INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5255
モンスターラボ
グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
5255 モンスターラボは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は77.95億円、営業利益は-1.87億円、営業利益率は-2.40%、自己資本比率は7.6%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは-1.47億円、フリーキャッシュフローは-1.76億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「弱い」(スコア-6)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率低い、現金比率高め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、モンスターラボの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 鮄川 宏樹
- 本社所在地
- 東京都渋谷区広尾一丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー4F
- 電話番号
- 03-4455-7243
- 設立年月
- 2006-06
- 上場年月
- 2023-10
- 資本金
- 11.71億円
- 決算期
- 2025-12-31
- 従業員数
- 237人
- 臨時従業員数
- 17人
- 平均年齢
- 39.0歳
- 平均勤続年数
- 4.3年
- 平均年間給与
- 711.5万円
- EDINETコード
- E38477
会社概要
当社は、持株会社として当社グループの経営方針策定及び経営管理を行っています。当社グループは、当社、国内子会社2社、海外子会社15社、関連会社4社で構成され、12の国と地域に展開しています。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 (1)ミッション 当社グループは、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をミッションとしております。世界の課題を解決するようなプロダクトやサービス、エコシステムをデジタルパートナーとしてクライアントと共に作り上げると同時に、世界中の多様で素晴らしい才能に満ち溢れた人々に、国境を越えて「働く機会」「成長する機会」「世界の問題を解決するようなプロジェクトに参画する機会」などの「機会」を提供することで、より良い世界を実現したいと考えております。 (2)事業セグメント 当社グループは、メイン事業として主に大企業や自治体に対して、AIとデジタルの力で企業の変革と価値創造に伴走する「AI & Digital Partners事業」を展開しております。また、「その他事業」として、RPA(ロボットによる業務自動化)ツール、音楽配信事業等のプロダクト事業を展開しております。AI & Digital Partners事業はクライアント毎にカスタマイズされたサービスですが、市場の共通課題に対しては、「プロダクト事業」として複数のSaaS型サービス(注1)を提供しており、「その他事業」の大半を占めております。 ① AI & Digital Partners事業 AI & Digital Partners事業では、クライアントのデジタル戦略立案から始まり、デザイン、システム開発、さらにデータ解析、プロセス最適化までワンストップでクライアントのデジタルトランスフォーメーション(注2)の包括的なサポートを行っております。 これらの活動を通して、多数のクライアントに対し、AIやAR等(注3、注4)の先端技術を駆使しながら、新規事業、ビジネス変革、業務改善などクライアントの経営課題解決及びビジネスに大きなインパクトのあるデジタルトランスフォーメーションの実現を目指しております。 AI & Digital Partners事業の売上は、大多数は準委任契約(クライアントにサービスを提供する人材の時間あたり単価と稼働時間をベースに請求)となっており、プロダクトリリース後も継続的に改善や新規機能の開発を行うことが多いため、継続性の高い事業になっております。 世界12の国と地域で事業を展開しており、クライアントの所在地である日本やアメリカ、シンガポールなどはレベニューセンター(注5)として営業やコンサルティング、デザインなど上流工程の人材を配置し、一方でエンジニア人口が多く、コスト水準が低い国にデリバリーセンター(注5)として多くのエンジニアを配置することで、コスト競争力を持ちながらスケーラブルにエンジニアの採用、教育及び開発を行っております。デリバリーセンターは各レベニューセンターの時差に対応できるようベトナム、フィリピン、コロンビアなど各地域に分散して構えております。 注:2025年12月末時点。拠点数は子会社のものも含む。 注:APAC=Asia Pacific 注:Palestineの1名はMonstarlab Bangladesh Ltd.に所属しております。 ② その他事業 AI & Digital Partners事業では、個々のクライアントと伴走するパートナーとしてデジタルトランスフォーメーションを推進しておりますが、その他事業の大半を占めるプロダクト事業では、当社グループが事業主体として、市場の共通課題を解決する複数のSaaS型サービスを展開しております。プロダクトとしては、店舗向けBGMサービスの「モンスター・チャンネル」、中小企業・自治体向けRPAソフトウェアの「RAX」などを展開しております。 「モンスター・チャンネル」は、パソコン・スマートフォン・タブレットで簡単に始められる店舗向けBGMサービスです。お店などの商用空間に適した音楽チャンネルが1,000以上あり、業種・業態に合った音楽を探すことができます。著作権管理団体と契約しているため面倒な著作権処理も不要で、従来の有線放送の半額以下の料金で利用できることが強みとなっており、飲食店、美容室、小売店、医療施設を中心にシェアを拡大しております。 「RAX」は主に大規模なシステム導入のハードルが高い中小企業を対象とした、自社開発のRPAソフトウェアです。労働力が不足しがちな小規模企業及び個人事業者に対して、ソフトウェアの提供に加えて、専門のコンサルタントによる業務の見える化や業務効率改善といった包括的なサービスを、導入しやすい価格帯で提供しております。2025年12月末時点の累計アカウント数は、200以上となっております。 デジタルコンサルティング事業が予算を確保できる大企業向けオーダーメイド型であるのに対して、プロダクト事業はコンサルティング事業の経験を元に、市場の共通課題に対して市場規模や競争環境から成功可能性が高いと判断したものをSaaSプロダクト化しております。その結果、大企業だけでなく中小企業向けにもデジタルサービスの提供が可能となっております。 AI & Digital Partners事業及びプロダクト事業の事業系統図は次の通りであります。 (3)事業の特徴 昨今、多くの領域でスタートアップ企業やテック企業が大企業のビジネス領域まで浸食してきており、大企業はデジタルの力で新規事業やビジネスモデルの変革を行うことを余儀なくされておりました。そこに、新型コロナウイルス感染症の流行によるニューノーマルの定着などを背景としてデジタルトランスフォーメーション市場の成長が加速された結果、市場規模は2024年時点で世界で約166兆円、2030年まで年率28.5%で成長し、世界で約716兆円になると見込まれております。(注6) 広大なDX市場の中で当社が得意とする領域は「新規サービス開発」や「既存ビジネスの変革」「既存ビジネスの顧客体験変革」といった「クライアントの売上を向上させる」イノベーション創出、売上向上型デジタルトランスフォーメーションとなっております。一方、SIer(システムインテグレーションを行う事業者)や総合コンサルティングファームは「コスト削減」や「業務効率化」を主とする業務システムの導入、開発、運用を得意領域としてきました。 当社グループが得意とする「クライアントの売上を向上させる」イノベーション創出、売上向上型デジタルトランスフォーメーションの領域は「業務システム」領域と大きく異なる、「アジャイル開発」「UXデザイン」と呼ばれる手法が必要なため、SIerや総合コンサルティングファームにとっては市場参入が難しい領域となっていました。そのため、当社グループとSIerや総合コンサルティングファームとで領域の棲み分けが起こることとなり、当社グループはデジタルトランスフォーメーションにおいて「クライアントの売上を向上させる」イノベーション創出、売上向上型デジタルトランスフォーメーションに強いというユニークなポジショニングを獲得していると当社グループは考えております。実際、ビジネス変革や新規サービス開発と業務システムが関連した案件などは、これまで総合コンサルティングファームやSIerと協業をしてきた実績があります。 DX市場における当社グループの競争優位性(当社グループによる分析) 注:Business & Strategy = 全社DX戦略策定、ビジネス変革戦略、新規事業戦略。Experience Design = ビジネス&サービスデザイン、UX/UIデザイン。Technology & Development = AI、AR/VR、IoT等。Data Analytics =データプラットフォーム構築、ビジネスインテリジェンス、事業データ分析 新規事業やビジネス変革、顧客体験変革は、戦略→デザイン→開発→データ分析といった必要プロセスを、個別に、かつ順番に推進していくのではなく、これらの一連のプロセスを連携させ、迅速かつ包括的にPDCAサイクルを回しながら推進するアジャイル型アプローチが適しており、従来の総合コンサルティングファームやSIerに比べて当該アプローチに強みがある点が当社グループの競争優位性となっていると考えております。 当社グループの具体的競争優位性(当社グループ分析) 注:当社グループの視点からの傾向 また、「クライアントの売上を向上させる」イノベーション創出、売上向上型デジタルトランスフォーメーションには、アジャイル型プロセスの他に、イノベーションの共創という点が重要になっております。それは新規ビジネスの共創であり、AI、ARなどの最先端のテクノロジーが重要であると当社グループは考えており、これらのスキルセットは、スタートアップ企業やテック企業で求められてきたものになっております。そのため、売上向上型デジタルトランスフォーメーションサービスは、これまで大手コンサルティングファームやSIerではなく、世界各国の比較的小規模のファームが主なサービス提供者となっていました。