INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
8020 兼松 プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

8020 兼松は東証33業種では「卸売業」、17業種では「商社・卸売」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は1.07兆円、営業利益は486.63億円、営業利益率は4.56%、ROEは17.01%、自己資本比率は28.4%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは576.63億円、フリーキャッシュフローは457.34億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア4)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率まずまず、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、兼松の業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 宮部 佳也
本社所在地
神戸市中央区伊藤町119番地 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
電話番号
該当事項はありません。
設立年月
1918-03
上場年月
1961-10
資本金
277.81億円
決算期
2026-03-31
従業員数
861人
臨時従業員数
41人
平均年齢
37.7歳
平均勤続年数
12.1年
平均年間給与
1,201.6万円
EDINETコード
E02506

会社概要

[電子・デバイス]電子機器の輸出取引におけるサプライヤーであり、取引関係の維持・拡大を目的に出資しております。

沿革

沿革の概要は、次のとおりであります。

1918年3月18日

創業者兼松房治郎が1889年8月15日神戸市に開いた「豪州貿易兼松房治郎商店」を前身として、「株式会社兼松商店」の商号をもって設立(本店:神戸市、支店:東京・シドニー)

1922年4月

シドニー支店をF.Kanematsu (Australia) Ltd.(現 Kanematsu Australia Ltd.)に改組

1922年7月

大阪支店(現 大阪支社)を開設

1943年2月

商号を「兼松株式会社」に改称

1951年4月

Kanematsu New York Inc.(現 Kanematsu USA Inc.)を設立

1952年4月

本部機構を神戸から大阪に移管

1957年6月

F.Kanematsu & Co.,GmbH(現 Kanematsu GmbH)を設立

1961年10月

大阪証券取引所に上場(市場第二部、1963年に市場第一部銘柄に指定、2010年に上場を廃止)

1967年4月

江商株式会社(創業者北川与平が1891年に「北川商店」として創業)と合併、商号を「兼松江商株式会社」に改称

1967年6月

株式会社ファインクロダサービスの経営権を黒田精工株式会社より取得し、商号を兼松江商工作機械販売株式会社(現 株式会社兼松ケージーケイ)に改称

1968年7月

兼松電子サービス株式会社(現 兼松エレクトロニクス株式会社)を設立

1970年12月

東京支社を本社とする

1970年12月

兼松江商鉄鋼販売株式会社(現 HKGトレーディング株式会社)を設立(2025年4月に全株式を譲渡)

1973年4月

東京証券取引所に上場(市場第一部、2022年にプライム市場に移行)

名古屋証券取引所に上場(市場第一部、2003年に上場を廃止)

1974年4月

株式会社兼松コンピューターシステム(現 兼松コミュニケーションズ株式会社)を設立

1975年10月

Kanematsu-Gosho (Hong Kong) Ltd.(現 Kanematsu (Hong Kong) Ltd.)を設立

1987年12月

兼松エレクトロニクス株式会社が東京証券取引所に上場(市場第二部、1991年に市場第一部銘柄に指定、2022年にプライム市場に移行、2023年に上場を廃止)

1990年1月

商号を「兼松株式会社」に改称

1991年2月

東京本社を港区芝浦に移転

1999年5月

「構造改革計画」を発表し、“第二の創業”に取り組む

2003年3月

兼松石油販売株式会社に産業用LPガス事業を統合し、商号を兼松ペトロ株式会社に改称

2005年12月

新東亜交易株式会社の株式の過半数を取得

2014年12月

兼松日産農林株式会社(現 兼松サステック株式会社)の株式の過半数を取得

2016年4月

兼松テレコム・インベストメント株式会社が三菱電機株式会社の完全子会社である株式会社ダイヤモンドテレコムを吸収合併し、商号を株式会社ダイヤモンドテレコムに改称

2017年4月

兼松コミュニケーションズ株式会社が株式会社ダイヤモンドテレコムを吸収合併

2022年11月

東京本社を現在の千代田区丸の内に移転

2023年5月

兼松エレクトロニクス株式会社の株式を追加取得し完全子会社化

2023年6月

兼松サステック株式会社の株式を追加取得し完全子会社化

従業員情報

(2)【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ICTソリューション

1,652

[220]

