INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
2461 ファンコミュニケーションズ プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

2461 ファンコミュニケーションズは東証33業種では「サービス業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Small 2」です。 直近の財務データでは、売上高は70.96億円、営業利益は19.65億円、営業利益率は27.69%、ROEは7.35%、自己資本比率は76.5%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは20.70億円、フリーキャッシュフローは-5.58億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア3)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ファンコミュニケーションズの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 二宮 幸司
本社所在地
東京都渋谷区渋谷一丁目1番8号
電話番号
03-5766-3530
設立年月
1999-11
上場年月
2006-03
資本金
11.90億円
決算期
2025-12-31
従業員数
319人
臨時従業員数
17人
平均年齢
35.8歳
平均勤続年数
7.8年
平均年間給与
559.1万円
EDINETコード
E05533
公式サイト
https://www.fancs.com/

会社概要

当社グループは、当社及び連結子会社3社より構成されております。

当社グループはインターネット広告市場において、オンライン上のマーケティングコストを削減する「パフォーマンスマーケティング」を事業コンセプトとして、オンラインでマーケティング活動を展開する企業に対して、アフィリエイト運営サービス(以下「アフィリエイト広告サービス」という。)「A8.net」を主要サービスとして提供しております。

また、海外広告主の日本市場進出の支援のほか、当社グループ自らが広告媒体となるサイト(広告主のバナー広告やサイトURLを表示したサイト:以下「パートナーサイト」という。)の運営を行っており、セグメントの名称としましては、「CPAソリューション事業」「戦略事業」の2つの区分に分類されます。

セグメントの名称

事業内容

CPAソリューション事業

アフィリエイト広告サービス「A8.net」の運営

スマートフォンアプリ向けCPI広告サービス「A8app」の運営

戦略事業

お笑いラジオアプリ「GERA(ゲラ)」の運営

オンラインコミュニティサービス「YOOR(ユア)」の運営

デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE」の運営

ショート動画クリエイター向け企業案件プラットフォーム「LUMOS BUZZ(ルーモスバズ)」を運営

※当連結会計年度より、これまで「新規事業」としていた報告セグメントを「戦略事業」に名称変更をしております。

各分野別の具体的なサービス内容は次のとおりであります。

(1)CPAソリューション事業

インターネット上でマーケティング活動を行なう企業に対して、効率的に見込客を集客するサービスである、アフィリエイト広告サービス「A8.net」を提供しております。

アフィリエイトとは、「成果報酬型広告」とも呼ばれ、広告主のWebサイト(以下「サイト」という。)において何らかの成果(購買、資料請求、会員登録等)が発生した場合に、パートナーサイトに対して、成果に応じた報酬を支払うという広告形態であります。広告主は、広告目的が達成された場合に、その達成状況に応じて成果報酬(広告料)を支払えばよいため費用対効果が高く、またパートナーサイトは媒体のスペースを生かした収益獲得が可能となる広告手法であります。

当社は、自社のアフィリエイト用システムを使用して複数の広告主と、複数のパートナーサイトを仲介するという意味で、自社を「アフィリエイトサービスプロバイダー」と位置付けており、インターネット上でサイトを有する企業及び個人のすべてが、当社の広告主又はパートナーサイトとして、「A8.net」の会員となることが可能であります。

当社が運営するアフィリエイト広告サービスでは、当社が募集して審査及び会員登録を行った複数のパートナーサイトと複数の広告主のニーズをマッチさせ、各広告別の成果の計算、広告主からの広告料の回収、及びパートナーサイト運営者に対する成果報酬の支払いを当社が行っております。

また、スマートフォンアプリ向けのCPI(※)広告サービス「A8app」を提供しております。スマートフォンアプリの利用者が、アプリ内の広告から他のアプリをインストールすることで成果が発生し、パートナーサイトに対して、成果に応じた報酬を支払う広告形態であります。

「A8app」は複数成果地点の運用管理や、専任担当者によるマッチングやパートナーサイトの特性をもとに、個別に広告案件の繋ぎ込みを行うクローズド型として提供することで費用対効果が高い広告配信が可能となっております。

(2)戦略事業

国内最大規模のお笑いラジオアプリ「GERA」やデジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE」を提供しております。

「GERA」は、活躍されている芸人や注目の若手芸人を始め、ライブシーンで活躍されている芸人など幅広いラインナップでラジオ番組の制作およびスマートフォンアプリでの配信を実施しております。

限定コンテンツなどの特典が楽しめる「番組メンバーシップ機能」や、リスナー個人が「スポンサー権利」「サポート機能」を購入し番組を直接応援できる仕組みにより運営しております。

「YOOR」は、誰でも自由にオンラインサロンを開設できるサービスです。ノウハウ型、ファンクラブ型、クリエイティブ型、コンサルティング型、サークル型など様々な運営タイプがあり、オーナーがサロンを主宰しています。

オンラインサロンは無料で開設することができ、オンラインサロンの会員からの売上の一部を手数料として徴収するビジネスモデルです。

「N-INE」は、近年のデジタルマーケティングの複雑性を解消するために、集客部分だけではなく、集客前後の業務プロセスを支援するサービスをシリーズ化して展開するサービス群です。

