INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4202
ダイセル
プライム(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
4202 ダイセルは東証33業種では「化学」、17業種では「素材・化学」に分類されるプライム(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「TOPIX Mid400」です。 直近の財務データでは、売上高は5,796.29億円、営業利益は420.69億円、営業利益率は7.26%、ROEは2.85%、自己資本比率は42.6%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは678.38億円、フリーキャッシュフローは201.36億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア5)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ダイセルの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 榊 康裕
- 本社所在地
- 大阪市北区大深町3番1号
- 電話番号
- (06)7639-7171(代表)
- 設立年月
- 1935-09
- 上場年月
- 1949-05
- 資本金
- 362.75億円
- 決算期
- 2026-03-31
- 従業員数
- 2,533人
- 臨時従業員数
- 401人
- 平均年齢
- 41.9歳
- 平均勤続年数
- 15.3年
- 平均年間給与
- 865.5万円
- EDINETコード
- E00818
会社概要
(保有目的)共同開発等における同社との良好な関係の維持、強化に資するため、株式を継続して保有しております。(定量的な保有効果)(注)2
沿革
2 【沿革】 年月 摘要 1919年9月 大日本セルロイド㈱として創立。資本金1,250万円。 1932年6月 神崎工場(兵庫県)においてセロハンの製造開始。 1934年1月 写真フィルム部を分離、富士写真フイルム㈱(現富士フイルムホールディングス㈱)設立。 1935年9月 新井工場(新潟県)設置、有機合成事業開始。 1949年5月 東京証券取引所(現㈱東京証券取引所)に上場。 1951年6月 網干工場(兵庫県、現姫路製造所網干工場)において酢酸セルロース事業開始。 1954年1月 播磨工場(兵庫県)設置、発射薬の製造開始。 1958年8月 堺工場(大阪府、2008年3月廃止)において、アセテート・トウの製造開始。 1961年1月 大日本化成㈱設立。(石油系有機合成事業へ進出) 1964年5月 ポリプラスチックス㈱(注)(米国Celanese Corporationとの合弁会社、現㈱ダイセル完全子会社)設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売) 1966年2月 商号をダイセル株式会社と改称。 1968年6月 大日本化成㈱を吸収合併、同社工場を大竹工場(広島県)とする。 1970年7月 ダイセル・ヒュルス㈱(現ポリプラ・エボニック㈱)、独Huels AG(現エボニック ジャパン㈱)との合弁会社)設立。(ナイロン12樹脂他の製造・販売) 1977年7月 協同酢酸㈱(三菱瓦斯化学㈱(2016年3月出資解消)および後に参加した電気化学工業㈱(2011年3月出資解消)、協和醗酵工業㈱(現KHネオケム㈱)、チッソ㈱(現JNC㈱(2021年9月出資解消))との合弁会社)設立。(メタノール法による酢酸の製造) 1979年10月 商号をダイセル化学工業株式会社と改称。 1980年11月 中央研究所(埼玉県)を移転し、総合研究所(兵庫県)設置。 1984年4月 米国にDaicel (U.S.A.), Inc.(現Daicel America Holdings, Inc.)設立。 11月 ドイツにDaicel (Europa) GmbH設立。 1988年6月 ポリプラスチックス㈱(注)が、Taiwan Engineering Plastics Co., Ltd.(現Polyplastics Taiwan Co., Ltd.、旧Hoechstグループ(1995年6月出資解消)及び長春グループとの合弁会社)設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売) 10月 ダイセル・セイフティ・システムズ㈱設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造) 1989年5月 シンガポールにDaicel Chemical (Asia) Pte. Ltd.(現Daicel (Asia) Pte. Ltd.)設立。 1990年11月 網干工場(現姫路製造所網干工場)において液晶表示向けフィルム用酢酸セルロース及びアセテート・トウの製造開始。 米国にChiral Technologies, Inc.設立。(光学異性体分離カラムの販売) 1992年7月 中国にXi'an Huida Chemical Industries Co., Ltd.(西安北方恵安化学工業有限公司、陜西中煙工業公司(現陜西中煙投資管理有限公司)との合弁会社)設立。(アセテート・トウの製造・販売) 1993年6月 姫路製造所広畑工場(兵庫県)設置。 1994年5月 ダイセン・メンブレン・システムズ㈱(セントラルフィルター工業㈱及びセントラルメインテナンス㈱(現㈱CFEM)との合弁会社)設立。(セパレーション事業の分社) 1995年10月 フランスにChiral Technologies-Europe SARL(現Chiral Technologies Europe S.A.S.)設立。(光学異性体分離カラムの販売) 1997年3月 ポリプラスチックス㈱(注)が、Polyplastics Asia Pacific Sdn. Bhd.