INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
3958 笹徳印刷 スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

3958 笹徳印刷は東証33業種では「パルプ・紙」、17業種では「素材・化学」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は125.55億円、営業利益は1.85億円、営業利益率は1.47%、ROEは2.64%、自己資本比率は65.3%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは56百万円、フリーキャッシュフローは-6.27億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立」(スコア-1)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率低め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、笹徳印刷の業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 杉山 昌樹
本社所在地
愛知県豊明市栄町大脇7番地
電話番号
0562-97-1111(代表)
資本金
3.09億円
決算期
2025-06-30
従業員数
300人
臨時従業員数
97人
平均年齢
43.9歳
平均勤続年数
22.2年
平均年間給与
524.8万円
EDINETコード
E38898

会社概要

(保有目的)事業上の関係構築を図るため、継続して保有しております。(定量的な保有効果)(注)2

沿革

2 【沿革】

当社グループは、1890(明治23)年8月、笹徳印刷の創業者である杉山徳三郎(現取締役会長 杉山卓繁の祖父)が名古屋市茶屋町(現在の名古屋市中区丸の内2丁目)に、屋号を「笹徳」、名を「杉山紙函店」として、紙函の製造業を創業致しました。屋号を「笹徳」にした由来は、古くから笹の葉には殺菌効果があるとされており、お弁当を笹の葉で包む習慣がありました。そこから、『モノを包む』シンボルとして、笹の印が使われるようになりました。京都の名産品のひとつに、菓子箱や文庫といわれる紙や布を何枚も重ね合わせて造る包装容器があり、その業者に「笹屋」がありました。杉山徳三郎は、笹屋で函製造を修行し、その後のれん分けの折りに「笹」の文字の使用を許されました。そこで開業時に、笹屋の笹と徳三郎の徳を組み合わせて、「笹徳」を屋号と致しました。

そして、1940年5月 創業50周年を機に合資会社として法人組織に切り替えを決意し、「合資会社笹徳紙器製作所」に社名を改名して紙器製造を中心に営業してまいりました。その10年後の1950年、印刷業界が生産設備の増強や営業拡大を競い合う等業界の過当競争が激しさを増す中、更なる市場の拡大を推進するためには、創業から努力してきた紙器生産体制から、商業印刷を主体とする総合印刷業への業態展開と組織体制を充実させることを決意し、社名を「笹徳紙器印刷株式会社」に変更し、株式会社として法人組織を設立致しました。

年月

事業内容の変遷

1950年 7月

1952年 2月

1952年 4月

1959年 9月

1963年 10月

1963年 12月

1964年 1月

1966年 8月

1966年 9月

1967年 2月

1968年 5月

1968年 5月

1974年 5月

1984年 4月

1986年 4月

1986年 5月

1986年 12月

1988年 1月

1992年 4月

1997年 11月

1999年 7月

2000年 12月

2002年 8月

2004年 11月

社名を合資会社笹徳紙器製作所から笹徳紙器印刷株式会社(現笹徳印刷株式会社)として法人組織を設立。

名古屋明和印刷株式会社の全施設を吸収合併し、名古屋市港区に港工場を新設し総合印刷業へ展開。

本社商印加工グループの前身である中京紙業株式会社(1968年にマルワ製本株式会社に商号変更)を設立。(2018年当社に吸収合併。)

伊勢湾台風による水害のため港工場が被災。

笹徳紙器印刷株式会社の本社・工場を愛知県豊明市に建設し移転。

社名を笹徳紙器印刷株式会社から笹徳印刷工業株式会社に変更。

東京営業所、大阪営業所を同時に開設。

名古屋地区の製版工場として、三共製版株式会社(株式会社テクノスクリーンに商号変更)を設立。(2018年当社に吸収合併。)

大阪市北区堂島に笹徳ピーエスピー株式会社(現株式会社サンライト)を設立。

愛知県豊明市栄町寺前に包装紙の印刷を主体としたグラビア印刷株式会社(1970年商号変更)を設立。(2018年当社に吸収合併。)

東京都板橋区前野町に新規新鋭機械を備えたワールド印刷工業株式会社(現関東工場)を設立。

製版事業効率化のため、東京都中央区銀座に株式会社本州プロセスセンターを設立。

笹徳ピーエスピー株式会社を株式会社サンライト(現連結子会社)に商号変更。

FFS事業部の前身となる株式会社包装センターを愛知県豊明市に設立。

東京笹徳印刷株式会社東京工場(現関東工場)を埼玉県児玉郡児玉工業団地に移転。

本社工場内にクリーンルームを設け、超精密印刷技術分野へ進出。

愛知包材株式会社の経営譲渡を受け、株式会社笹徳(現軟包装工場)を設立し軟包装業界に進出。

グラビア製版を自社製造するため、株式会社サピックを愛知県豊明市に設立。

(2018年に吸収合併。)

