INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4424 Amazia グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

4424 Amaziaは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は1.28億円、営業利益は58百万円、営業利益率は45.31%、自己資本比率は41.1%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは14.61億円、フリーキャッシュフローは58百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、最終利益プラス、営業利益率高いが挙げられています。 このページでは、Amaziaの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長 佐久間 亮輔
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1番2号
電話番号
03-6415-3435(代表)
設立年月
2009-10
上場年月
2019-01
資本金
3.67億円
決算期
2025-09-30
従業員数
38人
臨時従業員数
16人
平均年齢
37.6歳
平均勤続年数
4.1年
平均年間給与
654.7万円
EDINETコード
E34497
公式サイト
https://amazia.co.jp/

会社概要

3 【事業の内容】

当社グループは、当社(株式会社Amazia)及び連結子会社2社並びに非連結子会社1社の計4社で構成されており、エンターテイメント事業、ITソリューション事業の2セグメントに分類される事業を展開しております。

創業以来、多様なインターネット・アプリサービスを企画、開発から運用まで一貫して自社内で完結した開発運用体制を構築し培ってきた、開発力やマネタイズ力を強みとして、個人のライフスタイルをより充実させる様々なインターネットサービスの開発・運用を経て、2014年11月にフリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」のサービス提供を開始しました。その後、マンガ制作にも着手し、2021年4月にマンガBANGコミックスを創刊する等、マンガ事業に注力してまいりました。

一方で、単一事業への偏重によるリスク抑制の観点から、2024年9月期よりITソリューション事業、越境EC等の新規事業を開始しております。

当社グループ各社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、以下のとおりです。

セグメント

事業内容

構成会社

エンターテイメント事業

マンガ事業

・フリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」「マンガトート」の企画、運営

・Web電子書籍サービス「マンガBANGブックス」の企画、運営

・マンガ制作(レーベル「マンガBANGコミックス」)

当社

・海外版フリーミアム型マンガアプリ「MANGA BANG!」の企画、運営

株式会社Amazia Link

・WEBTOON制作

株式会社WithLinks

(非連結子会社)

越境EC事業

・「Fandom Tokyo」の運営

当社

ITソリューション事業

・SES(システムエンジニアリングサービス)事業

・SEOメディア「LogsFix」、「マンガBANGマガジン」の運営

・ポイ活アプリ「PetWalk」の企画、運営

株式会社Amazia Link

・オンライン診療支援サービス「ウィズマイメディカル」の運営(2025年11月終了)

株式会社ウィズマイメディカル

(エンターテイメント事業)

(1)マンガアプリ事業

主力サービスである「マンガBANG!」では、フリーミアムモデル(注)という、多数のユーザーに最適な広告閲覧を促し、高い広告収益を得ること及びユーザーが課金衝動を覚えるタイミングでライトな(少額)課金モデルを提供し、課金ユーザーへの転換を促すことで、高ARPU(一人当たり顧客単価)を実現して参りました。また、変化の著しいアプリ市場に対応するために、ユーザーの行動分析を基にしたUI/UXの改善や最適な広告配信構成の見直しを行うとともに、配信作品の増加を実現して参りました。

また、2023年10月にWeb版「マンガBANG!」を「マンガBANGブックス」にリニューアルし、アプリで培ったユーザー基盤を利用し、Webの強みである高利益率を活用した低価格サービスによるユーザー獲得を目指しております。

(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル

当社が企画、開発、運営する「マンガBANG!」は、基本無料で利用できるフリーミアム型マンガアプリです。主な収益モデルは課金と広告によるもので、次の2つの主要サービスから成り立っております。

① 話課金+広告収益モデル

「マンガBANG!」は「メダルで読む」、「チケットで読む」(注1)コーナーが、話課金+広告収益モデルです。話課金は、少額な課金モデルで、広告収益は、当アプリ内で広告を表示することやユーザーが動画広告を視聴すること等で収益化するモデルです。

これらのフリーミアムコーナーでは、基本的には無料で読むことができ、課金する場合も1話毎の少額課金のため、マンガ離れした人やこれまでマンガを読んでいなかった人にとって、取り掛かりやすいモデルとなっています。このような潜在的なユーザーの掘り起こしを推進することにより、より多くのユーザー獲得を目指しています。

② 購入モデル

「ストア」(注2)コーナーでサービス展開しており、ユーザーは課金をして、電子書籍を1巻単位で購買し、読むことができます。

「ストア」コーナーでは、定期的に無料特集を行っており、数巻分を無料でダウンロードして読むことができるようにし、新しく読み始める作品を探しているユーザーに、過去及び新規の優良作品に出会う機会を創出しております。