電子・デバイス

3,857

[1,809]

食料

809

[459]

鉄鋼・素材・プラント

982

[149]

車両・航空

771

[59]

報告セグメント計

8,071

[2,696]

その他

78

[6]

全社(共通)

455

[16]

合計

8,604

[2,718]

(注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。

(2) 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

861

[41]

37.7

12.1

12,015,894

5.1

(注)1.上記従業員数に他社からの出向者16人を含め、他社への出向者139人を除いた就業人員数は738人であります。また、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.上記人員のほか、海外事業所における現地従業員が6人おります。

3.平均年間給与は、賞与および時間外勤務手当等を含んでおります。

セグメントの名称

従業員数(人)

ICTソリューション

5

[-]

電子・デバイス

66

[6]

食料

231

[16]

鉄鋼・素材・プラント

78

[5]

車両・航空

84

[3]

報告セグメント計

464

[30]

その他

16

[-]

全社(共通)

258

[11]

合計

738

[41]

(注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。

(3) 労働組合の状況

特記事項はありません。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

① 提出会社

当事業年度

管理職に占める

女性労働者の割合

(%)(注)1

男性労働者の

育児休業取得率

(%)(注)2

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1,3

全労働者

うち正規雇用

労働者

うちパート・

有期労働者

10.6

100.0

61.7

63.3

42.3

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等および育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の男女の賃金の差異については、男性の賃金を100%とした場合の女性の賃金の割合を示しております。なお、人事制度における男女の給与テーブルに差はなく、差異は職種・職責・等級別の人員構成によるものであります。

② 連結子会社

当事業年度

名称

管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育児休業取得率

(%)(注)2

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1,3

全労働者

うち

正規雇用

労働者

うち

パート・

有期労働者

兼松エレクトロニクス㈱

3.5

90.9

59.7

59.4

82.2

ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱

3.9

100.0

71.1

69.2

64.6

日本オフィス・システム㈱

6.9

100.0

78.2

77.1

91.0

㈱KEL CRESTIA

6.5

100.0

83.1

81.6

81.3

兼松コミュニケーションズ㈱

9.9

46.4

76.2

78.0

83.6

キンキテレコム㈱

11.8

0.0

78.7

83.3

66.4

㈱エヌ・エス・シー

0.0

100.0

81.6

82.3

112.6

㈱シーシーディ

12.5

75.0

72.3

81.8

-

兼松サステック㈱

1.6

100.0

54.2

63.3

81.1

兼松食品㈱

12.1

66.7

64.4

70.1

27.5

グローカルペットケア㈱

4.9

0.0

39.5

72.4

94.6

兼松ペトロ㈱

2.6

42.9

78.1

69.0

81.2

㈱兼松ケージーケイ

0.0

100.0

72.1

74.8

51.6

新東亜交易㈱

2.3

100.0

57.8

67.0

40.6

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等および育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の男女の賃金の差異については、男性の賃金を100%とした場合の女性の賃金の割合を示しております。なお、人事制度における男女の給与テーブルに差はなく、差異は職種・職責・等級別の人員構成によるものであります。

事業セグメント

6 セグメント情報

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分や業績評価を行うにあたり通常使用しており、定期的に検討を行う対象となっております。

当社グループは、国内外のネットワークと各事業分野で培ってきた専門性と、商取引、情報収集、市場開拓、事業開発・組成、リスクマネジメント、物流などの商社機能を有機的に結合して、多種多様な商品・サービスを提供しております。

また、当社グループは、営業部門を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「ICTソリューション」、「電子・デバイス」、「食料」、「鉄鋼・素材・プラント」、「車両・航空」の5つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントの主な取扱商品・サービスは、次のとおりであります。

(ICTソリューション)

IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウエアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業などを展開しております。

(電子・デバイス)

電子部品・部材、半導体・液晶製造装置、電子関連の素材・副資材など幅広い製品を開発・提案も含めたサービスとともに提供しております。また、携帯通信端末の取扱いおよびモバイルインターネットシステムも展開しております。

(食料)

