INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
9552
クオンツ総研ホールディングス
プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
9552 クオンツ総研ホールディングスは東証33業種では「サービス業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 1」です。 直近の財務データでは、売上高は94百万円、営業利益は63百万円、営業利益率は67.02%、ROEは100.17%、自己資本比率は40.9%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは81.23億円、フリーキャッシュフローは63百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、最終利益プラス、営業利益率高いが挙げられています。 このページでは、クオンツ総研ホールディングスの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 佐上 峻作
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内一丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館18階
- 電話番号
- 03-6665-7590
- 設立年月
- 2023-02
- 上場年月
- 2023-02
- 資本金
- 5,000万円
- 決算期
- 2025-09-30
- 従業員数
- 690人
- EDINETコード
- E37733
会社概要
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社10社(株式会社M&A総合研究所、株式会社資産運用コンサルティング、株式会社クオンツ・コンサルティング、M&A Research Institute Singapore Pte. Ltd.、株式会社総研リース、他5社)で構成されており、M&A仲介事業、コンサルティング事業の他、オペレーティング・リース事業を展開しております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については、連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」をご参照ください。 区分 概要 M&A仲介事業 ・テクノロジーを用いたM&A仲介サービスの提供 コンサルティング事業 ・戦略/IT/DX等の総合コンサルティング事業 その他 ・資産運用コンサルティング事業及びオペレーティング・リース事業 (M&A仲介事業) (1)事業の特徴 当社グループのM&A仲介事業は、「M&A Techにより未来のM&A市場を創造する」を企業理念に掲げ、AIを中心としたテクノロジーとM&AアドバイザーのサポートによるハイブリッドなM&A仲介サービスを提供しております。 従来のM&A仲介サービスにテクノロジーを組み込み、効率化を推し進めることでマッチング相手を探索するスピードや成約までのスピードを短縮化し、1社でも多くの企業のM&Aの成約をサポートすることを目標としております。 M&A仲介サービスは、譲渡希望企業もしくは買手候補企業との間でアドバイザリー契約を締結し、マッチング相手探索や、マッチング後のディール進行過程における利害関係者との各種調整業務等のサポートを行い、両者が円満に成約できるよう取引をリードするものであります。M&A成約時に仲介手数料を収受することが主な収益となります。 M&A仲介事業では、AIの活用とDXの推進によりM&Aの効率化を図っており、それぞれ以下のように業務に組み込んでおります。 ① AIの活用 M&Aを実施する際には無数に存在する企業の中から譲渡希望企業もしくは買手候補企業と親和性の高い企業を探す必要があり、従来はM&Aアドバイザーの属人的な知見によるところが大きかったため、候補先が自然と限定されてしまうおそれや抜け漏れの発生、マッチングに時間を要することがありました。このような問題を解消すべく、当社は候補先企業のリストアップにAIを導入し、提案スピード及び質の向上、また、ヒューマンエラーの防止に活かしております。 ② DXの推進 M&Aをスピーディーに進めるため、自社内でシステム開発を行うことで徹底的に社内業務の効率化を進めております。自社開発環境を整えることにより、システムベンダーに外注する際とは異なり、日々タイムリーにマイナーバージョンアップを繰り返すことが可能となっており、効率化の速度を高めております。各業務における主なDX事例は以下のとおりとなります。 ⅰソーシング(案件探索) ダイレクトメールや手紙を送付してアプローチする企業を選定する際に、これまでは各M&Aアドバイザーが手作業で選定していましたが、様々な切り口での検索を可能にしたソーシング機能を社内システムに組み込んでおります。これにより企業選定にかかる時間を短縮しております。 ⅱアドバイザリー契約受託・案件化 譲渡希望企業もしくは買手候補企業と秘密保持契約やアドバイザリー契約を締結する際には社内での稟議が必要となりますが、当社グループでは稟議決裁システムも自社開発しており、従来は各担当者が手入力して作成していた契約書ドラフトが即座に作成、ワークフローに添付される仕組みを構築しております。これにより日々生じる各種稟議申請にかかる時間を短縮することを実現しました。 ⅲその他 M&Aアドバイザー各個人のアポイント数、アドバイザリー契約締結数、営業経費金額等を社内システムで随時集計しており、全社員の営業活動が社内システムの画面上で把握できる状態となっております。これにより効率的な営業活動が行われているか、常にマネジメント可能にしております。 また、営業日報に記載される営業情報や入手した名刺情報等を社内システム内の企業データベースに自動で紐づけ、リアルタイムで企業情報をアップデートすることにより、効率的な営業活動のモニタリングが可能となっております。 (2)事業フロー ①ソーシング(譲渡希望企業の探索からアドバイザリー契約締結まで) 当社グループではアウトバウンド、インバウンドという2種類のソーシングルートから案件を獲得しております。 ⅰアウトバウンド 企業に対し当社グループからダイレクトメールや手紙を送付し、反応があった企業について、M&Aアドバイザーが面談を行いM&Aに対するニーズや財務状況等をヒアリングします。当社グループではダイレクトメールや手紙の文面や封筒のデザイン等についても徹底して改良を続けており、開封率や返信率を向上させるべく種々のテストを繰り返し実施しております。 ⅱインバウンド 当社グループWEBサイトからお問合せを頂く、もしくは直接お電話にてお問合せを頂いた企業に対し、M&Aアドバイザーが面談を行いM&Aに対するニーズや財務状況等をヒアリングします。当社グループはWEBサイトからの集客に強みをもっており、当社グループが運営するM&A情報サイトのオーガニック検索数は国内M&A仲介事業者の中でも高水準であります。WEBサイトへの流入がそのまま問い合わせに繋がるケースも多く、インバウンドでの案件獲得に寄与しております。 譲渡希望企業と秘密保持契約を締結し、譲渡希望企業の事業内容や財務内容、M&Aを希望する経緯等を確認し、企業価値評価を行ったうえで譲渡可能性等を検討します。譲渡可能性が高い場合には当該企業とのアドバイザリー契約受託の可否について社内で審査を行います。 当社グループは譲渡希望企業とのアドバイザリー契約の締結時に着手金を収受しておらず、ディールの進行時にも中間報酬を収受しない完全成功報酬制を採っております。競合他社ではこれらの報酬を収受するケースが一般的であり、当社グループは料金体系において競合優位性を築いております。 ②マッチング(案件化から買手候補企業と譲渡希望企業がトップ面談を行うところまで) 譲渡希望企業とアドバイザリー契約を締結した後、買手候補企業に対する提案書となる企業概要書を作成します。この業務は「案件化」といわれます。譲渡希望企業の事業内容や財務内容、事業エリア等、複数の情報をAⅠマッチングアルゴリズムに登録することにより、親和性の高い買手候補企業をAⅠが自動で抽出し、ロングリストを作成します。 AIマッチングアルゴリズムは当社グループのAI事業部にて開発し、主に以下の項目を用いて企業間の親和性を推定し、ランク付けを行っています。 (a) 過去の買収実績 (b) 商流や販路の拡大可能性、商材 (c) 所在地 (d) 売上規模 なお、精度向上のため、買収実績のアップデートや商流や商材に関する情報の精緻化を続けております。 M&Aアドバイザーは自動作成されたロングリストに加え、社内に蓄積されたM&A情報等を鑑みアプローチ先を100件程度に絞り込み、メール、電話、訪問等による営業活動を実施しております。買手候補企業が興味を示し、譲渡希望企業と正式にM&Aに関する話を進めることになった場合、当社グループと買手候補企業の間でアドバイザリー契約を締結します。当社グループではAIマッチングアルゴリズムを利用することにより、マッチング業務の効率化、品質の底上げに取り組んでおります。 従来のM&A仲介業務におけるマッチングは属人性が高く、担当者の経験に基づいて買手候補企業をピックアップしていました。この場合、適切なマッチングが行われないおそれや、ヒューマンエラーによりピックアップ時に漏れが生じるおそれがありますが、全員が同じAIマッチングアルゴリズムを利用しシステマチックに買手候補企業を抽出し、アプローチすることにより、それらの課題を改善しました。M&A仲介の経験者と未経験者の間に生じる提案品質の差を埋めることも可能となっております。 買手候補企業と当社グループの間でアドバイザリー契約を締結した後は買手候補企業と譲渡希望企業との間でトップ面談や条件交渉が行われます。 ③エグゼキューション(意向表明の提出から成約まで) 買手候補企業から譲渡希望企業に対し買収の意向表明書が提出された時点、もしくは基本合意の締結、買収監査の実施時点で、買手候補企業から中間報酬を収受します。中間報酬額は、原則として買手候補企業が当社グループに支払う仲介手数料想定額の10%になります。この際においても譲渡希望企業からは中間報酬は収受いたしません。 買手候補企業と譲渡希望企業の間で株式譲渡契約が締結され、クロージング条項等が全て満たされた時点で仲介手数料が発生し、双方から収受します。これらを表で示すと以下のようになります。 アドバイザリー契約締結 以下のいずれかの時点 ・意向表明書の提出 ・基本合意の締結 ・買収監査の実施 クロージング 譲渡希望企業 - - 成功報酬 買手候補企業 - 中間報酬 成功報酬 (3)各種指標の推移 当社グループにおけるM&A仲介での2020年10月以降の成約件数、1件あたりの平均成約手数料、及び合計成約手数料の推移は以下のとおりであります。 期 年月 成約件数 (件) 1件あたり 平均成約手数料 (百万円) 合計成約手数料 (百万円) 2021年9月期 第1四半期 5 43 218 第2四半期 3 64 192 第3四半期 7 40 280 第4四半期 10 51 515 通期 25 48 1,207 2022年9月期 第1四半期 17 58 992 第2四半期 9 78 702 第3四半期 17 59 1,004 第4四半期 18 58 1,050 通期 61 61 3,749 2023年9月期 第1四半期 33 61 1,958 第2四半期 29 62 1,674 第3四半期 43 53 2,295 第4四半期 31 68 2,120 通期 136 60 8,048 2024年9月期 第1四半期 66 ※ 74 4,892 第2四半期 57 63 3,590 第3四半期 64 65 4,189 第4四半期 55 66 3,629 通期 242 67 16,301 2025年9月期 第1四半期 65 61 3,956 第2四半期 49 64 3,139 第3四半期 61 59 3,629 第4四半期 59 75 4,422 通期 234 65 15,146 ※ 同業他社との比較を可能にするために、2024年9月期第1四半期から成約単価の計算方法を変更し、M&A仲介事業売上高÷成約件数で算定しております。 (用語の解説) 本書記載内容に対する理解を容易にするため、また、正しく理解していただくために、本書で使用する用語の解説を以下に記載しております。 M&Aアドバイザー 顧客の相談に乗って適切なM&Aの相手を探し、提携条件等に関する必要なアドバイスや契約書類の起案を行うことを通して、顧客のM&Aを支援するアドバイザー。 アドバイザリー契約 M&A仲介会社と譲渡先企業(買収先企業)との間でM&Aに関するアドバイスや手続きの支援を実施することを目的として締結する契約。一般的には専任契約であり、アドバイザリー契約書において、業務範囲、秘密保持、仲介手数料、免責等に関する事項が記載される。 秘密保持契約(NDA) 公開情報ではない情報を入手した場合に、当該秘密情報の守秘義務を遵守することを約する契約。 M&A仲介上、譲渡希望企業及び買収先企業の経営戦略等に関する機密情報が第三者に漏洩することを防止する目的で秘密保持契約を締結する。 Non Disclosure Agreementの頭文字からNDAと表記することが多い。 企業概要書 譲渡希望企業の事業内容、財務内容、非財務内容や希望する譲渡条件等を要約した資料。 ロングリスト 譲渡希望企業に対するM&Aを検討している買手候補企業を列挙したリスト。 トップ面談 譲渡先企業と買収先企業双方の経営者(トップ)が面談を実施すること。経営者の価値観や経営理念等、書類では確認できない部分に関して、相互理解を深める目的で実施される。 基本合意書 買収監査前のタイミングで提携条件の大枠を譲渡先企業と買収先企業が相互に確認するために締結する契約書。一般的には取引金額、役員の処遇等の基本的な条件、M&A実行までのスケジュール、独占交渉権、守秘義務などの条項が盛り込まれる。 買収監査(デューデリジェンス) 買収先企業が公認会計士や弁護士に依頼し、譲渡先企業の財務情報の正確性や法的なリスクを確認することを目的とした調査。 成功報酬 M&Aが実現した際に、アドバイザリー契約に基づきM&A仲介会社へ支払う報酬。 (事業系統図) (コンサルティング事業) (1)事業の特徴 株式会社クオンツ・コンサルティングは、戦略/IT/DX等の総合コンサルティング事業を行っております。「テクノロジーにより、未来の日本を創造する」をスローガンに、徹底した現場・現物・現実主義で、日本企業の歴史と旧き良き組織風土を重んじながらも、クライアントが自ら変革を断続的に起こせるように、実益を伴う施策の提案・実行力をもって徹底的に伴走支援を行います。テクノロジーの力を最大限に活用し、柔軟かつ適切に多様に変革を続け、不確実・リスクの時代を生き抜く経営の実現に寄与しています。 ①テクノロジーコンサルティング DX/IT戦略、AI等の最先端技術活用、PMOやリスク・ITガバナンス変革、サイバーセキュリティ対策等のサービスを提供しています。 ②経営戦略コンサルティング M&A戦略~PMI、全社/事業戦略策定、事業ポートフォリオ見直し、全社BPRやESG、知財/無形資産ガバナンス等のサービスを提供しています。 (2)組織・育成体制の特徴 ①ワンプール制による多様な成長機会の創出 特に若手のコンサルタントの多様なキャリア形成や、案件特性およびスキルに応じて柔軟にプロジェクトにアサインできるよう、部門や業界ごとに固定せず、全社的に一元管理された人材プールを設けています。 ②多種多様な研修プログラムによる人材育成 コンサルタントのランクに応じた階層型研修に加え、メンター制度、360度評価、金融知見を活かして本質的に企業価値向上に資する仕組みや経営効率の向上を志向する勉強会や各種研修を定期的に実施しています。 ③自社開発システムによる効率化 稼働率・案件・ナレッジを一元的に管理し、全社員が再現性ある形で効率的に成果創出に集中できる環境を実現しています。 (その他) その他の事業として、株式会社総研リースがオぺレーティング・リース事業を行っております。 当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。
沿革
2 【沿革】 年月 概要 2018年10月 東京都渋谷区桜丘町において、M&A仲介業務を事業目的として当社設立 2019年1月 本社を東京都港区赤坂に移転 2019年4月 M&Aに関するメディアを運営するコンタクト株式会社の全株式を取得し、同社を子会社化 2019年5月 子会社であるコンタクト株式会社を吸収合併 2019年6月 本社を東京都港区六本木に移転 2019年9月 M&Aマッチングプラットフォームの提供を開始 2020年11月 大阪府大阪市北区に近畿地区の拠点として大阪オフィスを開設、愛知県名古屋市中村区に東海地区の拠点として名古屋オフィスを開設 2021年1月 AIアルゴリズムの開発において株式会社PKSHA Technologyと業務提携 2021年2月 本社を東京都千代田区丸の内に移転 2022年6月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 2023年2月 株式会社資産運用コンサルティングを設立(現連結子会社) 2023年3月 持株会社体制移行に伴い、株式会社M&A総研ホールディングスへ商号変更 M&A仲介事業を新設分割により設立した株式会社M&A総合研究所に承継 2023年8月 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更 2023年10月 株式会社M&Aファイナンシャル(現株式会社M&Aプライムグループ)を設立(現連結子会社) 株式会社M&Aエグゼクティブパートナーズを設立(現連結子会社) 株式会社クオンツ・コンサルティングを設立(現連結子会社) 2024年10月 M&A Research Institute Singapore Pte. Ltd.を設立(現連結子会社) 2025年1月 株式会社総研リースを設立(現連結子会社)
