INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

8306 三菱UFJフィナンシャル・グループは東証33業種では「銀行業」、17業種では「銀行」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Core30」です。 直近の財務データでは、営業利益率は0.25%、ROEは11.34%、自己資本比率は5.2%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-23.06兆円、フリーキャッシュフローは-18.59兆円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「弱い」(スコア-3)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率低い、現金比率高めが挙げられています。 このページでは、三菱UFJフィナンシャル・グループの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表執行役社長 半 沢 淳 一
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
電話番号
(03)3240-8111(代表)
設立年月
2017-10
上場年月
2001-11
資本金
21,415.13億円
決算期
2026-03-31
従業員数
3,637人
臨時従業員数
22,200人
平均年齢
40.3歳
平均勤続年数
13.5年
平均年間給与
1,170.2万円
EDINETコード
E03606
公式サイト
https://www.mufg.jp/

会社概要

発行会社グループとの、主に金融取引(預金・貸出・為替等)における総合的な取引関係維持・拡大のために保有

沿革

2 【沿革】

2000年 4月

株式会社東京三菱銀行、三菱信託銀行株式会社及び日本信託銀行株式会社が、持株会社の設立を通じた経営統合に基本合意。

2000年 7月

株式会社三和銀行、株式会社東海銀行及び東洋信託銀行株式会社が、持株会社の設立を通じた経営統合に基本合意。

2001年 4月

株式会社東京三菱銀行、三菱信託銀行株式会社及び日本信託銀行株式会社が、株式移転により当社(新商号:株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ)を設立。

当社普通株式を、東京、大阪(現 東京)、ニューヨーク、ロンドンの各証券取引所に上場。

2001年 4月

株式会社三和銀行、株式会社東海銀行及び東洋信託銀行株式会社が、株式移転により株式会社UFJホールディングスを設立。

同社普通株式を、東京、大阪(現 東京)、名古屋の各証券取引所に上場。

2001年 7月

東洋信託銀行株式会社が東海信託銀行株式会社を合併。

2001年 9月

東京信託銀行株式会社を完全子会社化。

2001年10月

三菱信託銀行株式会社が、日本信託銀行株式会社及び東京信託銀行株式会社を合併。

2001年11月

株式会社UFJホールディングス普通株式をロンドン証券取引所に上場。

2002年 1月

株式会社三和銀行と株式会社東海銀行が合併し、株式会社UFJ銀行に商号変更。

東洋信託銀行株式会社がUFJ信託銀行株式会社に商号変更。

2002年 9月

東京三菱証券株式会社及び東京三菱パーソナル証券株式会社が、国際証券株式会社及び一成証券株式会社と合併し、三菱証券株式会社に商号変更。三菱証券株式会社を連結子会社化。

2004年 4月

株式会社UFJホールディングスがUFJつばさ証券株式会社を直接子会社化。

2005年10月

当社と株式会社UFJホールディングスが合併し、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループに商号変更。また、三菱信託銀行株式会社とUFJ信託銀行株式会社及び三菱証券株式会社とUFJつばさ証券株式会社も、それぞれ合併し、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJ証券株式会社に商号変更。三菱UFJフィナンシャル・グループが発足。

当社普通株式を、名古屋証券取引所に上場。

2005年10月

UFJニコス株式会社(日本信販株式会社と株式会社UFJカードが2005年10月に合併)を連結子会社化。

2006年 1月

株式会社東京三菱銀行と株式会社UFJ銀行が合併し、株式会社三菱東京UFJ銀行に商号変更。

2006年 6月

当社普通株式のロンドン証券取引所上場を廃止。

2007年 4月

UFJニコス株式会社と株式会社ディーシーカードが合併し、三菱UFJニコス株式会社に商号変更。

2007年 9月

三菱UFJ証券株式会社を完全子会社化。

2008年 8月

三菱UFJニコス株式会社を完全子会社化し、同社株式の一部を農林中央金庫に譲渡。

2008年11月

株式会社三菱東京UFJ銀行が、UnionBanCal Corporationを完全子会社化。

2008年12月

アコム株式会社を連結子会社化。

2010年 4月

三菱UFJ証券株式会社は、その金融商品取引業等を会社分割(吸収分割)により同社の100%子会社(三菱UFJ証券株式会社に商号変更)に承継させて中間持株会社に移行し、その商号を三菱UFJ証券ホールディングス株式会社に変更。