設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売) 2000年7月 ポリプラスチックス㈱(注)が、ウィンテックポリマー㈱(現ポリプラスチックス㈱、帝人㈱(2016年9月出資解消)との合弁会社)設立。(PBT樹脂、GF-PET樹脂の製造・販売) 12月 Daicel Safety Systems America, LLC(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.、豊田合成㈱(2017年6月出資解消)との合弁会社)設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売) 2001年12月 ポリプラスチックス㈱(注)が、PTM Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.(三菱瓦斯化学㈱、韓国Korea Engineering Plastics Co., Ltd.、米国Ticona LLCとの合弁会社)設立。(POM樹脂及びその他のエンジニアリングプラスチックの製造、加工及び販売) 2002年9月 Daicel Safety Systems (Thailand) Co., Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売) 年月 摘要 2004年3月 ポーランドにDaicel Safety Systems Europe Sp. z o. o.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売) 4月 ダイセルバリューコーティング㈱営業開始。(フィルム事業の分社) 7月 Daicel Chemical (China) Investment Co., Ltd.(現Daicel (China) Investment Co., Ltd.)設立。(中国におけるグループ会社の統括等) 12月 中国にDaicel Safety Systems (Jiangsu) Co., Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売) 2005年3月 中国にNingbo Da-An Chemical Industries Co., Ltd.(西安北方恵安化学工業有限公司、陜西中煙工業公司(現陜西中煙投資管理有限公司)との合弁会社)設立。(酢酸セルロース及び無水酢酸の製造・販売) 11月 ドイツにTopas Advanced Polymers GmbH設立。(環状オレフィン・コポリマーの製造・販売) 2007年8月 中国にDaicel Chiral Technologies (China) Co., Ltd.設立。(光学異性体分離カラムの販売、受託分離サービスの提供) 10月 大竹工場においてアセテート・トウの製造開始。 2008年3月 大阪府道高速大和川線計画施行による一部敷地収用に伴い、堺工場を廃止。 4月 インドにDaicel Chiral Technologies (India) Pvt. Ltd.設立。(光学異性体分離カラムの販売、受託分離サービスの提供) 8月 大竹工場において液晶表示向けフィルム用酢酸セルロースの製造開始。 2009年7月 大竹工場においてバイオエタノールを原料とした酢酸エチルの製造開始。 2011年10月 商号を株式会社ダイセルと改称。 2012年4月 米国のSpecial Devices, Inc.(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.)を買収。(インフレータ用イニシエータの製造・販売) 2015年4月 米国にDaicel Safety Systems America Arizona, Inc.(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.)設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売) 2016年5月 米国にDaicel ChemTech, Inc.設立。(有機化学品の販売) 2017年4月 総合研究所と姫路技術本社(兵庫県)を再配置し、イノベーション・パーク(兵庫県)に集約。 2018年10月 インドにDaicel Safety Systems India Pvt. Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの販売(2023年10月製造開始)) 2020年7月 ダイセルミライズ㈱営業開始。(樹脂事業の再編) 10月 ポリプラスチックス㈱(注)を完全子会社化。 2022年1月 ポリプラスチックス㈱(注)が、DP Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.設立。(POM樹脂の製造・販売) 2022年10月 ダイセルビヨンド㈱操業開始。(高機能フィルムの製造・加工) (注)2026年4月1日付で当社はポリプラスチックス株式会社の全事業(ただし、子会社および関連会社の株式の保有および管理事業を除く)を事業承継いたしました。ポリプラスチックス株式会社は同日付で持株管理会社となり、商号をHPPホールディングス株式会社へ変更いたしました。また、一部子会社の名称も変更しております。
従業員情報