従来の販売モデルと同じモデルであるため、出版社等にとって一番受け入れやすいモデルになります。そのため、当社モデルの中でも最も多く有名作品を取り揃えることができます。話題となった人気作品のみを読みたいマンガに関心が薄い人や、フリーミアムコーナーや「ストア」コーナーのキャンペーンで特定の作品・作家のファンとなった人、物理的な保管場所に困っている人をターゲットとしております。

(注)1.「メダルで読む」、「チケットで読む」:「マンガBANG!」の基本的なサービスは無料とするフリーミアムコーナーのサービスで、フリーメダル、SPメダル、チケット、有償コイン等を利用して、1話毎に40~100円程度でマンガを72時間レンタル又は購入して読むことができるコーナー

2.「ストア」:有償コインを利用して、マンガを1冊単位で購入して読むことができるコーナー

以上述べた「マンガBANG!」の事業の内容を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

「マンガBANG!」事業系統図

(2)マンガ制作事業

当社は、自社マンガアプリサービスの差別化及び収益の重層化のために、2019年9月よりオリジナルマンガ制作に着手しております。2021年4月にはオリジナルマンガレーベル「マンガBANGコミックス」を創刊し、異世界転生系、恋愛系等、小説のコミカライズを中心に作品制作に取り組み、制作本数の拡大に向けて、体制強化を行っております。自社販売に加えて外販も積極的に行うことで、IPとしての価値を育て、自社IPのアニメ・ドラマ化等、収益の多様化の実現を目指して参ります。

また、2024年3月には、株式会社WithLinksを子会社化し、WEBTOON制作も開始しております。

IPホルダーとして利益を享受するために、オリジナル作品の大ヒット及びメディアミックス化に向けて、IP展開に向けた動きも活発化して参ります。

これらの版権料率の低いオリジナル作品の売上割合が増加することで、利益率の改善効果も期待できます。

マンガ制作については、取引先書店に作品を納品する単純な取引であるため、事業系統図の記載を省略しております。

(3)越境EC事業

当社は、2025年2月に、海外向けにトレーディングカード、フィギュア、プラモデル、缶バッジ、ぬいぐるみなどを販売する越境ECサイト「Fandom Tokyo」をオープンし、順調に拡大しております。

越境ECサービスについては、売上金額が小さく、事業立ち上げ段階であるため、事業系統図の記載を省略しております。

(ITソリューション事業)

(1)SES事業

株式会社Amazia Linkでは、慢性的なエンジニアの人材不足が課題となっているIT業界で、人材不足解消に寄与すべく2024年4月からSES事業を開始しました。プログラマー、システムエンジニア等のIT人材を顧客企業へ提供し、業務支援をしております。IT人材の稼働に応じて収益が発生するストック型ビジネスです。

(2)SEOメディア事業

株式会社Amazia Linkでは、2024年10月に人材系の情報サービス「LogsFix」、2025年9月にランク王株式会社と業務提携し、エンタメ系情報サービス「マンガBANGマガジン」をリリースし、運営しております。当該メディアサイトを通じ、消費者に顧客(広告主)の商品・サービスの購入、または顧客サイトへの登録等の成果を提供する義務を負っており、成果が発生した時点で履行義務が充足されたと判断し、当該時点で顧客から収益を得ております。

(3)ポイ活アプリ事業

株式会社Amazia Linkでは、2025年8月にポイ活アプリ「PetWalk」をリリースし、ユーザー数の拡大に向けた準備を進めております。ペットの写真投稿や掲載されている広告に定められた条件を満たした登録会員のアクションに対してポイントが付与され、そのポイントを現金や電子マネー等に交換できるというサービスを提供するサービスであります。広告主から当社グループが受け取る広告料の一部を原資にポイントを付与しております。

なお、株式会社ウィズマイメディカルにおけるオンライン診療支援サービスについては、医療関係における広告規制が強化される等、厳しい市場環境を鑑み、2025年11月にサービスを終了しております。

ITソリューション事業については、売上金額が小さく、事業立ち上げ段階であるため、事業系統図の記載を省略しております。

沿革

2 【沿革】

当社は、2009年10月1日に「世界にチャレンジするインターネットサービスを創る」という経営理念のもと設立されました。個人のライフスタイルをより充実させるインターネットサービスを創りたいとの想いから、様々なアプリを運営していく中で、マンガ関連事業に商機を見出し、同事業を本格的に行うために、マンガ関連事業に経営資源を集中させていましたが、現在は主力の「マンガBANG!」アプリの運営のほか、Webの電子書籍市場の開拓とオリジナルマンガ制作にも注力しております。

また、2024年3月に100%子会社である株式会社Amazia Linkの設立を契機に、これまでに培ってきた開発力とマネタイズ力を活かした新たなITソリューション事業に進出しました。

