INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
2809 キユーピー プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

2809 キユーピーは東証33業種では「食料品」、17業種では「食品」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は5,134.17億円、営業利益は346.28億円、営業利益率は6.74%、ROEは9.74%、自己資本比率は67.4%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは318.02億円、フリーキャッシュフローは148.97億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、キユーピーの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役 社長執行役員 髙宮 満
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号
電話番号
(03)3486-3331
設立年月
1977-05
上場年月
1970-07
資本金
241.04億円
決算期
2025-11-30
従業員数
2,388人
臨時従業員数
427人
平均年齢
42.1歳
平均勤続年数
16.1年
平均年間給与
688.9万円
EDINETコード
E00464

会社概要

安定的な営業関係取引の維持・強化および相互の取り組みによる将来的な企業価値向上のため。

沿革

1919年11月 各種ソースならびに加工食料品の製造を目的として、東京都中野区小滝町に食品工業株式会社として設立される。

1925年3月 キユーピーマヨネーズの製造を開始する。

1938年3月 兵庫県川辺郡稲野村(現 伊丹市)に稲野工場(旧 伊丹工場)を設置し、マヨネーズやフルーツ缶詰の製造を行う。

1948年3月 原料の入手困難に伴い一時中止していたマヨネーズの製造を再開する。

1951年10月 東京都北多摩郡神代村(現 調布市)に東京工場(旧 仙川工場)を設置、マヨネーズの製造を行う。

1957年9月 社名を食品工業株式会社からキユーピー株式会社へ変更する。

1960年2月 本社を東京都調布市仙川町に移転する。

1962年8月 マヨネーズの主原料である食酢の製造販売を目的として、西府産業株式会社(現 キユーピー醸造株式会社)を設立する。

1964年2月 佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を設置する。

1966年2月 倉庫部門を分離し、キユーピー倉庫株式会社(現 株式会社キユーソー流通システム)を設立する。

1969年2月 本社を東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号に移転する。

1970年7月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場する。

1972年3月 茨城県猿島郡五霞村(現 五霞町)に五霞工場を設置する。

同 年12月 製品の一括販売先であった株式会社中島董商店の得意先販売網などを引き継いで自社販売とし、20営業所を展開する。

1973年4月 株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。

同 年9月 冷凍冷蔵食品の販売を目的として、株式会社キユーピーフローズン(現 デリア食品株式会社)を設立

する。

1977年5月 卵素材品の販売部門を分離独立させ、キユーピータマゴ株式会社を設立する。

同 年12月 東京都府中市にある旧仙川工場の分工場を中河原工場として独立させる。

1981年12月 ファインケミカル分野へ進出し、卵黄レシチンなどの製造を開始する。

1982年3月 米国におけるマヨネーズ・ドレッシング類の製造販売のため、カリフォルニア州にQ&B FOODS, INC.を設立する。

同 年5月 大阪府泉佐野市に旧伊丹工場の分工場として泉佐野分工場(現 泉佐野工場)を設置する。

1988年12月 青森県三戸郡階上町に中河原工場の分工場として階上工場を設置する。

1993年12月 中国における調味料の製造販売を目的として、北京丘比食品有限公司を設立する。

1994年4月 タイ国の提携先であるサハ・パタナ社と共同でAKESAOVAROS CO.,LTD.

(現 KEWPIE(THAILAND)CO.,LTD.)を設立する。

2002年4月 中国における製造能力の増強を目的として、杭州丘比食品有限公司を設立する。

2009年6月 マレーシアにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.を設立する。

2010年11月 ベトナムにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE VIETNAM CO.,LTD.を設立する。

2013年2月 インドネシアにおける調味料等の製造販売を目的として、PT KEWPIE INDONESIAを設立する。

同 年10月 旧仙川工場跡地に、研究開発機能とグループのオフィス機能をあわせ持つ「仙川キユーポート」を開設する。

2014年12月 パン周り商品販売事業をアヲハタ株式会社へ分割譲渡し、同社を連結子会社とする。

2015年8月 中国における原料供給と新規カテゴリーの生産を目的として、南通丘比食品有限公司を設立する。

2016年8月 兵庫県神戸市に神戸工場を設置する。

同 年9月 ポーランドにおける調味料等の製造販売を目的として、Kewpie Poland Sp. z o.o.

