INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
5257
ノバシステム
スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
5257 ノバシステムは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は67.16億円、営業利益は3.24億円、営業利益率は4.82%、ROEは9.78%、自己資本比率は62.4%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは4.01億円、フリーキャッシュフローは-60百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア2)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、ノバシステムの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 芳山 政安
- 本社所在地
- 大阪府大阪市西区江戸堀一丁目3番15号
- 電話番号
- 06-6479-8100
- 上場年月
- 2023-07
- 資本金
- 2.98億円
- 決算期
- 2025-12-31
- 従業員数
- 510人
- 臨時従業員数
- 23人
- 平均年齢
- 36.2歳
- 平均勤続年数
- 8.9年
- 平均年間給与
- 538.2万円
- EDINETコード
- E38335
会社概要
当社の事業は、ソフトウエア開発事業の単一セグメントであり、提供しているサービス種別としては「システムインテグレーション」及び「クラウドサービス」の2つのサービスとなりますが、2025年12月期においては、「システムインテグレーション」が当社事業全体の98.4%を占めております。 ①システムインテグレーション 生命保険会社、損害保険会社、銀行、信託銀行等の金融業界向けを中心とした業務用情報処理システムの開発を行っております。中でも、生命保険会社及び損害保険会社においては、個人保険商品システム、企業年金システム、共済保険システム、勘定系システム等の開発を手掛け、ニッセイ情報テクノロジー株式会社を筆頭に複数の保険会社におけるシステム開発の実績を有しております。この保険業界向けシステム開発は、2025年12月期におけるシステムインテグレーションの売上高構成比49.0%を占める当社の主要事業領域となっており、既存顧客におけるシステム開発実績を拡大し積み重ねることで保険業界の「業務知識」を蓄積し、同業界における優位性の確立に努めております。業務知識とは、業界における特性や事業環境、業務内容の理解、必要となる許認可といった顧客業界に関する総合的な理解量を表し、この業務知識の多寡が、高品質のシステムを実現することや新たなシステム開発案件を創出すること等に繋がる基本の要素となっており、業務知識の蓄積を強みとした業界特化型戦略をもって事業の拡大を図っております。 また、保険業界向けシステム開発に加えて、物流業界向けシステム、エネルギー産業向けシステム、商社向けシステム、地方公共団体向けシステム、公益機関向けシステム等の開発も全方位型で手掛けており、他業界におきましても業務知識の蓄積を通じてシステム開発領域の拡大を図っております。 システム開発における開発工程を一般的に表しますと、「要件定義 → 基本設計 → 詳細設計 → プログラム製造 → 結合テスト → システムテスト → 運用テスト → 実稼働 → 保守」となります。 このうち、要件定義及び基本設計工程を上流工程と呼び、高品質のシステムを実現するために必要な条件等を顧客要望と照らし合わせて明確にしておくことがシステム開発における要諦となっており、それらを実現するためには、技術的な専門性に加えて、プロジェクト運営力、前述の業務知識、ビジネス的観点での考察力といった力量も求められます。当社は、主要事業領域である保険業界向けシステムの開発に加え、物流業界向けシステム、エネルギー産業向けシステム、商社向けシステム、地方公共団体向けシステム、公益機関向けシステム等の多様なシステム開発実績を積み重ねることにより、上流工程からプログラム製造・テスト工程に至るまでの一貫したシステム開発を実現するノウハウ及び開発経験を通じて培った業務知識を持つ人材を有しており、当該プロジェクトの特性及び顧客要望に応じた開発体制の提供を行っております。 また、開発工程に応じた技術者数の供給調整等も必要となることから、同業の協力会社からも役務の提供を受ける協業体制を構築し事業を推進しており、契約については、ユーザー企業との直接契約によるものと、元請システムインテグレーション企業又はユーザー企業系列のシステム開発企業との契約によるものとが存在しておりますが、元請システムインテグレーション企業又はユーザー企業系列のシステム開発企業との契約によるものが売上高の90%以上を占めております。 ②クラウドサービス 当社の製品は、飲食店向け店舗運営支援システム「Order Revolution」、受付業務支援システム「アイウェルコ」及びAI顔認証入退室管理システム「アイウェルコトール」であり、いずれもSaaS型でのサービス提供を行っております。SaaS型とは、インターネットを介してソフトウエアを提供するサービスであり、提供者側(当社側)のサーバーにおいてソフトウエアを稼働する形態とし、機能追加等の更新を機動的に行うことで最新のソフトウエアの提供が可能となっております。販売につきましては、飲食店及びユーザー企業への直接販売によるものと、販売代理店への販売によるものとが存在し、新規導入後はサブスクリプション型(注1)でのサービス提供を行っており、新規導入設置料及び月額利用料により収益を構築しております。 ア.Order Revolution 飲食店における既存のPOSレジ(注2)との連動機能を備え、お客様の来店から精算に至るまでの一連の業務を通貫させて店舗運営支援が可能となるシステムを提供しております。主要構成ハードウエアとしてiPadを採用し、セルフオーダー機能、モバイルオーダー機能、予約受付機能、POS機能、自動釣銭機との連動によるセルフレジ機能等も備えており、店舗規模や業態に応じた最適な製品提供が可能なシステムとなっております。 メニュー登録や各種設定をクラウド上で行う仕様となっているため、売上データの常時把握や統括本部からのグランドメニュー更新の一括配信等により店舗及び店舗網の一元管理が可能となり、飲食店運営の効率化にも寄与するシステムとなっております。 イ.アイウェルコ 顔検知機能及び音声認識機能を主機能として備えた受付業務支援システムを提供しております。内蔵されたWebカメラにより人の顔検知が行われることで、受付業務が自動で開始されます。続いて、画面内の受付担当者アバターから音声による質問が行われ、来訪者の発話した質問への回答音声が画面内にテキストとして表示されます。質問のやり取りが終了すると受付が完了し、同時にオフィス内の任意の端末にチャットツールを通じて受付情報が転送される仕組みとなっており、受付業務の省力化及び非接触化を実現できるシステムとなっております。販売対象先としましては特定の業界や顧客層に限定されるものではありませんが、当社の既存得意先や紹介を受けた先等への提案活動を通じて、販売の拡大を図って参ります。 ウ.アイウェルコトール ディープラーニング技術を活用したAI顔認証技術を用いた非接触型のAI顔認証入退室管理システムを提供しております。既設のICカードリーダー等の機器設置環境を利用して設置することが可能であり、顔認証機能による厳格なセキュリティ環境の構築を実現し、入退室記録の管理、IC式IDカードの発行や携帯が不要となる等、業務効率化を実現できるシステムとなっております。 (注)1.サブスクリプション型とは、料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる形式 のビジネスモデルとなります。当社では、ソフトウエア提供を行うことの対価として、月額利用料をいた だいております。 2.POSレジとは、POSシステムの一部で、アプリケーションが搭載された店頭のレジの名称です。 また、POSとは、Point of Sale の略称で、日本語では、「販売時点情報管理」と訳し、商品が売れた 際にリアルタイムでデータを照合して決済し、売上額や販売場所等の販売情報を自動的に収集します。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
沿革
1982年9月 中小企業汎用機向けのシステム開発を目的として大阪市東区(現大阪市中央区)に ノバシステム株式会社(資本金3,000千円)を設立 1983年9月 大型汎用機向けのシステム開発事業を開始(現システムインテグレーション) 1984年5月 本社を大阪市西区北堀江に移転 1985年4月 生命保険業界向けシステム開発事業を開始 1990年5月 本社を大阪市西区西本町に移転 1999年6月 東京オフィスを東京都千代田区東神田に開設 1999年7月 ニッセイ情報テクノロジー㈱との取引を開始 2001年4月 本社を大阪市北区西天満に移転 2003年3月 東京オフィスを東京都港区東新橋に移転し、東京本社に改称 2004年5月 Web関連事業開始に伴い、大阪市北区西天満に㈱ハッブル(資本金10,000千円)設立 2006年6月 Web関連事業の当社への移管及び関係会社整備の一環として㈱ハッブル清算 2006年7月 本社を大阪市北区中之島に移転し、大阪本社に改称 2006年8月 プライバシーマーク取得(登録番号:第20000684(10)号) 2007年9月 システムインテグレーションへの注力を目的としてWeb関連事業を終了 2010年4月 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認定を取得(登録証番号:JQA-IM0843) 2010年12月 飲食店向け店舗運営支援システム「Order Revolution」の提供開始(現クラウドサービス) 2011年3月 大阪本社を大阪市浪速区元町に移転 東京本社を東京都港区赤坂に移転 2016年12月 労働者派遣事業許可を取得(許可番号:派27-302400) 