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2025年9月30日現在 セグメントの名称 従業員数(名) M&A仲介事業 484 コンサルティング 146 その他 2 全社(共通) 58 合計 690 (注)1.従業員数は就業人員であり、平均臨時雇用者数については、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (2) 提出会社の状況 提出会社は純粋持株会社であり、業務を委託しているため、従業員はおりません。 (3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社 当事業年度 補足説明 名称 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1) 男性労働者の育児休業 取得率(%)(注2) 労働者の男女の賃金の 差異(%)(注1) 正規雇用 労働者 パート・ 有期労働者 全労働者 正規雇用 労働者 パート・ 有期労働者 (株)M&A総合研究所 0.0 0.0 - 41.1 42.0 122.2 (注3) (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。上記以外の連結子会社につきましては「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規程による公表義務の対象ではないため記載を省略しております。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.男女ともコンサルタント職の平均給与が高いことに加え、女性コンサルタントに比べて男性コンサルタントの比率が高いことから、男女の賃金差異が生じております。 4.「―」は、対象となる労働者がいないことを示しております。
事業セグメント
6.セグメント情報 (1) 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。 当社グループは、事業内容に基づき「M&A仲介事業」及び「コンサルティング事業」の2つを報告セグメントとして区分して表示しております。 各報告セグメント区分の主な製品・サービス又は事業内容は、以下のとおりです。 区分 主な製品・サービス又は事業内容 報告セグメント M&A仲介 M&A仲介事業 コンサルティング コンサルティング事業 その他 資産運用コンサルティング事業、オペレーティング・リース事業 (報告セグメント区分の変更) 当社グループは従来、主たる事業である「M&A仲介事業」を報告セグメントとし、報告セグメントに含まれない事業セグメントであるコンサルティング事業、資産運用コンサルティング事業、オペレーティング・リース事業を「その他」の区分に表示しておりましたが、当該コンサルティング事業の量的な重要性が増したことから、当連結会計年度より新たに「コンサルティング事業」を独立した報告セグメントとして追加いたしました。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成した組替後の数値を記載しております。 (2) 報告セグメントの情報 報告されている事業セグメントの会計方針は、連結財務諸表作成の会計方針と概ね同一です。 当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりです。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいております。 移行日(2023年10月1日) セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 調整額 (注)1,3 連結 財務諸表 М&A仲介 コンサルティング 計 売上収益 顧客との契約から 生じる収益 16,301,662 247,945 16,549,607 - 16,549,607 - 16,549,607 外部顧客からの 売上収益 16,301,662 247,945 16,549,607 - 16,549,607 - 16,549,607 セグメント間の 売上収益 - - - - - - - 合計 16,301,662 247,945 16,549,607 - 16,549,607 - 16,549,607 セグメント利益 又は損失(△) 8,559,281 △248,880 8,310,401 △43,241 8,267,160 △12,958 8,254,201 金融収益 - - - - - - 2,704 金融費用 - - - - - - △7,813 税引前当期利益 - - - - - - 8,249,092 (その他の損益項目) 給与及び賞与 3,891,384 169,322 4,060,706 23,534 4,084,240 884 4,085,124 減価償却費 321,290 23,304 344,594 1,469 346,064 2,791 348,856 減損損失 - - - - - - - (注) 1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。 2.セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。 3.給与及び賞与の調整額は、各報告セグメントに配分していない役員報酬であり、減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 調整額 (注)1,3 連結 財務諸表 М&A仲介 コンサルティング 計 売上収益 顧客との契約から 生じる収益 15,146,556 1,451,529 16,598,085 4,500 16,602,585 - 16,602,585 外部顧客からの 売上収益 15,146,556 1,451,529 16,598,085 4,500 16,602,585 - 16,602,585 セグメント間の 売上収益 - - - - - - - 合計 15,146,556 1,451,529 16,598,085 4,500 16,602,585 - 16,602,585 セグメント利益 又は損失(△) 5,748,408 △786,248 4,962,160 △133,473 4,828,686 △50,446 4,778,240 金融収益 - - - - - - 16,179 金融費用 - - - - - - △21,284 税引前当期利益 - - - - - - 4,773,136 (その他の損益項目) 給与及び賞与 4,619,367 1,011,793 5,631,161 68,891 5,700,052 593 5,700,646 減価償却費 496,478 15,262 511,740 3,614 515,354 259 515,614 減損損失 - 13,298 13,298 - 13,298 - 13,298 (注) 1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。 