INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
9360 鈴与シンワート スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS

投資判断ダッシュボード

収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。

ファンダメンタル評価

収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし

財務チェック

営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし

INST_FLOW判定

総合スコア 取得待ち
総合判定 取得待ち

業績・株価推移

売上高 データなし
営業利益 データなし
経常利益 データなし
純利益 データなし

成長率サマリー

最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。

成長率を計算しています

3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。

業績トレンド

複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。

業績トレンドを判定しています

業績グラフ

年次実績と通期会社予想の推移を表示します。

売上高

グラフを読み込んでいます

営業利益

グラフを読み込んでいます

EPS

グラフを読み込んでいます
実績 会社予想

業績推移

年度 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
財務データを読み込んでいます

会社予想

対象期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
会社予想を読み込んでいます

四半期推移

期間 売上高 営業利益 経常利益 純利益 EPS
四半期データを読み込んでいます

企業概要

9360 鈴与シンワートは東証33業種では「情報・通信業」、17業種では「情報通信・サービスその他」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は206.70億円、営業利益は17.45億円、営業利益率は8.44%、ROEは21.58%、自己資本比率は40.5%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは6.97億円、フリーキャッシュフローは-4.65億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「中立+」(スコア1)です。判定理由として、FCFマイナス、自己資本比率高い、最終利益プラスが挙げられています。 このページでは、鈴与シンワートの業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。

企業情報

代表者
代表取締役 德 田 康 行
本社所在地
東京都港区芝四丁目1番23号
電話番号
03-5440-2800(代表)
上場年月
1963-06
資本金
8.02億円
決算期
2026-03-31
従業員数
723人
平均年齢
41.6歳
平均勤続年数
10.6年
平均年間給与
725.1万円
EDINETコード
E04337

会社概要

3 【事業の内容】

当社グループは、当社及び子会社4社、関連会社1社で構成されております。

情報サービス事業では、システム開発の他、HCMサービス、クラウドサービス及びコンサルティングサービスを提供しております。連結子会社である株式会社インタークエストは、Webソリューションを、ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社は、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。

物流事業では、連結子会社である鈴与シンワ物流株式会社を中心に、倉庫事業、港運事業及び陸運事業を行っております。

当社グループの事業の内容及び位置づけは次のとおりであります。

●情報サービス事業

区分

内容

システム開発

[ソフトウエア開発]

ソフトウエア開発の受託業務を行っております。

[Webシステム]

CMS(コンテンツマネジメント)、ワークフロー、グループウエア等のソリューションを提供しております。

HCMサービス

[パッケージソリューション・BPO]

人事給与・会計を中心としたパッケージソリューション、BPOサービスを提供しております。

また、鈴与株式会社にも同様のサービスを提供しております。

クラウドサービス

[プラットフォームサービス]

ネットワーク、サーバ・ストレージ等の構築設定作業、監視運用サービスに加え、

ITインフラのセキュリティ等の構築・運用のサービスを提供しております。

また、鈴与株式会社よりデータセンターの建物を賃借しております。

[SaaSソリューション]

運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス、従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス、予約システム、Salesforce等の各種SaaSソリューションを提供しております。