(現 Mosso Kewpie Poland Sp. z o.o.)を設立する。

2017年12月 中国における事業全体の経営管理機能を強化することを目的として、中国統括会社である丘比(中国)有限公司を設立する。

2018年2月 中国における製造能力の増強を目的として、広州丘比食品有限公司を設立する。

同 年6月 フィリピンにおける調味料等の輸入販売を目的として、Kewpie Philippines, Inc.を設立する。

2020年2月 旧伊丹工場跡地に、生販物一体型の拠点である「関西キユーポート」を開設する。

同 年10月 シンガポールにおける調味料等の輸入販売を目的として、MINATO SINGAPORE PTE.LTD.の株式を取得

し、KEWPIE SINGAPORE PTE.LTD.に変更する。

2021年1月 連結子会社であった株式会社キユーソー流通システムの株式の一部を譲渡し、同社および同社の子

会社14社を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更する。

2022年4月 野菜の魅力を体験できる複合型施設「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」の運営を目的とし

て、深谷ベジタブルコミュニケーション株式会社を設立する。

同 年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場に移行する。

2024年1月 オーストラリアにおける調味料等の輸入販売を目的として、KEWPIE AUSTRALIA PTY.LTD.を設立す

る。

2025年11月 連結子会社であるアヲハタ株式会社と株式交換を行い、同社を完全子会社へ変更する。

従業員情報

(1) 連結会社の状況

2025年11月30日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

市販用

2,448

(2,711)

業務用

3,247

(1,062)

海外

3,645

(103)

フルーツ ソリューション

427

(182)

ファインケミカル

284

(54)

共通

460

(77)

全社

262

(19)

合計

10,773

(4,208)

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、嘱託を含む)であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

2.全社は、特定のセグメントに区分できない提出会社の管理部門に所属している従業員数です。

(2) 提出会社の状況

2025年11月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

2,388

(427)

42.1

16.1

6,888,822

セグメントの名称

従業員数(人)

市販用

900

(149)

業務用

879

(199)

海外

85

(7)

フルーツ ソリューション

-

(-)

ファインケミカル

261

(53)

共通

-

(-)

全社

263

(19)

合計

2,388

(427)

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含むほか、嘱託を含む)であり、臨時雇用者(パートタイマー、アルバイトおよび季節社員)の人数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

2.平均年間給与は税込み実績であり、基準外賃金および賞与を含めています。

3.全社は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している従業員数です。

(3) 労働組合の状況

当社グループにおける主な労働組合であるキユーピー労働組合は、1962年7月14日に結成されています。

労使関係は安定しており、特記すべき事項はありません。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異

◇ 管理職に占める女性労働者の割合

2025年11月30日現在

名称

管理職に占める女性労働者の割合(%)

キユーピー株式会社(提出会社)

19.9

キユーピータマゴ株式会社

3.7

階上キユーピー株式会社

8.3

株式会社ハンシンデリカ

6.7

株式会社サラダクラブ

4.8

株式会社旬菜デリ

3.1

アヲハタ株式会社

7.6

(注)1.集計対象は、各社勤務者としており、出向者については出向先会社の従業員として集計しています。

2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。

◇ 男性労働者の育児休業取得率

当事業年度

名称

男性労働者の

育児休業取得率(%)

取得者数(人)

(取得者/対象者)

キユーピー株式会社(提出会社)

102.4

43/42

キユーピータマゴ株式会社

100.0

6/6

階上キユーピー株式会社

100.0

1/1

株式会社ハンシンデリカ

0.0

0/1

株式会社サラダクラブ

100.0

7/7

株式会社旬菜デリ

100.0

2/2

アヲハタ株式会社

100.0

4/4

(注)1.集計対象は、各社勤務者としており、出向者については出向先会社の従業員として集計しています。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものです。

3.子の出生年度とその子に対する育児休業等の取得開始年度のずれにより、育児休業取得率が100%を超える場合があります。

◇ 男女の賃金の差異

当事業年度

名称

労働者の男女の賃金の差異(%)

