INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
7370 Enjin グロース(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

7370 Enjinは東証33業種では「サービス業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるグロース(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は6.58億円、営業利益は87百万円、営業利益率は13.22%、自己資本比率は85.3%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは53.02億円、フリーキャッシュフローは87百万円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア6)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、最終利益プラス、営業利益率高いが挙げられています。 このページでは、Enjinの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役社長グループCEO 本田 幸大
本社所在地
東京都中央区銀座五丁目13番16号
電話番号
03-4590-0808(代表)
上場年月
2021-06
資本金
9.05億円
決算期
2025-05-31
従業員数
129人
平均年齢
29.1歳
平均勤続年数
3.6年
平均年間給与
420.1万円
EDINETコード
E36638
公式サイト
https://www.kenja.tv/

会社概要

3 【事業の内容】

当社グループは、当社と連結子会社であるアズ・ワールドコムジャパン株式会社の計2社で構成されており、「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出すること」をパーパス(存在意義)とし、「あらゆる価値を可視化する」ことを全てのサービスの根幹となるミッションと位置付け、PRコンサルティングサービスを主軸としたPR(注1)事業を展開しております。

当社及び当社の関係会社の各事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

また、以下の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。

なお、当社グループの報告セグメントは、「ダイレクトブランディングサービス」、「PRプラットフォームサービス、「ストラテジックPRサービス」の3区分でありましたが、当連結会計年度より「PRコンサルティングサービス」、「メディアプラットフォームサービス」の2区分に変更しました。

(1)PRコンサルティングサービス

当社は、複数のメディアを活用し、クライアントのニーズに合わせた企業メッセージ発信を支援しています。運営メディアはテレビ、新聞、雑誌、ラジオといった既存メディアに加え、自社メディアを通じたWEB/SNS展開を可能にするマルチメディア戦略により、クライアントのブランド価値を多角的に最大化しています。

自社メディアとしては、以下の3つを挙げることができます。またこれら以外にも媒体社と独自開発した様々な企画を取り扱っております。

<KENJA GLOBAL>

https://www.kenja.tv/

<私のカクゴ>

https://www.kakugo.tv/

<Qualitas>

https://www.qualitas-web.com/

当社は社内に「クリエイティブエージェンシー機能」を持ち、「制作費+掲載費」という明確な二層収益構造を確立するとともに、メディア露出や高額な広告費の捻出にはハードルが高いとされている中小企業に対しても顧客ニーズに最適化したメディア開発と、メディアの種類や特性に応じたブランディング(注2)構築をサポートしています。

また子会社のアズ・ワールドコムジャパン株式会社ではメディアリレーション、イベント支援、リスクマネジメントなど多岐にわたるオーダーメイドのPR支援を強みとしています。これに加えて、同社は世界49カ国115都市113オフィスを結ぶグローバルPRネットワーク「WORLDCOM」の日本代表社であり、世界各国のPR戦略ノウハウや最先端のPR技法を取り入れています。

これにより、時代やトレンドに合わせたPR戦略の提案から実行支援までを一貫して行い、経営戦略や営業戦略と連携したコミュニケーション戦略を策定しています。

クライアントは民間企業に留まらず、国内外の政府系案件にも対応しています。このサービスは、顧客単価と継続率が高く、LTV(顧客生涯価値)が安定していることが特長です。お客様からの高い顧客満足度を背景に再契約率も高水準で推移しており、継続的な収益基盤を形成しています。

コミュニケーション手法が多様化・複雑化している現代社会においても、メディアリレーションやイベント支援、リスクマネジメントといった領域がPR活動の原点であることに変わりありません。これらのPR活動をオーダーメイドで実施することに加えて、クライアントの課題設定次第では海外へのアプローチも視野に入れたサービス展開をしております。

(サービス提供フロー)

フロー1

打ち合わせ・ヒアリング

プランナーが顧客の現状と経営課題を詳しくヒアリング。

フロー2

露出メディアの選定

要望に沿ったメディア、露出の可能性が高いメディア、顧客のブランディングに合った メディアをプランニング。

フロー3

露出メディアの決定

複数メディアの中から、アプローチ先を決定。

フロー4

メディアアプローチ・企画会議

決定したメディアへアプローチし、企画会議等に参加。

フロー5

メディア露出

企画会議や審査に通れば、撮影や取材の手配からメディア露出までトータルでサポート。

(2) メディアプラットフォームサービス

PRプランナーを介さずにPC・スマートフォン上でメディアマッチングができるサービス「メディチョク」を展開しています。

このプラットフォーム(注3)では、顧客はメディアへ情報発信ができ、メディアは掲載情報募集ができます。これにより、双方の情報を確認し、直接的なメディアリレーションが可能です。顧客はメディアからのオファーに積極的にアプローチすることもできます。

従来のPRサービスには、PR会社を介した紹介やニュースリリースの配信待ちしか選択肢がなく、特にBtoB企業ではメディアに取り上げられにくい点、また高額なリテーナーフィーを不透明な状態で負担しなければならないという課題点がありました。「メディチョク」は顧客側・メディア側双方の課題をワンストップで解決することができる点に強みがあります。