コンサルティング

ビジネスITコンサルティングサービス、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。

●物流事業

区分

内容

倉庫事業

鈴与シンワ物流株式会社が主に食品等の輸出入海貨や内貨貨物の取扱いを行っております。

また、鈴与株式会社とは貨物取扱いの相互委託及び倉庫の相互利用をしております。

港運事業

鈴与シンワ物流株式会社が貨物の船積み・陸揚げ作業及びセメント輸送船業務等を行っております。

また、一部の港湾荷役作業を鈴与株式会社から請負っております。

陸運事業

鈴与シンワ物流株式会社が主に小麦粉とセメントの輸送を行っております。

また、シンワ運輸東京株式会社に貨物自動車運送を委託しております。

事業の系統図は次のとおりであります。

沿革

2 【沿革】

年月

概要

1947年5月

セメント荷扱会社として資本金195千円で「新和運輸株式会社」を設立

1949年7月

東和海運株式会社と対等合併

道路運送法による一般区域貨物自動車運送事業の免許を取得

1949年12月

倉庫業登録

1950年12月

倉庫証券の発行の許可

1951年8月

京浜港における港湾運送事業登録

1963年6月

東京証券取引所市場第二部に株式上場

1963年12月

京浜港における一般港湾運送事業の免許を取得

1972年2月

宅地建物取引業者の免許を取得

1975年6月

「スリー・エス・シンワ株式会社」と社名変更

1989年6月

東京都港区に芝浦倉庫竣工

1989年10月

事業の多角化に伴い「株式会社シンワート」と社名変更

1990年11月

川崎市川崎区に東扇島冷蔵倉庫竣工

1993年12月

鈴与グループの一員となる

1994年10月

「鈴与シンワート株式会社」と社名変更

1995年5月

シンワ運輸埼玉株式会社(連結子会社)を設立

1997年11月

川崎市川崎区に東扇島第二冷蔵倉庫竣工

1998年9月

ソフトウエア開発を主たる事業とする株式会社フロイス(本社大阪)の全株式を取得

1998年10月

ソフトウエア開発を主たる事業とする株式会社システムナレッジを吸収合併し、情報サービス事業に進出

1999年10月

株式会社フロイスを吸収合併し、情報サービス事業で関西地区に進出

2002年1月

シンワ運輸東京株式会社(現 連結子会社)を設立

2003年2月

ロジック株式会社及びロジック興産株式会社(2003年7月清算結了)の株式を取得

2004年9月

ロジック株式会社の発行済株式85.16%を鈴与株式会社に譲渡(連結子会社ではなくなる)

2005年7月

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(現 株式会社NTTデータ)を引受先とする第三者割当により90百万円増資、資本金7億65百万円となる

2005年11月

エール情報システムズ株式会社の営業全部を譲受け

2008年5月

データセンター営業開始

2008年11月

シンワ運輸埼玉株式会社(連結子会社)を解散

2011年11月

物流事業部門を鈴与シンワ物流株式会社(現 連結子会社)として分社

2012年5月

GBR株式会社(連結子会社)の全株式を取得

2012年9月

無担保社債3億円を発行

2015年3月

無担保社債3億円を発行

2016年2月

GBR株式会社のソフトウエアの開発、販売及び保守に関する事業を吸収分割により承継

2016年3月

株式会社電通国際情報サービスを引受先とする第三者割当により37百万円増資、資本金8億2百万円となる

2016年3月

GBR株式会社(連結子会社)を解散

2016年6月

監査等委員会設置会社へ移行

2017年10月

普通株式5株を1株に株式併合し、単元株式数を1,000株から100株に変更

2021年7月

ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社(現 連結子会社)の全株式を取得

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行

2024年12月

株式会社インタークエスト(現 連結子会社)を株式交換により完全子会社化

2025年10月

株式会社インタークエスト(現 連結子会社)のプロダクト販売に関する事業を会社分割により承継

従業員情報

(2) 【従業員の状況】

① 連結会社の状況

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

情報サービス事業

719

物流事業

114

全社(共通)

85

合計

918

(注) 1 従業員数は、就業人員(当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。

2 臨時雇用者は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

3 全社(共通)として記載している従業員数は、管理部門に所属しているものであります。

② 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

723

41.6

10.6

7,251

4.35

セグメントの名称

従業員数(名)

情報サービス事業

653

全社(共通)

70

合計

723

(注) 1 従業員数は、就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であります。

2 臨時雇用者は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4 全社(共通)として記載している従業員数は、管理部門に所属しているものであります。

5 従業員数が当事業年度末までの1年間において、79名増加しておりますが、その主な要因は、株式会社インタークエストのプロダクト販売に関する事業承継に伴う従業員の承継等によるものであります。

③ 労働組合の状況

提出会社及び連結子会社(株式会社インタークエスト及びビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社)では、労働組合は結成されておりませんが、次の連結子会社2社では労働組合が結成されております。また、労使間の関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。

・連結子会社(鈴与シンワ物流株式会社)

鈴与シンワ物流職員組合(職員) 14名

(上部団体非加入)

