31%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるニッポンインシュアの評価は?
INST_FLOWによるニッポンインシュアの総合判定は「強い」、スコアは7です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。