2010年 5月

当社とモルガン・スタンレーは、モルガン・スタンレー証券株式会社のインベストメントバンキング部門を承継した三菱UFJ証券株式会社(三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に商号変更)とモルガン・スタンレー証券株式会社(モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に商号変更)に共同出資。

2013年12月

株式会社三菱東京UFJ銀行が、Bank of Ayudhya Public Company Limitedを連結子会社化。

2014年 7月

UnionBanCal Corporationは、株式会社三菱東京UFJ銀行の米州事業との統合に伴い、MUFG Americas Holdings Corporationに商号変更。

2015年 6月

指名委員会等設置会社へ移行。

2017年10月

三菱UFJニコス株式会社を完全子会社化。

2017年10月

Japan Digital Design株式会社を設立。

2018年 4月

株式会社三菱東京UFJ銀行は、株式会社三菱UFJ銀行に商号変更。

2018年12月

Global Open Network株式会社を設立。

2019年 4月

株式会社三菱UFJ銀行が、PT Bank Danamon Indonesia Tbkを連結子会社化。

2022年 4月

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、それぞれ市場第一部からプライム市場及びプレミア市場に移行。

2022年12月

株式会社三菱UFJ銀行は、MUFG Americas Holdings Corporationを通じ保有する連結子会社MUFG Union Bank, N.A.を売却。

2024年 4月

三菱UFJアセットマネジメント株式会社を完全子会社化。

従業員情報

(2) 【従業員の状況】

① 連結会社における従業員数

2026年3月31日現在

セグメントの名称

リテール・デジタル

事業本部

法人・ウェルスマネジメント

事業本部

コーポレート

バンキング

事業本部

グローバル

コマーシャルバンキング

事業本部

受託財産

事業本部

グローバルCIB

事業本部

市場

事業本部

その他

合計

従業員数(人)

18,434

19,090

6,892

73,850

13,014

4,111

2,515

23,670

161,576

[7,000]

[5,500]

[700]

[5,700]

[1,000]

[100]

[100]

[2,100]

[22,200]

(注) 1 従業員数は、海外の現地採用者を含み、嘱託6,217人及び臨時従業員22,291人を含んでおりません。

2 [ ]内に当連結会計年度における臨時従業員の平均人数を外書きで記載しております。

3 臨時従業員数は、派遣社員を含み、百人未満を四捨五入して記載しております。

② 当社の従業員数

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

3,637

40.3

13.5

11,702

7.0

(注) 1 当社従業員は、海外の現地採用者並びに株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社等からの出向者であります。

ただし、当社から他社への出向者は含んでおりません。

2 従業員数には臨時従業員47人を含んでおりません。

3 従業員数には執行役員99人を含んでおりません。

4 平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与は、海外の現地採用者、当社から他社への出向者は含んで

おりません。

5 平均勤続年数は、出向元での勤続年数を加算しております。

6 平均年間給与は、2025年度年間を通じて当社に在籍した者に対して各社で支給された年間の給与、

賞与及び基準外賃金を合計したものであります。

7 当社には従業員組合はありません。労使間において特記すべき事項はありません。

③ 最大人員会社の状況

ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社

株式会社三菱UFJ銀行

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

31,691

[7,120]

40.1

15.8

9,143

6.8

(注) 1 従業員数は、株式会社三菱UFJ銀行から他社への出向者を除き、他社から株式会社三菱UFJ銀

行への出向者を含んでおります。

また、海外の現地採用者を含み、嘱託1,535人、臨時従業員7,043人を含んでおりません

2 従業員数には、執行役員106人(うち、取締役兼務の執行役員17人)を含んでおりません。

3 [ ]内に当事業年度における臨時従業員の平均人数を外書きで記載しております。

4 臨時従業員数は、派遣社員を含んでおります。派遣社員は、期末人数1,754人、平均人数1,676人

であります。

5 平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与は、海外の現地採用者、他社から株式会社三菱UFJ銀行

への出向者を含んでおりません。

6 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

7 株式会社三菱UFJ銀行の従業員組合は、三菱UFJ銀行従業員組合と称し、組合員数は25,641人

であります。労使間においては特記すべき事項はありません

イ 上記アの会社の次に従業員数が多い会社

三菱UFJ信託銀行株式会社

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

6,431

[1,233]

