INST_FLOW FUNDAMENTAL REPORT
4124
大阪油化工業
スタンダード(内国株式)
INST_FLOW ANALYSIS
投資判断ダッシュボード
収益性・成長性・財務・割安性と独自判定をまとめて確認できます。
ファンダメンタル評価
収益性 データなし
成長性 単年度
財務 データなし
安定性 データなし
割安性 データなし
株主還元 データなし
財務チェック
営業CFデータなし
フリーCFデータなし
現金比率データなし
自己資本比率データなし
営業利益率データなし
INST_FLOW判定
総合スコア
取得待ち
総合判定
取得待ち
判定理由
業績・株価推移
売上高
データなし
営業利益
データなし
経常利益
データなし
純利益
データなし
成長率サマリー
最新実績の前年比と、直近4期を使った3年平均成長率を表示します。
成長率を計算しています
3年CAGRは期首と期末がともにプラスの場合のみ算出します。
業績トレンド
複数年度の実績と会社予想から、業績の方向性を自動判定します。
業績トレンドを判定しています
業績グラフ
年次実績と通期会社予想の推移を表示します。
売上高
グラフを読み込んでいます
営業利益
グラフを読み込んでいます
EPS
グラフを読み込んでいます
実績
会社予想
業績推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 財務データを読み込んでいます | |||||
会社予想
| 対象期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社予想を読み込んでいます | |||||
四半期推移
| 期間 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|
| 四半期データを読み込んでいます | |||||
企業概要
4124 大阪油化工業は東証33業種では「化学」、17業種では「素材・化学」に分類されるスタンダード(内国株式)の上場企業です。 規模区分は「-」です。 直近の財務データでは、売上高は11.84億円、営業利益は1.39億円、営業利益率は11.74%、ROEは-1.90%、自己資本比率は88.8%です。 キャッシュフローでは、営業キャッシュフローは2.06億円、フリーキャッシュフローは1.47億円となっています。 INST_FLOWの総合判定は「強い」(スコア4)です。判定理由として、FCFプラス、自己資本比率高い、現金比率高め、最終赤字が挙げられています。 このページでは、大阪油化工業の業績、収益性、財務健全性、キャッシュフローおよびINST_FLOW独自判定を確認できます。
企業情報
- 代表者
- 代表取締役社長 CEO 堀田 哲平
- 本社所在地
- 大阪府枚方市春日西町二丁目27番33号
- 電話番号
- 072-861-5322(代表)
- 設立年月
- 1962-02
- 上場年月
- 2017-10
- 資本金
- 3.46億円
- 決算期
- 2025-09-30
- 従業員数
- 41人
- 平均年齢
- 40.7歳
- 平均勤続年数
- 10.4年
- 平均年間給与
- 584.2万円
- EDINETコード
- E33382
会社概要
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(大阪油化工業株式会社)及び連結子会社2社(ユカエンジニアリング株式会社、株式会社カイコー)により構成されております。なお、株式会社カイコ-につきましては、2025年10月1日付でユカエンジニアリング株式会社に吸収合併しております。 当社は、化学物質のわずかな蒸発温度の差を利用して混合物から目的とする物質を分離・精製する精密蒸留を主な事業として行っております。 精密蒸留の技術は、古くは石油からガソリンを精製すること等から発達したもので、現在では医薬・農薬・電子材料等の分野や航空・宇宙産業における材料の精製にも活用されており、当社の加工技術も電子材料、医薬品、化粧品、自動車等の顧客の最終製品の一部や顧客の研究開発分野において、使用されております。 当社は過去から素材加工の一環として行われていた「蒸留」を専業で請け負っており、機能性化学品(注)等の製造過程で材料の化学物質から不純物を取り除き純度を高める精密蒸留精製において、顧客の最終製品の価値向上に貢献しております。 当社グループにおけるセグメントの内容は以下のとおりであります。 (1) 受託蒸留事業 創業以来培ってきた技術と経験を基に、対象となる原料を当社の蒸留装置にて精製し、安定した製品を提供するとともに、原料の選定、最適な蒸留方法、収集したデータの活用方法等、総合的な提案を行っております。 (2) プラント事業 蒸留装置とろ過装置を取り扱っており、蒸留装置に関しては、当社独自の技術と経験を活かし、当社設備での試験データに基づき、様々な形で設計・販売し、実際の運転を行う際の技術支援、生産体制を確立するための最適条件についての総合的な提案を行っております。ろ過装置に関しては、様々な工場排水の処理及び造水設備の設計、製造、建設の後の保守まで一貫して行っております。 特に、精密蒸留精製に関しては、基礎研究段階から製造規模まで当社所有設備で蒸留を行う「受託蒸留事業」から、顧客が自社で蒸留を行うための支援サービスである「プラント事業」まで包括的なサービスの提供ができるため、顧客に最適なソリューションの提案ができる体制であると自負しております。 (注)機能性化学品とは、化学メーカー等が研究開発により培った技術力を基に、顧客の最終製品の用途や機能性等に応じて生み出された新たな化学品を総称しております。 当社の事業系統図は、以下のとおりであります。 (事業系統図)
沿革
