INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
8919
カチタス
プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
8919 カチタスは東証33業種では「不動産業」、17業種では「不動産」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 1」です。 直近の財務データでは、売上高は1,518.51億円、営業利益は182.79億円、営業利益率は12.04%、ROEは25.25%、自己資本比率は56.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-51.97億円、フリーキャッシュフローは-53.05億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、最終利益プラス、営業利益率高いが挙げられています。 このページでは、カチタスの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 新井 健資
- 本社所在地
- 群馬県桐生市美原町4番2号
- 電話番号
- 0277-43-1033
- 設立年月
- 2006-11
- 上場年月
- 2022-04
- 資本金
- 37.78億円
- 決算期
- 2026-03-31
- 従業員数
- 809人
- 臨時従業員数
- 42人
- 平均年齢
- 32.3歳
- 平均勤続年数
- 6.2年
- 平均年間給与
- 591.0万円
- EDINETコード
- E33622
会社概要
当社グループは、当社(株式会社カチタス)及び連結子会社1社(株式会社リプライス(以下、「リプライス」という。))の計2社で構成されております。 当社グループは、「未来への扉を。『家に価値タス』ことを通じて、地域とお客様に。」という経営理念のもと、「安心・清潔・実用的」な中古住宅を提供すべく、地域に根差した全国153(2026年3月31日時点)の店舗において中古住宅を自ら調査して仕入れ、リフォームし、さらに販売までを一気通貫で行っております。当社グループでの累計販売件数10万件以上の販売実績によって蓄積した中古住宅再生のノウハウを基に、2026年3月期では8,380件の物件を販売しております。このスケールメリットを活かしたリフォームを施すことにより、付加価値の高い中古再生住宅をお客様のお求めやすい価格で販売しております。 これにより、「新築」でも「現況の中古」でも「賃貸」でもない、「リフォーム済みの中古再生住宅」という「住まい選びの第4の選択肢」を社会に提供・提唱しております。 以上のように当社グループは中古の戸建住宅を中心に仕入れ、リフォームを行った上で販売する「中古住宅再生事業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) 仕入れ 当社グループの物件の仕入方法には、「買取仕入」による方法及び「競売仕入」による方法があります。当社グループでは仕入の安定化と在庫回転率の向上を図るために特に買取仕入に注力しております。「買取仕入」及び「競売仕入」の詳細については以下の通りです。 ① 買取仕入 買取仕入は、主に相続や住み替え等の売却事由に起因して売却ニーズが発生した売主個人が所有する物件を、売主本人から当社グループへの問合せ又は不動産仲介会社から当社グループへの紹介を通じて買い取る仕入れを言います。買取仕入では、事前に物件の内覧を行い、物件を適切に評価した上で仕入価格が決定できる利点と、競売仕入の様に法定の手続きや公告期間をはじめとする法定の期間がないことから、早期に商品化することができるという利点があります。 当社は、買取内覧時に自社だけでなく、リフォーム協力会社及び白蟻調査会社の三者による立会検査を実施しております。これは、仕入後にリフォームを行う過程で想定外の追加工事が発生する事態を未然に防ぎ、さらにリフォーム業者が第三者的な立場から建物の劣化に対する評価を行うことで売主と当社間での査定価格の公平性を保つことを目的としております。2014年1月からこの三者による立会検査を開始した結果、導入前に比して仕入物件の品質が改善され、在庫回転率及び収益性が向上しております。 リプライスは、競合他社に比して査定金額を早期に提示することが仕入れにおける競争力になっています。具体的には物件に関する情報を分析する専門部署(市場戦略推進部)が物件情報を元に迅速に簡易査定を行い、それによって他社より早く内覧の約束を取り付けることで、買取仕入の機会を増やしております。 当社グループの2026年3月期における中古住宅の仕入件数9,804件のうち9,590件(仕入件数に対する割合97.8%)が買取仕入となっております。当社グループでは、安定した中古住宅の仕入れと、リフォーム費用の平準化、安定化のためにも買取仕入を仕入れにおける主たる方針としております。 ② 競売仕入 競売仕入は、各地方裁判所より、競売物件として公告された物件に入札し、落札することによる仕入れを言います。競売物件は、前所有者が金融機関からの住宅ローンの返済遅滞等に起因して、債権者が債権回収のために裁判所に申立てを行い、受理されることで公告されます。各地方裁判所により若干の期間の相違はあるものの、民事執行法に基づいて、「競売情報の公告」、「入札」、「開札」、「代金納付」、「所有権移転登記」の順番に行われ、入札は入札書を郵送する方法で行っております。 