調理食品、フルーツ・野菜加工品、農産加工品、植物肉、酒類、飲料原料、畜水産物、小麦、米、大豆、飼料原料、ペットフードなど、原料の安定確保から高付加価値商品を含めた幅広い食品の提供まで一貫して行っております。

(鉄鋼・素材・プラント)

各種鋼板、条鋼・線材、鋼管、ステンレス製品などの鉄鋼製品全般の国内・貿易取引、また海外向けの各種プラント、インフラ整備案件などのプロジェクトに取り組んでいます。さらに、石油製品、液化石油ガス、バイオマス燃料、機能性化学品・機能性食品、医薬品・医農薬中間体などの国内・貿易取引を行っております。また、地盤改良や木材加工事業、環境関連ビジネスや排出権関連ビジネスにも取り組んでおります。

(車両・航空)

航空機、ヘリコプター、衛星・宇宙関連製品、防衛関連製品、自動車・二輪車、工作機械・産業機械、産業車両、およびその関連製品などの販売と貿易取引を中心に事業を展開し、需要・用途に合わせ価値を高めた製品・サービスの提案も行っております。

(2) 報告セグメントに関する情報

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」における記載と同一であります。

セグメント間の内部収益および振替高は外部顧客との取引価格に準じて決定しております。なお、セグメント利益は、親会社の所有者に帰属する当期利益であります。

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

ICTソリューション

電子・

デバイス

食料

鉄鋼・

素材・

プラント

車両・

航空

計

収益

外部顧客からの収益

99,528

271,373

357,536

198,408

121,912

1,048,759

2,177

-

1,050,936

セグメント間収益

753

225

98

33

7

1,119

227

△1,347

-

収益合計

100,282

271,599

357,635

198,442

121,919

1,049,879

2,404

△1,347

1,050,936

営業活動に係る利益

または損失(△)

14,679

11,395

7,842

3,524

4,802

42,243

△206

15

42,051

当期利益または損失(△)

(親会社の所有者に帰属)

9,970

7,031

3,063

4,015

3,184

27,266

△27

230

27,469

(その他の損益項目)

減価償却費および

償却費

2,653

5,765

2,333

3,051

2,038

15,843

12

△21

15,834

減損損失

-

1,395

-

3,087

5

4,488

-

-

4,488

持分法による投資損益

109

△6

38

△225

7

△76

163

-

86

セグメント資産

124,247

157,417

189,650

132,020

104,454

707,789

6,404

△24,856

689,337

(その他の資産項目)

持分法で会計処理されている投資

3,958

-

5,054

4,678

34

13,725

3,925

△4

17,646

資本的支出(注)3

3,909

2,019

570

919

1,850

9,269

1

1,464

10,735

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・保険サービス事業等を含んでおります。

2.調整額は、次のとおりであります。

・営業活動に係る利益または損失(△)の調整額15百万円には、セグメント間取引消去15百万円が含まれております。

・当期利益または損失(△)(親会社の所有者に帰属)の調整額230百万円には、セグメント間取引消去15百万円、各セグメントに配分していない全社損益215百万円が含まれております。全社損益の主な内容は、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異等であります。

・セグメント資産の調整額△24,856百万円には、セグメント間取引消去△62,012百万円、各セグメントに配分していない全社資産37,156百万円が含まれております。全社資産の主な内容は、財務活動に係る現預金および投資有価証券等の資産であります。

・減価償却費および償却費の調整額△21百万円には、セグメント間取引消去△21百万円が含まれております。

・持分法で会計処理されている投資の調整額△4百万円には、セグメント間取引消去△4百万円が含まれております。

・資本的支出の調整額1,464百万円には、セグメント間取引消去△18百万円、各セグメントに配分していない全社資産1,483百万円が含まれております。全社資産の主な内容は、当社の大阪支社移転工事に伴う建物及び構築物等であります。

3.資本的支出には、使用権資産に係る金額は含めておりません。

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

ICTソリューション

電子・

デバイス

食料

鉄鋼・

素材・

プラント

車両・

航空

計

収益

外部顧客からの収益

110,771

306,895

358,866

169,386

119,845

1,065,765

1,899

-

1,067,665

セグメント間収益

1,021

145

1

33

32

1,235

182

△1,417

-

収益合計

111,793

307,041

358,867

169,420

119,877

1,067,000

2,082

△1,417

1,067,665

営業活動に係る利益

または損失(△)

