INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
2501 サッポロホールディングス プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

2501 サッポロホールディングスは東証33業種では「食料品」、17業種では「食品」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は5,068.61億円、営業利益は244.37億円、営業利益率は4.82%、ROEは9.40%、自己資本比率は33.5%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは445.92億円、フリーキャッシュフローは416.20億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア3)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率まずまず、現金比率低め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、サッポロホールディングスの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 時松 浩
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号
電話番号
03(5423)7214(経理部)
設立年月
2003-07
上場年月
1949-10
資本金
538.87億円
決算期
2025-12-31
従業員数
144人
臨時従業員数
20人
平均年齢
44.8歳
平均勤続年数
18.5年
平均年間給与
1,013.9万円
EDINETコード
E00393

会社概要

同社株主総会へ参加し、当社株主総会運営の参考とするため、保有しています。

沿革

当社は、過度経済力集中排除法及び企業再建整備法の適用を受けた大日本麦酒株式会社(以下旧会社といいます)の決定整備計画に基づき設立され、資本金1億円をもって1949年9月1日「日本麦酒株式会社」として発足しました。発足時、当社は旧会社から「サッポロ」「ヱビス」の両商標を受け継ぎました。

その後、多くの工場・支店や研究所を開設しながら飲料、ワイン洋酒、焼酎、不動産、国際事業等にも事業を拡大し、企業グループとして発展を続けてまいりました。

1964年1月に「サッポロビール株式会社」へ社名変更し、さらに2003年7月には純粋持株会社「サッポロホールディングス株式会社」となり、持株会社制のもとでの新たな経営形態へ移行しました。

2011年3月には株式会社ポッカコーポレーションを主とした企業グループの株式を取得し、「酒類」「食品飲料」「不動産」の各事業会社を擁する企業グループとなりました。

なお、旧会社は1906年3月、札幌・日本・大阪の3麦酒会社の合同により設立され、その3社のうち札幌麦酒株式会社は、1876年9月に設立された開拓使麦酒醸造所に端を発しますところから、当社は2026年をもって創業150周年を迎えます。

1949年9月

日本麦酒株式会社発足 本店所在地:東京都目黒区三田247番地

日本共栄株式会社(現株式会社サッポロライオン)を設立(現連結子会社)

1949年10月

東京証券取引所上場

1950年4月

札幌証券取引所上場

1957年1月

国際飲料株式会社(サッポロ飲料株式会社)を設立

1964年1月

「サッポロビール株式会社」と社名変更

本店を「東京都中央区銀座七丁目1番地」に移転

1974年12月

丸勝葡萄酒株式会社(サッポロワイン株式会社)の全株式を取得

1978年11月

本店を「東京都中央区銀座七丁目10番1号」に移転

1984年7月

米国(ニューヨーク)にSAPPORO U.S.A.,INC.を設立(現連結子会社)

1988年6月

1993年4月

星和不動産管理株式会社(現サッポロ不動産開発株式会社)を設立(現連結子会社)

サッポロファクトリー開業

1994年9月

本店を「東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号」に移転

1994年10月

恵比寿ガーデンプレイス開業

2003年7月

純粋持株会社へ移行し「サッポロホールディングス株式会社」と社名変更

新たにサッポロビール株式会社を設立(現連結子会社)

2006年4月

焼酎事業を営業譲り受けによって取得

2006年10月

カナダ(ゲルフ)のSLEEMAN BREWERIES LTD.の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

2006年12月

国際事業を統括する事業会社としてサッポロインターナショナル株式会社を設立

2010年3月

ベトナム(ロンアン)のSAPPORO VIETNAM LTD.の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

2011年3月

株式会社ポッカコーポレーションの株式を取得し子会社化

2012年3月

食品・飲料事業の統合会社としてポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社を設立(現連結子会社)

2013年1月

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社がサッポロ飲料株式会社及び株式会社ポッカコーポレーションを消滅会社とする吸収合併を実施