(2) 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) メディカル・ヘルスケア事業 320 (427) スマート事業 281 (34) セイフティ事業 4,483 (206) マテリアル事業 620 (49) エンジニアリングプラスチック事業 2,911 (197) 報告セグメント計 8,615 (913) その他 999 (250) 全社(共通) 1,420 (277) 合計 11,034 (1,440) (注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。 2 臨時従業員に派遣社員は含んでおりません。 (2) 提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 平均年間給与の対前 事業年度増減率(%) 2,533 41.9 15.3 8,655,282 0.7 セグメントの名称 従業員数(人) メディカル・ヘルスケア事業 126 (12) スマート事業 135 (13) セイフティ事業 322 (39) マテリアル事業 473 (39) エンジニアリングプラスチック事業 127 (16) 報告セグメント計 1,183 (119) その他 - (6) 全社(共通) 1,350 (276) 合計 2,533 (401) (注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に当事業年度の平均人員を外数で記載しております。 2 臨時従業員に派遣社員は含んでおりません。 3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況 労働組合の有無にかかわらず、当社を含め各グループ企業の労使は相互理解を基調に円満な関係にあります。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 提出会社および 連結子会社 管理職に占める女性労働者の 割合 男性労働者の 育児休業取得率 労働者の男女の賃金の差異 全労働者 うち正規雇用 労働者 うちパート・ 有期労働者 提出会社 7.6% 100.0% 80.4% 81.2% 66.8% ポリプラスチックス㈱ 9.3% 63.6% 78.6% 77.1% 52.3% ダイセル新井ケミカル㈱ 0.0% 150.0% 81.6% 78.0% 50.2% ダイセル物流㈱ 0.0% 40.0% 75.6% 80.8% 71.3% ダイセル・セイフティ・システムズ㈱ 50.0% 20.0% 65.9% 76.7% 79.9% (注) 1 「管理職に占める女性労働者の割合」、「労働者の男女の賃金の差異」は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出しております。 2 「管理職に占める女性労働者の割合」は正規雇用労働者を対象とし、出向者を出向元の労働者として算出しております。 3 「男性労働者の育児休業取得率」は、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出しております。 4 「男性労働者の育児休業取得率」は、出向者を出向元の労働者として算出しております。 5 「労働者の男女の賃金の差異」は、海外に駐在している労働者を除いて算出しております。 6 「労働者の男女の賃金の差異」は、出向者を出向元の労働者として算出しております。 7 「労働者の男女の賃金の差異」は、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。なお、当社は、職群及び等級により異なる賃金水準を設定しております。男女では職群及び等級毎の人数に差があるため、賃金において差異が生じております。
事業セグメント
2.報告セグメントごとの売上高および利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 35,294,000株 | 13.81% |
| 2 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 26,472,000株 | 10.36% |
| 3 | 日本生命保険(相) | 17,402,000株 | 6.81% |
| 4 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 9,689,000株 | 3.79% |
| 5 | 富士フイルムホールディングス㈱ | 8,390,000株 | 3.28% |
| 6 | ダイセルグループ従業員持株会 | 6,791,000株 | 2.65% |
| 7 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 6,359,000株 | 2.49% |
| 8 | ダイセル持株会 | 6,104,000株 | 2.39% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 5,679,000株 | 2.22% |
| 10 | ㈱三井住友銀行 | 5,322,000株 | 2.08% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ダイセルはどのような会社ですか?
4202 ダイセルは、プライム(内国株式)に上場、東証33業種では「化学」に分類される企業です。このページでは、ダイセルの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ダイセルのROEは何%ですか?
ダイセルのROEは2.85%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ダイセルの自己資本比率は何%ですか?
ダイセルの自己資本比率は42.60%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ダイセルの営業利益率は何%ですか?
ダイセルの営業利益率は7.26%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるダイセルの評価は?
INST_FLOWによるダイセルの総合判定は「強い」、スコアは5です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。