2.セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。 3.給与及び賞与の調整額は、各報告セグメントに配分していない役員報酬であり、減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 (3) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 調整額 合計 M&A仲介 コンサルティング 計 減損損失 - 13,298 13,298 - 13,298 - 13,298 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資産運用コンサルティング事業、オペレーティング・リース事業であります。 (4) 製品及びサービスに関する情報 「(2) 報告セグメントの情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。 (5) 地域に関する情報 外部顧客への売上収益及び非流動資産の地域別内訳は、以下のとおりです。 ① 外部顧客からの売上収益 本邦の外部顧客からの売上収益が当社グループの売上収益のほとんどを占めるため、記載を省略しております。 ② 非流動資産 本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額のほとんどを占めるため、記載を省略しております。 (6) 主要顧客に関する情報 外部顧客からの売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 佐上 峻作 | 31,328,000株 | 57.96% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2,318,000株 | 4.29% |
| 3 | BROWN BROTHERS HARRIMAN (LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR ARCUS FUND SICAV - ARCUS JAPAN FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1,988,000株 | 3.68% |
| 4 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京) | 1,602,000株 | 2.97% |
| 5 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1,267,000株 | 2.35% |
| 6 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 572,000株 | 1.06% |
| 7 | 塚本 勲 | 512,000株 | 0.95% |
| 8 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 499,000株 | 0.92% |
| 9 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 492,000株 | 0.91% |
| 10 | 上田八木短資株式会社 | 482,000株 | 0.89% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
クオンツ総研ホールディングスはどのような会社ですか?
9552 クオンツ総研ホールディングスは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「サービス業」に分類される企業です。このページでは、クオンツ総研ホールディングスの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
クオンツ総研ホールディングスのPERは何倍ですか?
クオンツ総研ホールディングスのPERは14.90倍です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。単独で判断せず、成長性や業種平均との差も合わせて確認する必要があります。
クオンツ総研ホールディングスのROEは何%ですか?
クオンツ総研ホールディングスのROEは100.17%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
クオンツ総研ホールディングスの自己資本比率は何%ですか?
クオンツ総研ホールディングスの自己資本比率は40.90%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
クオンツ総研ホールディングスの営業利益率は何%ですか?
クオンツ総研ホールディングスの営業利益率は67.02%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるクオンツ総研ホールディングスの評価は?
INST_FLOWによるクオンツ総研ホールディングスの総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。