これに対して、当社グループは、スタートアップやテック企業と同じようなスキルセットやプロセスを持ちながら、大規模プロジェクトへの対応が可能な大企業が必要とする規模、セキュリティ、品質を担保している稀有な企業となっていると考えております。 さらに、当社は、世界の主要都市に拠点を有することで、グローバルで最先端のケーススタディを蓄積することが可能になっており、競合他社と対比するとインターナショナル企業の顧客課題により深く接点を持つという点で優位性を保持していると考えております。 なお、グローバル展開は、当社グループのケイパビリティ強化の観点からも大きな意味合いを持っております。世界のDXの進行状況は、地域及び業界によって大きく異なっており、ある地域の先進的なDX事例の知見を別の地域に展開することによって、グループ全体としての顧客提供価値の底上げが可能となります。特に、多くの世界的デジタルコンサルティングファームのホームマーケットである米州市場では、競争激化により、業界特化型DXソリューションが多く生まれております。それらの知見を、当社グループのホームマーケットであるAPACに展開することでそれら市場において大きな成長を目指すと共に、APACでの大規模プロジェクトの知見をAPAC以外の市場に還流することで、各市場でのプレゼンス強化を目指しております。 (注) 1.SaaS:Software as a serviceの略称。2008年1月21日に経済産業省が「SaaS向けSLAガイドライン」において「SaaSとは、インターネットを通して必要なアプリケーション(機能)をユーザが利用できる仕組みであり、利用者は自社でシステムを構築、あるいはアプリケーションソフトを購入・インストールしなくても、インターネットに接続された必要条件を満たすPCがあれば、ブラウザ経由で財務会計や顧客管理等の業務アプリケーションを利用することができる。つまり、自社の財務や顧客データ等も含めて情報システムはすべて“ネットの向こう側”にあり、SaaSサービスの提供者が維持管理を行っている。」と定義しております。 2.デジタルトランスフォーメーション:2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された概念。2018年12月に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)Ver.1.0」にて、デジタルトランスフォーメーションとは、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」だと定義しております。デジタルトランスフォーメーションの呼称が「DX」となります。 3.AI:Artificial Intelligence(人工知能)。人工的にコンピューター上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術を指します。AIという言葉が初めて用いられたのは1956年にアメリカのダートマス大学で開催されたダートマス会議で、計算機科学者・認知科学者のジョン・マッカーシー教授によって提案され、一般社団法人 人工知能学会では、AIという言葉の生みの親であるジョン・マッカーシー教授の言葉を「知的な機械、特に知的なコンピュータプログラムを作る科学と技術」と翻訳して紹介しております。 4.AR:Augmented Reality(拡張現実)。VR(Virtual Reality、仮想現実)としばしば併用されます。2020年2月に経済産業省近畿経済産業局が発表した「ビジネスに効果的なVR/AR/MR活用の手引書・事例集」では、次のように定義されております。「VRとはCGで作られた世界や360度動画等の実写映像を、あたかもその場所に居るかのような没入感で味わうことができる技術を指す。ARは、現実世界に、コンピューターで作った文字や映像等などのデジタル情報を重ね合わせて表示することができる技術を指す。」 5.レベニューセンター、デリバリーセンター:当社グループでは、主にクライアントと対面して営業及びサービス提供をする拠点を、文字通り売上を上げる拠点ということでレベニューセンターという呼称を使用しており、日本、シンガポール、アメリカ等がレベニューセンターにあたります。この拠点には主に営業、コンサルタント、デザイナーなどクライアントとコミュニケーションをとる人員が主な構成員となっており、反対に、サービスのデリバリーに特化した拠点、主にプログラミングなどクライアントとコミュニケーションをとる必要のない人員が配置されている拠点に対してデリバリーセンターという呼称を使用しております。当社グループでは、ベトナム、フィリピン、コロンビア等がデリバリーセンターにあたります。 6.データソース: Digital Transformation Market Size, Share & Trends Analysis Report By Solution (Analytics, Cloud Computing, Social Media, Mobility), By Service, By Deployment, By Enterprise, By End Use, By Region, And Segment Forecasts, 2022 – 2030 USD=155JPYとして算出。
沿革
