INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
7707
プレシジョン・システム・サイエンス
グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
7707 プレシジョン・システム・サイエンスは東証33業種では「精密機器」、17業種では「電機・精密」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は46.92億円、営業利益は-1.21億円、営業利益率は-2.58%、ROEは-6.40%、自己資本比率は76.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは95百万円、フリーキャッシュフローは87百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、プレシジョン・システム・サイエンスの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 杉山 悠
- 本社所在地
- 千葉県松戸市上本郷88番地
- 電話番号
- (047)303-4800(代表)
- 設立年月
- 1986-09
- 上場年月
- 2001-04
- 資本金
- 1.00億円
- 決算期
- 2025-06-30
- 従業員数
- 89人
- 臨時従業員数
- 11人
- 平均年齢
- 46.5歳
- 平均勤続年数
- 9.3年
- 平均年間給与
- 601.1万円
- EDINETコード
- E02338
会社概要
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社3社で構成されており、主としてバイオ関連業界において、ラボ(研究室)自動化や臨床検査用の各種装置、それらに使用される試薬や反応容器などの消耗品類の開発及び製造販売を行っております。 これら製品は、業界大手のグローバル企業との提携によるODM販売(Original Design Manufacturing、製品設計の段階から受託した相手先ブランドによる販売)を中心に、日本国内及び欧米子会社を通じた自社販売も含め、ワールドワイドに事業展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (1) 製品区分 ① 装置 従来より事業展開している核酸自動抽出装置を中心としたラボ向けの各種自動化装置及び遺伝子を利用した臨床診断分野向けの装置の販売に関する区分です。 ② 試薬・消耗品 当社装置の仕様に伴い消費される核酸抽出及びPCR検査等に用いる試薬等、並びに反応容器などの専用プラスチック消耗品の販売に関する区分であります。 ③ メンテナンス関連 装置メンテナンスやスペアパーツ(交換部品)販売などの区分であります。主要なODM先は、ODM先が自社でメンテナンス対応しておりますが、スペアパーツは当社から購入する契約となっております。 ④ 受託製造・受託検査 製造工場であるエヌピーエス㈱が実施している、当社以外の外部からの受託製造事業の区分及び当社受託検査の区分であります。 (2) 当社グループの事業に係わる位置付け等 当社グループの事業に係わる位置付け等は、以下のとおりであります。 名称 主要な事業の内容 プレシジョン・システム・サイエンス㈱ 機器及び試薬開発・自社製品販売等 Precision System Science Europe GmbH(連結子会社) 欧州販売支援、サービス等 エヌピーエス㈱(連結子会社) 機器製造・電子機器等の製造販売 Precision System Science Europe GmbHは、欧州における各販売代理店の窓口として当社と連携して、新たな販路の開拓、大学・研究機関などへの営業活動、展示会や学会への参加を通じた技術情報交流などの活動をしております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 上記の系統図は、主な営業取引の流れ及び出資関係を示したものであります。ユーザー群とは、大学・研究機関・臨床検査センター・製薬会社・化学メーカーなどを指します。 (注)1.ユニバーサル・バイオ・リサーチ㈱については2025年1月に全株式の株式譲渡を行い、当社の子会社に該当しなくなったため除外しております。 2.持分法適用共同支配企業であった㈱PF・BioLineは2024年12月11日に解散を決議し、2025年3月31日付で清算結了いたしました。 3.連結子会社であるエヌピーエス㈱から試薬製造及び消耗材製造事業を会社分割(吸収分割、効力発生日2025年9月1日)により継承しております。
沿革
2 【沿革】 年月 沿革 1985年7月 理化学機器(臨床検査機器)の保守メンテナンスを目的として、東京都板橋区に設立。 1986年9月 本社所在地を東京都府中市に移転。 1989年2月 自社製品として、分注装置、希釈装置、洗浄装置等の理化学機器の製造販売を開始。 1991年2月 研究開発施設として、千葉県松戸市に松戸研究所を設置。 1993年1月 本社所在地を東京都稲城市に移転。 1995年6月 磁性体粒子法を利用した化学発光免疫測定装置(HiMICO)の製品化に成功。開発技術について、日本、米国、欧州等の世界各国に特許出願し、マグトレーション・テクノロジーと名付ける。 1995年10月 マグトレーション・テクノロジーを利用した核酸(DNA)自動抽出装置等の製品化に成功。 1996年8月 東洋紡績㈱と核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結。 1997年11月 F.Hoffmann-La Roche Ltd.(スイス)と核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結。 