15,174

16,129

8,844

3,521

5,335

49,005

△319

△23

48,663

当期利益または損失(△)

(親会社の所有者に帰属)

10,293

10,916

5,374

2,545

3,548

32,678

34

△189

32,523

(その他の損益項目)

減価償却費および

償却費

3,157

6,173

2,380

2,857

1,828

16,397

12

△22

16,387

減損損失

-

327

-

4

-

332

-

-

332

持分法による投資損益

207

-

836

249

11

1,304

321

-

1,625

セグメント資産

133,382

179,633

187,668

120,815

122,738

744,238

6,551

△17,781

733,009

(その他の資産項目)

持分法で会計処理されている投資

4,119

-

8,431

6,083

48

18,683

3,585

△3

22,264

資本的支出(注)3

1,679

1,884

672

1,743

538

6,518

25

884

7,427

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・保険サービス事業等を含んでおります。

2.調整額は、次のとおりであります。

・営業活動に係る利益または損失(△)の調整額△23百万円には、セグメント間取引消去△23百万円が含まれております。

・当期利益または損失(△)(親会社の所有者に帰属)の調整額△189百万円には、セグメント間取引消去△22百万円、各セグメントに配分していない全社損益△166百万円が含まれております。全社損益の主な内容は、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異等であります。

・セグメント資産の調整額△17,781百万円には、セグメント間取引消去△69,566百万円、各セグメントに配分していない全社資産51,785百万円が含まれております。全社資産の主な内容は、財務活動に係る現預金および投資有価証券等の資産であります。

・減価償却費および償却費の調整額△22百万円には、セグメント間取引消去△22百万円が含まれております。

・持分法で会計処理されている投資の調整額△3百万円には、セグメント間取引消去△3百万円が含まれております。

・資本的支出の調整額884百万円には、セグメント間取引消去△83百万円、各セグメントに配分していない全社資産967百万円が含まれております。全社資産の主な内容は、当社の新基幹システムの導入・開発に伴うソフトウエア等であります。

3.資本的支出には、使用権資産に係る金額は含めておりません。

(3) 製品およびサービスに関する情報

製品およびサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

(4) 地域別情報

① 外部顧客からの収益

(単位:百万円)

前連結会計年度

(自2024年4月1日

至2025年3月31日)

当連結会計年度

(自2025年4月1日

至2026年3月31日)

日本

886,192

905,617

アジア

64,048

64,748

北米

69,371

63,819

ヨーロッパ

19,035

20,336

その他の地域

12,287

13,142

合計

1,050,936

1,067,665

収益は、顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

② 非流動資産(金融資産、繰延税金資産および退職給付に係る資産を除く。)

(単位:百万円)

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当連結会計年度末

(2026年3月31日)

日本

81,790

94,837

アジア

5,750

6,520

北米

9,718

10,183

ヨーロッパ

2,364

890

その他の地域

21

19

合計

99,646

112,451

(5) 主要な顧客に関する情報

前連結会計年度および当連結会計年度において、当社グループの収益合計のうち10%以上を占める相手先は

ありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)26,222,000株15.56%
2㈱日本カストディ銀行(信託口)12,860,000株7.63%
3ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)7,113,000株4.22%
4ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)5,480,000株3.25%
5ゴールドマン・サックス・インターナショナル (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱)3,389,000株2.01%
6エムエスアイピークライアントセキユリテイーズ (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)3,259,000株1.93%
7ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140044 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)2,847,000株1.69%
8ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)2,362,000株1.40%
9ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140042 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)2,155,000株1.27%
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1,843,000株1.09%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

兼松はどのような会社ですか?

8020 兼松は、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「卸売業」に分類される企業です。このページでは、兼松の業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

兼松のROEは何%ですか?

兼松のROEは17.01%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

兼松の自己資本比率は何%ですか?

兼松の自己資本比率は28.40%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

兼松の営業利益率は何%ですか?

兼松の営業利益率は4.56%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによる兼松の評価は?

INST_FLOWによる兼松の総合判定は「強い」、スコアは4です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。