年月 概要 2006年2月 東京都小金井市に音空株式会社(資本金10,000千円)として当社を設立 2006年6月 株式会社モンスター・ラボに商号変更 2006年7月 個人向けインターネット音楽配信サイト「monstar.fm(モンスターエフエム)」サービス開始 2007年6月 本社を東京都世田谷区代田に移転 2007年10月 ソフトウェア開発事業を開始 2009年1月 本社を東京都渋谷区神宮前に移転 2010年6月 店舗向けBGM配信サービス「monstar.ch(モンスター・チャンネル)」を開始 2011年2月 成都子会社「夢士達科技(成都)有限公司(現夢思特科技(成都)有限公司)」設立により海外展開を開始 2012年2月 本社を東京都目黒区中目黒に移転 2014年2月 シンガポールにセカイラボ・ピーティイー・リミテッド(現Monstarlab Pte, Ltd.)設立(日本支社も設立) 2015年4月 ベトナムダナンの開発会社Asian Tech Co., Ltd.(現Monstarlab Viet Nam CO., LTD.)を買収 2015年7月 バングラデシュに100%出資子会社Sekai Lab Bangladesh Ltd.(現Monstarlab Bangladesh Ltd.)を設立、順薦信息科技(上海)有限公司(現夢思特信息科技(上海)有限公司)を設立 2015年11月 パソナテック(現パソナ)と資本業務提携 2016年3月 個人プロフェッショナル人材プラットフォーム「APPSTARS」リリース 2016年9月 ベトナムハノイの開発会社LIFETIME technologies Co., LTD.(現Monstarlab Viet Nam CO., LTD.)を買収 2017年4月 フィリピンセブの開発会社FreeMight Philippines Inc.(現Monstarlab Manila Inc.)を買収 2017年4月 フィリピンマニラの開発会社Ideyatech Inc., Philippines Inc.(現Monstarlab Manila Inc.)を買収 2017年8月 欧州のデジタルプロダクト開発企業Nodes Group ApS(現Monstarlab Denmark ApS)をグループ子会社化による欧州市場へ進出(2024年9月に閉鎖) 2017年12月 オランダに拠点を設立(現Monstarlab Netherlands B.V.)(2023年8月に閉鎖) 2018年3月 チェコに拠点を設立(現Monstarlab Czech Republic s.r.o)(2024年9月に閉鎖) 2018年4月 ドイツ(ベルリン)に拠点を設立(現Monstarlab Germany GmbH)(2024年9月に閉鎖) 2018年6月 本社を東京都渋谷区広尾に移転 2018年7月 バンコク(タイ)に拠点(現Monstarlab (Thailand) Co., Ltd.)を設立 2018年10月 欧州開発会社Implicit ApSをグループ子会社化 2019年4月 ドバイ(ドバイ首長国)に拠点を設立Nodes Middle East DMCC(現Monstarlab Middle East DMCC)(2024年9月に閉鎖)、米国デジタルプロダクト開発会社Fuzz Productions, LLC.(現Monstarlab LLC)をグループ子会社化、ニューヨークに新拠点を設立し、中東及び米国市場へ進出し、グローバル体制を強化 2019年12月 音楽事業の子会社「株式会社モンスターラボミュージック」設立(2025年4月に吸収合併) 2020年4月 電通グループと資本業務提携 2020年6月 スカイライト コンサルティング株式会社と協業開始 2020年9月 コロンビアのボゴタに新法人「Monstar Lab Colombia S.A.S.(現Monstarlab Colombia S.A.S.)」を新設 2020年12月 RPA事業会社「株式会社モンスターラボオムニバス」設立 2021年5月 IT BPO株式会社(現モンスターラボの一事業)を子会社化 2021年6月 INTLOOP株式会社と資本業務提携 2021年7月 持株会社化への移行に伴い、株式会社モンスターラボホールディングスに商号変更、株式会社モンスターラボを設立(2025年10月に吸収合併) 2021年9月 UAEのエグゼクティブサーチ企業、ECAP DMCCを子会社化 2021年11月 イギリス・ニューキャッスルにオフィスを開設(2024年9月に閉鎖)、サウジアラビア・リヤド拠点を開設 2022年2月 バングラデシュにMonstarlab Enterprise Solutions Ltd.設立 2022年3月 アメリカ大陸における事業拡大に向けバンクーバーに拠点を開設(2023年8月に閉鎖) 2022年4月 Nandina-Cloud株式会社を子会社化 2022年6月 アラブ首長国連邦のデザインコンサルティング企業GENIEOLOGY DESIGN DMCCを子会社化(2024年9月に連結除外) 2022年12月 サウジアラビア王国のコンサルティング企業Pioneers Consultingを事業買収 年月 概要 2023年2月 Koala Labs, Inc.をChowly Inc.と統合 2023年3月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 2023年10月 株式会社ExecutiveSearch.AIを子会社化 2025年4月 株式会社モンスターラボミュージックを吸収合併に伴い、株式会社モンスターラボに商号変更 2025年10月 株式会社モンスターラボジャパンを吸収合併