競売仕入は買取仕入と比較し、売主への認知向上のための宣伝広告や、仲介訪問による物件情報の取得を行わずとも裁判所の公告によって売りに出される物件情報が入手できます。そのため近年では業者、個人を問わず競売入札に参加するケースが増えております。 当社グループでは、築古物件を内覧しない状態で仕入れると、当初想定していない瑕疵が発見されるリスクが高いことや競落価格が上昇傾向であることから仕入れの方法を買取仕入にシフトしております。 当社グループの仕入物件数の推移は以下のとおりであります。 仕入方法 2025年3月期 2026年3月期 件数(件) 比率(%) 件数(件) 比率(%) 買取仕入 8,184 98.3 9,590 97.8 競売仕入 139 1.7 214 2.2 仕入合計 8,323 100.0 9,804 100.0 (注)上記のグループ合計の件数は、当社及びリプライスの数値を合算しております。 (2) 商品化 当社グループでは、仕入れた中古住宅を、清潔で快適なリフォーム済み中古再生住宅とするために、キッチン・トイレ・洗面台・ユニットバス等の水回り交換や、壁紙や床の張替え、間取り変更、外壁塗装、駐車場拡張等の外構工事までを企画・施工しています。仕入れた中古住宅は、前所有者の退去後に改めて営業担当者が物件の調査を行い、個々の物件の特徴を把握した上で一件毎にリフォーム商品企画を立ててリフォーム協力会社に工事を発注しています。リフォーム完了時には当社グループの営業担当者が工事内容を確認し、社内で定めた基準に基づく品質チェックを行った上で商品化完了としております。 当社グループでは、リフォーム工事に係る担当部署を設け、当社グループで使用する設備・資材の選定、リフォーム業者の調査及び選定、リフォーム内容への相談、過去のクレーム事案を題材とした研修会の実施等を行っております。リフォーム工事担当部署を設置し、工事管理の体制を整備することで、当社グループの中古再生住宅の付加価値向上及び安定的な品質確保に努めています。変化する住まい方の中でお客様のニーズに対応しながら、商品化のコストを削減することが当社グループの売上総利益率の改善に寄与することから、リフォームにおける資材コスト及び施工コストの削減にも取り組んでおります。資材コストに関しては、当社グループ全体で使用する資材を共通化し、資材の定期的な見直しやボリュームディスカウントによって、市場価格よりも安い価格で調達することを実現しています。施工コスト削減に関しては、リフォーム協力会社へ安定的かつ継続的に発注を行うことにより、お客様が個別に住宅リフォームを発注するよりも安価な価格でリフォーム工事を発注しています。 当社グループのリフォーム協力会社の選定では、リフォーム工事の外注価格のみならず、リフォーム工事の品質及び施工のスピード等を総合的に判断しております。 当社は、設立以来累計販売件数8万件以上の中古住宅の再生販売を行ってきたリフォームのノウハウを明文化することで、リフォーム協力会社や担当者に因らずリフォーム工事の品質を確保し、過去にクレームになってしまった事例等の再発防止に努めています。さらに、当社とリフォーム協力会社との勉強会を兼ねた会議も全国で定期的に開催し、質の高い施工を実施したリフォーム協力会社への表彰を制度化し、工事事例を掲載した会報誌を配付する等の取組みによって、当社のビジョンを共有し、リフォーム協力会社のスキル向上とともに関係性の強化に注力しております。 リプライスでは、比較的築浅物件を取り扱うため、水回り交換や壁紙交換というクリーニングリフォームを中心に施工しています。そのためリフォーム内容をパターン化して、企画~発注~施工の期間を短縮化することで早期商品化を図り、在庫回転率の向上を図っております。 (3) 販売 当社グループの中古再生住宅の販売は「自社販売」と「仲介販売」により行っており、その販売方法は、以下のとおりであります。 ① 自社販売 自社販売は、当社又はリプライスの自社ホームページ及び不動産ポータルサイトによるWEB販売活動、現地での販促活動等により買主へ直接アプローチする販売活動を言います。 当社グループのうち、当社は、築年数の古い中古再生住宅を安心してお客様にご購入いただくために、自社ホームページや広告を掲載している不動産ポータルサイトにて物件のリフォーム進捗を週1回のペースで更新するよう努めており、お客様に常に最新の情報を提供するよう心掛けております。WEBサイトで提供する情報量を増やし、リフォーム内容を含めた物件詳細情報の充実化を図ることで当社の中古再生住宅が細部に渡りリフォームされていることをお客様にご納得いただき、購入いただくことが可能となっています。さらに当社は現地に来場されたお客様にアンケートを配付し同日に回収しております。アンケートにご回答いただいたお客様が物件購入に至らないとしても、今後購入いただける見込みのお客様としてリスト化し管理しております。このような取組みによりお客様からの問い合わせを増加させることで、リフォーム中の成約を増加すべく努めております。 ② 仲介販売 仲介販売は、各地域の不動産仲介会社が買主に当社グループの物件を紹介して販売することを言います。全国に宅地建物取引業者は、約13万社あります(出典 国土交通省 令和6年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果 - 国土交通省)。