創業100周年を機にCI(コーポレートアイデンティティ)を導入し、新しい志を持つ企業として、笹徳印刷工業株式会社から笹徳印刷株式会社に社名と社章を変更。

長野地区に長野営業所を開設。

中国江蘇省無錫市に外貿無錫印刷廠と合弁による無錫世徳紙品印務有限公司を設立。

本社生産部門において国際標準化機構の品質マネジメントシステムISO9002の認証を取得。

本社製造部門において国際標準化機構の環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。

本社、東京支社、一宮工場(現軟包装工場)等エリアを拡張し、国際標準化機構の品質マネジメントシステムISO9002の認証を取得。

中国無錫市に独資で、クリーン化総合印刷工場の世徳印刷(無錫)有限公司を資本金6億円で設立。

年月

事業内容の変遷

2005年 10月

2013年 12月

2018年 7月

2021年 11月

2022年 7月

2023年 3月

2023年 9月

2023年 12月

2025年 1月

関東工場にGMPやHACCPに対応する第三工場を建設。

インドネシアのジャカルタにPT.SASATOKU INDONESIA(現連結子会社)を設立。

FFS第一センターを愛知県豊明市に開設。

中国環境保護情勢の高まりにより、ハイテク機械設備導入を視野に入れた世徳印刷科技(無錫)有限公司(現連結子会社)を設立。

北陸・関東・甲信越へ活動エリアを広げるため、長野営業所を閉鎖し、埼玉県本庄市に関東甲信越事務所を開設。

中国江蘇省無錫市錫山区に世徳印刷科技(無錫)有限公司(現連結子会社)を開業。

東京証券取引所スタンダード市場及び名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場。

世徳印刷科技(無錫)有限公司(現連結子会社)が、世徳印刷(無錫)有限公司を吸収合併。

関東工場において、フルフィルメントサービス事業を開始。

従業員情報

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

当社グループは印刷事業の単一セグメントであるため、部門別に記載しております。

2025年6月30日現在

事業部門の名称

従業員数(人)

営業部門

76

(8)

企画デジタル制作部門

62

(5)

生産部門

240

(80)

管理部門

25

(13)

合計

403

(106)

(注)1.従業員数は就業人員であります。臨時雇用者数は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。

2.臨時雇用者には、嘱託及びパートタイマーを含み、派遣社員を除いております。

(2) 提出会社の状況

2025年6月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

300

(97)

43.9

22.2

5,247,512

(注)1.従業員数は、就業人員であります。臨時雇用者数は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。

2.臨時雇用者には、嘱託及びパートタイマーを含み、派遣社員を除いております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(3) 労働組合の状況

当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

① 提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)

男性労働者の

育児休業取得率(%)(注2)

労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

4.9

100

63.9

74.1

69.4

(注3)

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の男女の賃金の差異については、賃金制度・体系において性別による処遇差は一切ありませんが、正規雇用労働者においては、女性管理職が少ないことが賃金の男女差異を生ぜしめている要因の一つと認識しており、女性管理職増員に向けた取組を進めております。パート・有期労働者においては、女性よりも男性に相対的に賃金水準の高い定年後再雇用嘱託社員が多いことにより賃金の男女差が生じています。

正規雇用労働者 :無期雇用正社員。休業者を除く。

パート・有期労働者 :嘱託社員及びパート社員。派遣労働者を除く。

賃金 :基準外賃金及び賞与を含む。通勤手当を除く。

② 連結子会社

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

(セグメント情報等)

当社グループは、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

インドネシア

合計

4,491,057

659,148

2,006

5,152,211

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

王子ネピア株式会社

1,565,261

当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

インドネシア

合計

4,448,814

580,551

5,328

5,034,694

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1王子マテリア株式会社1,000,000株17.81%
2すぐるラボ株式会社620,000株11.04%
3笹徳印刷グループ従業員持株会331,089株5.89%
4国際紙パルプ商事株式会社244,000株4.34%
5杉山卓繁186,716株3.32%
6平松裕将185,500株3.30%
7株式会社GOLDEN BIRD180,200株3.21%
8杉山昌樹179,142株3.19%
9有限会社聡明157,400株2.80%
10杉山翔太112,700株2.00%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

笹徳印刷はどのような会社ですか?

3958 笹徳印刷は、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「パルプ・紙」に分類される企業です。このページでは、笹徳印刷の業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

笹徳印刷のROEは何%ですか?

笹徳印刷のROEは2.64%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

笹徳印刷の自己資本比率は何%ですか?

笹徳印刷の自己資本比率は65.30%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

笹徳印刷の営業利益率は何%ですか?

笹徳印刷の営業利益率は1.47%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによる笹徳印刷の評価は?

INST_FLOWによる笹徳印刷の総合判定は「中立」、スコアは-1です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。