従業員情報
(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 社員、アルバイト(パートタイマー・インターンを含む) デジタルコンサルティング事業 773 (16) その他事業 29 (1) 全社(共通) 45 (0) 合計 847 (17) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は年間の平均人員を(外数)で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門所属のものであります。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 237 39 4.27 7,115 (注)1.平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与は国内データのみを記入、平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 2.当連結会計年度において、従業員数が増加していますが、主として当社が当社の子会社であった株式会社モ ンスターラボジャパンおよび株式会社モンスターラボミュージックを吸収合併したことによるものでありま す。 (3)労働組合の状況 当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社 当事業年度 補足説明 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 14.8 82.0 72.6 74.0 86.8 労働者の男女の賃金の差異における女性労働者には時短勤務者を含み、事務担当者の割合が多いため差異が大きくなっております。(合併会社の合併前の給与を含んでおります) (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 主要連結子会社 当事業年度 補足説明 名称 管理職に占める女性労働者の割合 (%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率 (%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 うち正規雇用労働者 うち非正規雇用労働者 株式会社ExecutiveSearch.AI 25.0 - 82.8 73.7 - 対象期間において男性労働者で配偶者が出産した対象者がいませんでした。 対象期間において非正規労働者はいませんでした。 株式会社モンスターラボオムニバス - - - - - 対象期間において女性労働者はいませんでした。 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。男性育児休業の取得率は「当事業年度において雇用する男性労働者が育児休業等をしたものの数÷当事業年度において雇用する男性労働者であって、配偶者が出産したものの数」により算出しています。また男性労働者が育児休業等をしたものには、前年度から継続して育児休業等をしているものも含みます。なお、過年度に出産した従業員又は配偶者が出産した従業員が、当事業年度に育児休業を取得することがあるため、取得率が100%を超えることがあります。
事業セグメント
22.事業セグメント (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「デジタルコンサルティング事業」、「その他事業」の2つを報告セグメントとしております。「デジタルコンサルティング事業」は、ITを用いたビジネスモデルの変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関するサービスを提供しており、コンサルティングからシステム開発・運用まで一貫したサービスを提供しております。 「その他事業」には、RPA(ロボットによる業務自動化)ツール、セルフオーダーシステム、音楽配信事業等のプロダクト事業が含まれています。 (2)報告セグメントの利益の情報 a.前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) デジタルコンサルティング事業 その他事業 合計 調整額 連結財務諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 9,582,436 401,096 9,983,532 19,759 10,003,292 セグメント間の売上収益 11,248 - 11,248 △11,248 - 合計 9,593,685 401,096 9,994,781 8,510 10,003,292 セグメント損益(△は損失) △4,765,838 50,440 △4,715,397 △5,554,470 △10,269,868 金融収益 623,814 金融費用 △162,388 持分法による投資損益(△は損失) △37,324 税引前利益(△は損失) △9,845,766 (注)調整額にはデジタルコンサルティング事業に帰属する減損損失が4,320,639千円含まれており、内訳はのれん3,699,309千円、有形固定資産79,251千円、使用権資産258,299千円、無形資産283,778千円です。 