2018年9月 大阪本社を大阪市西区江戸堀に移転 2021年2月 受付業務支援システム「アイウェルコ」の提供開始 2021年7月 開発委託及び共同研究を目的として、VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANY (ベトナムハノイ市)に出資 2022年5月 東京本社を東京都品川区大崎に移転 2023年3月 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 2023年7月 広島オフィスを広島市中区に開設 2024年4月 AI顔認証入退室管理システム「アイウェルコトール」の提供開始 2025年6月 VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANY(ベトナムハノイ市)を子会社化 2025年8月 小倉オフィスを北九州市小倉北区に開設 2025年11月 広島オフィスを広島市南区に移転
従業員情報
(1)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 510 (23) 36.2 8.9 5,381,614 当社は、ソフトウエア開発事業の単一セグメントであるため、事業部門別に記載しております。 事業部門の名称 従業員数(人) ソフトウエア開発部門 479 (19) 営業部門 12 (-) 管理部門 19 (4) 合計 510 (23) (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(契約社員及びパートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2)労働組合の状況 当社において労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当事業年度 補足説明 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用 労働者 パート・有期労働者 5.6 66.7 81.1 82.2 60.1 - (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
事業セグメント
当社は単一のセグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 日本アイ・ビー・エム㈱ 2,057,453 ニッセイ情報テクノロジー㈱ 1,242,941 SCSK㈱ 1,100,997 (注)当社は単一のセグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 日本アイ・ビー・エム㈱ 1,993,466 ニッセイ情報テクノロジー㈱ 1,218,278 SCSK㈱ 986,185 (注)当社は単一のセグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社シリウス | 472,000株 | 33.71% |
| 2 | ノバシステム従業員持株会 | 120,600株 | 8.61% |
| 3 | 清板 大亮 | 43,100株 | 3.08% |
| 4 | 河 鳳基 | 40,000株 | 2.86% |
| 5 | 林 潤 | 24,100株 | 1.72% |
| 6 | 村上 哲規 | 23,500株 | 1.68% |
| 7 | 西村 光司 | 23,400株 | 1.67% |
| 8 | 川上 秀樹 | 20,604株 | 1.47% |
| 9 | 西山 仁徳 | 20,000株 | 1.43% |
| 10 | 株式会社SBIネオトレード証券 | 19,500株 | 1.39% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
ノバシステムはどのような会社ですか?
5257 ノバシステムは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、ノバシステムの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
ノバシステムのROEは何%ですか?
ノバシステムのROEは9.78%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
ノバシステムの自己資本比率は何%ですか?
ノバシステムの自己資本比率は62.40%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
ノバシステムの営業利益率は何%ですか?
ノバシステムの営業利益率は4.82%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによるノバシステムの評価は?
INST_FLOWによるノバシステムの総合判定は「中立+」、スコアは2です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。