43.5

15.1

9,784

2.9

(注) 1 従業員数は、出向者を除き、受入出向者を含んでおります。

2 従業員数は、海外の現地採用者476人及び勤務の実態が従業員と近い形態である営業等嘱託595人

を含み、その他の嘱託及び臨時従業員1,271人を含んでおりません。

3 従業員数は、執行役員50人を含んでおりません。

4 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。

5 平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与は、出向者を含み、受入出向者を除いて算出しており

ます。また、勤務の実態が従業員と近い形態である営業等嘱託を含み、その他の嘱託、臨時従業

員、海外の現地採用者及び執行役員を除いて算出しております。

6 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

7 三菱UFJ信託銀行株式会社の従業員組合は、三菱UFJ信託銀行従業員組合と称し、組合員数は

5,577人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。

④ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び平均取得日数、労働者の男女の賃金の差異、並びに全労働者に占める女性労働者の割合

ア 提出会社

提出会社は、各指標を公表しておりません。

イ 連結子会社

(ⅰ) 主要な連結子会社

連結子会社のうち、従業員数が多い主要3社の多様性指標は、以下のとおりです。

当事業年度(括弧内は前年度比)

名称

管理職に

占める

女性労働者

の割合(%)(注1)

男性労働者の育児休業

取得率(%)

男性

労働者の

育児休業

平均取得

日数

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注1)(注4)(注5)

法定開示

(注2)

社内規程

(注3)

全労働者

正規雇用

労働者

非正規

雇用

労働者

(株)三菱UFJ銀行

30.0

(+0.8)

100.6

(+1.8)

88.0

(▲0.3)

26

(+10)

53.2

(+1.5)

54.2

(+1.5)

55.0

(▲3.3)

三菱UFJ

信託銀行(株)

22.7

(+6.6)

100.5

(+9.0)

91.2

(+2.8)

25

(+5)

69.6

(+2.4)

68.7

(+2.0)

76.2

(▲1.5)

三菱UFJ

モルガン・スタンレー

証券(株)

20.9

(+4.3)

100.8

(▲8.2)

100.0

(±0)

17

(+4)

62.6

(+1.9)

59.9

(+1.6)

59.0

(+5.7)

3社合計

26.6

(+2.6)

100.6

(+2.3)

90.1

(+0.3)

―

―

―

―

当事業年度(括弧内は前年度比)

名称

全労働者に占める

女性労働者の割合(%)

労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)(注4)(注5)

正規雇用労働者 職層別(注6)

経営職階

役付者

非役付者

(株)三菱UFJ銀行

65.6

(▲0.5)

88.4

(+0.3)

81.2

(▲1.4)

83.0

(+0.6)

三菱UFJ

信託銀行(株)

38.0

(+0.3)

90.8

(+0.8)

86.1

(+0.9)

92.0

(+2.2)

三菱UFJ

モルガン・スタンレー

証券(株)

37.7

(+0.9)

78.4

(▲2.0)

79.1

(+2.0)

84.7

(▲0.9)

3社合計

57.2

(±0)

―

―

―

(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)(以下、「女性活躍推進法」という。)の規定に基づき算出したものであり、他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。管理職に占める女性労働者の割合については、当事業年度に発令等確定した人事異動を反映しています。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)(以下、「育児・介護休業法」という。)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)の規定に基づき、第71条の6第1号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。

3 「当事業年度に育児休業取得期限が到来した男性社員数のうち育児休業取得した男性社員数÷当事業年度に育児休業取得期限が到来した男性社員数×100」の算式で計算しており、より実態に即した取得割合を算出したものであります。他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。

4 正規雇用労働者には他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。全労働者・正規雇用労働者・非正規雇用労働者の区分ごとに、(女性の平均年間賃金)÷(男性の平均年間賃金)により、割合を算出したものです。

5 銀行においては、非正規雇用労働者のうち、所定労働時間が正社員の所定労働時間に満たない従業員は、正社員の所定労働時間で換算した人員数を元に、平均年間賃金を算出しています。

6 職層ごとに、(女性の平均年間賃金)÷(男性の平均年間賃金)により、割合を算出したものです。他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。

主要3社の男女の賃金差異は、①コースによる賃金と男女比率の差、②上位職における女性の比率の低さ、③男女間の労働時間の差が影響しています。当社は、多様な視点や価値観を経営や組織運営に取り入れ、新しい価値を創造し、全てのステークホルダーに貢献し続けるため、賃金差異の是正に取り組み、社員一人ひとりが活き活きと活躍できる組織・職場環境づくりに取り組んでまいります。