2019年1月

サッポロインターナショナル株式会社をサッポロビール株式会社に吸収合併

2022年8月

米国(カリフォルニア)のSTONE BREWING CO.,LLCの株式を取得し子会社化(現連結子会社)

従業員情報

(1)連結会社の状況

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

酒類事業

3,565

(3,446)

食品飲料事業

2,255

(283)

不動産事業

138

(78)

報告セグメント計

5,958

(3,807)

その他

-

(-)

全社(共通)

144

(20)

合計

6,102

(3,827)

(注)1 従業員数は就業人員であります。

2 ( )内は、年間平均臨時従業員数を外数で表示しております。

3 当社は、当連結会計年度より「不動産事業」を非継続事業に分類しております。

(2)提出会社の状況

2025年12月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

144

(20)

44.8

18.5

10,139

(注)1 従業員数は就業人員であります。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 ( )内は、年間平均臨時従業員数を外数で表示しております。

4 当社のセグメントは「全社(共通)」のみのため、セグメント別情報の記載を省略しております。

(3)労働組合の状況

当社グループには、サッポロビール労働組合等が組織されております。

なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。

(4)管理職に占める女性従業員の割合、男性従業員の育児休業取得率及び従業員の男女の賃金の差異

①提出会社

2025年12月31日現在

会社名

管理職に占める女性従業員の割合(%)

(注1、4)

男性従業員の育児休業取得率(%)

(注2、4)

男性従業員の

1名あたり

育児休業取得

日数(日)

(注2、4)

従業員の男女の賃金の差異(%)

(注1、3、4)

全従業員

うち

正規雇用

従業員

うち

パート・

有期従業員

サッポロ

ホールディングス㈱

0.0

-

-

-

-

-

②連結子会社

2025年12月31日現在

会社名

管理職に占める女性従業員の割合(%)

(注1、4)

男性従業員の育児休業取得率(%)

(注2、4)

男性従業員の

1名あたり

育児休業取得

日数(日)

(注2、4)

従業員の男女の賃金の差異(%)

(注1、3、4)

全従業員

うち

正規雇用

従業員

うち

パート・

有期従業員

サッポロビール㈱

10.7

100.0

49.1

69.3

68.8

61.2

ポッカサッポロ

フード&ビバレッジ㈱

10.0

111.1

65.7

71.1

70.2

75.7

サッポロ不動産開発㈱

55.6

0.0

0.0

75.4

71.8

75.8

㈱サッポロライオン

8.7

75.0

161.0

45.1

79.1

68.9

サッポロフィールド

マーケティング㈱

0.0

0.0

0.0

33.3

32.7

34.3

サッポログループ物流㈱

3.8

-

-

70.3

70.4

60.8

㈱新星苑

10.5

100.0

33.0

54.4

77.8

81.3

㈱PSビバレッジ

0.0

50.0

120.5

63.9

75.2

67.1

フォーモスト

ブルーシール㈱

33.3

0.0

0.0

36.6

77.0

51.7

ヤスマ㈱

16.7

-

-

86.3

90.8

72.1

㈱北海道サッポロライオン

8.8

-

-

41.9

88.0

97.1

(注)1 管理職に占める女性従業員の割合及び男女の賃金差異については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。海外子会社を含めたサッポログループ全体の女性管理職比率は17.9%(前年15.0%)となっております。なお、「-」は算定に必要な従業員が在籍していないことを示しております。

2 男性従業員の育児休業取得率については、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規程に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。「-」は育児休業等の対象となる男性従業員がいなかったことを示しております。

3 従業員の男女の賃金の差異については、「源泉徴収票」の給与・手当・賞与を含めた総支給額の平均額に基づき算出しております。

当社グループの賃金制度・体系には性別による処遇の差はなく、賃金差異は主として役割等級や雇用形態別の人員構成の違いに起因するものです。

正規雇用従業員においては、給与水準の高い上位の役割等級に占める男性比率が高いこと、有期雇用従業員においては、短時間勤務者に女性が多い一方で、社員と同水準の等級に位置付けられる継続雇用従業員に男性が多いことが主要な要因であると考えています。