また付加的なサービスとして、大手新聞社やTV局のプロデューサー等を招いたメディアセミナーやウェビナーを開催し、広報勉強会を通じてPRへの認知度とリテラシー向上に努めています。

情報発信が苦手な顧客向けには、有償でニュースリリースの作成代行オプションも用意し、サポート体制を構築することで顧客満足度の向上につなげています。顧客のプロフィールにはメディア露出実績も掲載可能で、メディア担当者も目的に合ったターゲットを検索しやすい仕様となっています。

(注)1.PR(ピーアール)は、Public Relations(パブリック・リレーションズ)の略であり、「個人や組織体の存在、或いは目指している方向に対して、世論や一般消費者から支持を得られるように活動すること」を指します。PRはメディアの制作・編集担当に顧客企業の魅力的な情報を伝達し、彼らが制作するニュースや記事への露出をさせることで、顧客企業の情報を発信していきます。このため、PRによる情報は、広告・宣伝に比べて一般的に注目度・信頼度が高い情報として消費者に受容される傾向があります。

2.ブランディングとは、「ブランド」を形作るための様々な活動を意味し、他と区別することで市場における自社(商品)のポジションを明確化することでターゲット市場における印象を浸透させるマーケティング戦略を指します。

3.プラットフォーム(Platform)とはサービスやシステム、ソフトウエアを提供・カスタマイズ・運営するために必要な「共通の土台(基盤)となる標準環境」を指します。

(事業系統図)

沿革

2 【沿革】

年月

概要

2007年3月

大阪府大阪市にて、中小・中堅企業、医療機関を対象としたPR事業を主な目的として株式会社矢動丸enjin(資本金30,000千円)を設立し、WEBメディア「賢者.tv(現:KENJA GLOBAL)」をオープン

2007年4月

本社を大阪府大阪市から東京都中央区銀座に移転

2008年1月

就職ウォーカーNetと協同で「経営者AWARD」発刊

2009年4月

社名を株式会社enjinに変更

2009年5月

就職ウォーカーNetと協同でWEBサイト「BACCS」オープン

2010年1月

WEBメディア「覚悟の瞬間」オープン

2010年3月

東京本社を東京都中央区銀座二丁目から東京都中央区銀座三丁目に移転

2010年7月

登記上の本店を大阪府大阪市へ移転し本社を東京本社へ変更

2013年8月

WEBメディア「賢者.tv」のメディア名を「KENJA GLOBAL」に変更

2013年8月

ビジネス情報誌「Qualitas」発刊

2015年2月

大阪支社を開設(大阪府大阪市淀川区西中島四丁目3-21)

2017年5月

東京本社を東京都中央区銀座三丁目から東京都中央区銀座五丁目に移転

2017年12月

社名を株式会社Enjinに変更

2020年1月

メディアマッチングサービス「メディチョク」開始

2020年5月

リモートワーク転換のため大阪支社を閉鎖

2021年1月

決裁者アポイントマッチングサービス「アポチョク」開始

2021年6月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行

2023年3月

アズ・ワールドコムジャパン株式会社を株式取得により子会社化

従業員情報

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2025年5月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

PRコンサルティングサービス

76

メディアプラットフォームサービス

21

全社(共通)

39

合計

136

(注) 1.従業員数は就業人員数であります。

2.臨時雇用人員数については、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

(2) 提出会社の状況

2025年5月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

129

29.1

3.6

4,201

セグメントの名称

従業員数(名)

PRコンサルティングサービス

69

メディアプラットフォームサービス

21

全社(共通)

39

合計

129

(注) 1.従業員数は就業人員数であります。

2.臨時雇用人員数については、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(3) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当社グループは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

事業セグメント

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1株式会社S&Sホールディングス3,000,000株42.59%
2本田 幸大1,123,980株15.95%
3株式会社WiseWealth127,800株1.81%
4楽天証券株式会社71,100株1.00%
5平田 佑司48,300株0.68%
6小川 浩平48,100株0.68%
7MSIP CLIENT SECURITIES40,400株0.57%
8JPモルガン証券株式会社36,950株0.52%
9原口 博光35,000株0.49%
10鉢嶺 登31,900株0.45%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

Enjinはどのような会社ですか?

7370 Enjinは、グロース(内国株式)に上場、東証33業種では「サービス業」に分類される企業です。このページでは、Enjinの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

EnjinのPERは何倍ですか?

EnjinのPERは19.70倍です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。単独で判断せず、成長性や業種平均との差も合わせて確認する必要があります。

Enjinの配当利回りは何%ですか?

Enjinの配当利回りは4.99%です。配当利回りは株価に対する年間配当金の割合を示します。配当予想の変更や株価変動により数値は変化します。

Enjinの自己資本比率は何%ですか?

Enjinの自己資本比率は85.30%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

Enjinの営業利益率は何%ですか?

Enjinの営業利益率は13.22%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによるEnjinの評価は?

INST_FLOWによるEnjinの総合判定は「強い」、スコアは6です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。