1998年12月 ドイツBoehringer Mannheim GmbHと核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結(現在はRoche Diagnostics, Ltd(スイス)と契約更新)。 2000年10月 スウェーデンMagnetic Biosolutions Sweden ABと核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結。 2001年2月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現 JASDAQ市場)に株式を上場。 2001年4月 稲城市の本社と松戸研究所を統合し新本社社屋に集約。本社所在地を千葉県松戸市に移転。 2001年7月 米国子会社PSS Bio Instruments, Inc.(現 Precision System Science USA, Inc.、米国カリフォルニア州、2025年3月解散)及び欧州子会社Precision System Science Europe GmbH(ドイツ マインツ市、現在はドイツ デュッセルドルフ市)を設立。 2002年7月 子会社ユニバーサル・バイオ・リサーチ㈱(千葉県松戸市)を設立。(2024年8月株式譲渡により連結除外) 2002年8月 ノルウェーQIAGEN AS及びドイツQIAGEN GmbHと核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結(現在はQIAGEN GmbH(ドイツ)と契約更新)。 2004年8月 ㈱三菱化学ヤトロン(現 ㈱LSIメディエンス)と小型免疫化学発光測定装置に関するOEM契約を締結。 2006年5月 米国Invitrogen Corporation(現 Thermo Fisher Scientific Inc.)と核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結。 2006年8月 米国Beckman Coulter, Inc.(現 Danaher Corporation)と核酸(DNA)自動抽出装置等に関するOEM契約を締結。 2007年2月 米国NanoString Technologies, Inc.とサンプル精製・反応処理システムに関するOEM契約を締結。 2007年7月 GEヘルスケアバイオサイエンス㈱(現 GEヘルスケア・ジャパン㈱)とタンパク質の自動精製装置及び試薬キット(Purelumnシステム)に関する国内独占販売契約を締結。 米国子会社PSS Bio Instruments, Inc.をPrecision System Science USA, Inc.に社名変更。 2009年9月 エヌピーエス㈱の株式を一部取得し関係会社とする。 2010年10月 JASDAQスタンダード市場に移行。 2012年7月 エヌピーエス㈱の株式を追加取得し連結子会社とする。 2013年2月 Diasorin Ireland, Ltd.とLIASON®IAM装置供給契約を締結。 2013年3月 Elitech GroupとgeneLEAD Ⅰ+及びgeneLEAD Ⅻ+の開発販売契約を締結。 2014年5月 Roka Bioscience, Inc.とIsothermal molecular diagnostic analyzerの開発ならびに同装置及び消耗品の供給契約を締結。 2014年6月 試薬製造工場として、秋田県大館市に大館試薬センターを新設。 2014年10月 Abbott Molecular, Inc.と検体前処理システムの製品供給契約を締結。 2014年12月 Elitech Groupと全自動PCR検査装置「geneLEAD Ⅻ」に関してOEM供給契約を締結。 2015年9月 東京証券取引所マザーズに上場市場を変更。 2016年6月 エヌピーエス㈱の株式を追加取得し完全子会社とする。 2017年5月 ㈱日立ハイテクノロジーズ(現 ㈱日立ハイテク) との資本業務提携を締結。 2020年4月 全自動PCR検査システム供給に対して駐日フランス大使から礼状を受け取る。 2020年7月 「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」採択 2020年8月 「COVID-19(SARS-CoV-2)」検査用全自動PCR検査装置とPCR試薬を日本国内販売開始 2021年1月 全自動PCR検査システム「(エリートインジーニアス)2020年日経優秀製品・サービス賞:日経産業新聞賞」,「(ジーンリードエイト)2020年日刊工業新聞・第63回十大新製品賞:本賞」を受賞 2021年10月 PSS新宿ラボラトリ―(東京都新宿区)を衛生検査所登録(2025年3月閉鎖) 2022年4月 東京証券取引所市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行 2022年7月 PSS大館試薬センター第二工場稼働 2022年12月 ㈱フェローテックホールディングスと合弁会社として㈱PF・BioLineを設立(2025年3月精算結了) 2025年9月 エヌピーエス㈱が営む、試薬製造及び消耗材製造事業を吸収分割(簡易吸収分割)により承継