全国展開する当社グループは不動産仲介会社に販売協力を依頼することで、潜在顧客に対して幅広く当社の中古再生住宅の販売が可能となっております。 特にリプライスは、三大都市圏の郊外や地方都市の中心部という不動産仲介会社が多い地域の物件の取り扱いが多いことから不動産仲介会社を介した販売が多くなっております。 当社グループの販売物件数の推移は以下のとおりであります。 販売方法 2025年3月期 2026年3月期 件数(件) 比率(%) 件数(件) 比率(%) 仲介販売 3,304 44.8 3,759 44.9 自社販売 4,068 55.2 4,621 55.1 合計 7,372 100.0 8,380 100.0 (注)1.上記のグループ合計の件数は、当社及びリプライスの数値を合算しております。 2.「自社販売」の中には、法人に対して販売している場合も含まれていますが、反復継続して取引を行うのではなく単発的な取引であり、不動産登記の名義が法人名義であるとの認識のため、個人のお客様に合わせて集計を行っております。 なお、当社とリプライスでは、事業展開するエリア及び取り扱い物件等によりビジネスモデルが異なるため、各社で独立して事業運営を行っております。それぞれの事業内容の特徴は、以下の通りであります。 (当社) 当社の中古住宅再生事業の特徴は、地方都市の築20年~築40年という築年数の古い戸建の住宅を中心に安価に取得した上で、耐久性の確保と見栄えを良くすることを目的に外壁の塗り直し等の外装の修繕を行い、間取り変更や設備類の交換等で居室内を住みやすくし、さらに駐車スペースの拡大や庭木の伐採、門扉の刷新などまで含めて現代的な生活スタイルに合うリフォームを実施することで、そのままでは買い手が付かないような中古住宅を魅力ある住宅に蘇らせて販売することであります。 また、ターゲットエリアを人口5万人から30万人規模の地方都市としております。当該エリアは人口流動性が低いことに起因して、築年の浅い良質な中古住宅の流通量が少なく、また新築住宅の供給も少ないことから、リフォーム済み中古住宅の顧客ニーズが高いエリアと言えます。一方、競合他社にとっては、築古の中古住宅、特に戸建住宅に潜む特有のリスク(隣地との境界不明瞭や蟻害の発生等)が大きいこと、取引事例が少なく参考情報が少ないこと等からビジネスリスクが大きく、進出が難しい市場であると認識しています。当社はこの他社が進出することが難しい市場で一定の販売価格を維持しながら事業を展開できているものと認識しております。 このような一般的には事業展開が難しいエリアでも当社が継続的にビジネスを拡大できている理由としましては、全国を網羅する138店舗(2026年3月31日時点)による物件仕入ルートの確保、及び地域に密着した現地従業員によるお客様ニーズの把握、1998年から約25年に渡り中古住宅再生事業を営んできたことによる住宅再生ノウハウの蓄積、設立以来累計販売件数8万件以上の実績、テレビCMを中心としたプロモーション活動による認知度の向上等が挙げられ、いち早く中古住宅再生事業に取り組んだ企業としての先行者利益を最大限に享受してきた結果と考えております。 なお、当社が全国に展開して高度なノウハウが必要な築古物件のリフォームを行い、清潔で快適な付加価値を付けた中古住宅として販売できているのは、時間をかけて全国各地のリフォーム協力会社と信頼関係を築き、強固なネットワークを構築してきたからでもあります。 (リプライス) リプライスの中古住宅再生事業の特徴は、当社と異なり、都市郊外等の比較的築年数の浅い中古住宅を取り扱い、設備類を全面交換したり住宅の構造部分までリフォームを行ったりするのではなく、壁紙や床材交換、水回り設備の一部交換等といったパッケージ化された簡易的なリフォームを行い、清潔で快適なリフォーム済み中古再生住宅として販売することにあります。 リプライスは、1989年以降に建築された築10年~35年の住宅を多く取り扱っているため、比較的築浅ゆえにリフォーム工事の期間を短縮化して在庫回転率を向上させるというビジネスモデルが確立されております。 また、ターゲットエリアを人口30万人から50万人の三大都市圏の郊外や地方都市の中心部としております。リプライスの取扱物件は築浅中心で、かつ、エリアが当社に比して都市部に寄ったエリアであることから、競合他社は多く存在するものの、物件に関する情報を分析する専門部署(市場戦略推進部)を設け、当該部署が独自の不動産売買のデータベースを基に中古住宅再生事業において重要な知見である「仕入・販売における適正な価格の算出」を行うことで、競争優位性を確保しております。 なお、当社の販売力を活かしてリプライスの物件を販売することで、不動産マーケットの影響を受けづらい販売チャネルを構築し、値引き・値下げの抑制と在庫回転率を向上させるというグループとしてのシナジー効果が発現できております。 当社グループの「中古住宅再生事業」の事業系統図は以下のとおりであります。 <事業系統図>
沿革