b.当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) デジタルコンサルティング事業 その他事業 合計 調整額 連結財務諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 7,351,017 429,543 7,780,561 14,709 7,795,270 セグメント間の売上収益 28,361 - 28,361 △28,361 - 合計 7,379,379 429,543 7,808,923 △13,652 7,795,270 セグメント損益(△は損失) 554,795 30,909 585,705 △773,245 △187,539 金融収益 71,841 金融費用 △142,339 持分法による投資損益(△は損失) △61,458 税引前利益(△は損失) △319,496 (注1)調整額にはデジタルコンサルティング事業に帰属するChowly,inc.株式の評価損694,045千円が含まれておりま す。 (注2)調整額にはデジタルコンサルティング事業に帰属する減損損失が62,250千円含まれており、内訳は 有形固定資産835千円、無形資産61,414千円です。 (注3)デジタルコンサルティング事業のセグメント損益にはMonstarlab Philippines, Inc.及び Monstarlab Bangladesh Ltd.にて計上した減損損失が15,399千円含まれており、 内訳は有形固定資産3,512千円、無形資産11,887千円です。 (3)地域別に関する情報 外部顧客からの売上収益の地域別内訳は、次のとおりです。 a.外部顧客からの売上収益 (単位:千円) 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) デジタルコンサルティング事業 APAC 8,591,388 6,256,334 AMER 1,010,807 1,094,682 その他事業 APAC 401,096 444,253 合計 10,003,292 7,795,270 (注1) APAC、AMERは、それぞれの地域に属するオフィスの外部売上であります。 (注2)「連結財務諸表注記 2.連結財務諸表作成の基礎 (4)表示方法の変更」に記載しました通り、当社グループは、これまで事業展開する地域に基づき「APAC」、「EMEA」、「AMER」の3つを地域別としておりましたが、当連結会計年度より、従来「EMEA」としていた地域別売上高を「APAC」として開示する方法に変更いたしました。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法に基づき作成したものを記載しております。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社山陰合同銀行 | 33,000,000株 | 33.79% |
| 2 | JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合 | 6,839,200株 | 7.00% |
| 3 | 楽天証券株式会社共有口 | 5,699,800株 | 5.83% |
| 4 | イナガワ ヒロキ | 5,489,937株 | 5.62% |
| 5 | 日本郵政キャピタル株式会社 | 1,563,000株 | 1.60% |
| 6 | 新井 友行 | 1,024,100株 | 1.04% |
| 7 | 利根沢 正之 | 800,600株 | 0.81% |
| 8 | GLOBAL SHARES EXECUTION SERVICES LIMITED CLIENT ASSET ACCOUNT MONSTARLAB (常任代理人 大和証券株式会社) | 755,750株 | 0.77% |
| 9 | 株式会社SBI証券 | 687,644株 | 0.70% |
| 10 | 株式会社山陰合同銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 675,600株 | 0.69% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
モンスターラボはどのような会社ですか?
5255 モンスターラボは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、モンスターラボの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
モンスターラボの自己資本比率は何%ですか?
モンスターラボの自己資本比率は7.60%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
モンスターラボの営業利益率は何%ですか?
モンスターラボの営業利益率は-2.40%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるモンスターラボの評価は?
INST_FLOWによるモンスターラボの総合判定は「弱い」、スコアは-6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。