鈴与シンワ物流労働組合(作業員) 10名

(全日本港湾運輸労働組合同盟関東地方本部、全日本民間労働組合連合会)

・連結子会社(シンワ運輸東京株式会社)

シンワ運輸東京労働組合 42名

(全国交通運輸労働組合総連合関東地方総支部、全日本民間労働組合連合会)

シンワ運輸東京ユニオン 8名

(上部団体非加入)

④ 女性活躍推進法等に基づく「管理職に占める女性労働者の割合」、「男性労働者の育児休業等取得率」及び「労働者の男女の賃金の差異」

イ 管理職に占める女性労働者の割合(女性管理職比率)

<提出会社>

項目

2025年

3月31日時点

2026年

3月31日時点

備考

女性管理職比率

8.2%

9.6%

前事業年度末比1.4ポイント上昇しました。女性管理職比率20%程度(2030年)を目標に、女性人材の育成及び登用を進めております。

(注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

ロ 男性労働者の育児休業等取得率(男性育児休業等取得率)

<提出会社>

項目

2025年

3月31日時点

2026年

3月31日時点

備考

全男性労働者

55.5%

100.0%

当事業年度において育児休業等の取得対象となった男性労働者は全員が取得しております。平均取得日数は育児目的休暇等を含む取得実績に基づき算出しております。

平均取得日数

85.2日

90.3日

(注) 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成 3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

ハ 労働者の男女の賃金の差異(男女間賃金格差)

<提出会社>

項目

2025年

3月31日時点

2026年

3月31日時点

備考

全労働者

80.5%

82.4%

前事業年度比で1.9ポイント上昇しました(全労働者)。なお、職位、職種、勤続年数等の構成差の影響を受けるため、同一の職務・等級における処遇差を直接示すものではありません。

正規雇用労働者

80.0%

81.8%

有期雇用労働者

83.5%

88.9%

(注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

<多様性の確保及び女性管理職登用に向けた取り組み>

当社は、多様性の確保を、属性の違いの充足にとどまらず、多様な経験、価値観及び専門性を有する人財が協働することにより、事業における競争力の向上及び持続的成長の基盤を強化する取組みと捉えております。この考え方のもと、教育研修の充実、キャリア形成支援、育児・介護等との両立支援、柔軟な働き方の推進並びに健康保持増進施策等を通じて、多様な人財が能力を最大限に発揮できる職場環境の整備を進めております。

女性管理職登用については、2030年までに女性管理職比率を20%程度とすることを目標としております。また、その達成に向けたパイプライン指標として、新卒採用者に占める女性比率30%以上、全社員に占める女性社員比率を2030年までに30%程度、新規管理職昇格者に占める女性比率25%以上を掲げております。なお、新規管理職昇格者に占める女性比率については、2025年度に目標を達成しております。今後も、女性社員の自律的な成長を支援するとともに、挑戦機会の創出及びキャリア意識の醸成に取り組み、将来の経営を担う人財層の拡充を図ってまいります。

事業セグメント

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

主要株主

順位株主名所有株式数持株比率
1鈴与システムテクノロジー株式会社343,000株12.06%
2鈴与興産株式会社324,000株11.38%
3鈴与ホールディングス株式会社271,000株9.52%
4三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)128,000株4.49%
5株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)123,000株4.34%
6鈴与建設株式会社104,000株3.67%
7株式会社清水銀行100,000株3.51%
8株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)100,000株3.51%
9株式会社電通総研100,000株3.51%
10鈴与自動車運送株式会社90,000株3.16%

データ取得状況

銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。

よくある質問

鈴与シンワートはどのような会社ですか?

9360 鈴与シンワートは、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「情報・通信業」に分類される企業です。このページでは、鈴与シンワートの業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。

鈴与シンワートのROEは何%ですか?

鈴与シンワートのROEは21.58%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。

鈴与シンワートの自己資本比率は何%ですか?

鈴与シンワートの自己資本比率は40.50%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。

鈴与シンワートの営業利益率は何%ですか?

鈴与シンワートの営業利益率は8.44%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。

INST_FLOWによる鈴与シンワートの評価は?

INST_FLOWによる鈴与シンワートの総合判定は「中立+」、スコアは1です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。