年月 概要 1978年9月 群馬県桐生市に資本金1,000万円で石材業を目的に株式会社やすらぎを設立 1988年12月 宅地建物取引業の免許を取得し、不動産の売買、代理業を開始 1989年1月 建築部及び不動産部を開設し、戸建住宅の販売業を開始 事業領域の拡大のため不動産事業を開始 1990年2月 賃貸部を開設し、不動産の賃貸業を開始 1998年8月 民事執行法改正に伴い、不動産競売物件を落札し、リフォーム後に販売する事業形態(中古住宅再生事業)を確立 営業店舗を群馬県桐生市に開設 1999年3月 高崎支店を開設 2001年7月 東京本部を中央区八丁堀に開設 2003年6月 事務処理能力の拡充のため群馬県みどり市笠懸町にマネジメントセンターを開設 2003年10月 株式会社プロパティーを設立 2004年2月 株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場に上場 2004年8月 株式会社YUTORI債権回収を設立 2004年9月 株式会社バリュー・ローンを設立 2005年4月 業容拡大に伴う事務処理能力の更なる拡充のため群馬県桐生市琴平町にマネジメントセンターを移転 2006年2月 株式会社バンカー及びやすらぎ共済株式会社を設立 2006年11月 やすらぎ共済株式会社を解散 2008年3月 株式会社YUTORI債権回収を売却 2008年8月 株式会社バンカーを解散 2009年7月 東京本部を中央区新川に移転 2009年10月 株式会社プロパティーを吸収合併 2012年3月 日本住宅再生株式会社による当社株式に対する公開買付の実施により当社は日本住宅再生株式会社の子会社となる 2012年7月 株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場上場廃止 2012年10月 株式会社バリュー・ローンを売却 2013年1月 日本住宅再生株式会社を吸収合併 2013年7月 社名を株式会社カチタスへ商号変更 2016年2月 経済産業省により「先進的なリフォーム事業者表彰経済産業大臣賞」を受賞 2016年3月 株式会社リプライス(現・連結子会社)の株式を全部取得 同社子会社である総合都市開発株式会社及び株式会社アークティブも連結子会社化 2016年9月 総合都市開発株式会社及び株式会社アークティブを売却 2017年4月 株式会社ニトリホールディングスと資本・業務提携契約を締結 2017年10月 第17回「ポーター賞(一橋大学大学院国際企業戦略研究科主催)」を受賞 2017年12月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
従業員情報
(2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 中古住宅再生事業 910 (39) 全社(共通) 92 (35) 合計 1,002 (74) (注)1.従業員数は、就業人員数であります。 2.従業員数の( )は、臨時従業員数の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。 3.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員数であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 809 (42) 32.3 6.2 5,910 9.1 セグメントの名称 従業員数(名) 中古住宅再生事業 752 (21) 全社(共通) 57 (21) 合計 809 (42) (注)1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 2.従業員数の( )は、臨時従業員数の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。 3.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員数であります。 ③労働組合の状況 当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 ア.提出会社 ①-1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出 当事業年度 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)1. 労働者の男女の賃金の額の差異(%) 全労働者 うち正規雇用労働者 (注)2. うちパート・有期労働者 (注)2.3. 管理職 一般職 管理職 一般職 7.5% 100.0% 84.2% 104.3% 93.0% - 101.0% ①-2 「労働基準法」(昭和22年法律第49号)第41条第2号に規定する管理監督者の規定に基づき算出 当事業年度 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)1. 労働者の男女の賃金の額の差異(%) 全労働者 うち正規雇用労働者 (注)2. うちパート・有期労働者 (注)2.3. 管理職 一般職 管理職 一般職 18.9% 100.0% 84.2% 94.7% 96.3% - 101.0% (注)1.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 2. 当社は、性別を問わず能力や実績を重視する人材登用を行い、給与体系についても同一の基準を適用しております。全労働者の賃金の差異が生じているのは、女性のパート・有期労働者の割合が約10%を占めており、パート・有期労働者が男性の割合に比して相対的に高いためであります。