全労働者

正規労働者

非正規労働者

キユーピー株式会社(提出会社)

60.3

62.6

72.8

キユーピータマゴ株式会社

66.9

70.8

78.7

階上キユーピー株式会社

69.8

85.4

87.4

株式会社ハンシンデリカ

63.2

83.2

82.0

株式会社サラダクラブ

74.1

76.1

86.8

株式会社旬菜デリ

59.5

75.8

80.4

アヲハタ株式会社

54.9

62.6

70.3

(注)1.集計対象は、各社在籍者としており、出向者については出向元会社の従業員として集計しています。

2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。

<当社(提出会社)における男女の賃金の差異の要因について>

当社における男女の賃金の差異は、主に人員構成上の構造的要因および働き方の実態に起因するものです。当社では、職務の内容や責任に応じた等級制度および賃金体系を導入しており、同一の等級・役職においては性別に関わらず同一の賃金体系を適用しているため、人事制度上の性別による賃金差異は存在しません。平均賃金に差異が生じている主な要因および差異の解消に向けた取り組みは以下の通りです。

1. 等級および役職者構成の差異

平均賃金に差異が生じている最大の要因は、賃金水準の高い管理職層や上位等級者において男性が占める割合が高いことにあります。現在、当社では重点課題の一つとして女性管理職比率の向上を掲げて取り組みを進めており、その結果、同比率は前年比で4ポイント増加しました(下記資料①参照)。

また、将来の基幹職候補となる総合職採用において、男女人数を概ね同数としており、次世代のリーダー候補の育成を加速させています。今後も、女性管理職比率のさらなる向上を推進することで、男女間賃金格差の解消を進めていきます。

2. 労働時間および働き方の差異

平均賃金に差異が生じるもう一つの要因として、男女間の実労働時間の差が挙げられます。等級および役職別に比較しても賃金格差は存在しており、これには男性の時間外労働時間が女性を上回る傾向にあることや、短時間勤務制度の利用状況に男女差があることが背景として挙げられます(下記資料②参照)。

当社は、これらの格差を是正するため、男女ともに長時間労働を前提としない働き方をめざし、「時間外労働の削減」を進めています。全社的な業務効率化を通じて男女間の労働時間の差異を縮小させ、働き方による賃金格差の解消をめざしていきます。

資料① 女性管理職比率 目標および実績数値 ※1 ※2

2022年度

実績

2023年度

実績

2024年度

実績

2025年度

実績

2030年度

目標

女性管理職比率(%)

(提出会社)

12.5

14.5

15.9

19.9

30.0

※1 集計対象は、提出会社の勤務者としており、出向者については出向先会社の従業員として集計しています。

※2 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したもので

す。

資料② 平均時間外労働時間および短時間勤務制度利用状況 ※3

当事業年度

2025年11月30日現在

※3 集計対象は、提出会社の勤務者かつ時間管理の社員としており、出向者については出向先会社の

従業員として集計しています。

事業セグメント

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高および振替高は市場実勢価格に基づいています。

(報告セグメントの変更等に関する事項)

当連結会計年度より、各セグメント損益の実態をより適切に反映させるため、全社費用の配賦基準を変更しています。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の配賦基準に基づいて作成しています。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16,893,000株12.14%
2株式会社中島董商店11,452,000株8.23%
3株式会社董花11,122,000株7.99%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)8,236,000株5.92%
5一般財団法人旗影会4,251,000株3.06%
6第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3,074,000株2.21%
7日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3,049,000株2.19%
8公益財団法人中董奨学会2,494,000株1.79%
9キユーピー持株会2,129,000株1.53%
10株式会社ティーアンドエー2,049,000株1.47%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

キユーピーはどのような会社ですか?

2809 キユーピーは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「食料品」に分類される企業です。このページでは、キユーピーの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

キユーピーのROEは何%ですか?

キユーピーのROEは9.74%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

キユーピーの自己資本比率は何%ですか?

キユーピーの自己資本比率は67.40%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

キユーピーの営業利益率は何%ですか?

キユーピーの営業利益率は6.74%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるキユーピーの評価は?

INST_FLOWによるキユーピーの総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。