2 【沿革】 当社は、1949年に大阪市東成区において粗パラフィン(注1)の精製及び販売を目的として、現在の大阪油化工業株式会社の前身である、「大阪油化工業所」を創業いたしました。 その後、1962年2月に、大阪油化工業株式会社を設立いたしました。 設立以後の経緯は以下のとおりであります。 年月 概要 1962年2月 化学品の受託製造を目的として、大阪油化工業株式会社を大阪府枚方市津田に設立(資本金2,000千円) 1963年4月 当社の独自設計による、減圧蒸留装置(注2)を本社工場に設置 1973年11月 大阪府枚方市春日西町に本社及び工場(2019年1月に枚方工場に改称)を新築し、大阪府枚方市津田より本社移転 1998年4月 有機EL材料精製に対応するため、昇華精製装置(注3)を本社工場に設置 2000年4月 少量多品種に対応するため、高真空蒸留装置(注4)を本社工場に設置 2008年4月 ISO14001認証取得 2008年12月 ISO9001認証取得 2012年4月 研究開発支援分野を強化するため、研究実験棟を本社工場敷地内に設立 2013年4月 多様化する顧客ニーズに対応するため、研究開発用蒸留設備を本社工場に設置 2014年7月 増加する顧客ニーズに対応するため、プラントサービスを開始 2015年9月 生産能力増強のため、研究実験棟を本社工場敷地内に増設 2017年10月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2019年1月 大阪府枚方市新町に本社移転、東京都中央区に東京営業所を新設 2019年3月 ISO45001認証取得 2019年10月 子会社であるユカエンジニアリング株式会社を大阪府枚方市新町に設立(当社100%出資) 2021年1月 株式会社カイコーの全株式を取得し、子会社化 2022年4月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 2022年11月 ISO27001認証取得 2025年10月 子会社であるユカエンジニアリング株式会社を存続会社とし、子会社である株式会社カイコーを消滅会社とする吸収合併を実施 (注)1.石油由来成分であり、当時のロウソクの原料。 2.大気圧より低い圧力で蒸留を行うための装置。大気圧での蒸留に比べ、低温で蒸留することができる。 3.物質が直接固体から気体になる昇華の性質を利用し、精製するための装置。有機EL材料の精製にも使用される。 4.減圧蒸留装置の中でも、より低い圧力で蒸留を行う装置。高沸点物質や熱分解性物質を蒸留することができる。
従業員情報
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2025年9月30日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 受託蒸留事業 33 プラント事業 11 全社(共通) 8 合計 52 (注)1.従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員は含んでおりません。なお、臨時雇用者数は従業員数の100分の10未満であるため、記載しておりません。 2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (2) 提出会社の状況 2025年9月30日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 41 40.7 10.4 5,842 セグメントの名称 従業員数(名) 受託蒸留事業 33 全社(共通) 8 合計 41 (注)1.従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員は含んでおりません。なお、臨時雇用者数は従業員数の100分の10未満であるため、記載しておりません。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (3) 労働組合の状況 当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
事業セグメント
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
主要株主
| 順位 | 株主名 | 所有株式数 | 持株比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | エルアール株式会社 | 357,400株 | 34.25% |
| 2 | 堀田 哲平 | 238,000株 | 22.80% |
| 3 | 森田 成之 | 53,600株 | 5.14% |
| 4 | 野村 直樹 | 28,700株 | 2.75% |
| 5 | 島田 嘉人 | 27,800株 | 2.66% |
| 6 | 大阪油化工業社員持株会 | 16,365株 | 1.57% |
| 7 | 冨士谷 洋三 | 16,000株 | 1.53% |
| 8 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 15,500株 | 1.49% |
| 9 | 恩田 徹 | 9,400株 | 0.90% |
| 10 | 長瀬 光俊 | 7,800株 | 0.75% |
データ取得状況
銘柄マスター・直近財務・INST_FLOW判定データを反映済みです。複数年度推移、配当履歴、株主構成、事業別構成は順次追加します。
よくある質問
大阪油化工業はどのような会社ですか?
4124 大阪油化工業は、スタンダード(内国株式)に上場、東証33業種では「化学」に分類される企業です。このページでは、大阪油化工業の業績、財務、収益性、キャッシュフローおよび主要指標を確認できます。
大阪油化工業のROEは何%ですか?
大阪油化工業のROEは-1.90%です。ROEは株主資本を利用して、どの程度利益を生み出したかを示す指標です。
大阪油化工業の自己資本比率は何%ですか?
大阪油化工業の自己資本比率は88.80%です。自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合で、財務の安定性を確認する代表的な指標です。
大阪油化工業の営業利益率は何%ですか?
大阪油化工業の営業利益率は11.74%です。営業利益率は売上高に対して本業の利益がどの程度残ったかを示します。
INST_FLOWによる大阪油化工業の評価は?
INST_FLOWによる大阪油化工業の総合判定は「強い」、スコアは4です。これは公開データを基にした独自評価であり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。