また、管理職における男女間賃金差異については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の管理職及び「労働基準法」の管理監督者に基づきそれぞれ算出しており、対象範囲が異なることから、差異が生じております。当社としては、実態把握の観点では「労働基準法」に基づく集計の方が当社の賃金実態に近いものと認識しております。そのうえで、管理職における男女間賃金差異の主な要因は、近年、女性の管理職登用が進展している一方で、管理職としての在職年数に差があることによるものです。 3. パート・有期労働者には、管理職に該当する者はおりません。 イ.連結子会社 当事業年度 名称 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1. 全労働者 うち正規雇用労働者 (注)3. うちパート・有期労働者 (注)4. 管理職 一般職 管理職 一般職 リプライス 12.0% 66.7% 63.5% 110.6% 84.4% - 128.5% (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定及び「労働基準法」(昭和22年法律第49号)第41条第2号に規定する管理監督者の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3. リプライスは、性別を問わず能力や実績を重視する人材登用を行い、給与体系についても同一の基準を適用しております。全労働者の賃金に差異が生じているのは、複数の女性管理職が育児休業取得したこと及び女性のパート・有期労働者の割合が約25%を占めており、パート・有期労働者が男性の割合に比して相対的に高いためであります。 4. パート・有期労働者には、管理職に該当する者はおりません。
事業セグメント
当社グループは、中古住宅再生事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、記載を省略しております。 1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループは、中古住宅再生事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループは、中古住宅再生事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ニトリホールディングス | 26,712,420株 | 34.14% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8,452,700株 | 10.80% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6,776,100株 | 8.66% |
| 4 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 5,306,015株 | 6.78% |
| 5 | STICHTING PENSIOENFONDS ZORG EN WELZIJN (常任代理人 シティバンク エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 2,044,000株 | 2.61% |
| 6 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1,998,026株 | 2.55% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1,577,727株 | 2.02% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1,055,682株 | 1.35% |
| 9 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) | 952,400株 | 1.22% |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 818,519株 | 1.05% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
カチタスはどのような会社ですか?
8919 カチタスは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「不動産業」に分類される企業です。このページでは、カチタスの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
カチタスのROEは何%ですか?
カチタスのROEは25.25%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
カチタスの自己資本比率は何%ですか?
カチタスの自己資本比率は56.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
カチタスの営業利益率は何%ですか?
カチタスの営業利益率は12.04%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるカチタスの評価は?
INST_FLOWによるカチタスの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。