INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
9514
エフオン
スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
9514 エフオンは東証33業種では「電気・ガス業」、17業種では「電力・ガス」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 2」です。 直近の財務データでは、売上高は175.99億円、営業利益は13.20億円、営業利益率は7.50%、ROEは3.82%、自己資本比率は41.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは29.85億円、フリーキャッシュフローは23.03億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、エフオンの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 島﨑 知格
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号
- 電話番号
- 03-4500-6450
- 設立年月
- 2012-07
- 上場年月
- 2005-03
- 資本金
- 22.92億円
- 決算期
- 2025-06-30
- 従業員数
- 30人
- 臨時従業員数
- 3人
- 平均年齢
- 46.0歳
- 平均勤続年数
- 6.6年
- 平均年間給与
- 661.9万円
- EDINETコード
- E05470
会社概要
当社グループは、当社及び連結子会社7社、非連結子会社4社によって構成された総合エネルギー・サービス企業(ESCO=Energy Service Company)です。 当社グループは、顧客企業の省エネルギーを支援することを目的とした事業である「省エネルギー支援サービス事業」と再生可能エネルギーによる発電事業である「グリーンエナジー事業」及び「電力小売事業」を営んでおり、各事業の事業内容及び当社グループの各社の事業に係る位置づけは次のとおりです。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 1)省エネルギー支援サービス事業について 省エネルギー支援サービス事業とは、企業等の顧客設備の省エネルギー及び再生可能エネルギーの導入を支援するサービスです。顧客企業のエネルギー使用実態を調べ、省エネルギーの診断を行うとともに、診断結果に基づいて、実際の省エネルギー対策設備及びシステムの設計や施工、その後の運用までを一貫して行います。また、総合エネルギーマネジメントとして、顧客企業のエネルギー使用状況の把握、削減計画の策定、運用・設備改善の実施、削減状況の測定といったサービスのほか、再生可能エネルギーの導入支援、二酸化炭素の管理・削減のコンサルティング等のサービスを提供しております。 2)グリーンエナジー事業について グリーンエナジー事業は、再生可能な自然エネルギーを電力に転換する事業です。二酸化炭素の排出削減等の社会的な環境改善ニーズに対応し、再生可能エネルギーの中で特に木質バイオマス(注1)をエネルギー源とした環境価値の高い発電所の開発、建設及び運営を行います。当社グループでは、現在、FIT(注2)の設備認定を受けたエフオン日田、エフオン豊後大野、エフオン壬生、エフオン新宮の木質バイオマス発電所が稼働しております。なお、2023年1月よりエフオン白河がFIP制度(フィードインプレミアム(Feed-in Premium))(注3)に移行しております。木質バイオマス発電所の運営及び木質バイオマス燃料供給に関しては、その専門会社としてエフバイオスが当たり、廃木質材や森林資源の有効活用を通じてグリーンエナジー事業の中核を担っております。我が国の国土はその相当部分に未利用の林産資源があり、当社グループではこの活用に注目し資材として高強度のエンジニアリングウッドの開発や新たな樹種の資源化を推進しております。このため、山林事業において植林・育林・素材生産のサイクルを維持する山林経営を軸に、森林資源の可視化や二酸化炭素吸収量の測定のほか各種の調査研究に取組んでおります。 (注1)木質バイオマス バイオマスとは、生物資源(bio)の量的(mass)を表す概念で「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」とされています。 木質バイオマスは、樹木に由来する有機物であって、エネルギー源として利用できるものをいいます。 当社グループが手掛ける新エネルギーによる発電事業は、製材所や木工加工メーカー等から排出される廃材や、建築解体現場から排出される建築廃材等を、選別、破砕した木質チップを発電用燃料とするものです。バイオマス資源は、植物が光合成によって空気中の二酸化炭素を取り込んで成長するため、バイオマスの燃焼により放出される二酸化炭素は、地球規模において二酸化炭素のバランスを崩さない「カーボン・ニュートラル」であるとされています。また、バイオマス資源は、石油などの化石燃料とは違い、適正な管理を行えば半永久的に枯渇することなく利用可能な「再生可能資源」として注目されています。 (注2)FIT…固定価格買取制度(Feed-in Tariff) (注3)FIP制度(フィードインプレミアム(Feed-in Premium)) 再生可能エネルギー電気の導入促進を図るため2012年に施行されたFIT制度(固定価格買取制度 Feed-in Tariff)が電力市場とは切り離されていることから、電力の需要と供給のバランスにより価格が決まる電力市場の価格と連動した発電を促す制度として2022年4月に開始された制度。再生可能エネルギー発電事業者に対し市場価格とFIT価格との差額を一定の条件のもとプレミアム(補助額)として支給するもの。 3)電力小売事業について 電力小売事業は、電力の需要と供給を最適化しエネルギーの社会全体の効率性を改善することを目的として、電力の小売及び市場取引を行う事業です。当社グループの木質バイオマス発電所で発電された環境負荷の低い電力を顧客に供給しております。 当社グループにおける各事業と事業会社の関係は次のとおりです。 事業系統図(当連結会計年度における事業の状況)
沿革
年月 事項 1997年5月 東京都千代田区一番町16において、日本初のESCO事業専業の会社として設立 2003年9月 本社を東京都中央区京橋二丁目9番2号に移転 2004年2月 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社日田ウッドパワーを設立 2004年2月 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社白河ウッドパワーを設立 2004年3月 経済産業省資源エネルギー庁に特定規模電気事業開始を届出 2004年8月 電力小売事業に関する子会社として株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントを設立 2005年3月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2005年4月 株式会社エナジーサービス・アセット・マネジメントの社名を株式会社フェスコパワーステーション滋賀に変更 2005年12月 省エネルギー支援サービス事業に関するメンテナンス事業会社として株式会社フェスコメンテナンスを設立 2006年10月 株式会社白河ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始 2006年11月 株式会社日田ウッドパワーにおいて木質バイオマス発電所の商業運転開始 2007年12月 株式会社フェスコメンテナンスを株式会社ファーストエスコを存続会社として合併 2008年1月 グリーンエナジー事業における発電用燃料の収集を目的として株式会社バイオネンサービスを設立 2008年6月 本社を東京都中央区京橋二丁目10番2号に移転 2009年4月 電力ビジネス事業部門を新設分割し、株式を譲渡することで、電力小売事業から撤退 2010年4月 株式会社バイオネンサービスを、株式会社ファーストバイオスへ商号変更 2010年12月 日本テクノ株式会社に株式会社フェスコパワーステーション滋賀の株式全てを譲渡 