① コースによる賃金と男女比率の差に対する今後の取り組み

相対的に処遇が低いコースの女性比率が高く、実力に応じた適切な職責・処遇の実現に制約があることが賃金差異の一因となっていたことから、主要3社ではコース区分(いわゆる総合職と一般職の区分)を廃止しています。(信託:2020年4月、銀行:2025年4月、証券:2025年10月)

銀行のコース区分廃止では、新コースにおけるランクを設定する際に、従来のコースによらず、現在の実力を基準に評価し、総合職と比較して処遇が低く、女性が大半を占めていたビジネス・スペシャリスト(BS)職の社員にも、実力に応じた職責・処遇を適用することが可能となりました。

今後も、性別や年次、従来のコースなどの属性やキャリアパス、働き方や労働時間の違いなどに左右されず、実力本位で評価・処遇を行う運用が定着するよう、評定者への研修などの取り組みを継続していきます。

<銀行におけるコース区分の廃止>

② 上位職における女性比率の低さに対する取り組み

相対的に処遇の高い上位職における女性比率が低いことが、賃金差異の一因となっています。

性別によらず上位職に挑戦できる環境を整備するため、「女性社員本人」に加え「組織・職場」を対象に、「キャリア形成支援」と「ライフイベントなどとの両立支援」において多岐にわたる施策を実施しています。

その結果、主要3社において、より上位の職層(役付者・経営職階)の女性比率は、役付者48.2%、経営職階14.2%と前年度から上昇しました。また、女性マネジメント比率は26.6%と、2026年度末の目標27.0%に向け、順調に推移しています。加えて、上位職を志向する女性社員の比率も、2024年度の40.9%から41.7%へ上昇しています。

今後も、男女とも、ライフイベントや区分廃止前のコースなどによらず、より上位の職責に挑戦できる環境整備を継続していきます。

<女性活躍支援を目的とする主な取り組み(主要3社)>(下線は前年度からの強化事項)

<職層別男女比率(主要3社合算)> (当事業年度末時点、括弧内は前年度比)

<女性マネジメント比率(主要3社国内)>

<女性の上位職志向(主要3社)>

③ 男女の労働時間の差に対する取り組み

時間外労働の水準や短時間勤務制度の利用等、男女の労働時間の差により賃金の差異が生じています。

主要3社の全社平均では、男性の時間外労働は女性の約2倍となっています。また、育児を事由とする短時間勤務制度は、利用社員の99%以上が女性であり、女性社員の制度の利用率は35%を超え、上昇傾向にあります。これらの数値は、育児等と両立しながら安心してキャリアを継続できる職場環境の整備が進んでいることを示す一方で、労働時間が減少し、賃金差異の一因ともなっています。

この背景には、時間外労働の水準の高さに加え、性別による仕事と育児等の役割分担意識があると認識しており、是正に取り組んでいます。

時間外労働については、「スピード改革」の一環として積極的に取り組んでいる、アジャイル運営の推進やAIの活用等を通じて、是正していきます。男女の役割分担意識については、男性社員の恒常的な育児参画を促進するため、「MUFG共育てエンパワーメントプラン」と銘打ち、2026年4月に、育児休業の有給期間を10営業日から20営業日に拡大するとともに、育休取得者の業務を支援した同僚への御礼金制度を導入しました。

これらの取り組みにより、長時間労働と性別による役割分担意識を是正し、ライフイベントとキャリア形成を両立しながら中長期的に活躍できる職場環境を実現します。

<1か月あたり平均時間外労働>(単位 時間:分、括弧内は前年度比)

当事業年度

銀行

信託

証券

男性

女性

男性

女性

男性

女性

全社

平均

34:47

(+0:46)

15:28

(+0:40)

36:00

(+0:30)

20:54

(+0:42)

34:54

(▲0:11)

19:03

(+0:20)

経営職階

38:12

(+1:19)

34:34

(+0:59)

40:24

(+0:42)

39:54

(+1:12)

42:03

(+0:33)

37:07

(+0:52)

役付者

34:20

(+0:37)

21:08

(+0:05)

33:30

(+0:48)

20:18

(+0:06)

32:48

(+0:19)

20:23

(▲0:10)

非役付者

29:33

(▲0:04)

10:45

(+0:05)

30:12

(±0:00)

17:00

(+0:42)