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2025年6月30日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 全社(共通) 151 (14) 合計 151 (14) (注) 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員を含む)は、( )内に平均人数を外書で記載しております。 (2) 提出会社の状況 2025年6月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 89 (11) 46.5 9.3 6,011 セグメントの名称 従業員数(人) 全社(共通) 89 (11) 合計 89 (11) (注) 1.従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員を含む)は、( )内に平均人数を外書で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係については良好であり、特記すべき事項はありません。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 22.2 100(当期中の対象者は男性2名) (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しています。
事業セグメント
(セグメント情報等) 当社グループは、自動化システムインテグレーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 装置 試薬・消耗品 メンテナンス関連 受託製造・受託検査 合計 外部顧客への売上高 1,870,364 1,430,443 468,853 210,292 3,979,954 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円) 日本 北米 欧州 その他 合計 1,161,561 263,595 2,244,197 310,599 3,979,954 (注)売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国及び地域ごとに分類しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの情報の記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 ELITech Group S.p.A 1,641,701 (注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 装置 試薬・消耗品 メンテナンス関連 受託製造・受託検査 合計 外部顧客への売上高 2,244,804 1,545,882 716,168 185,773 4,692,629 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円) 日本 北米 欧州 その他 合計 1,112,645 323,610 2,932,016 324,356 4,692,629 (注)売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国及び地域ごとに分類しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの情報の記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 ELITech Group S.p.A 2,580,648 PHC株式会社 530,254 (注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 当グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 当グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 田島 秀二 | 4,607,600株 | 16.94% |
| 2 | 野村證券株式会社 | 1,596,000株 | 5.86% |
| 3 | 有限会社ユニテック | 1,200,000株 | 4.41% |
| 4 | 田中 正勝 | 809,100株 | 2.97% |
| 5 | 楽天証券株式会社 | 337,800株 | 1.24% |
| 6 | 株式会社SBI証券 | 285,194株 | 1.04% |
| 7 | JPモルガン証券株式会社 | 193,372株 | 0.71% |
| 8 | 小玉 博之 | 150,400株 | 0.55% |
| 9 | 高山 茂 | 134,900株 | 0.49% |
| 10 | 佐々木重次 | 130,300株 | 0.47% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
プレシジョン・システム・サイエンスはどのような会社ですか?
7707 プレシジョン・システム・サイエンスは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「精密機器」に分類される企業です。このページでは、プレシジョン・システム・サイエンスの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
プレシジョン・システム・サイエンスのROEは何%ですか?
プレシジョン・システム・サイエンスのROEは-6.40%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
プレシジョン・システム・サイエンスの自己資本比率は何%ですか?
プレシジョン・システム・サイエンスの自己資本比率は76.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
プレシジョン・システム・サイエンスの営業利益率は何%ですか?
プレシジョン・システム・サイエンスの営業利益率は-2.58%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるプレシジョン・システム・サイエンスの評価は?
INST_FLOWによるプレシジョン・システム・サイエンスの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。