2011年5月 本社を東京都中央区八重洲二丁目7番12号に移転 2011年6月 日本テクノ株式会社に株式会社白河ウッドパワーの株式50%を譲渡 2012年6月 グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー福島株式会社を設立 2012年7月 グリーンエナジー事業に関する子会社としてソレイユ日田株式会社を設立 2012年8月 グリーンエナジー事業に関する子会社としてアールイー大分株式会社を設立 2013年5月 ソレイユ日田株式会社において太陽光発電所の商業運転開始 2013年7月 日本テクノ株式会社より株式会社白河ウッドパワーの株式50%を取得、連結子会社化 2014年10月 アールイー福島株式会社を、アールイー鹿沼株式会社へ商号変更 2015年11月 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 2016年2月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 2016年4月 「エフオン(EF-ON)」ブランドの発足 株式会社ファーストバイオスを、株式会社エフバイオスへ商号変更 株式会社日田ウッドパワーを、株式会社エフオン日田へ商号変更 株式会社白河ウッドパワーを、株式会社エフオン白河へ商号変更 アールイー大分株式会社を、株式会社エフオン豊後大野へ商号変更 2016年6月 ソレイユ日田株式会社において太陽光発電設備を譲渡 2016年7月 アールイー鹿沼株式会社を、株式会社エフオン壬生へ商号変更 2016年8月 株式会社エフオン豊後大野において木質バイオマス発電所の商業運転開始 2016年10月 株式会社ファーストエスコを、株式会社エフオンへ商号変更 2016年11月 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第五を設立 2017年4月 本社を東京都中央区京橋三丁目1番1号に移転 2017年11月 株式会社エフオン第五を、株式会社エフオン新宮へ商号変更 2018年11月 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン大分を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン福島を設立 2019年1月 2019年11月 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第六を設立 グリーンエナジー事業に関する子会社として株式会社エフオン第七を設立 2020年1月 株式会社エフオン壬生において木質バイオマス発電所の商業運転開始 2021年12月 本社を東京都千代田区丸の内一丁目9番2号に移転 2022年4月 東京証券取引所プライム市場へ移行 2022年8月 株式会社エフオン新宮において木質バイオマス発電所の商業運転開始 2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
従業員情報
(1)連結会社の状況 2025年6月30日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 省エネルギー支援サービス事業 1 (-) グリーンエナジー事業 256 (12) 電力小売事業 11 (-) 全社(共通) 16 (1) 合計 284 (13) (注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー、契約社員、季節従業員を含んでおります。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものです。 (2)提出会社の状況 2025年6月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(才) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 30 (3) 46.0 6.60 6,619 セグメントの名称 従業員数(人) 省エネルギー支援サービス事業 1 (-) グリーンエナジー事業 2 (2) 電力小売事業 11 (-) 全社(共通) 16 (1) 合計 30 (3) (注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー、契約社員、季節従業員を含んでおります。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものです。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 40.0 - 70.3 59.6 - (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 算定に該当する従業員が在籍していない場合は、「-」を記載しております。 ② 連結子会社 当事業年度 名称 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率 (%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 ㈱エフバイオス 9.1 75.0 89.4 94.4 13.2 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
事業セグメント
当連結会計年度から、従来報告セグメントに含めていなかった「その他」について量的な重要性が増したため、報告セグメント「電力小売事業」として記載する方法に変更しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本テクノ株式会社 | 7,049,280株 | 32.58% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1,885,700株 | 8.72% |
| 3 | 株式会社UH5 | 1,601,700株 | 7.40% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 976,200株 | 4.51% |
| 5 | 光通信株式会社 | 452,300株 | 2.09% |
| 6 | CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 282,600株 | 1.31% |
| 7 | 株式会社UH Partners 2 | 264,200株 | 1.22% |
| 8 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 244,900株 | 1.13% |
| 9 | 安部 貢 | 142,600株 | 0.66% |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 138,560株 | 0.64% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
エフオンはどのような会社ですか?
9514 エフオンは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「電気・ガス業」に分類される企業です。このページでは、エフオンの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
エフオンのROEは何%ですか?
エフオンのROEは3.82%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
エフオンの自己資本比率は何%ですか?
エフオンの自己資本比率は41.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
エフオンの営業利益率は何%ですか?
エフオンの営業利益率は7.50%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるエフオンの評価は?
INST_FLOWによるエフオンの総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。