主要事業会社であるサッポロビール㈱においても、年々改善傾向にはありますが同様の傾向が見られています。(表1)とくに正規雇用従業員の30代以降で賃金差が拡大する傾向があり、分析の結果、男女それぞれの人員構成比において、①給与の高い経営職層(管理・専門系列含む)の割合が男性36%に対し女性13%と低いこと、②有期から無期雇用への転換者の割合が男性1%に対し、女性11%と差があること、また、③手当受給対象者に男性が多いことなどが主な要因であることが明らかとなっています。(表2)

これらの人員構成の改善に向け、管理職層の女性比率を適正水準へ引き上げることを女性活躍の優先事項と位置付け、KPIを2026年12%、2030年20%に設定しております。

2025年度には、経営職候補者を対象にした社長との対話会を全17回・65名に実施する等、取り組みを進め、2025年末の女性管理職比率は10.7%となり、2022年の約2倍に増加しています。

また、育児・出産に起因する休職期間の違いや、出産・育児・家事などによる時間的制約というジェンダーバイアスの影響により、時間外労働時間や働き方に男女差が生じている可能性も考えられます。こうした状況を踏まえ、同社では2024年より、1ヶ月超の育児休業取得者が発生した際に「休職職場応援ポイント」を付与する制度の導入など、男女ともに育児休業を取得しやすい環境整備を進めております。その結果、2025年の男性育児休業取得率は100%、1人当たりの平均取得日数は49.1日となりました。(表3)

当社グループでは、現在推進している女性活躍施策をさらに加速させ、特に管理職層の女性比率を適正に引き上げること、併せて全ての従業員が安心して100%の力を発揮できる環境づくりを進めることで、男女賃金差異の解消につなげてまいります。

詳細は「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 <サッポログループの人財戦略〈多様な人財の活躍〉>」に記載のとおりです。

4 出向者は出向元の従業員として集計しております。

表1 サッポロビール㈱における雇用形態別男女賃金差 推移 表2 サッポロビール㈱における年代別男女賃金差(正規雇用従業員)

表3 サッポロビール㈱における男性の育児休業取得率及び平均取得日数 推移

事業セグメント

2025年12月24日において、当社の子会社であるサッポロ不動産開発㈱への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約を締結(以下、「本件」)しました。本件に伴い、不動産事業を非継続事業に分類しております。また、恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE、 サッポロガーデンパークの一部においては同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管することとしており、不動産事業から酒類事業に移管いたします。

これらに伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、「酒類事業」、「食品飲料事業」の2事業を報告セグメントとしております。なお、当社グループの報告セグメントは、主に事業会社及びその関係会社を基礎とした製品・サービス・販売市場別に構成されております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)7,951,000株10.19%
2GOLDMAN,SACHS & CO.REG3,394,000株4.35%
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505018 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3,355,000株4.30%
4NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)2,927,000株3.75%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2,860,000株3.67%
6GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2,556,000株3.28%
7株式会社日本カストディ銀行退職給付信託 みずほ信託銀行口2,442,000株3.13%
83D OPPORTUNITY MASTER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2,400,000株3.08%
9日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)2,237,000株2.87%
10明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2,236,000株2.87%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

サッポロホールディングスはどのような会社ですか?

2501 サッポロホールディングスは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「食料品」に分類される企業です。このページでは、サッポロホールディングスの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

サッポロホールディングスのROEは何%ですか?

サッポロホールディングスのROEは9.40%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

サッポロホールディングスの自己資本比率は何%ですか?

サッポロホールディングスの自己資本比率は33.50%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

サッポロホールディングスの営業利益率は何%ですか?

サッポロホールディングスの営業利益率は4.82%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるサッポロホールディングスの評価は?

INST_FLOWによるサッポロホールディングスの総合判定は「中立+」、スコアは3です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。