22:46

(▲1:16)

13:01

(+0:05)

<育児を事由とする短時間勤務制度の利用状況(主要3社合算)>

2023年度

2024年度

2025年度

男性

女性

男性

女性

男性

女性

対象社員

人

6,173

6,565

5,998

6,607

5,821

6,574

利用社員

人

3

2,208

6

2,307

9

2,343

男女比

%

0.1

99.9

0.3

99.7

0.4

99.6

利用率

%

0.0

33.6

0.1

34.9

0.2

35.6

対象社員:各年度末時点で、育児を事由とする短時間勤務制度の取得要件(小学校3年生以下の子を養育していること)を満たす正規雇用労働者

利用社員:各年度末時点で、育児を事由とする短時間勤務制度を利用している正規雇用労働者

利用率 :利用社員÷対象社員

(ⅱ) その他の連結子会社

主要な連結子会社以外の連結子会社に係る多様性指標は、以下のとおりです。(注1)

男女間の賃金差異の主因は、総じて、女性管理職比率や上位職層の女性比率の低さ等にあります。今後も各社で女性管理職比率の引上げ、上位職層への女性登用拡大により、男女の賃金差異の解消をめざしてまいります。

当事業年度

名称

管理職に

占める

女性労働者

の割合(%)

(注2)(注5)

男性労働者の育児休業

取得率(%)

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注2)(注4)(注6)

法定開示

(注3)(注5)

社内規程

(注5)(注7)

全労働者

正規雇用

労働者

非正規

雇用

労働者

三菱UFJニコス(株)

24.1

120.5

91.1

57.0

57.7

77.8

アコム(株)

10.0

86.9

93.3

69.0

68.7

69.2

三菱UFJアセットマネジメント(株)

15.6

100.0

100.0

65.2

62.8

75.2

三菱UFJファクター(株)

12.6

75.0

※

72.0

70.8

51.7

三菱UFJ人事サービス(株)

44.0

※

※

61.2

71.0

55.3

(株)東京クレジットサービス

33.3

※

※

56.9

75.3

63.6

エム・ユー・ビジネスサービス(株)

23.8

※

※

64.9

71.1

56.7

三菱UFJインフォメーションテクノロジー(株)

10.5

86.0

82.5

84.4

83.8

69.3

エム・ユー・センターサービス東京(株)

58.2

※

※

54.6

71.3

46.4

エム・ユー・センターサービス名古屋(株)

33.3

※

※

36.9

53.2

24.8

エム・ユー・センターサービス大阪(株)

53.3

※

※

52.4

63.4

41.4

三菱UFJビジネスパートナー(株)

25.9

100.0

100.0

88.6

90.2

73.6

エム・ユー不動産調査(株)

0.0

※

※

72.6

69.3

57.7

三菱UFJローンビジネス(株)

22.6

133.3

100.0

62.5

68.6

57.1

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)

15.4

65.6

63.1

64.1

65.0

53.9

エム・ユー・フロンティア債権回収(株)

16.9

※

※

67.7

66.0

61.4

エム・ユー融資事務サポート(株)

4.8

※

※

51.0

73.3

46.2

三菱UFJeスマート証券(株)

12.5

60.0

33.3

73.3

76.2

73.5

エム・ユー・コミュニケーションズ(株)

28.8

100.0

100.0

70.4

72.0

66.6

エム・ユー・ティ・ビジネスアウトソーシング(株)

0.0

※

※

36.0

68.8

25.6

三菱UFJウェルスアドバイザーズ(株)

12.5

※

※

66.7

67.0

75.3

ウェルスナビ(株)

8.2

80.0

80.0

70.5

74.1

166.0

エム・ユー・トラスト総合管理(株)

28.6

※

※

99.4

56.1

81.6

三菱UFJトラストビジネス(株)

100.0

※

※

130.6

109.3

108.2

三菱UFJトラストシステム(株)

18.7

92.3

71.4

79.5

77.3

86.3

三菱UFJ不動産販売(株)

9.1

70.8

38.0

56.3

58.9

44.0

三菱UFJ代行ビジネス(株)

81.1

100.0

※

74.6

73.1

78.0

日本マスタートラスト信託銀行(株)

90.7

100.0

100.0

108.0

106.2

90.7

エムー・ユー・エス情報システム(株)

18.2

※

100.0

70.2

69.5

91.1

MUSビジネスサービス(株)