デジタルマーケティングを「もっと簡単に」実行できるサービス群を提供し、企業や個人がデジタルマーケティングで成功体験を得る機会を増やしたいと考えております。

さらに、株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルにおいて、海外広告主の日本市場進出の支援として、国内外のアドネットワークへの仲介のほか、TVCMや交通広告などマーケティング全般を支援しております。また、ポイ活ゲームを中心としたスマートフォンアプリの企画・開発・マーケティング事業も展開しております。

2024年5月に完全子会社化した株式会社WANDにおいては、各種SNSを活用した大手インフルエンサーからマイクロインフルエンサーまで、商材の特性に合わせたマーケティングの設計・運用を行うインフルエンサーマーケティング事業「LUMOS BUZZ」などを展開しております。

※ CPI(Cost Per Install)とは、1インストール当たりのコストのことを言います。インターネット広告業界においては、主に、スマートフォン向けアプリがインストールされるたび広告料金が発生する広告手法を言います。

[事業系統図]

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

沿革

年月

事項

1999年10月

東京都港区南青山においてインターネット上のマーケティングをサポートするWeb技術会社として設立

1999年11月

株式会社バンジョーキャピタルズ(現社名 株式会社インフォストックスドットコム)を子会社として設立(その後、同社の第三者割当増資による持分比率の低下により、関連会社となる)

2000年4月

株式会社バンジョーキャピタルズが株式会社インフォストックスドットコムに社名変更

2000年6月

アフィリエイト広告サービス「A8.net(エーハチネット)」開始

2000年11月

本社を東京都渋谷区神宮前に移転

2004年2月

本社を東京都渋谷区渋谷に移転

2004年12月

関連会社株式会社インフォストックスドットコム株式を全株売却し、資本関係を解消

2005年11月

ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場

2006年3月

アフィリエイト広告サービス「Moba8.net(モバハチネット)」開始(2017年11月終了)

2010年7月

スマートフォン向け運用型広告サービス「nend(ネンド)」開始(2024年3月終了)

2011年8月

株式会社リアラスを完全子会社化(2014年4月に株式会社ファンメディアへ商号変更、2017年5月吸収合併)

2011年8月

株式会社エイトクロップスを完全子会社として設立(2017年1月吸収合併)

2011年10月

スマートフォンアプリ向けCPI広告サービス「adcrops(アドクロップス)」開始(2019年3月終了)

2012年3月

株式会社アドジャポンを完全子会社として設立(2019年10月に株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルへ商号変更、現連結子会社)

2014年3月

東京証券取引所市場第一部に市場変更

2014年4月

リターゲティング広告配信サービス「nex8(ネックスエイト)」開始(2019年12月終了)

2015年7月

スマートフォンアプリ向けCPI広告サービス「A8app(エーハチアップ)(旧seedApp(シードアップ))」開始

2017年1月

株式会社エイトクロップスを吸収合併

2017年5月

株式会社ファンメディアを吸収合併

2017年7月

シーサー株式会社を完全子会社化(2024年1月吸収合併)

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2023年7月

mint株式会社を完全子会社化(現連結子会社)

2024年1月

シーサー株式会社を吸収合併

2024年5月

株式会社WANDを完全子会社化(現連結子会社)

2024年12月

デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE(ナイン)」開始

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

CPAソリューション事業

152

[1]

戦略事業

94

[6]

全社(共通)

110

[14]

合計

356

[21]

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員を含みます)は、年間の平均人員を〔 〕外数で記載しております。

2.従業員数が前連結会計年度末と比べて53名減少しましたのは、主に収益性向上を目的とした人員配置の最適化および採用活動の抑制に加え、自己都合退職による減少によるものであります。

(2)提出会社の状況

2025年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(才)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

319

[17]

35.8

7.8

5,591

セグメントの名称

従業員数(人)

CPAソリューション事業

152

[1]

戦略事業

57

[2]

全社(共通)

110

[14]

合計

319

[17]

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員を含みます)は、年間の平均人員を〔 〕外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.従業員数が前事業年度末と比べて74名減少しましたのは、主にグループ戦略事業への注力および体制強化を目的とした子会社への出向のほか、自己都合退職による減少によるものであります。

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1.

全労働者

正規雇用労働者

パート・有期労働者

14.0

76.9

69.3

67.6

116.2

-

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3.連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1柳澤 安慶27,783,600株41.90%
2UH Partners 2投資事業有限責任組合4,975,500株7.50%
3光通信KK投資事業有限責任組合4,832,300株7.29%
4UH Partners 3投資事業有限責任組合4,065,600株6.13%
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2,736,700株4.13%
6松本 洋志1,673,100株2.52%
7JP MORGAN CHASE BANK385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1,195,896株1.80%
8杉山 紳一郎1,004,500株1.51%
9光通信株式会社962,300株1.45%
10内田 徹618,700株0.93%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

ファンコミュニケーションズはどのような会社ですか?

2461 ファンコミュニケーションズは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「サービス業」に分類される企業です。このページでは、ファンコミュニケーションズの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

ファンコミュニケーションズのROEは何%ですか?

ファンコミュニケーションズのROEは7.35%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

ファンコミュニケーションズの自己資本比率は何%ですか?

ファンコミュニケーションズの自己資本比率は76.50%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

ファンコミュニケーションズの営業利益率は何%ですか?

ファンコミュニケーションズの営業利益率は27.69%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるファンコミュニケーションズの評価は?

INST_FLOWによるファンコミュニケーションズの総合判定は「中立+」、スコアは3です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。