設立以後の当社グループに係る経緯は、次のとおりであります。

年月

概要

2009年10月

東京都渋谷区道玄坂に当社設立(資本金500万円)

2010年7月

共同購入クーポンサイト「GroupMall」サービス提供開始

2010年9月

株式会社イデアコミュニケーションを吸収合併

2011年10月

本社を東京都渋谷区円山町に移転

2014年11月

フリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」をサービス提供開始

2015年8月

「マンガBANG!」における電子書籍配信作品数強化を図るため、株式会社メディアドゥとの資本業務提携契約を締結

2015年11月

無料マンガアプリ「マンガ全巻無料極」をサービス提供開始

2015年11月

フリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」ストア機能追加

2016年7月

本社を東京都渋谷区円山町内に移転

2017年5月

「マンガBANG!」WEB配信サービス提供開始

2017年12月

マンガ投稿サービス「マンガEpic!」をサービス提供開始

2018年12月

東京証券取引所マザーズ(現グロース)に株式を上場

2019年1月

本社を東京都渋谷区南平台町に移転

2020年6月

女性向けエンタメアプリ「Palfe(パルフェ)」(現 女性向けマンガアプリ「マンガトート」)をサービス提供開始

2020年10月

海外向けアニメ・マンガ関連英語ニュースサイト「Tokyo Anime News」をサービス提供開始

2021年3月

海外向けマンガアプリ「Manga Flip」をサービス提供開始

2021年4月

オリジナルマンガレーベル「マンガBANGコミックス」創刊

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場に移行

2023年2月

海外向けマンガアプリ「Manga Flip」に課金モデルを導入し「MANGA BANG!」としてリニューアル

2023年10月

Web配信サービス「マンガBANG!」を「マンガBANGブックス」としてリニューアル

2024年1月

本社を東京都渋谷区桜丘町に移転

2024年3月

当社の完全子会社株式会社Amazia Linkを設立し、連結子会社化

2024年3月

株式会社WithLinks(WEBTOON制作)の株式取得し、非連結子会社化

2024年4月

株式会社Amazia Linkへ海外向けマンガアプリ「MANGA BANG!」を事業譲渡

2024年9月

株式会社ウィズマイメディカル(オンライン診療支援サービス)を設立し、連結子会社化

2025年2月

越境ECサイト「Fandom Tokyo」をサービス提供開始

2025年8月

株式会社Amazia Linkでポイ活アプリ「PetWalk」をサービス提供開始

従業員情報

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2025年9月30日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

エンターテイメント事業

28

〔16〕

ITソリューション事業

15

報告セグメント計

43

〔16〕

全社(共通)

10

合計

53

〔16〕

(注) 1.従業員数は就業人員(休職者を除く)であります。

2.従業員数欄の〔外書〕は臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。

3.臨時従業員数には、アルバイトを含み、業務委託社員を除いております。

4.全社(共通)と記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

5.前連結会計年度末に比べ従業員数が8名増加しておりますが、これは主にITソリューション事業において、業容拡大のために期中採用が増加したことによるものであります。

(2) 提出会社の状況

2025年9月30日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

38

〔16〕

37.6

4.1

6,547

2025年9月30日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

エンターテイメント事業

28

〔16〕

報告セグメント計

28

〔16〕

全社(共通)

10

合計

38

〔16〕

(注)1.従業員数は就業人員(当社から子会社への出向者及び休職者を除く)であります。

2.従業員数欄の〔外書〕は臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。

3.臨時従業員数には、アルバイトを含み、業務委託社員を除いております。

4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

5.全社(共通)と記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

(3) 労働組合の状況

当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1佐久間 亮輔2,400,000株36.49%
2江口 元昭1,600,000株24.33%
3株式会社メディアドゥ140,000株2.13%
4江口 弘尚111,600株1.70%
5株式会社マイナビ80,000株1.22%
6JPモルガン証券株式会社76,309株1.16%
7GMOクリック証券株式会社76,300株1.16%
8楽天証券株式会社56,600株0.86%
9斉井 政憲55,000株0.84%
10株式会社SBI証券52,947株0.80%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

Amaziaはどのような会社ですか?

4424 Amaziaは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、Amaziaの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

AmaziaのPERは何倍ですか?

AmaziaのPERは5.00倍です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。単独で判断せず、成長性や業種平均との差も合わせて確認する必要があります。

Amaziaの自己資本比率は何%ですか?

Amaziaの自己資本比率は41.10%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

Amaziaの営業利益率は何%ですか?

Amaziaの営業利益率は45.31%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるAmaziaの評価は?

INST_FLOWによるAmaziaの総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。