53.2

100.0

100.0

77.9

75.4

76.7

全保連(株)

10.9

80.0

58.8

66.5

66.7

74.4

アイ・アール債権回収(株)

11.8

0.0

※

70.9

70.9

※

※男性育児休業取得率については、対象会社において配偶者が出産した男性労働者又は当事業年度に育児休業取得期限が到来した男性労働者がいないこと、非正規雇用労働者の賃金差異については、男性又は女性の非正規雇用労働者がいないことを示しています。

(注) 1 女性活躍推進法又は育児・介護休業法の規定に基づく各指標の公表をしない連結子会社は、記載を省略しています。

2 女性活躍推進法の規定に基づき算出したものであります。

3 育児・介護休業法第71条の4第1号(ただし、エム・ユー・コミュニケーションズ(株)については同第2号)の規定に基づき算出したものであります。

4 正規雇用労働者には他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。全労働者・正規雇用労働者・非正規雇用労働者の区分ごとに、(女性の平均年間賃金)÷(男性の平均年間賃金)により、割合を算出したものです。

5 他社への出向者を含み、他社からの出向者を除きます。

6 非正規雇用労働者における平均年間賃金の算出方法

次の対象会社においては、正社員の所定労働時間で換算した人員数を元に平均年間賃金を算出したものであります。

(三菱UFJアセットマネジメント(株)、三菱UFJファクター(株)、エム・ユー・ビジネスサービス(株)、エム・ユー・センターサービス東京(株)、三菱UFJローンビジネス(株)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)、エム・ユー融資事務サポート(株)、三菱UFJ不動産販売(株)、三菱UFJトラストビジネス(株))

7 「当事業年度に育児休業取得期限が到来した男性社員数のうち育児休業取得した男性社員数÷当事業年度に育児休業取得期限が到来した男性社員数×100」の算式で計算しており、より実態に即した取得割合を算出したものであります。

⑤ 使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容

当社は使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容について「1 株式等の状況 (8) 役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。

事業セグメント

(注) 1 一般企業の売上高に代えて、粗利益を記載しております。

2 粗利益には、資金運用収支、信託報酬、役務取引等収支、特定取引収支及びその他業務収支を含んでおります。

3 経費には、人件費及び物件費を含んでおります。

4 固定資産のセグメントごとの金額については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る固定資産の金額を記載しております。配分対象外の当社及び連結子会社に係る固定資産及び連結調整等は1,890,496百万円です。なお、各セグメントに配分していない固定資産について、関連する費用については合理的な配分基準で各セグメントに配分しているものがあります。

5 固定資産の増加額については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る固定資産の増加額を記載しております。

6 減価償却費については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る減価償却費の金額を記載しております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,762,949,700株15.58%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)607,676,500株5.37%
3THE BANK OF NEW YORK MELLON AS DEPOSITARY BANK FOR DR HOLDERS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)340,637,931株3.01%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)310,611,029株2.74%
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(明治安田生命保険相互会社・退職給付信託口)175,000,000株1.54%
6JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)164,190,844株1.45%
7GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)154,245,659株1.36%
8日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)142,562,953株1.26%
9JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)139,175,931株1.23%
10THE BANK OF NEW YORK MELLON140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)114,025,088株1.00%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

三菱UFJフィナンシャル・グループはどのような会社ですか?

8306 三菱UFJフィナンシャル・グループは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「銀行業」に分類される企業です。このページでは、三菱UFJフィナンシャル・グループの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

三菱UFJフィナンシャル・グループのPERは何倍ですか?

三菱UFJフィナンシャル・グループのPERは13.10倍です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。単独で判断せず、成長性や業種平均との差も合わせて確認する必要があります。

三菱UFJフィナンシャル・グループのPBRは何倍ですか?

三菱UFJフィナンシャル・グループのPBRは1.67倍です。PBRは株価が1株当たり純資産の何倍まで評価されているかを示します。

三菱UFJフィナンシャル・グループのROEは何%ですか?

三菱UFJフィナンシャル・グループのROEは11.34%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの配当利回りは何%ですか?

三菱UFJフィナンシャル・グループの配当利回りは3.07%です。配当利回りは株価に対する年間配当金の割合を示します。配当予想の変更や株価変動により数値は変化します。

三菱UFJフィナンシャル・グループの自己資本比率は何%ですか?

三菱UFJフィナンシャル・グループの自己資本比率は5.20%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。